エロ可愛い女淫魔の話 作:エロ好きさん
今回アルベドが淫語を使うので、苦手な方はご注意下さい。
(理性が飛んでるため)
ひらがなで喋ってるところはハート喘ぎだと思って下さると幸いです。
※嗤う、と笑うの混在はわざとです。
「ねぇ、デミウルゴス」
「何だい?こんな時に」
「……ぁ!ん、だって、今訊かないと……忘れて、しまいそうなんだもの。ッ、ん!ぁ、あ!」
場所は、七階層。デミウルゴスの寝室で二人の悪魔が交わっていた。至って普通に会話を始めたため、色気も何もあったものでは無いが、元々彼等は単なる"同僚"でデミウルゴスがアルベドの食事兼NTRポイント(タブラ・スマラグディナ命名)を貯める行為の手伝いをしているだけなのだから仕方ないと言えば仕方なかったのだが。
「……で、何なんだい?訊きたいこととは」
アルベドの濡れそぼった秘裂に挿入する指を増やしながらデミウルゴスがそう訊けば、女淫魔の本能で自然とそれを締め付け、淫らに腰を揺らし甘い声で啼く。
「は、ぁ……。貴方の、創造主の、ウルベルト様のご予定、よ。あ!早、くぅ……!」
その言葉に一瞬指の動きを止めたデミウルゴスだが、焦れた彼女を悪魔らしい酷薄な笑みを浮かべて見つめている。
「ウルベルト様のご予定?……あの御方は自由を愛していらっしゃるからね。急ぎの仕事が無ければ、何処かに行かれるかと思うが……。君が用事があると言うのなら、その旨を伝えて改めて連絡を入れよう。他に、訊きたいことはあるかい?」
四本目の指を咥え込んで尚物足りなさそうにする女淫魔を愉しそうに見つめながら、デミウルゴスは敢えて彼女の望む場所は避けて指を動かす。浅く入口付近だけを擽るようなその動きは、熟れた女淫魔の肉体を限界まで焦らして。紅く色付いた秘裂から溢れ出る愛液は、既にその色を濁らせていた。
「な、無い!無い、からぁ……!早く、続きを……!もっと、奥にィ……!!」
ベッドに寝そべったデミウルゴスを跨ぎ、腰を揺らすアルベドはその漆黒の羽根をバサバサと派手に動かしている。そして、無意識のうちにか腰を落としてデミウルゴスの逸物を咥え込もうとするが、指を咥え込んだままのそこは逸物に触れることも出来ない。
「……まぁ、私は構わないのだがね。少しは味わってくれたまえよ?君たち淫魔と違って単なる最上位悪魔の私は、そんなに何度も遊ぼうとは思えないのだからね」
ズルリ、と一気に全ての指を引き抜くと、デミウルゴスは自身の剛直の真上にアルベドを動かし……まだ濡れてもいない逸物を最奥まで一息に突き立てた。
「……!!ぁ、あぁあァぁあ……ッ!!」
最上位悪魔と言うだけあって人間種のそれよりも太く長さもある逸物は、易々とアルベドの子宮口に達する。指で慣らされていたにも関わらず、それ以上の質量を持った異形の肉棒によって限界まで拡げられた淫孔は、それでも嬉しげにヒクついていた。
「アルベド。食事なら、私より先に君がイったら意味が無いだろうに。此所の色も変えたいんだろう?だったら、精を受けるのを優先にすべきだと思うけどね」
逸物を何度も締め付けてくる女淫魔の胎内に心地よさを感じつつも、デミウルゴスは冷静にそう指摘する。至高の四十一人の一人で全ての悪魔を統べるウルベルト程では無いが、最上位悪魔である彼にも若干の快楽耐性は付いている。人間を誑かす際に必要な悪魔特有の特殊技術の一つとして。
「……ぁ、だ、ってぇ……。こんな、美味しいの……久々、なんだもの……。人間のは、本当に数合わせだった、から……。私だって、美味しいモノは、じっくりと愉しみたいのよ……!奥まで、こんなに太いのが入るなんて……タブラ様以来だもの」
白い頬を紅潮させうっとりとそう言う女淫魔に、最上位悪魔は小さく溜息を吐く。
「……で。私は動いた方がいいのかい?それとも、君は自分で動きたいのかい?」
倒れないように彼女を支えていた手を離しそう訊けば、アルベドは女淫魔らしい淫らな笑みを浮かべた。
「……あぁ、美味しかった。ご馳走様、デミウルゴス」
上機嫌な女淫魔のその声に、ほんの僅か疲れたような声で最上位悪魔は応える。
「君が満足してくれたのなら何よりだよ。私が相手じゃなかったら、搾り尽くしていたんじゃ無いのかい?珍しいね、君がそんなに飢えているなんて」
普段はタブラの命令で様々な種族の男の精を食しているアルベドだから、飢えとは無縁の筈なのだが……。そう不思議に思いデミウルゴスが訊けば。
「だからこそ、ウルベルト様にお目通りしたいのよ」
と、艶然とした笑みを浮かべてアルベドはそう言った。
あの直後デミウルゴスはウルベルトに話を通し……翌日、アルベドはウルベルトに会うことが出来た。
「ウルベルト様、ご機嫌麗しゅう。お時間を頂けて……」
「あぁ、いい。そう言うのは面倒だから省略しろ。本題を話せ」
室内に入ってすぐに跪き、そう礼を尽くそうとしたアルベドをウルベルトは即座に止める。ナザリックの者が彼に尽くす礼が、元々一般人だったウルベルトには煩わしかったからだ。
「かしこまりました。ウルベルト様のご都合の良い時に、どうか私にもお慈悲を頂ければと思い参上した次第です」
真っ直ぐに黄金の瞳を見つめながらそう言われて。ウルベルトは小首を傾ける。
「デミウルゴスでは、不足か?男としてかなりの上物として創造したんだが……。それに、お前はモモンガさんとヤりたいって常々言ってたよな?どうして私にそんな事を言う?」
自身の創造した最上位悪魔の性能なら問題は無いと思っていたウルベルトは、目の前の女淫魔に疑問点をストレートに問い掛ける。
「ウルベルト様は、至高の四十一人に創造された僕は相手になさらないと聞きました。ですから、私が最初の一人になりたくて……」
瞳を潤ませながらそう告げる彼女を見て、ウルベルトはその口元を大きく歪ませると愉しそうに笑う。
「……随分と、ギリギリを攻めたな?一応お前も悪魔だからか、嘘は吐けないようだが……真実では、無いだろう?」
「何の事でしょうか?」
聖女の如き清らかな笑みを浮かべる彼女を、ウルベルトはニヤニヤと嗤いながら観察する。
「……私はな、お前たち悪魔を統べる者だからな。嘘やそれに類似する言葉には敏感なんだよ。私を謀るつもりだとしても、不可能だぞ?タブラさんの入れ知恵か?」
そう言うと、ウルベルトは悪魔を統べる者に相応しい、優雅且つ威厳のある姿でソファにもたれ掛かる。流れるような仕草で脚を組み替え、アルベドの言動を見守るその姿は、誰が見たとしても異形の中でも特に上位の存在であると理解出来ただろう。
「……はい。タブラ様が、ウルベルト様が僕を相手になさらない理由を知りたいと仰って。ですが、僕の中で私が最初の一人になりたいと言うのも本心でございます」
跪いたままそう言う女淫魔に、ウルベルトは笑みを浮かべたまま告げる。
「そうか。なら、明日の20時にまた此方へ来い。お前のために一晩躯を空けておいてやる。タブラさんにもそう伝えろ。了承して貰えたと」
ウルベルトのその言葉に、アルベドの腰の羽根は忙しなく動かされて。ウルベルトはその様を見つめながら、内心ではデミウルゴスの尻尾のように感情が豊かだな、等と微笑ましく思っていた。
「……!!あぁ……感謝致します、ウルベルト様!!では、明晩参ります」
爛々と肉欲に満ちた瞳で見つめられても、流石は悪魔。ウルベルトはモモンガと違って全く動じずに重々しく頷く。
「そうだな。では、この場を辞することを許可する。デミウルゴス、アルベドを扉まで送ってやれ」
「かしこまりました。さぁ、アルベド。タブラ様にご報告申し上げるのだろう?急がないと」
ウルベルトの言葉を受け、デミウルゴスがそうアルベドを促すと、アルベドはその場から立ち上がり優雅に一礼するとデミウルゴスの後に続き扉へ向かった。……その羽根は、まだ嬉しげに動いたままだった。
「……タブラさん。貸し一つ、ですからね」
アルベドが部屋から出てすぐ。ウルベルトはそう呟くと、タブラに向けて専用回線の<伝言>を放っていた。
「デミウルゴス。手筈は理解しているな?タブラさんに更なる貸しを作るためにも……彼には今宵は存分に愉しんで貰わねばならない。その為に、昨日色々用意させただろう?」
客間に当たる彼の部屋の前室にある上質なソファに腰掛け、ウルベルトはそう自身の最高傑作である最上位悪魔に話し掛ける。
「勿論でございます。先日彼女は私とも交わっていますので、今宵の宴で確実に印は色を完全に変える事でしょう。その一点だけでも、彼女にも貸しは出来ると思っております」
自らの創造主に一刻も早く抱かれたいと、複数の男たちの精をその身に受け続けている同僚の女淫魔を知っているからこそ、デミウルゴスは笑顔でそう答える。
「……タブラさんは兎も角、アルベドに貸し、か。今は特に彼女に融通して貰う事も無い筈だが……まぁ、何か遭ったら最優先で私たちに利するよう動いて貰うとするか。
さて。デミウルゴス。お前は優秀な最上位悪魔ではあるが……男淫魔ではないから、彼女との交わりにも、特に心を動かされたりはしていないだろう?精を一方的に奪われるだけだしな、女淫魔とのセックスは」
デミウルゴスが用意した上質な茶葉を使用した香り高い紅茶を一口口にしてそう問えば、最上位悪魔は小さく頷く。
「はい。元より彼女の事は大切な同僚だとは思っておりますが……異性として意識したことはございません。それは、交わる前も後も変わりません。どちらかと言いますと、私は羊を愛でる方が好きですので」
薄く笑みを浮かべてそう言う最上位悪魔のその言葉に、ウルベルトも納得する。
「……まぁ、そうだよな。私も、割合としては其方の方が好きだが……快楽を伴うことは嫌いではないからな。私の召喚した最上位女淫魔とどう違うのか、比較しながら愉しませて貰うつもりでいる。タブラさんへの貸しが増えると思うと、それだけでも充分に愉しく心地良くはあるのだが……」
黒山羊の頭を持つ悪魔は、ニィっと歯を剥き出しにして笑う。草食獣の筈の山羊の頭部を持っているのに、彼は凶悪な犬歯を備えていた。肉を割くのに最適化されたかのような、鋭く尖った犬歯を。
「……ウルベルト様。参りました」
ウルベルトがデミウルゴスとそんな話をしていた数分後。約束の刻限の五分程前に、アルベドはやって来た。
「よく来たね、アルベド。ウルベルト様は遊戯室にいらっしゃるから、そちらへ向かおう」
「……遊戯室?そんな部屋、ナザリックにあったかしら?」
デミウルゴスの言葉に首を傾げるアルベドを、最上位悪魔は薄く笑って見つめていた。
「あぁ、正しくはナザリック内では無いのかもしれないね。ウルベルト様が次元を繋げた、別の部屋があるんだ。今日は、そちらを使うと仰っていてね」
ウルベルトは、自身の寝室を汚すことを好まない。誰かを抱くときでも、決して自身の寝室は使わず、寝室は純粋に寝るためだけの部屋として使用していたのだが……そんな事は、彼のNPCであるデミウルゴスしか知らない。
「まぁ、そうなの?ウルベルト様が創造した部屋に入ることを許されるなんて光栄ね」
デミウルゴスのその言葉に、アルベドは嬉しそうに笑う。"至高の四十一人"の一人であるウルベルトにされる特別扱い。そう思うと、自然と心が浮き立つ。
デミウルゴスが導くままに前室に入ると、部屋の隅に魔法陣が浮かび上がっているのが見えた。それは、先日この部屋に来たときには無かったものだ。
「……これが、遊戯室への入口だよ。普段はナザリックの外に設置することが殆どなんだが。この魔法陣はウルベルト様しか作成出来ないし、彼の方がお許しにならなければ入室は出来ない。今日は私たちも許しを得ているからね」
そう言うとデミウルゴスはアルベドの手を取って一緒に魔法陣の上に乗る。すると、一瞬空間がブレて。次の瞬間には、二人とも先程とは違う部屋へと移動していた。
「随分と、広い部屋ね」
玉座の間の倍はありそうな空間に、アルベドは息を飲む。そんな広い空間に、大きなベッドが一つだけ。床や壁、天井も一見して解るほどに豪奢な造りなのに、調度品がそれしか無いのが異様に見えた。
「基本はサバト用だそうだからね。ここのベッドは、ウルベルト様しか使うことが出来ない。羊たちなどは床の上で交わっているよ。ウルベルト様に選ばれた者だけがこのベッドに上がることを許される、というわけさ」
そう説明しつつデミウルゴスはアルベドをベッドの方へ導く。ベッドの上には、彼の創造主であるウルベルト・アレイン・オードルがバスローブだけを纏った姿で寛いでいた。
「あぁ、来たのか。時間通りだな」
アイテムボックスに飲んでいたワインを戻し、ウルベルトは二人に向き合う。
「ウルベルト様。私の願いを聞き届けて下さりありがとうございます。本日は精一杯ご奉仕させていただきたく……」
その場に跪きそう言うアルベドを、ウルベルトは黄金の瞳を愉しそうに煌めかせながら見つめている。
「そうだな。では、先ずは準備でもして貰おうか。何せ、私のモノは未だ反応していないのでな。……この姿の悪魔の相手はしたことがあるか?人間種とは躯の作り自体が少々異なるからな、奉仕にも困るのでは無いか?」
バスローブを脱いだウルベルトの躯は、頭部は黒山羊の物。上半身は人間の物。そして、下半身はまた黒山羊の物となっている。その下半身が曲者で。外見からは性器が見えないという、実際の山羊とは異なる姿なのだった。尻尾も、実際の山羊とは異なり、細く長い所謂悪魔の尻尾、と呼ばれる形状の物が生えていた。
「問題ございません。ウルベルト様のような高貴な同族との経験はありませんが……内側にあるのでしたら、出て来て頂けるようご奉仕するまでです」
艶然とした笑みを浮かべながらそう言われて、ウルベルトは苦笑する。
「確かにな。異種族とも散々交わっているお前が言うと説得力がある。……では、始めようか。アルベド、奉仕がしたいのだったら自分で判断して動け。私が命じずともな」
アルベドはウルベルトの言葉に頷くと、ゆっくりとその肢体を見せ付けるかのように自らドレスを脱いでゆく。今日のドレスは、燃えるような真紅。炎獄の造物主であるデミウルゴスの創造主が相手ということで決めたのであろうそのドレスは、アルベドの真白な肌をより美しく見せていた。
「タブラさん自慢するだけの事はあるな。他の女淫魔と比べてもより美しく魅惑的な躯だ」
頬を染めながら下着姿になったアルベドをそう褒めると、腰の羽根が小さく動く。その様にウルベルトは微かに笑みを浮かべた。
「ドレスだけでなく、その下着もタブラさんの趣味なんだろう?あのヒトは昔からお前に着せる下着にはやけに拘っていたからな。……ユグドラシルでは、様々な制限があったというのに」
ウルベルトのその言葉の真意は、NPCであるアルベドには伝わらない。要するに、運営が定めた十八禁行為禁止に抵触しないギリギリのエロ下着を量産していた訳なのだが……こちらに転移後は堂々と十八禁なエロ下着(穴あきタイプなど)を製作しているのは、ギルドメンバーの男性陣であれば誰もが知っていることであった。
以前アルベドが着ていた乳首が丸見えになるような布面積が極端に少ないブラジャーは、ユグドラシル時代では胸の部分の布が存在する事になっていた代物だったりする。ボディーラインは露わですが裸ではありません、で押し通していた肌色の全身タイツの応用で、胸の部分にアルベドの肌色と同じ色のパーツが存在しているという設定で、着ていると乳首は見えないが運営にBANされないのが奇跡、とまで言われていた物だ。勿論、転移後はすぐにその布は取り去られた訳だが。
本日の下着はやや透け感は強いものの、タブラとの時よりは布面積は多めで紫紺のレースを多用している。成熟した大人の女性に相応しい、色気を前面に押し出した物だった。レースの隙間から覗く肌の白さや乳輪の淡い色合いは、男を煽って止まない絶妙のバランスの上に成り立っていた。
「はい。私が身に着ける物は全て、タブラ様が用意して下さっています。何を着るのかは私が自分で決めておりますので、本日はウルベルト様の事を想ってコーディネート致しました。いかがでしょうか……?」
上目遣いでアルベドはそう告げる。ほんの少しだけ恥じらいを含んだ表情で。それが演技でも計算されて出された物では無いことを、ウルベルトは知っていた。
(……まったく。これだから女淫魔は質が悪い。女慣れしていない男だったら、あっさりと引っかかって精が尽きるまで注いでしまうのも納得だな)
男を誘う仕草を、意識せずとも自然に出来てしまう。それが女淫魔なのだ。同じ悪魔で、且つ、自身も最上位女淫魔を召喚して遊んだこともあるウルベルトにはそれが解り切っていたからこそ、こうして冷静に見ていられるのだった。
「あぁ、とても似合っている。お前の淫魔らしい部分をより強調していて、好ましいと思う。男に合わせて装束を変えるのは基本だからな、女淫魔の。其れ其れの理想の女になれるのが女淫魔だそうだが……私相手には無理だろうから普通に抱かれていればいい」
悪魔になってから、理想の女性像はすっかりと消えてしまった彼だからこその台詞であった。今のウルベルトは、セックスによる快楽よりも血と悲鳴を何より好むためだ。自身が創造した最上位悪魔もそれは同様で。だからこそ、色には狂わない。愉しむが、所謂嗜む程度、で済んでいた。
「それでは、触れさせて頂きます……」
アルベドはそう言うと、そっとウルベルトの肌に触れた。魔法詠唱者であるからか、男性にしてはやや細身のその躯は、それでもしっかりとした筋肉が付いていて。男慣れしていない処女でも恐怖を感じないような、適度な逞しさを持っていた。脳味噌喰いのタブラよりは逞しいその躯に、アルベドは唇を這わせて奉仕を開始する。所謂全身リップ、というやつだ。舌先を巧みに動かし、時折吸い上げ。上目遣いでウルベルトの反応を伺いつつ、右手はウルベルトの下半身をまさぐる。艶やかな漆黒の毛皮を指先で撫でつつ、逸物の場所を探す彼女は、真白な尻を左右に揺らしながら奉仕を続けている。その様子を、デミウルゴスはジッと見つめている。口元に緩く笑みを浮かべながら。その傍らには、いつの間にか一つ目の悪魔が浮遊していた。辺りにはその一体だけで無く、数体ものそれが浮遊してベッドの上の二人を見つめていた。目だけの悪魔は巨大な一つ目で瞬きすること無く二人の動向を見守っている。
「デミウルゴス。お前から見えるアルベドは興奮しているように見えるか?」
ニヤニヤと笑いながらウルベルトがそう訊けば、デミウルゴスはすぐに口を開く。
「はい。此方からは彼女の下着が濡れ始めているのが確認出来ます」
「あぁ……。駄目よ、デミウルゴス。そんなことをウルベルト様にお伝えしては……!」
口ではそう言いつつも、アルベドは恍惚とした笑みを浮かべている。そして、下着の染みの面積が一気に増え……布を通り越し、透明な糸を引いて愛液が零れ落ち、ウルベルトの漆黒の毛皮を濡らした。
「ほぅ。羞恥を感じているから、一応は虚偽に当たらないのだろうな。お前がそう発言出来るのは。……それとも、女淫魔は悪魔でも嘘が吐ける特別な種族なのか……」
興味深そうにそう言いつつアルベドを観察するウルベルトは、性的に興奮しているようには見えない。だが、アルベドの奉仕に少なからず快楽は感じているようで、その瞳には僅かに欲の色が滲み始めていた。
「そんな……!私が、ウルベルト様に嘘など……!ぁ!」
発言の途中でウルベルトにブラジャー越しに乳首を摘ままれて、アルベドは甘い悲鳴を上げる。嬉しそうに揺らされる腰と翼が、彼女の喜悦を表現しているかのようだった。
「確かに、興奮しているな。私に触れられてもいないのに、奉仕だけでこんなに乳首を硬くして……はしたなく肉孔から愛液を垂れ流しているのだから。流石はタブラさんの仕込んだ女淫魔、と言うべきか?なぁ、アルベド?」
そうアルベドに話し掛けつつも、ウルベルトの指の動きは止まらない。指先で布越しの乳首を捏ねるように摘まみ、彼女の痴態を愉しむ。
「は、ぁン!は、ぃ……。タブラ、さ、まが……あぅ!ひ、ぁ……!!」
左側の乳首だけを弄ばれて。ただそれだけの動きにも、アルベドは声を抑えることが出来ずにいた。サディスティックとも言える、強い刺激を与えるその指の動きに翻弄されて。
「どうした?奉仕が止まっているぞ?此の侭では、続きは出来ないが……いいのか?」
ウルベルトはあっさりとアルベドの乳首から手を離すと、指を離された瞬間に彼女が浮かべた物足りなさそうな表情を愉しむ。
「ぁ……。も、申し訳、ございません……!」
そう言われて、瞳を潤ませたままアルベドは慌てて奉仕を再開させる。すると、動かした指先にウルベルトの下肢の僅かな変化を感じ取る。アルベドはすぐさまそこへ顔を埋めると、舌先でその変化のあった場所を緩く辿る。
「見つけたか。ちゃんと使えるように準備しろよ、二人とも」
ウルベルトのその言葉の意味をアルベドが悟る前に、デミウルゴスが動いた。
「畏まりました、ウルベルト様。直ぐにお使い頂けるよう、準備致します」
「えっ……デミウルゴス?待っ……!あァっ!!ゃあ、まだ、ぁ……!」
アルベドがまだウルベルトの逸物に触れる前に、デミウルゴスは女淫魔の腰を抱え上げ、その下着を取り去る。すると、ばっくりと淫らに割れ開いた秘裂が晒される。既にしとどに濡れたそこは、愛液でテラテラと淫らに光って、ウルベルトの肉棒を受け入れるのを待ち望んでいるかのように見えた。
「濡れ方は十分のように見えるが……ナカが固いと、ウルベルト様にお楽しみいただけないからね。少し、弄らせて貰うよ」
デミウルゴスは微笑みを浮かべたままそう言って、淫らに収縮を繰り返す肉孔にその長い指を突き入れる。
「だ、駄目ェっ!!そんなことされたら、もたな……ぁ、あァん……!」
最上位悪魔がその長い指をゆっくりと動かすと、アルベドは腰を揺らしながらその異物を歓迎するかのように淫らに腰を揺らす。自らの発した言葉とは裏腹に。その眺めを、ウルベルトは愉しそうに見つめている。
「別に、私はお前にイくな等と命じた覚えは無いぞ?イきたいのならイっても構わないが……まぁ、快楽は半減するだろうな。私のモノを受け入れたときの」
下卑た笑みを敢えて浮かべてそう言えば、アルベドの快楽に蕩けた瞳が戸惑いに揺れる。ウルベルトは悪魔の頂点ではあるが、その種族特性故に嘘は吐けない。だからこそ、その言葉は真実なのであるが……賢いがために、アルベドは彼の言葉の裏を読もうとしてしまい、彼の単純な真意に気付けない。それを察したウルベルトは、更に言葉を続ける。
「それが嫌なら、先ずはお前がイくより先に私の準備を進めてくれなくてはな?なぁ、お前もそう思うだろう、デミウルゴス。何せ私は未だ発現させてもいないのだからな」
「はい、ウルベルト様の仰る通りです。……アルベド。君も女淫魔なら、自身が先にイくなど恥ずべき事だと理解しているだろう……?幾らお相手が至高の御方だとは言え、ご奉仕途中で自分の快楽を優先するなどあってはならない事だ。違うかい?」
肉孔に挿入する指を増やしつつ笑顔でそう言うデミウルゴスに、アルベドは息も絶え絶えになっていた。
「えぇ……わかって、いる、わ……。でも、そんな、ぁ!掻き回され、ひィん!ゃア!!」
肉孔から感じる快楽に、自然と揺らされる腰と羽根。だが、デミウルゴスはそんな彼女を笑顔のまま見つめたままその豊かな臀部を叩く。瞬間、ナカに埋められた指がキツく締め付けられた。
「ヒッ!ぁ……あぁ……」
「いつまでウルベルト様をお待たせするつもりだい?君は、タブラ様が創造した史上最高の女淫魔なのだろう?だったら、創造主の名に恥じぬよう行動すべきだ。此れ位の刺激でご奉仕が出来なくなるなど、あってはならないことだと私は思うがね」
デミウルゴスがパシン、パシン!と何度かアルベドの尻を叩くと、その度に秘裂から愛液が零れ始める。その様子を見て、ウルベルトはさも愉しそうに笑う。
「流石は女淫魔だな。スパンキングですら快楽になるのか。……デミウルゴス。それ以上アルベドに刺激を与えるな。叩いただけでもイってしまいそうだぞ?表情がまた恍惚としてきている」
ウルベルトの言葉にデミウルゴスはその手を止めるが、挿入した指は抜かないままだ。
「ウルベルト様。此方の準備は既に完了しておりますが……如何致しましょう?」
「そうだな……。アルベド。奉仕の続きは出来るか?出来ないのなら、今日はこれで仕舞いにするか。タブラさんには申し訳ないが、肝心のお前がそれではな……」
と、ウルベルトがタブラの名を出した瞬間、アルベドの瞳に理性の光が灯った。
「ご、ご奉仕……させて、下さい……。どうか……ウルベルト、様……」
再びウルベルトの下肢に顔を埋め、その豊かな毛の中からほんの僅か顔を出している逸物に舌を這わせると、勢い良く勃起したモノが飛び出して来る。
「あぁ……とても、逞しくて……素敵……」
異形であるウルベルトの逸物は、人間のそれよりもはるかに長大で、太さもかなりのものだった。処女だったら裂けてしまいそうなサイズのそれも、同じ悪魔で尚且つ女淫魔であるアルベドにとっては理想的なペニスに見えた。フィストファックとまではいかないが、それに近いサイズの逸物に怯えるどころかうっとりとした顔で頬ずりする女淫魔に、ウルベルトは強い欲を感じた。
「さて。アルベド、もう少し奉仕してくれるか?」
「はい……ウルベルト様……」
舌を伸ばして亀頭全体をねっとりと舐め上げてから、裏筋を辿るようにして舌を下ろしてゆく。竿全体を舐めしゃぶり、根元まで舐めてからまたゆっくりと亀頭へと唇を戻すと、アルベドはまだ先走りすら漏れていないウルベルトの逸物を咥えた。
「ん!ぅ……っ……!」
太いそれを咥え込むと、あっという間にそれはアルベドの喉奥まで到達してしまう。それなのに、まだ根元には届かない。だが、アルベドは咥えられる範囲の部分にだけでも快楽を与えようと必死に口を窄めてウルベルトの逸物を吸い上げては顔を上下に動かし奉仕を続ける。息苦しさを感じている筈なのに、それでもアルベドの秘所からは止め処なく愛液が溢れ、デミウルゴスの指だけでは物足りないと言わんばかりに淫らな収縮を繰り返していた。
「……流石に上手いな。最上位女淫魔と比べても遜色ない程だ。もう少し喉を締められるか?」
そう訊きながら、ウルベルトはデミウルゴスに目線をやりアルベドのブラジャーも外させた。すると、眩しいほどに白い肌に赤く充血して固く勃起した乳首が飛び出して来る。たわわなその胸を揉みしだくと、アルベドから溢れる愛液に僅かに白いものが混じり始める。
「んぅ!!ぅ、んーーーーっ……!!」
「……あぁ、あまり胸を触るとイってしまうか。なら、そろそろ入れるとするか。デミウルゴス、アルベドを持ち上げて此方へ」
「畏まりました。……さぁ、アルベド。これからが本番なのだから、もう少しだけ我慢するんだ。きちんとウルベルト様を愉しませて、タブラ様の被創造物の素晴らしさを証明するんだ」
「えぇ……。解っているわ。あぁ……でも、本当に気持ちが良いのよ……ウルベルト様に触れていると……。こんなの、初めてだわ……」
再び最愛の男の名前を出され、アルベドは理性を取り戻す。彼女は気付いていなかったが、同族で最も上位のウルベルトには悪魔たちを魅了する力が備わっているのだ。デミウルゴスよりも上位の存在で同じ悪魔などウルベルトくらいしか存在しない為、彼女がその事に気付けないのは仕方がないことと言えた。
「さぁ、アルベド。お前の主、タブラさんが好む口上で私を誘ってみせてくれ。仮にも孔兄弟になる訳だしな、彼の好みも知っておきたい」
さらり、とウルベルトが下卑た要求をすると、アルベドの瞳に浮かぶ欲の色が強くなる。
「は、はい……。では、その……」
欲に濡れた黄金の瞳を向けて、アルベドはデミウルゴスに腰を抱えられたまま自らより大きく脚を開き、愛液が溢れる秘所に手を伸ばすと孔が良く見えるようにしてから恥ずかしげに口を開いた。
「ウルベルト様……。どうか、ウルベルト様の、固くて太いおちんぽ様を、アルベドの淫乱なおまんこに入れてズポズポして下さい……。奥までハメて、濃いザーメンをたっぷり注いで下さい……」
「……ふっ……!ハハッ!タブラさんは随分と業が深いな。寝取られ好きなだけじゃなくて、賢いお前に此程までに頭の悪い台詞を言わせるとは」
内側の濃いピンク色の粘膜が、興奮のあまり充血しているのが丸見えだった。肉孔は淫らに戦慄き、糸を引いた半透明の愛液が奥から溢れている。
「あぁ……お願いします、ウルベルト様……!もぅ、我慢出来ないのです……。ウルベルト様のおちんぽみるくを、お腹がいっぱいになるまで注いでめちゃくちゃに犯して欲しいのです……!」
勃起して包皮から顔を出しているアルベドの陰核は、使い込んでいるとは思えないほどに鮮やかな鮮紅色だった。やや大きめのそれが外気に晒されているからか、アルベドははしたなくウルベルトを求める。
「そうだな。タブラさんもお前が私に犯されるのを心待ちにしているだろうし……たっぷりと精液を注いでやるとするか。子宮の中が満たされても止めずに」
そう言うと、ウルベルトはデミウルゴスからアルベドを受け取ると一気にその剛直を蕩けきった淫乱な肉孔に突き入れた。
「!!ッ、ぁあーーーーーーーー!!!!!!!」
ゴツン、と音がしたようにアルベドには感じられた。アルベドの肉壁の抵抗などものともせずに、逞しい肉棒は最奥を激しく突き上げた。ウルベルトの亀頭がアルベドの子宮口にぶつかったその刹那、膣内が激しく収縮する。肉棒が子宮に向かって吸い上げられるようなその動きに、ウルベルトはニヤリと嗤う。
「あぁ、もうイったか。思ったより早かったな?まぁいい。私はまだまだだからな、このまま続けさせて貰おう」
「やぁ、待っ……!あ!ぁ、あ、ぁ……!」
激しく小刻みに子宮口を何度も突かれ、アルベドが達した直後の余韻に浸る間も無く刺激を与えられ続け……強制的に二度目の絶頂を迎えさせられて。アルベドの口の端から、唾液がたらり、と溢れた。口を閉じるような余裕など無かった。既に彼女の目の焦点は合っていない。
「……愉しいな、本当に。普段知的な者がこうして理性を手放す様を見るのは」
対面座位でアルベドの肉体を味わっていたウルベルトは、アルベドの向きを強引に変えて背面座位になるように調整すると、肉棒が抜ける直前まで引き抜いて誰かに見せ付けるようにしてから再び最奥を犯す。
「ヒ!ぁ、あ、ふ、ぁン!それ、いぃ……!」
「タブラさん。貴方の最愛の女淫魔が犯されるところをリアルタイムで見る気分はどうです?俺はまだイってないのに、貴方の愛しいアルベドはもう二回もイってますよ?」
勿論、誰もウルベルトのその言葉には応えない。だが、アルベドは……。
「たぶら、さまぁ……。あるべどは、うるべるとさまの、せーぇき、いっぱい、いただいて、かえりますぅ……だから、たぶらさまの、おちんぽさま、くださぃ……」
理性を失ったまま、笑顔でそう言った。
「なぁ、デミウルゴス。お前の同僚の願いを、早く叶えてやらないとな?私だけでは時間が掛かる。お前もアルベドに精を注いでやれ。ほら、口が空いているだろう?」
「ですが……ウルベルト様がお使いになる前に使うなど。後程使わせて頂きますので、暫くはウルベルト様がお楽しみ下さい」
一つ目の悪魔の視界に入らないように気をつけながらデミウルゴスがそう言うと、ウルベルトはさも愉しそうに笑みを浮かべる。
「そうか。なら、早く出してしまわないとな?そうすれば、お前も此方の孔を使えるだろう?」
そう言って、悪魔の頂点である大悪魔、ウルベルト・アレイン・オードルは再びタブラの愛する女淫魔を犯し始めた。極太の肉柱が出入りする度に、ぬちゅぐちゅと粘り着くような水音が派手に鳴った。大量の愛液がその度に泡立ち、淫らな音をさせている。
「いくぅ!また、いっちゃうぅ……!」
「構わない、好きなだけイくがいい。私も、好きにする」
激しさを増した動きに、アルベドの腰の羽根も呼応するかのように動いて。ウルベルトの逸物を逃がさないとでも言うかのように絡みついて来る肉壁の感触を愉しみつつ、最奥に亀頭を押し付けるとウルベルトは魔力の大量に篭もった精液を吐き出した。
「ぁ、あ……。あついの、でてるぅ……。うるべるとさまの、せーえき、あついのぉ……」
炎獄の造物主であるデミウルゴスの主であるウルベルトも、体温だけで無くその体液も人間の物よりも高い。そのせいか、アルベドもナカに注がれた精液の存在をしっかりと感じているようで、とても幸せそうに微笑んでいる。
「さて。デミウルゴス、これでお前が此方を使えるな?私は此方の孔を使う。二人で使えば、直ぐにこの印も満ちるだろう」
ウルベルトはそう言うと、愛液塗れの尻に指を伸ばす。異形種で悪魔であるアルベドは飲食不要である事から、排泄をしない。その為、ウルベルトはその孔に躊躇無く指を捻じ込む。締まり方が違い濡れないだけの、第二の性器であるその孔に。
「!!ぁ、あぁ……っ……ッ……!!」
「……流石にキツイな。まぁ、これだけ濡れていればすぐに緩むだろう。デミウルゴス、お前は先に突っ込んでろ。羊と違ってコイツは女淫魔だから、ヤった直後でも適度に締まる筈だ」
「あぁ……。おしり、はいってぇ……」
蕩けたままの瞳で、アルベドがそう呟く。理性の飛んだ彼女は、本能のままに快楽を貪る女淫魔そのものだった。
「タブラさんはどれだけお前を仕込んだのやら。尻に突っ込まれて悦ぶなんて相当だぞ?」
嘲るようにそう言ってやるが、アルベドは嬉しそうにするだけだ。その反応に、ウルベルトは口を噤む。言葉責めが無意味だと理解したからだ。
デミウルゴスはウルベルトがアルベドの尻を弄りやすいように、と彼女を抱き上げ向かい合うようにしてから最上位悪魔に相応しい立派な逸物で濡れそぼった秘裂に侵入してゆく。
「ぁん!でみうるごすの、おっきぃ……」
「……本当に普段と違いますね。どうにも調子が狂うと言いますか……」
子宮口に当たるまで肉棒を挿入したデミウルゴスが困惑したようにそう言うと、ウルベルトはアルベドの尻に入れた指を動かしながら答える。
「まぁ、仕方ないだろうな。私の精液を胎内に入れたままの上……まだ私に触れられているのだから。孔として使う分には問題無いし、タブラさんもそれを望んでいるのだから、精々愉しませて貰うとしようか」
「はい、ウルベルト様の仰せの通りに」
創造主のその言葉に思考を切り替えたのか、デミウルゴスは貪欲に快楽を貪る女淫魔の相手を始めた。ウルベルトと違いゆっくりと焦らすように腰を動かすと、アルベドの真白い脚がデミウルゴスの褐色の腰に絡み付く。
「いやぁ……!おく、もっとぉ……!そこ、ちがうのぉ……!」
「アルベド。こっちにも入れるぞ。ちゃんと力を抜いていろよ?」
嫌々をするかのように頭を左右に振るアルベドにそう声を掛けると、ウルベルトはデミウルゴスと対照的に今回もまた一息に剛直を突き入れた。今度は子宮口が無い為、より奥へと挿入し……その逞しい逸物を根元まで捻じ込んだ。
「ひぅッ!いやぁ……おなか、いっぱいぃ……!まえも、うしろもぉ……かたいの、はいってるぅ……!」
「……あぁ、そうか。タブラさんの触手はもっと柔らかいか。まぁ、女淫魔なのだから二本刺しくらい問題無いだろう。両方で中出しされれば、さっきよりもっと気持ち良くなれるぞ?」
そうアルベドに伝えると、ウルベルトも動き始める。デミウルゴスに伝えたように、ウルベルトはウルベルトで自分が快楽を得るために動いているため、アルベドは前と後ろで異なる動きを感じる事になり意識が混乱する。ただ、それでもしっかりと快楽を感じられているようで、デミウルゴスが動く度に濡れた音が大きくなってきていた。
「あぁん……。おしりと、おまんこがへんなのぉ……きもちいよぉ……!」
「そうか。では、今度は胸も可愛がってやらないとな。強くされるのが好きなんだろう?アルベドは」
ウルベルトはそう言うと、背後からアルベドの豊満な胸を鷲づかみ、乱暴に揉みしだく。固く尖った乳首は、敢えて触らず。
「ぁ……!むね、もっと、ほしぃ……!」
「ナカでイけたら、ご褒美として触ってやる。ほら、ちゃんとナカでイけ」
項に噛み付きながらウルベルトがそう言うと、キュン、とアルベドのナカが締まる。前だけで無くワンテンポ遅れて後ろも締まり、二人の悪魔へ強い快楽を与えてくる。その締め付けを愉しみつつ、好き勝手にナカを突いて。ウルベルトがS字結腸の奥へと精液を迸らせた途端に、アルベドが達した。ビクビクと大きく跳ねる躯をウルベルトが押さえ込むと、締まりがより強くなった。
「ん…ん……んんっも……ぉ…ぉぉおぉ…っうぅ…らあ…………めぇ……!」
「……!ッ……!」
それにつられるようにデミウルゴスもアルベドの胎内へ精液を注ぎ込む。
「あぁ……おなかと、おしり、あついのぉ……。おちんぽみるく、いっぱいなのぉ……」
未だ固い肉柱を二本咥え込んだまま嬉しそうに笑うアルベドを、ウルベルトは愉しそうに見つめる。
「では、褒美をやろうか。ほら、今度は胸でイってしまえ!」
「ひ……ぃ…ぃぃい…っ!!ぃ……っ……ら…ぁ、っめ…ぇぇぇっ……!!」
今度は片方だけでなく、両乳首を摘まんで強く引っ張ると、達したばかりで敏感になっていたアルベドは呆気ない程あっさりと再度達してしまう。その時の締め付けをウルベルトはじっくりと堪能していた。
「さて、デミウルゴス。私はもう両方使ったから、こんどは口を使う。お前も好きな孔を愉しめ。普通に注いでもこの反応なら、口から直接私の精液を注いだなら彼女はどうなってしまうんだろうな……?」
嗤う彼の表情は、悪魔の頂点に相応しい程に邪悪であった。
「っ……うぅ……うん、んん、ん……っうう……!ぅ……ん……んん……っ!」
女淫魔の、くぐもった声が聞こえる。口にはウルベルトの肉柱を、秘裂にはデミウルゴスの逸物を奥まで咥え込んでいる。その瞳は相変わらず快楽に濁ったままで、理性の光は全く灯っていない。
「そんなに私のペニスは美味いか?涎を垂らしてまで貪るなんてな」
ウルベルトのその問い掛けに、アルベドは何度も頷く。ウルベルトの精液は、同種の悪魔にとって最上級の媚薬にも等しく、天上の甘露のように感じられるのだ。一滴も零したくない、とアルベドが必死に口を窄め、鈴口に溜まっていた精液を吸い尽くす。三度目の精の放出を促すように我武者羅に舌を使い、亀頭部分を集中的に刺激する。だが、悪魔のウルベルトがそんな生易しい刺激で満足するはずもない。股間から泡立つ精液を溢れさせつつ奉仕する女淫魔の頭を掴んで固定すると、強引に抜き差しを開始する。
「!?ッ!?ふ……ぅぅ……っ!ぅ……っッ……ん、ん……っぁ……っ!」
雁の部分で舌の表面を擦るように刺激し、喉奥まで突き入れては浅い部分に戻す。数回それを繰り返し、喉奥に無理矢理その太く張った亀頭を捻じ込むと、喉で雁を擦り上げ……直接食道へと精液を注ぎ込んだ。
「ん……んん……!!んぅ……!っ………!!ぁ……っん……んぅ……!!」
喉が焼けるような快楽に、アルベドは溺れた。子宮口に当たるデミウルゴスの逸物からも精液が注がれたのを感じるが、より喉の快楽の方が強い。躯の内側から焼かれるような快楽を初めて感じ、アルベドは我を忘れた。夢中でウルベルトの亀頭を舐め、鈴口を再び吸い上げ、今まで味わったことのないような美味を堪能する。
「あ、ぁ……。うるべると、さまぁ……。もっと、せーぇき、ください……。もっと、なぶって、おかして、うるべるとさまの、おちんぽさまを……あじあわせて、ください……。おちんぽみるく、おいしぃですぅ……」
完全に堕ちた孔を、ウルベルトは悪魔としてはあり得ない程に優しく見つめていた。
アルベドの全身がウルベルトとデミウルゴスの精液で白く染まった頃、タブラからウルベルトに<伝言>が入った。
『ウルベルトさん。今回はありがとうございます。後程お礼はしますので、是非動画も未編集で送って下さい』
「……アンタ、マジド変態だな。悪魔の俺が言うのも何だが、趣味悪ぃぞ?まぁ、頻繁にだと困るが……たまになら、孔として使ってやるよ。次はサバトの生け贄役でもさせるか?そうすりゃ、不特定多数の羊に犯されるアルベドが見られるぞ」
嗤いながらウルベルトがそう言えば、途端に興奮した声が帰って来る。
『それは素晴らしいですね……!是非お願いします!!』
「……。解りました。じゃあ、また後で」
タブラの発言にドン引きしたウルベルトがいつもの口調でそう答えると、脳味噌喰いは上機嫌で<伝言>を切った。
「……なぁ、デミウルゴス」
「はい、ウルベルト様」
<清潔>の巻物を使い、アルベドを清めていたデミウルゴスにウルベルトは声を掛ける。
「私たち悪魔は、基本的には欲深いし独占欲も強い。だからこそ、愛する者を共有するなど理解出来ないが……悪魔で女淫魔であるアルベドは、今の状況に満足してるのか?」
「はい。彼女自身はタブラ様だけに抱かれたいと思っているようですが……タブラ様はアルベドを他の者に抱かせても、御自身はアルベド以外抱いておりませんので」
デミウルゴスのその言葉に、ウルベルトは小さく息を吐いた。
「あぁ、それなら納得だ。これでタブラさんが他のヤツを抱いてたら……上手くは行かなかっただろうな。遊び相手なら兎も角、本気の相手の浮気など……アルベドが許す訳が無い。……割れ鍋に綴じ蓋、か……」
ウルベルトのその言葉に、デミウルゴスは何とも言えない表情で女淫魔を見つめていた。
END