超人高校生たちは催眠術には屈してしまうそうです 作:ざくろねこ
3人はりんごの仮眠室へと移動した。
一つベッドが用意されていて、リルルへベッドに腰掛けるように命じる。
「はい、かしこまりました」
メイド姿のリルルはベッドに少し深く腰掛けた。
男はベッドに寝そべるとリルルの膝を枕にする。
それはまるで雲の上で寝ているようで、少しひんやりと冷たい肌が眠気をさそった。
「ほう、どおりであいつが熱中するわけだ」
そんなおやじくさい使い古された感想が出るくらいには心地よかった。
だが、男はそこで寝落ちる気はさらさらない。
今晩は徹底的に楽しむと決めたのだ。そしてバニー服に着替えさせたりんごへ命じる。
「……はぁーい、かしこまりましたあ」
無表情だった彼女の顔が紅潮し、息をあげながら、何かを求めるようにベッドへ向かった。
男の腰に手を回すようにしてベッドに寝そべる。
「え、えへへ、よいしょ」
笑みを漏らしながら彼女は男の棒を取り出し、しごき始めた。
男は両手を掲げるとリルルの豊かな胸を揉みしだく。
「痛い!」
「おっと、興奮しすぎたようだ。だが、我慢できん!」
つい、かなり乱暴にしてしまったことを反省するも、二人の美少女を支配した男の欲望はとどまるところを知らず、むしろ乱暴にリルルの胸をわしづかみにした。
口に出して欲望のまま命令を行使する。
「揉まれれば、揉まれるほど感じろ」
「い、いや、あ、あん、あ、あっ、あっ、」
リルルの顔は紅潮し、快感に耐えられなくなって座っている姿勢を崩した。それにともなって男の手は彼女の胸を追いかけ、男がベッドの上を移動するとともにりんごもベッドの上を移動する。
くんずほぐれつの状態になった3人はベッドの上を這いずり回った。
態勢が落ち着いたころには、リルルがベッドの上で動けなくなりながらも感じ続け、男は背中越しにリルルの胸を揉み続け、りんごは男の腰を抱きながら棒をしごき続けていた。
そして、男のタイミングで絶頂の命令を出す。
「い、いくぞ」
「あ、ダメです、もうダメです、あ、あ、あ、」
「あ、う、っくあ、あ、あー」
男は疲れて寝落ちる前に二人に命令を残した。
次に男が目を覚ますと、白いモノに顔を汚した二人がひたすらに男の棒を取り合っていた。
「リルルさん、順番って言ったじゃないですか」
「そうだけど、りんごちゃんには負けたくない」
「それは私も同じ」
二人に与えた命令は男の棒を刺激してより多く満足させたものが勝ちのルールで競い合えというものだった。
ちょうどリルルが自慢の胸でパイズリしているところで、りんごにはできないだろうと勝ち誇った笑みを浮かべていた。
りんごは口と手を使って器用に絞りだす。
何回も男の棒は白いモノを出しているにもかかわらず、とどまるところを知らない。
「たまらんな」
男は二人を抱き寄せて長い長い夜を再開した。
終始リルルとりんごは焦点の定まらない目で偽りの愛の言葉を語り続けた。
時は流れて7光聖教の教会に行くとこんなことがあるという噂があった。
「マヨネーズって肌にとてもいいのよね、しかもさ、教会へ直接行って受け取るととても幸せな気分になって、健康にとてもいいのよ」
美少女は友人の美少女を誘う。
「そうなのー」
近所の口うるさいおばちゃんのようなことを言う友人だなと少し不思議に思ったが、言われるまま7光聖教の教会の前まで来てしまった。
「行くだけならタダだし、行ってみようよー」
「じゃ、じゃあ」
そして、言われるがままに入っていくが、背中を笑顔で押していく彼女の瞳がいつもと違っていたことを知る由もなかった。
教会を出るととても清々しい気分だった。中に入るとマヨネーズのようなものを顔にかけられた気がするが、それがとても甘く、自分を幸せな気分にさせてくれた。
ほかの人を誘いたいと思うほどに。
早速帰って妹にこのことを話した。
「ねえ―――知ってる?」
ご主人様のために、7光聖教を広めよう。
ここまでやってこれたのも皆様のおかげです。
番外編は忍×エルクとかあかつき×佳音とか書きましょう。
ちょっと忙しいので来週は投稿できないかな。
別の新作を2週間開けて2月17日に出します。
催眠系というか、洗脳系というかそんな感じです。