※この作品はR-18です。

聖なる杯   作:もっち~!

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子供から大人に戻る時

 

香蓮の身体は『催淫』を掛けることもなく、グジュグジュだった。まして重ね掛けしたせいで、淫乱化もしているし。何事にも限度は大切であり、時には自重もするべきだと思ったが、時既に遅し、積極的に求め始めた香蓮。淫乱化した女性は苦手なんだよな~。ここで放置すると恨まれるのは確実である。なので、速攻で溜まっている物を抜いてあげ、僕は直ぐにゲームへとダイブした。

 

 

まさか、追って来るとは思わなかった。周囲に警戒しながら、再度参加者リストを見ていく。有力なチームが参加するみたいだ。うん?チーム勇者?チーム魔王に対抗しているのか?チームメンバーは、キリト、アスナ、シノン、リーファ、リズベット、シリカ、クライン、エギルって…ブラッキー先生達も参加なのか。まぁ、美味しそうだからいいか。因みにチーム魔王のメンバーは、僕、ハジメ、遠藤、ベルモット、バーボン、ライである。新一と美和子も銃の扱いは慣れているが、今回はゲーム外の調査を優先して貰っている。この案件は、ゲーム内外の連携が必要であるからだ。

 

香蓮のチームはチームLF.相棒はフカ次郎ってヤローのようだ。あれ?彼氏持ちなのか?そうには思えないのだが。その辺はどうなんだろうか?

 

『ヤマト、フカ次郎って、どんなヤツ?』

 

『男ではないよ。グレネードランチャー使いのガールみたい』

 

グレネードランチャーって、銃なのか?

 

『因みにキリト、アスナは剣使いだからね』

 

剣も有りなのか?じゃ、魔法も有りでいいよな。

 

『要注意なのはチームPMかな。リーダーのピトフーイは狂っている女ポイ。相棒のエムは戦車の装甲に使われているチョバム・アーマーを折りたたみ式にして、携行している模様』

 

そんなのハジメのパイルバンカーでどうにかなるだろう。世界一固い金属をコーティングしているんだし。

 

『兄さん、パイルバンカーは水平方向には撃てない。寧ろ『ダイヤモンドダスト』の方が現実的かな』

 

なるほど。やはり、魔法は欠かせないな。

 

「見つけたよ~」

 

弱々しい声のレンが、僕の膝の上に座った。

 

「ねぇ、名前を訊いていないよ~」

 

なんか、口調が壊れていないか?

 

「キリトって言うんだ。宜しくな」

 

「キリトさんですね。フレンド登録をしてください」

 

それは、キリトで無いことがバレてしまう。

 

「いや、ソロなんで、フレンド登録はしていないから…」

 

ジト目で僕を見ているレン…う~ん…ここで問題を起こすとマズイわな。

 

「あれ?名前が違うけど…だましましたね~」

 

僕が折れて、フレンド登録をすると、偽名がバレた。

 

「シュウさんは、どこかのチームに入っていますか?」

 

さっき、ソロって言ったでしょ?ジト目が止まないレン。

 

「入ってます…」

 

ジト目に折れてしまった。

 

「どこのチームですか?」

 

「参加メンバー表で探してね」

 

いたたまれなくなった僕は、リアル世界にダイブし、逃げた。いや、逃げようとしたのだが、

 

『兄さん、捜査中ですよ』

 

って、ヤマトに制止され、チーム勇者の傍に転移してみた。そんなタイミングで、ハジメから連絡が入った。

 

『透明人間を遠藤が見つけたそうだ。今、尾行しているそうだ』

 

目の前には美味しそうな獲物がいるのに…後ろ髪を引かれつつ、遠藤の元へと向かった。

 

◇

 

確かに透明人間はいた。だけど、足跡はしっかりと残っている。気配も有るし、足音もする。

 

『どうします?』

 

遠藤の声がイヤホンから聞こえた。

 

『確保するよ』

 

目の前の透明人間の意識を刈り取り、ソイツの身体を弄ると、マントを被っていた。そのマントを奪い取ると、姿を現認することが出来るようになった。透明になれるマントってことか。これは貰っておこう。

 

『ヤマト!コイツの実体を確保してくれ。あと、運営から現ナマ希望者の住所を訊きだして、保護を頼む』

 

『了解です』

 

他に何か持っていないかな?ポケットを調べる。隠しポケットが多数ある服のようだ。面倒なので、着ている物を総て『強奪』して、人目の付かない処で、遠藤とくまなく調べて見た。

 

「写真がありますよ」

 

遠藤が写真の束を見つけた。この顔って、シノンだっけ。あれ、リーファもあるなぁ。殺すには惜しい身体だと思う。アスナもある。写真の裏に住所が書かれているのはシノンとリーファだけで、アスナの住所はない。狙われているのは、この二人か?チーム勇者の元へ転移した。

 

転移した先は、戦闘中だった。襲われているのはチーム勇者で、チームメンバーは分断されていた。リーファとシノンを探すが、見当たらない。ログアウトしたのか?

 

『ヤマト!シノンとリーファだ』

 

『既に、シノンの家にて、ピッキング犯を確認し、タイホしてあります。リーファの家には捜査員が向かっているそうです』

 

住所は分かっているので、現実世界へダイブして、リーファ…桐ヶ谷直葉の元へ向かった。

 

◇

 

直葉は薬で眠っているようだった。首筋には注射痕があり、犯人の手により全裸マグロ状態でベッドの上にいた。どんなプレイをするのかな?しばらく観察してみることにした。

 

ガシャン!

 

玄関が破壊される音。犯人がビックリして、懐から注射器を取り出し、直葉の左胸に突き刺そうとした。その注射器を『強奪』で奪いさると、ドアが開き、美和子と新一が飛び込んで来た。

 

「不法侵入、婦女暴行、薬物の使用の容疑で確保する」

 

美和子が犯人を素早く制圧して、手錠を打った。

 

「間に合ったねぇ」

 

空気との同化を解いた僕。

 

「シュウもいたの?」

 

証拠品の注射器を美和子に手渡した。

 

「で…女子高生の全裸を鑑賞?」

 

美和子にジト目で見られた。

 

「いや、犯行シーンを目撃していただけだよ」

 

「ふ~ん…そういうことにしてあげるわ」

 

信用していない美和子。新一は直葉を観察している。

 

「新一、首筋に注射痕があるぞ」

 

「あぁ、あるな」

 

首元を確認する新一の手は、直葉の胸を…不可抗力ってことにしてやろう。

 

◇

 

翌日、深雪を学校へ送ると、真由美、摩利、鈴音が待っていた。深雪が僕の腕に抱きつき、

 

「今日こそは一緒に帰ってくださいね」

 

って…これでも僕は忙しいのだが…

 

「ねぇ、言わないでも分かっているわよね」

 

「何のことかな?」

 

「返してよ!」

 

真由美達が怒っている。ここは一つ、真由美、摩利、鈴音の下着を『強奪』し、達也の部屋へ『転移』させた。

 

「今日も?ちょっと来なさい。どこに隠したの?」

 

ノーパンでもバレ無いだろうに、ロングスカートなんだし。生徒会室に連れ込まれ、身体検査、持ち物検査をされるも、盗品は出てこなかった。

 

「始めから着てこなかったってオチじゃないの?」

 

三人の怒りが激しくなっていく。油を注いでみるか。サイコキネシスで、乳首をつねってみた。

 

「いやっ!」

 

「ダメっ!」

 

「あっ!」

 

三者三様の声。

 

「どうしましたか?」

 

涙目で睨む三人。

 

「失禁ですか?スカートが濡れてますよ」

 

いや、違う、グジョグジョの結果、濡れたのだろう。

 

「シュウ…お前…」

 

真由美が怒りで震えている。では、意識を刈り取って、この場から早退部の部活をして、帰宅した。

 

◇

 

雫、火織と剣の手合わせをした。勿論、木刀でだ。僕の愛剣では殺してしまいそうだし。妖刀使いである為、手加減は出来無い。そんな練習をしていると、客が来たらしい。応接間に向かうと、真由美、摩利、鈴音、エリカがいた。どんなメンツだ?

 

「何か用ですか?」

 

「私達の用件は分かるでしょ?」

 

まぁ、生徒会の方々の用件は分かる。

 

「達也の部屋にあるよ」

 

「なんで?!」

 

「アイツ、歳上好きだから、プレゼントしたんだ」

 

問題はエリカである。

 

「で、エリカの用は?」

 

「手合わせをして欲しい」

 

エリカはエリカの部屋にポイした。

 

「彼女をどうしたの?まさか、こえ…」

 

真由美の声が震えている。

 

「女性にはしない。アイツの家のアイツの部屋へポイしただけだよ。で、お前らは達也の部屋でいいな?」

 

三人まとめて、達也の部屋へポイした。手合わせの続きをするかな。

 

 

 

---土御門元春---

 

学園都市第1位の一方通行に呼び出された。

 

「なぁ、探しているやつがいるんだよ」

 

ヤマトから報告は受けている。コイツをボコったのはシュウである。

 

「ソイツは何をやらかしたんだ?」

 

「この俺様を殺してから生き返らせたんだ。正体を知りたい。どこの暗部の者かもな」

 

お礼参りに行く気なんだろうにゃ。返り討ちだろうけど…

 

「面倒だから、呼び出すか?」

 

「はぁ?お前の知り合いなのか?」

 

スマホでシュウへ連絡をすると、グシャ!って…来るなり瞬殺かよ~。

 

「コイツ、生かしておく?」

 

シュウの問いに頷く俺。シュウは一方通行を修復して蘇生してから去って行った。忙しいもんな、シュウのヤツ…蘇生してもらった一方通行は病院へ置いてきて、街中をぶらつく。

 

学園都市とは言うものの、犯罪都市と呼ばれていいほど、犯罪が多い街である。その上、検挙率は極端に低い。治安部隊よりも、非合法部隊である暗部の方が火力があるからだ。治安部隊はアンチスキルと呼ばれ、特殊能力は使えない脳筋部隊であるが、暗部のメンバーはほぼ全員能力持ちであることから、力の格差が生まれている。

 

「ねぇ、ちょっと訊きたいことがあるんだけど」

 

俺を呼び止めた者がいた。声の主を見ると、学園都市第3位が、俺を睨んでいた。

 

「上条なら学校にいるんじゃないか?」

 

ダチの彼女である御坂美琴である。

 

「アイツのことじゃないわ。ねぇ、あの子達をどこにやったの?」

 

あの子達?あぁ…シュウが保護している番外と妹達かにゃ?

 

「保護している。この街にはいない。安全な場所にいる」

 

「暗部の言う安全な場所?信用出来ると思っているの?」

 

マズイ。御坂の身体に磁気エネルギーが帯びている。シュウ…心の中で、俺にとってのヒーローを呼んでみた。

 

「笛1回だとガムだぞ」

 

俺と彼女の間に現れたシュウ。御坂に帯びていたエネルギーが霧散していく。

 

「何をしたの?」

 

「エナジードレインだよ」

 

「痛っ!」

 

シュウが何かをしたのか、御坂がしゃがんで痛みに苦しみ始めた。

 

「お前…何をしたんだ?」

 

「クリちゃんをペンチで潰すイメージだけど」

 

むちゃくちゃ痛そうなことをしたようだ。シュウは御坂の近くに行き、頭を掴んで持ち上げ、股間へケリを突き上げた。その衝撃で白目を剥き、泡を吹いて、意識を飛ばした御坂。

 

「じゃ、これ貰って行くな。躾けしておくよ」

 

シュウは御坂ごと、目の前から消えた。

 

 

 

---代羽周太郎---

 

美琴オリジナルを美琴クローンズに預け、自分の部屋でまったりとしている。最近、働きすぎである。少し休まないと…って、スマホで新一に呼び出された。今日はどんな事件だ?って、僕、働きづめなんですが…

 

新一の元に向かうと、新一と同じ制服の女子と、小学生くらいの女子がいた。

 

「依頼だ。コナンと同じ状態の者が2名いるんだ。俺と同じ様に元に戻してくれないか?」

 

と、新一から依頼内容を聞かされた。小学生くらいの女子は分かる。が、この高校生ぽい女子は、元はどんな婆さんだったんだ?

 

「うん?あぁ、ボクじゃないよ。ボクの妹だ!」

 

色黒、ちっぱい系の女子が、僕の考えを否定するかの如く、話しかけて来た。この子、どこかで会ったかな?あっ!

 

「もしかして、真純か?」

 

「なんで…ボクの名前を…」

 

僕の指摘に狼狽えるボクっ娘。

 

「ロンドンで会っている。あの時の僕の身分は、カトリーの助手だよ」

 

カトリーとは、ロンドンでバイトをしていた探偵事務所のオーナーのことである。

 

「えっ!シュウ?!シュウなの?!」

 

頷く僕。

 

「お前ら、知り合いだったのか?カトリーって、お前、レイトン教授の知り合いだったのか?」

 

新一が驚いている。って、ことは…カトリーの父親は有名な名探偵ってことかな。僕の記憶では考古学者であったけど。

 

「教授って、探偵なのか?」

 

「歴史がらみの事件が得意な名探偵だよ。知らなかったのか?」

 

「知らないよ。僕は探偵じゃない」

 

時計塔絡みの事件で知り合い、娘さんの助手というアルバイトを手にした。魔法使い関係の組織が多数有るのに、あの国の表舞台において、魔法使いは裏方

であり、表で大っぴらに名乗れなかった。

 

「真純に妹なんかいたか?」

 

確か、兄が2名でなかったっけ?

 

「いない…だけど、妹として匿わないとヤバかったんだよ」

 

なんか訳有りかな?

 

「シュウ、頼めるか?」

 

「それはいいけど…」

 

小学生の女子をなめ回すように見ている僕。この子の将来像を妄想しながら…

 

「ねぇ、いやらしい目で見ないで欲しいんだけど」

 

見た目は子供、言い方素振りは大人の女性。いいですね…彼女に手を翳して、元の姿にもどして上げると、着ていた服が破けて、スタイルの良い全裸になった。

 

「うっ…」

 

手ブラ、手パンティにして、見てはダメな部位を隠した彼女。その仕草がそそる。

 

「え…そんな簡単に戻るの?」

 

真純は驚きのあまりか、声が震えていた。

 

「これでも魔法使いだからね。幻影を破る程度、簡単だよ」

 

などと嘯く。魔法なんか使っていない。歳相応の姿に戻しただけである。

 

「シュウ…本当に魔法使いだったんだ!」

 

「これでもホグワーツに在籍していたし」

 

「えっ!ホグワーツ魔法魔術学校って、本当にあるんだ…」

 

学校が実在するあの国においても、童話レベルの話になっている。

 

「で、真純の正体はどんなオババ?」

 

「だから、ボクじゃないって…ボクの母親だよ」

 

真純の母親?ナイスボディの女性が、真純より幼い見た目なのか?それは勿体ない。早く元に戻し、目の保養をさせてもらいたいぞ。『強奪』で、真純の母親を手元に呼び出して、元の姿に戻した。

 

「ここは?」

 

真純の母親、メアリー・世良が、突然の転移現象に驚いているようだ。勿論、大人の姿に戻った彼女も着ている物は破れて、全裸である。

 

「シュウ…お前、今何したんだ?」

 

真純も転移現象に驚いている。

 

「魔法使いだよ。このくらい出来て当たり前だろ」

 

それでは、報酬を貰おうかな?新一を蘭の元へポイして、三人には『催淫』を掛けた。

 

「えっ!」

 

「何?」

 

「…」

 

三人三様の返答。真純だけ、無言である。そういう刺激は初めてなのかもしれない。他の全裸な二人は溜まっていたのかな?目が涙目で、のぼせたような顔になっている。

 

「お前の名前は?」

 

知らない少女に名前を訊いた。

 

「宮野…志保…」

 

志保の手を優しく除けて、全裸を鑑賞していく。未使用に近いピンク色の突起と花びら。舌で舐めると、甘い声が漏れていく。まず、この子から試食だな。

 

メアリーは自分で慰めている。それだけで、とっても乱れ始めている。溜まりすぎだな。そんなメアリーの姿をオカズにして、志保を食べる僕。

 

一方、真純は淫乱化に戸惑っているようだ。自慰もしたことないのか?

 

 

 

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