※この作品はR-18です。

聖なる杯   作:もっち~!

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本日2本目


闇は身近に*

---毛利蘭---

 

園子と鈴木グループのリゾートホテルにやってきた。気分転換の意味合いで…未だに、新一とシュウの間で心が揺れ動いている。

 

「蘭、元気無いわねぇ。ここで心も体もリフレッシュしましょうよ。エステの予約も入れているのよ。身体を磨こうね」

 

園子に腕を引っ張られ、高級そうなエステの入り口を潜った。

 

「鈴木園子様とお連れ様ですね」

 

「えぇ、そうです」

 

「では、こちらをお飲みください。体内から綺麗にする薬効成分が入っています」

 

「ウエルカムドリンクですね」

 

コップを受け取り、液体を飲み干していく。ジンワリと体内が温かくなっていく。

 

「では、こちらで、ローブに着替えてください」

 

更衣室に案内され、服と下着を脱ぎ、ローブに着替えると、ベッドのある部屋に案内された。ベッドの上に腹ばいで横になると、ローブを脱がされて、全身にオイルのような物を塗られ行く。身体の内外が温かくなっていき、意識がどんよりとしていった。

 

仰向けにされ、顔を覆うようにタオルが置かれていく。甘い香りで心が穏やかになっていく。身体の隅々にまでオイルのような物が塗られていく。そして、全身を守れていき、体内から温かい物が湧き出ていく。

 

 

 

---???---

 

薬が効いたようで、鈴木園子とその友達の意識は朦朧し、多少のことをしても、意に返さないようだ。エステサロンの従業員達の意識は狩り取り、もう運び出してある。コイツらも運びだすか。結構良い上玉だし。ふふふ…

 

媚薬を満たした水槽に、手に入れた二人を肩まで入れて、拘束した。これで、目的地に着く頃には、出来上がっているだろう。

 

車で1時間くらい移動し、山奥の別荘に着いた。さぁ、パーティーの始まりである。

 

「連れてきたか?」

 

「あぁ」

 

俺達は鈴木家の分家の分家で、鈴木家の者としては、冷遇された身分である。

 

「アニキはどっちにする?」

 

「勿論、園子で愉しむよ」

 

「じゃ、俺は連れの女だな」

 

別荘の俺の部屋に女を運び入れ、首輪をして、四つん這いにさせ、まずはお口で奉仕させる。媚薬漬けの効果か、腹を空かせた講師のように、俺のモノを口いっぱいに頬張り、チュウチュウ吸ってくれる。すっげぇぇぇぇ~、気持ちがいぃぃぃぃぃ~!

 

口の中で準備が出来た俺は、女の後ろからゆっくりと挿入して、女の背中に乗り、女の胸を弄り倒し、ゆっくりと腰を動かしていく。マズイ…三こすりで発射してしまった。まぁ、このまま、女の体内と胸を愉しむか。

 

 

 

---佐藤美和子---

 

潜入捜査中である。若い女性を薬で自由を奪い、遊びこんだ挙げ句に、人身売買組織に売るという、とんでも無い半グレ集団がいる。その摘発に向けて、潜入をしている。ここは半グレ集団が出入り出来るとは思えない高級クラブの個室である。代議士の接待として、このお店に潜入出来たのだが、代議士のエロ度が高い。ガードに私がいるのに、コンパニオンを数名呼んでいるし。

 

「佐藤君も、飲め。さぁ、飲め!」

 

代議士は出来上がっている。あまりにもしつこいので、グラスに注がれたシャンパンを飲み干す。

 

「当店自慢の女体盛りをお持ちしました」

 

女体盛り?なんて、物を出すんだこの店は…運び込まれたのは二人の若い女性。頭部を黒い袋で覆っていて、顔は見えない。代議士は、箸で女性の乳首を摘まんだりしながら、刺身をとり、女性の股間に付けてから口に入れている。あれで美味しいのか?

 

「佐藤くんの胸も食べたいなぁ~」

 

代議士がバカなことを言っている。私のブラウスのボタンを外し、、ジャケットとブラウスを脱がし、ブラを取り外した。そして、乳房にクリームのような物を塗り、私を後ろから抱き締めながら、立ち上がり、スカートを降ろさせ…

 

 

 

---代議士---

 

シャンパンに仕込んだ薬のおかげで、佐藤美和子は正常な思考が出来なくなっていた。全裸にしても、抵抗せず。前から後ろから責めても、何も言わない。佐藤美和子を物にしたいから、今回のガード役に依頼したのだよ。

 

「この女をベースに媚薬ケーキを作ってくれ」

 

「はい」

 

媚薬を浸したスポンジの上に佐藤美和子を乗せ、媚薬成分のクリームで顔以外を塗り、その上から媚薬たっぷりのスポンジをのせ、顔以外の部分で拘束していく。これで、正常な思考は当分出来無いはずだ。

 

「この女刑事と、その若いの二人を、屋敷に運んでくれ」

 

「はい」

 

屋敷に運び込んだ三人を地下にある調教ルームへと運び込んだ。さてと、注射器で薬剤を三人に打っていく。学園都市で開発された、女スパイを飼い慣らす薬である。試供品として3ダース貰った。

 

「美和子よ、口で奉仕してくれ」

 

佐藤美和子は、口いっぱいに頬張り、私を満足させ始めた。彼女に塗りたくったクリームは、総て吸収されたのか、何も残っていない。

 

「先生、これを都心で売りたいんですが」

 

「イイ女は私に回してくれるか?」

 

「勿論ですよ」

 

「蘭、オーラルをしてくれ」

 

あの名探偵の娘が、私と唇を重ね合わせた。

 

 

 

---代羽周太郎---

 

蘭のオヤジから連絡があった。蘭と連絡が取れないという。

 

「家出?」

 

「なんでだよ?家出する理由は無いぞ」

 

確かに。

 

「どこへ行くって、言ってませんだしたか?」

 

「あぁ、園子嬢とホテルに泊まるって…」

 

「いい男でも見つけたのかな?」

 

「それは無いな。お前よりいい男はいないぞ。蘭にとってはな」

 

何を言っているんだ、このひげオヤジは。じゃ、そのホテルに向かうか。

 

ホテル内で足取りを追う。エステに予約を入れたらしいので、そのエステの店へと行くと…閉店だった。なんで?出入り口や窓は施錠されているので、ドアを透過して店内に入った。受付に向かうと、もぬけのから。顧客リストとか予約リストの類いが無い。更衣室に向かうと、何故か蘭の服と下着がある。臭いからして3日は経っていそうだ。ここで、事件に遭遇したのか?で、全裸でどこかへ連れ攫われたのか…ふっざけんなぁぁぁぁ~!

 

意識を集中して蘭を『強奪』して見た。手元に全裸の蘭が現れたのだが、薬漬けにされているようだ。蘭と共に、家に転移して、巨大胃袋に治癒魔法のフルコースをお願いした。

 

「安室、ちょっと調べてきてくれるか?」

 

うちの調理場担当の公安調査員に、指示を出した。

 

「蘭ちゃんを薬漬けって、許せないですね」

 

そうだ、美和子を呼び出そう。美和子も『強奪』すると、蘭と同じ状況であった。なんで?考えるのは後で、インデックスに美和子のこともお願いした。これは僕に対するケンカ売りか?

 

ふふふ…売られたケンカは全量買い取りだよ。美和子と蘭の体内から、こんなことをしたヤツラのDNAを取り出し、データベースで検索して、犯人数名を特定した。代議士も関わって居るのか。新一経由で、目暮警部へ報告だな。安室には公安へ向かってもらい。

 

『次に挙げるヤツラを血祭りにする』

 

バケモノ仲間へ、蹂躙の指示を出した。

 

◇

 

公安と捜一が代議士の家に踏み込んだ時、何故か園子と他数名の女性が、物を言え無くなったケダモノ達に弄ばれていたそうだ。ケダモノ達の身体は無傷であるものの、全員白髪で、精神が病んでいたそうだ。

 

「シュウ…たすけてくれたのね。ありがとう」

 

「たすかったわ…シュウ」

 

蘭と美和子の体内に残留していた有害物質は総て取り除けたが、体力低下の回復には至らなかった。単なる体力低下であれば、インデックスの治癒魔法で回復出来たのらしいが、精神ダメージが含む体力低下の場合、ダメだという。

 

「気長に養生すればいい。ここなら安全だからな」

 

この家を襲う馬鹿はいないだろう。人外共存地域にある家。魔法サイド、魔法師サイド、科学サイドの最強トリオが巣くう家である。敵対組織でも、急襲は難しいだろうな。

 

一息入れていると、新一から連絡があった。依頼だそうだ。蘭の心配はしなくていいのか?新一の元へ転移した。

 

「依頼人は御坂美鈴さん。娘さんを探しているそうだ」

 

どこかで聞いたことのある名前…どこだっけ?

 

「娘さんの名前は御坂美琴ちゃんだそうだ」

 

あぁ、アイツだ…

 

「それなら、居場所は分かる」

 

僕のプレイルームで全裸で飼育中だし。

 

「じゃ、シュウ、引き渡しを頼む」

 

う~ん…まぁ、いいか。家に転移して、美琴の元へ向かった。

 

「どうして、首輪を外し、服を着るの?」

 

すっかり、ここでの生活に慣れた美琴。

 

「お前の母親が、お前を探しているんだって」

 

「お母さんが?そうか…あぁ、お母さんは、私の姉くらいに見えるよ」

 

姉?う~ん、それは美味しそうだよな。どこかのホテルで会うかな。御坂美鈴と待ち合わせをして、新一の家で会うことになった。美鈴がホテルで会う事に難色を示したからだ。折しも、TVのワイドショーでは集団強姦事件が、盛んに放映されている。このご時世ではしかたが無いか。

 

服を着せた美琴を連れ、新一の家で美鈴に引き渡した。確かに、子供を産んだとは思えない、若さを感じる。

 

「シュウ、お母さんを堕としてみたら」

 

挑発する美琴。何をしたいんだ?美鈴に『催淫』を掛けてみた。子持ちには効きにくい術であったが、美鈴の顔はのぼせたように紅い。術に嵌まったようだ。優しく引き寄せ、唇を重ね、胸に手を掛けた。美琴よりも大きくて、柔らかい…

 

「なぁ、美琴。お前、成長途中だよな?」

 

「そうだよ。そのはずだよ。って、そんな疑いのある目でみるなぁ~」

 

美琴から電撃が放たれたが、僕には効果はなく、美鈴が電気刺激でエライ事になっていた。

 

「どうするんだ、これ?」

 

「どこかで、お風呂に入れようよ」

 

三人でお風呂のある部屋へ転移した。そこは、都心にあるマンション。都心での活動拠点である。美鈴の服を脱がし、美琴に風呂に入れて貰う。二人が風呂に入っている間、二人の新しい衣服を取り寄せ、書斎で資料へ目を通していく。

 

「お風呂から出たよ」

 

美琴の声だ。

 

「そこにある新しい服を着ろ」

 

「ちょっと、来て」

 

美琴に呼ばれ、書斎からでると、タオルを巻いただけの美琴と美鈴がいた。

 

「なんだ?服を着ないのか?」

 

「先ほどは、失礼をしました」

 

タオルを外した美鈴。子持ちと思えないスタイルで、乳首は新古品なのかうっすらピンク色に保たれていた。

 

「私も将来は、こうなる予定なのよ」

 

現状の体型から想像も出来ない。なによりも、美琴より妹達の方が、胸が、うっすらデカイのも謎である。

 

「美琴から話を聞きました。この子のクローン達も保護していただいているそうですね」

 

話したのか?

 

「いや、家で必要だから、仕事を与えているだけだ」

 

美鈴が音も無く僕に近寄り、抱きついて来た。つい咄嗟に唇を重ね合わせ、彼女を御姫様抱っこして、ベッドの上に連れて行った。美鈴と美琴と3P…また、美鈴を会う約束をして、二人を眠りにつかせた後、美琴の彼氏の部屋へ置いてきた。

 

◇

 

翌日…なんか久しぶりの学校。溜まった物を出し切った爽快感がある清々しい朝だ。

 

「今日は、来たのか?」

 

エリカが随分なことを言う。毎日、来たい気持ちはあるのだよ。そして、放課後…ルーティン化している真由美からの呼び出し。生徒会室へと向かった。

 

「九校戦なんだけど、新入生の部は補欠で、本戦には出て貰うからね」

 

って。意味が分からない。新入生の部で補欠なら、在校生の部も補欠で無いのか?

 

「新入生の部は一科生だけで組みたいって要望が出たの」

 

「森崎から?」

 

僕を目の敵にしている生徒である。って、その森崎も風紀委員なので、この場にいる。性格以外は優秀な生徒故、教師推薦で風紀委員になったそうだ。

 

「在校生の部は、半蔵君と十文字君からのリクエストよ。シュウ以外に考えられないって」

 

十文字とは、3年の十文字克人のことで、部活連会頭をしている大男である。

 

「達也がいるだろ?」

 

「達也君は、CADのサポート部隊に回って貰うのよ」

 

餅は餅屋?

 

「あれ?僕は観客専門では?」

 

「選手として出て貰うわ。そのデタラメな魔法を披露してきなさい」

 

僕から言えば、魔法師の方がデタラメな魔法だと思う。魔力でなく、サイオンが必要って…

 

「ねぇ、サイオンの無効化していい?」

 

僕以外のヤツラの顔から血の気が失せていく。魔法師の魔法はサイオン無しではあり得ないからだ。

 

「出来るの?」

 

指をならす僕。

 

「もうしたよ。この部屋でCADの使用は出来無い上、魔法も使えない」

 

森崎は銃タイプのCADを僕に向けて放った。だけど、魔法は発現しなかった。

 

「マジかっ!」

 

「じゃ、僕は部活に戻るよ」

 

帰宅部の部活をし、家へと転移した。

 

 

 

---渡辺摩利---

 

彼は何者なのだろうか?現代魔法師を意味為さない存在に出来る力。彼は何をしようとしているのか?そんなことを考えなから帰宅していると、

 

「渡辺先輩、勝負しよ」

 

目の前に悪魔が現れた。絶対に勝て無い存在。足がすくむ。心拍数が上がっていく。

 

「何の勝負?」

 

まったく気配を感じることが出来ず、私の正面から抱きつかれ、次の瞬間、知らない場所に連れ込まれていた。これって、空間転移術…彼が部活と称して、使っている魔術である。術者本人だけでなく、他人すらも同時に転移させることが出来るのか。

 

彼の手の平が乳房を包んでいる?いつの間にか全裸にされている。彼も全裸だ。これはなんの悪夢なんだ?いつ、脱がされ、脱いだんだ?

 

「いいねぇ。その恐怖を感じている瞳…」

 

恐怖…感じている。

 

「怖いのに、グジュグジュなのは、なんで?」

 

怖いのに、何かを期待して、身体も精神も悶々としている。欲しい…あなたが…

 

唇が重なり、頭の中が真っ白になっていく。欲しい…壊して…もっと…激しく…熱い物をたっぷりとください。

 

全身に重い倦怠感を感じるが、気分は清々しい。

 

「先輩、溜まり過ぎだよ。たまに、抜かないとダメだよ」

 

「また、抜いてください…」

 

私から彼を抱き寄せた。

 

 

 

 

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