おしっこ注意。
馬蹄に踏み荒らされた原野。喧騒は、すでに遠くに聞こえている。
孫策は、しばらく揚州から出てこないと曹操は読んでいた。敗報が伝われば、味方となっている豪族たちも心を揺らすことになる。その統治にかかっている間に、徐州は守りをかためることができるのだ。
外していれば、自分の首が危うくなっていた。そんな作戦を、
「うまくいってよかった、って言うべきなのかな。とにかく、勝ててほっとしたよ、ご主人様」
「よく闘ってくれた、
「あはは……、だねえ。本陣への攻撃がちょっと遅れていたら、どうなっていたかわからないのかも」
「だが、そのくらいの覚悟で挑まなければ、勝てる相手ではなかった。天下を争うというのは、そういうことだ」
ちょっと俯きがちになった桃香。そうだね、と声を洩らしている。
「それにしても、孫策の考えがわかりません。徐州攻めの口実ともなった陶謙を、こうもあっさりと手放すとは」
「もともと、いつまでも厄介者のジジイを飼ってやるつもりなどなかったのだろう。きっかけだけ得られれば、それでよかったのだよ、孫策は。負け戦のついでに、体よく押し付けられたというわけだ、こちらは」
「ふむ……。しかし、あの御老体は兄上にとって仇敵と呼んで然るべき人物です。一度は恩を受けた身ゆえ、われらも前回は手出しをしませんでしたが……」
「無論、ただで帰していいものではない。かような下郎に、天下の大路を歩く資格などありはしないのだよ」
愛紗が頷く。
孫策たちの判断は素早く、非情だった。孫策からの指示があったのか、無理をすることなく太史慈は退いていった。置き去りにされた陶謙の部隊。ほとんど無視するようなかたちで、曹操は退却する孫策を追ったのだ。
見捨てられた陶謙の包囲にあたったのが、桃香なのである。かつての恩人。そして、自分が州牧の地位から追い落とした男。再会のかたちとしては、これ以上ないくらいに悪かった。
「陶謙殿をお連れしましたぞ、主」
言葉遣いこそ丁寧だが、星は剣呑な視線を陶謙に向けていた。欲の皮が張った老人。自身の行いが、最後には破滅を招いている。
「劉備。どこまでも、恥知らずな女め……。よくぞ、このような真似ができたことだ。あろうことか曹操に与し、徐州を売り渡すとはな。やはり、おまえを遇するべきではなかったのだ。すべての間違いは、そこからはじまっていた」
膝をつき、陶謙が恨めしそうに桃香を睨んでいる。
薄汚い視線だと思った。この男は、桃香の覚悟をなにひとつ理解できていない。そして、おのれがどんな行いをしてきたのかすら、理解できていない。
鞘を握り、曹操は陶謙の前に出た。視線が逸れる。わざわざ、その行いを糾弾するつもりはなかった。それこそ、時間の無駄だと思ったからだ。
「貴様の過ぎたる野心が、いずれその身を滅ぼす時が来るであろう。愉しみにしているがいい、曹操」
必死にひねり出した恨み言。返事など、してやる気にはならなかった。
自分の眼、そして心は、こんな小さな男のために曇らされていたのか。そう思うと、言いようのない不快感にさらされた。
集まっている者の大部分が、自分と同じ感想を抱いているのではないか。
誰も手を下さないのであれば、さっさと斬り殺してしまいたい。あの天真爛漫な
手にしていた剣。まだ、抜けていなかった。以前はあれほどまでに憎いと思っていたのに、すっかり興味が失せてしまっている。
隣りにいた
確かな頷き。両手で拝領すると、愛紗は鞘から刀身を抜き払った。
「斬れ、関羽」
「はっ。兄上の、仰せのままに」
命を受け、愛紗が白刃を振りかぶる。
最後まで見届ける気にもならなかった。陣幕で囲われたそこを去り、曹操は青々とした空を見上げている。少し遅れて桃香がついて来て、後ろから抱きつかれた。今の自分などよりも、よほど様々な感情が渦巻いている。気丈な子ではあるが、それだけではないのだ。
けだもののようなうめき声。一瞬だけ聞こえたかと思うと、すぐに消えていく。
陶謙が死んだ。これで、なにかが変わるとも思えなかった。ただ、死するべき男が死に、土に還っていくだけなのである。
†
二日の後、下邳にもどったころには夜更けになっていた。
朝には出立し、豫州の戦線に復帰することを急ぐつもりなのである。
陶謙の影響が完全に失せ、徐州は桃香のもとで落ち着いていくことになるのだろう。豫、徐州の地盤をかため、孫堅を南方に追いやりつつ圧力をかける。かたちとしては、それが理想だった。
城外の幕舎で曹操は横になっていた。なかなか、眠気がやってこない。戦場で得た昂揚が抜けきっていないのか。それとも、興味がないつもりでいて、陶謙の死について思うところがあったのか。
寝返りをうつ。外から遠慮がちに声が聞こえたのは、その時だった。
「
「入ってくれ。どうにも、うまく寝つけなくてな」
「ふふっ、そうだったんですか? それでは、お邪魔いたしますね」
朱里の姿。暗闇に浮かび上がっている。
一緒に眠るつもりでいるのか、入るなり上着を脱いでしまっている。子供っぽい甘い香り。ほほえんだ朱里の大人びた表情と相反するようで、どきりとさせられてしまう。
手招きしてやると、うれしそうに朱里が寝床に入り込んでくる。狭い寝台。隙間なく密着していないと、二人では寝ていられない。後ろから抱きしめ、肌に触れる。朱里は嫌がらない。むしろ、こうなることを望んでいるようだった。
小さな肩。強く吸い上げ、痕を残した。朱里が声を洩らしている。大きくなった男根の感触に、驚いているのかもしれない。
「どことなく、悲しそうなお顔をされているように見えたんです。ううん、ちょっとお寂しそうだったのかも。それで、私になにかできたらいいなって。気づいたら、ここに来ていました」
「寂しそう、か。そんな顔をしていたのかな、俺は」
色素の薄い髪に顔を埋める。小さな身体。抱き心地は抜群で、ふとしたきっかけで壊してしまわないように気をつけなければならなかった。
ふくらみかけの胸。ゆっくりと、手のひらを使って撫でていく。恥ずかしそうに頭を動かす朱里。未発達なそこが、自分によって染められていく。
手、胸、尻。どこをとっても、小さなところばかりだった。それなのに、不思議な包容感がある。安心して、身体を重ねていいのだと思えてくる。
「おちんちん、んっ……かたいです。私なんかで、興奮してくださっているんですか? だとしたら、すごくうれしいな」
懸命に手を伸ばし、朱里が小さな手で男根を擦ってくる。男女のつながりを知らないわけではない。本好きが興じて、知識ばかりが先行しているのかもしれなかった。
触りやすいようにと、露出した男根を股の間から突き出してみる。あどけない指遣い。五本の指が、おそるおそる亀頭の表皮に触れているのだ。その状態のまま、肉付きの薄い腿で挟み込み男根をしごいた。うれしそうな声が聞こえる。自分の興奮が手の中にあることが、朱里にとっては特別なのだろう。
愛しさから、さらに男根がかたくなる。
「にちゅっ、にちゅって、おちんちん擦れてます……。男の人って、こうしていると最後に子種が出るんですよね? どきどきして、うれしくて、私どうにかなってしまいそうです」
朱里が笑顔でいることなど、見るまでもなく理解できた。
圧倒的な体格差。最後までするとなると、雑な解し方では幼い身体を傷つけてしまいかねない。快楽に抗い腰を止め、曹操は朱里を抱き上げた。
体勢を入れ変える。
かわいらしい尻が、こちらを向いている。同様に、朱里の眼前には凶悪なほど勃起した男根があるはずだった。下着をずりさげ、ぴたりと閉じた割れ目と対面する。無垢な縦筋。誰にも犯されていないそこを、自分は今からこじ開けようとしているのだ。
「舐め合いっこだ、朱里。やり方は、わかるな?」
「は、はわわっ。わ、わかります……。だけど、本物のおちんちんって、こんなにすごいものなんですね」
ふくらんだ亀頭。まるで、ぬるま湯の中にでもいるようだった。唾液をしっかりとまぶし、朱里は必死に奉仕をはじめている。
いじらしいと思った。舌先を伸ばし、産毛すら生えていない入り口を濡らしていく。驚いて逃げようとする尻。両手でつかまえ、感触を愉しんだ。舌の先。挿し込むと、うっすらとした酸味が拡がっていく。
「んっ♡ んむっ、むうっ……♡ か、一刀さま、なにをされているのですか?」
「舐め合いっこだと言っただろう? 朱里がしてくれているように、俺も舌でここをやわらかくしてやろうと思ってな」
「んあっ、ひゅふっ……!? な、中に……。私の中に、一刀さまがにゅるって入ってぇ……♡」
「お口が、遊んでしまっているな。もう、諦めてしまうのか?」
「い、いいえっ。こっひも、んっ……がんばりまひゅ……ちゅっ。一刀さまに、んっ、よろこんでいただきたいですから、あむっ、んっ、んくっ……♡」
「賢いな、朱里は。入り口が、段々と濡れてきている。舌で探られて、気持ちいいと言っているようだ」
「んぷっ、んっ、ちゅくっ♡ んっ、らってぇ……♡ むっ、もごっ、むぐっ♡ 大好きなお方と、こんなことができているんですよ? うれしくなって、あむっ、あふぁりまえじゃらいれふか♡」
敏感な亀頭。咥えたまま話しているせいで、小さな歯が何度かあたっている。
その刺激から、思わず腰を突き上げてしまった。苦しそうな嗚咽。それでも、朱里は奉仕を中断しなかった。たぶん、なにをしてしまったのか冷静に分析しているのだろう。歯の代わりに、やわらかな舌が表皮に押し当てられている。気持ちいい。動かし方はたどたどしいが、その心がはっきりと伝わってくるのだ。
二度と離しはしない、朱里。
そんな思いを込め、舌で初々しい膣肉を刺激していった。感じやすい体質なのか、唾液に混じってかなりの量の愛液が分泌されている。そのことに、朱里は気がついていないはずだった。太い男根に舌を這わせ、最後に快楽の強い亀頭を頬で揉む。どこかで蓄えてきた知識。あるいは、今ここでやり方を生み出しているのかもしれなかった。
顔中、朱里の匂いで満たされている。ぼんやりとしていく意識の中、精液がせり上がっているのを感じていた。
懸命な奉仕。身体以上に、心が反応しているのか。
「口を離せ、朱里。もう、出てしまいそうだ」
「ふぁい? んっ♡ んっ♡ んっ♡ んぷっ、んくっ、ひゃっ……はわっ♡」
口から亀頭が抜けていく。解放された反動。それによって、堰を切ったように精液が流れ出していく。
思いっきり膣口を吸い上げながら、朱里の顔を汚した。甲高い嬌声。驚きと興奮。その両方を、味わっているはずだった。
「あっ♡ んっ、んんっ♡ これがっ、男の人の射精♡ 一刀さまが、気持ちよくなったという証♡ ひゃっ、んうぅううううっ♡」
一際大きな声を洩らし、朱里が下腹部に力を入れた。
絶頂。それと同時に、押し寄せるものがある。
「んっ、だめっ、だめなのぉ……♡ 一刀さま、ああっ、一刀さまぁ……♡」
身体の制御が効かなくなってしまっているのだろう。膣口とは別の箇所から液体をあふれさせ、朱里は気持ちよさそうに全身をふるわせている。
嫌悪感は少しもなかった。尿道に口づけ、朱里の放つ液体を次々に飲み干していく。それすら、興奮につながっているようだった。媚薬のような効果を持つ黄金色の液。陰核を舌で刺激してやると、勢いが強くなった。
最後まで、出し切ってしまえばいい。朱里の尻をやさしくなでながら、曹操はふるえが収まるのを待っていた。
「あ゛っ、あ゛あっ……♡ なんで、なんで私……っ♡ おしっこ、止まらない♡ 一刀さまにたくさんごくごくされるの、気持ちいいんですっ♡」
幼い身で、朱里は開けてはならない扉に飛び込んでしまっている。
あともどりなど、できるはずがなかった。どこまでも、自分が一緒にいてやる。その思いが伝わったのか、朱里の洩らす声はずっと甘くなっている。
†
仰向けに寝転んだ朱里。その上から、覆いかぶさるように曹操は手をついている。濡れてしまった衣服。寝台の横に、すべて落とした。
白い肌。身体つきが幼い分、背徳感から余計に淫らなことをしているという気分が強くなる。
白濁の残滓が残った顔。そこを限界まで緊張させて、朱里がその時を待っていた。唇を合わせる。それと一緒に、亀頭の先を内側に潜り込ませた。
強烈な締付け。幼い膣内が、太い男根を必死になって押し返そうとしているのだ。しかし、それは朱里の本意ではないことを曹操は知っている。
ちょっと強引に。だが、なるべくやさしく、腰を進めていく。苦悶の表情。口づけで、忘れさせてやりたかった。
「んっ、あっ、んあっ……!」
一度出していなければ、見る間に射精してしまっていたのではないか。幼裂の締め付けはそれほど遠慮がなく、異物に対して冷たかった。
「ちゅっ、んむっ……。はっ、あっ、ああっ……! 一刀さま、きて、きてえっ……!」
衝き動かされる。悲壮感すらある声だった。
肉の壁を突き破り、最奥を求めて腰を前に進める。朱里の顔。歪んでいるのは、わかっている。それでもやめない。拒絶されないかぎり、やめるべきではないと思った。
「あっ、あはっ♡ はーっ、はっ、んあっ♡ これ、きてるっ♡ 一刀さまが、私の中の一番深くに……っ」
「そうだ。朱里が感じているように、俺はそこにいる。ははっ。さすがに、半分も入らなかったようだがな」
「わわっ……。だって、一刀さまのおちんちんがおっきすぎるんですよぉ……。むぅ……。もっと背が伸びたら、全部挿れていただけるようになるんでしょうか?」
「どうかな。小さなままの朱里も、俺は好きだが」
「やっ……♡ 好きって言われるの、だめなんですっ♡ 苦しいのに、感じちゃいますから♡ 一刀さまの、ああっ……♡」
肋の浮いた腹に手を置き、幼い子宮口周辺の感触を確かめる。まだかたい。完全に解れるまでは、何度か交わる必要があるのではないか。
辛さはあるが、されること自体によろこびがある。朱里の反応を伺いつつ、締め付けのきつい膣内を動いた。油断すると、入り口から抜け落ちてしまいそうになる。切なそうな表情。やめるわけがないとわかっていても、身体がそう感じてしまうのか。
軽い腰を両手で持ち上げ、揺すっていく。精液のせり上がってくる感覚。普段では、考えられないくらい早かった。
下腹部に力を込めて、それを制御する。赤く染まった朱里の顔。小さく開いた口が、かわいらしかった。
「ふふっ。こうしていると、おちんちんの形状までわかってしまうみたいです。だけど、一刀さまのようなお方に、はじめてをもらっていただけてほんとうによかった。周りの方々は、きれいな人ばかりですから。なんで、ちょっと自信がなかったんです。この前一緒に寝た時も、口づけだけで終わってしまいましたから。成長するまで、手を出してもらえないんじゃないかって」
「ははっ。そんなことを考えていたのか、朱里は。だとすると、賢すぎるのも考えものだな」
「あっ♡ くるっ、こんこんってきてますぅ……♡ おちんちんすごいっ♡ 一刀さまの情熱が、全部伝わってくるみたいでぇ♡」
負担をかけすぎないように、大きな抽送は意識して控えた。それに、そんなことをしなくても、朱里の膣内は強すぎるくらいの快感を与えてくる。
いくらか、中で感じられるようになっているのだろうか。反応は、当初よりよくなっているようだった。膣壁の吸い付きにいくらか甘さが生まれている。ほどよく拡がれば、離れがたい心地よさとなることが容易に想像できてしまう。
「あんっ♡ あっ、うあぁああっ♡ い、いいですよ、このままでっ♡ 私、まだ赤ちゃんできないと思いますからっ♡ だから、一刀さまのお好きなだけ、中出ししてくださってかまいません♡ ちっちゃな子供おまんこに、大人おちんちんで種付けっ♡ きっと、気持ちいいですよ?」
「まったく、そんな言葉どこで覚えてきた。ふしだらな子には、お仕置きをしてやらねばな」
男の劣情を煽るような言葉を、朱里が小さな口を使って並べていく。
だが、それは事実なのだろう。まともな感覚で言えば、朱里の年齢で男を知るのは早すぎる。だが、待たせていればいいというものではない気がしていたのだ。身体以上に成長した心。結局、そこが満たされないかぎり辛さがあるだけなのである。
いつの日か、この子にも母親となる瞬間が訪れる。あと数年。もしくは、もっと早い段階でそうなるのかもしれない。
締め付けを強くする朱里。腟内射精を、体感したくて仕方がないといった表情をしている。
「むっ、ふぐっ、んむむっ♡ ちゅっ、あむっ、れちょっ……♡ はふっ、んふっ、ひゃっ……♡」
身体を折り曲げ、舌と舌を絡ませる。
甘さと強さが綯い交ぜになっているせいで、射精感はかなり切迫したものになっていた。堪えるのも、ここまでか。望み通り、朱里の中に放つつもりで腰を前に出した。
幼い身体がふるえる。本能的に、射精がはじまるのを理解しているのか。感極まった朱里に、舌を思いっきり吸い上げられる。腟内では、同じような締め付けを男根が感じていた。
「ふぐっ、んっ♡ んんんぅうううぅうう、んっ♡ あふっ、ふっ、れるっ♡ むっ、あむっ、んふぅ……♡」
幸せそうな声。聞いているだけで、いくらでも出してしまえそうな気にさせられてしまう。
男根が半分も入りきっていない幼裂から、飲みきれなかった精液があふれている。それでも、朱里はよろこんでくれている。中に出されているという感覚が、なにより大事なのだろう。自分とのつながり。母になるための予行練習。それが、朱里にとってのすべてだった。
「これっ♡ これが、
「ああ。えらかったぞ、朱里。がんばり屋さんだよ、おまえは」
「あうぅ……♡ 頭撫でられるのは好きですけど、子供扱いされるのはあまり」
「ははっ。この状況で、どうやって子供扱いしろというのだ? おまえは、立派に俺を最後まで受け止めてくれたではないか、朱里」
「えとっ……。だって、大好きなお方ですから。絶対、絶対最後までしていただけるようにがんばろうって」
「ン……。明日は、また絶影に乗せてやろう。たぶん、辛いだろうからな」
「あ、あははっ。よろしくお願いします、一刀さま……♡」
ゆっくりと男根を引き抜く。栓を失った精液。ごぽり、と音を立てて流れ出した。
そのまま、折り重なるように朱里と眠った。感じていた寝付きの悪さはどこにもない。あるのは、熱の余韻だけだった。