ようこそ櫛田桔梗とイチャコラできる部屋へ 作:しゅー
「ひゃあ、ひぃ……イくぅぅぅぅん」
夜。既に射精した回数が二桁に達しているのにも関わらず、桔梗を犯し続けていた。
大量射精の影響で精液の生成が多いためか性欲が強いようで、体力がなくなるまでしてしまうだろう。
最もお互いに体力の限界が近いから、今日はこれで最後になりそうだ。
「あ、らめ……またイく……ふあぁぁぁぁん……」
桔梗が絶頂したと同時に俺も果てた。
ドクドクと脈うっている肉棒とシンクロするように、桔梗は身体を震えさせている。
「中らしが一番気持ちいいのぉ……はぁぁん……」
俺に種付けされている時が一番幸せのようで、アヘ顔ながらに満足そうだ。
今の桔梗は俺に抱かれることで幸福を感じており、これからも沢山求めてくるだろう。
「やぁ……抜いちゃやなのぉ……ずっと入れててぇ……」
抜こうとしたら、桔梗は腕と足を背中に回してきて大好きホールドの形をとった。
力があまり入っていないから無理矢理ほどくことはできるが、桔梗が望むならこのままでいる。
射精しても未だに勃起しているからまだやれるけど、これ以上してしまうと本当に桔梗が壊れてしまう。
俺も突き過ぎて腰がしんどいので、動きたくはないが。
「桔梗の全ては俺のもの。身や心はもちろんのこと、これからは過ごす時間も全て……」
「うん。私の何もかもお兄ちゃんに捧げるよ……はぁん」
挿入されたままだと感じてしまうのか、動いてもないのに桔梗は身体を震わせる。
俺もどう考えてもヤンデレであるが、桔梗がそれを望んでいるから問題はない。
「桔梗にマーキングしよ」
「うん。いっぱいして?」
俺は首筋の髪をどかしてから、そこに思い切り噛みつく。
「ひゃあ、はあぁん……痛気持ちいいよぉ……イくぅ……」
噛まれて桔梗は絶頂に達したが、俺は噛むのを止めない。
それどころかさらに力を入れて噛み、消えることのない印をつけていく。
「あぁ……また、イく……あぁん……」
挿入されているのと噛まれている痛みによる快感で、桔梗の絶頂が止まることがない。
「ふあぁ……ひぃ、ひゃぁぁぁぁん」
桔梗の喘ぎ声を聞いていたら自然と腰が動いてしまう。
壊してもいいから桔梗に種付けしたいという衝動が襲い、本能のままに桔梗を犯していく。
もちろん首には噛みついたままだ。
「あ、あ、……イぐのが止まらにゃいよぉ……ふあぁぁぁぁん」
首と膣の二ヶ所を刺激され、桔梗は先ほどより盛大に絶頂した。
俺の腰もかなりガクガクとしてあまり力が入らないが、そんなことはどうでもいい。
今は桔梗を孕ますことしか考えられず、本当に自分が獣のように思える。
俺もセックス依存症になっており、これは大量射精の副作用だろう。
異常なまでに性欲が強くて、これから桔梗を犯して犯し尽くす。
一度セックスの気持ち良さを知ってしまっては、どうあっても止めることができない。
「ごめん、入れたままだと止まらない。桔梗を壊しそうになる」
「ひゃい。お兄ひゃんになら壊しゃれてもいい……もっといっしゃいしてぇ……ひゃぁぁぁぁん」
また噛みつき、桔梗は再度絶頂に達した。
桔梗自身も快感を求めて俺に犯されるのを望んでいる。
お互い相手に依存しており、この先何があっても離れることができない。
だから他の人を抱くことなんて絶対にないし、それは桔梗も同じだろう。
俺は桔梗を桔梗は俺だけを求め、本能の赴くままに快楽に身を任せていく。
「もう限界だから今日はこれで最後。そらイけ」
「ふあぁ……イく、お兄ひゃんにイかしゃれる……ひゃぁぁぁぁん」
桔梗は潮を吹き、俺は精液を吐き出す。
それと同時に力いっぱい首筋に噛みつき、出し尽くすまでそのままの体勢でいる。
「くっきりと歯形がついたよ」
「はぁぁぁ……嬉しい……」
うっとりとした表情で歯形を触り、桔梗は幸せを噛みしめている。
まだ少し呂律が回っていないが、壊れるということはなかったようだ。
本当に壊してしまうのは嫌なので自重したいけど、それは無理だろう。
セックスをするとお互いに理性が飛んでしまうのだから。
「桔梗、愛してる」
「うん。私もお兄ちゃんのこと愛してるよ」
そのまま抱き合い、幸せな想いを感じて眠りについた。