・鬼滅の刃原作に関するネタバレあり。原作未読の方は閲覧注意。
・鬼滅の刃二次創作小説です。
・原作・キャラクターの性格・設定等改変の可能性大。一部キャラ崩壊注意。
・思い付き次第で何度も編集を繰り返す可能性大。お時間がある時で良いので、良ければ読み返してみて下さい。
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・炭治郎×鬼滅女子のみ。
・作者は遅筆で怠惰癖あり。またリアルの都合や他SSの執筆で投稿が遅くなる可能性大。
・CP、全年齢かR作品か、ネタの内容を御記入下さい。ネタの内容が詳細で有れば有る程、筆が進むので御協力をお願い致します。
東京府・蝶屋敷
時間帯:深夜
天気:曇り
パンッ! パンッ! パンッ!
「あっ!❤……はああっ❤!……ああぁんっ!❤」
蝶屋敷のある一室で、肉を叩く音と艶やかな嬌声の二重奏が部屋中に鳴り響いていた。その音の大きさは室内を越えて、室外の廊下にまで聞こえる程であった。
「あぁっ!❤……炭治郎さんっ❤……激しいぃ❤……ああっ❤……んあぁっ!!❤」
「ごめんっ……アオイさんの
アオイが制止する様に、炭治郎の鍛えられた胸元に手を当てる。しかし炭治郎は止まる事無く無我夢中で腰を振って、膣内に挿入している逸物を更に突き込み子宮口にまで先端の亀頭を押し当てる。
パンッパンッパンッ!!!
「ああぁぁっ❤!!……
「アオイさんっ! アオイさんっ!!……あぁっ! 出るっ!!」
炭治郎が自分に夢中になってくれている事実が嬉しくて、アオイは炭治郎の胸板に当てていた両手を離し、その細腕を炭治郎の頸に回して抱き締めた。
更にアオイと身体を密着させた炭治郎もまた、アオイを強く抱き締めてその想いに応えた。
ビュルッッッ!!! ビュルルルゥゥゥゥビュルルルルルルゥゥゥゥゥ!!!!
「あああぁぁぁぁっっっ!!!❤❤ またイくううううぅぅぅぅっっっ!!!!❤❤❤」
自身の子宮に勢い良く侵入して来た白濁の溶岩を浴びて、アオイは頭を仰け反らせて絶頂した。
♦︎
「あっ……あうぅ……。」
更に炭治郎に責められ続け、十回を超えて射精されたアオイ。射精された回数の三倍以上も絶頂させられて意識が半分飛んでいたアオイが身体を痙攣しながら、
「あぁ……またやり過ぎちゃったよ……。」
処女だったアオイに手加減していた炭治郎だったが、次第に加減を失くして行ったためアオイを抱き潰してしまったのだ。
「はぁ……ごめんね、アオイさん。」
炭治郎は謝罪しながら、アオイの膣内に挿入していた逸物を抜き去った。すると膣内から白濁塗れの、未だに勃起している逸物が姿を現した。
「っっ……ぁぅ?……たん、じろう……さん?」
「あ……起きちゃった? アオイさんっ。」
炭治郎の逸物が膣内から抜かれて、寂しさを覚えたアオイが意識を取り戻す。
それを見て、炭治郎は申し訳無さそうにアオイに声を掛けた。
「そのまま休んでなよ。」
「……でも。」
炭治郎に気を掛けられたアオイだったが、チラッと視線を下にやると未だに臨戦態勢を解いていない逸物が眼に付いた。その視線に気付いた炭治郎は、苦笑しながらアオイの頭を優しく撫でる。
「無理を強いたくないんだ。一緒に休もう、アオイさん。」
「……はいっ❤」
炭治郎がもう片方の手で布で逸物を拭きながら、アオイに休む事を提案する。アオイは炭治郎の優しさが愛おしくて、起き上がると炭治郎に抱き着いた。その際に下腹部に炭治郎の逸物がぶつかって身体を刺激した。
――……俺は長男だ。長男だから絶対に我慢出来る……鎮まれっ、鎮まるんだ……っ!
「……このまま抱き合いながら寝ようか?」
「ふふっ❤ 喜んで❤」
炭治郎はアオイの身体を感じて思わず性欲が燃え上がりそうになったが、それを理性と長男力で無理矢理抑え付けてアオイと抱き締めながら
「お休み、アオイさん。」
「お休みなさい、炭治郎さんっ……ちゅっ❤」
アオイは炭治郎に
♦︎
夢幻世界
「あ……あの、カナエ?……??」
「……つーん。」
夢幻世界に辿り着いた炭治郎だったが、本人は困り果てていた。カナエが不機嫌さを全開にして、不貞腐れていたからだ。炭治郎が声を掛けても、拗ねてそっぽを向いてしまう。
「『無理を強いたくないんだ。一緒に休もう。』……ですって? 随分とまぁお優しいです事。」
「……あ――。」
カナエが漸く口にした一言の内容を耳にして、炭治郎は漸くカナエの不機嫌の原因を察知した。
カナエはアオイに嫉妬していたのだ。
「きゃっ!?」
「お望みとあれば、今日は優しくするよ。カナエ。」
炭治郎がカナエに接近して、背後から優しくカナエを包み込む様に抱き締める。そっぽ向いていたカナエは油断していたのか、突然感じる力強く逞しい感触に悲鳴を上げる。
尤も、その悲鳴の色は黄色いものであったが。
「……もうっ❤」
カナエは愚痴る様にそう呟くと、耳に入って来る炭治郎の声と吐息を感じながら、うっとりとした表情を浮かべて前に回された炭治郎の手を優しく抱き締めた。
――惚れた男の子に抱き締められただけで、こんなに幸せに感じるなんて……我ながら、単純な女だわ……。
カナエは胸中で燃え盛っていた嫉妬心が鎮火して霧散して行くのを感じながら、炭治郎の温もりを堪能していた。両眼を閉じて静かになったカナエを見て、炭治郎が声を掛ける。
「カナエ、悪いんだけど……今回はどんな鍛錬をするのか、教えて貰えるかな?」
「っ!」
炭治郎に尋ねられたカナエは、両眼を開いてうっとりと蕩けた表情を一気に引き締めた。
「……そうね。」
カナエは顎に片手を置いて、炭治郎に指導すべき鍛錬の内容を脳裏で思案し始めた。
「っ!」
今度はそんな様子のカナエを見て、炭治郎が頬を赤くして見惚れる。恋する乙女の如き年相応な顔をするカナエも大好きだが、年齢不相応に大人びた凛々しい女傑の一面を持つカナエもまた、炭治郎は大好きなのだ。
「……よろしい。鍛錬の内容が決まったわ、
「っ!……はいっ!」
カナエが自身の呼び方を変えたのを聞いて、炭治郎も態度を改めて姿勢を正した。
♦︎
「膝を曲げない! それからもっとゆっくりやりなさいっ!!」
「は……はいぃっ!!」
炭治郎はカナエの指導の元、腕立て伏せを行っていた。
しかし、唯の腕立て伏せでは無い。自身の膝と同程度の高さの腰掛けがある椅子に両足を置いて、宙に浮かせたままピンと棒の如く姿勢を真っ直ぐな状態での腕立て伏せだった。
この夢幻世界は精神世界であるため、肉体の鍛錬は現実に直結しない。どれだけ鍛えたところで身体の方は筋肉量が増えたりしないのだ。
「カナエ……さん。どうして俺は……鍛錬をやっているんでしょうか?」
炭治郎も疑問に思って、言われた通りの腕立て伏せの回数を行った後に、カナエに理由を尋ねた。その回答は、直ぐにカナエから得られた。
「炭治郎君の自主鍛錬だけど、数ばかり熟してる形が主体的になっているわ。普通の腕立て伏せを百回するよりも、より高負荷の腕立て伏せを十回行った方が効率的です。」
「っ!……な、成程。その通りですね。」
カナエの持論を聞いて、炭治郎は目から鱗が落ちる思いをしながら感心した。カナエは炭治郎の様子を見て満足しながら、更に続ける。
「言葉で教えても、炭治郎君は覚え切れないでしょう? 実際にやって身体に覚えさせない。良いわね?」
「はいっ!」
行動で覚える様にと言われ、炭治郎は納得して力強く頷いた。
その後、炭治郎はカナエから幾つか鍛錬方法の修正を掛けられ、更に柔軟体操についても指導が入った。
「柔軟体操は毎日、五分でも良いから続けなさい。一朝一夕で完成するものではありませんからね。"継続は力なり"よ。」
「はい……それは分かっているんです。蝶屋敷はアオイさん達が手伝ってくれるんですけど、一人だとこのやり方で良いのかなって疑問が……。」
「っ!……そうね……っ。」
炭治郎が困った様子でそう言うと、カナエは顎に片手を置いて再び一考を始める。
「柔軟に関しては私より、
「
カナエが呟いた一言の内容が気になって、炭治郎は復唱してその一言を呟いた。
「ええ。
「っ!!」
炭治郎はカナエに教えられた蜜璃の事を、咄嗟に脳裏に思い出した。最初から禰豆子に敵意を抱かず、中立を守ってくれた女性の柱である。その事から、炭治郎の中では印象が良かった。また、あの特徴的な桜色の髪色も含めて、その稀に見る美貌が強く炭治郎の印象に残っていた。
――と言うか……鬼殺隊ってその組織の特異性から女の子の数が多い訳じゃないけど……禰豆子も含めて、しのぶさんと言いカナエと言い、アオイさんにカナヲや甘露寺さんと、物凄い美人さんが集まってるなぁ……
炭治郎は頬を赤くしながら自分が超の付く美人を次々と、脳裏に思い浮かべていった。さり気無く禰豆子も数に入れている当たり、その
――俺は幸運にもしのぶさんとアオイさん、そしてカナエと結ばれたけれど……本当、俺には勿体無い女の子ばっかりだよな……普通の人生を歩んでいたら、絶対に会えなかった……そう思うと複雑だけど。
自身の分不相応な幸運に対して、炭治郎はしみじみとそう自覚していた。そして余計な事を考えて、勝手に感傷に浸っていた。
「……た~ん~じ~ろ~う~く~ん?」
「いたたたたたたたっ!?!?」
しかしそんな炭治郎の心情など知らないカナエは、頬を赤く染める炭治郎に対して笑みを浮かべたまま、青筋を浮かべて鼻を千切らんばかりに引っ張って抓っていた。鼻を引っ張られて抓られて、炭治郎は涙目で悶絶する。
「全く、私と言う者がありながら……何を想像していたのかしらねぇ?」
――大方、蜜璃ちゃんの事を想像していたんでしょうね……チッ!
カナエは変わらず炭治郎の鼻を引っ張ったまま、炭治郎が想像している内容を予想した。
「あがっ!?……あのっ!!……カナエ、さんっ……っ!!」
「あっ?」
炭治郎は必死で鼻を引っ張り抓られる痛みに耐えながら、必死で開口する。対してカナエは苛立ちを隠す事無く、どんな言い訳をするのかと思いながら静かに睨み付けていた。しかし炭治郎が喋り易い様に抓る強さを緩める当たり、カナエの優しさが無意識に出ていた。
「い、今言っていた甘露寺さんとか、しのぶさん達他の女の子の事を思い浮かべて……カナエさん達と俺が、俺みたいな凡庸な男には分不相応な素敵過ぎる女性と結ばれてとても幸せだと思いましたっ!!」
「っ!!!」
炭治郎は嘘を吐く事無く、本当の事を正直にカナエに伝えた。炭治郎が告白した瞬間、カナエは一瞬固まった。それから徐々にゆっくりと、頬が赤く染まっていく。
「~~っ!!❤……何が凡庸なものですかっ!……炭治郎君、貴方は私が知る限り最高の男の子よっ!!」
「むぐっ!」
カナエは歓喜を爆発させて、炭治郎を思い切り自身の乳房に頭を押し当てる様に強く抱き締めた。
「ふふっ❤……炭治郎君、だ~いすき❤❤」
「俺も……大好きだよ、カナエ。」
「「…………」」
炭治郎とカナエは二人揃って互いに愛を囁いた後、続けて言葉を発する事はしなかった。それから暫くの間、何も言わないまま二人で静かに抱擁を交わして時を過ごしていた。
♦︎
「えっと、その……甘露寺さんなら、柔軟について詳しいんですか?」
カナエからの熱烈な抱擁を解かれた炭治郎は、頬を赤くしたまま余韻を感じて浸る事はせず、蜜璃に関してカナエに尋ねていた。
「えぇ、そう思うわ。私もしのぶ越しで見た限りだけれど……あの子の身体の柔らかさはきっと鬼殺隊一ね。先天的な体質もあるんでしょうけど、きっと誰よりも柔軟について詳しい筈よ。」
炭治郎の質問を受けて、カナエは蜜璃について知っている限りを教えた。
「……良しっ! 甘露寺さんは柱だから会える機会なんてそうないだろうけどっ! もし出会えたらその時に教えて貰おうと思います!!」
「そうね、それが良いわ。それまでは蝶屋敷でなほ達に手伝って貰いなさい。」
「はいっ、ありがとうございますっ!」
炭治郎がカナエに頭を勢い良く、九十度にまで下げて礼を述べた。
――あっ!
「っ?……カナエさん、どうかしました?」
「えっ!?……いえ、何でも無いわ。」
「……っ?」
カナエがあっと何かに気付いた様子で口を開けて驚くと、炭治郎はそんなカナエが気になって声を掛ける。炭治郎に声を掛けられたカナエは、頸を振って何でも無いと答えた。
炭治郎はそれでも気になったが、追及する事でも無いと思い聞かない事にした。
――蜜璃ちゃんって、炭治郎君並みに教えるのが下手なのよね……もし出会っちゃって指導して貰う事になっちゃったら、かなりややこしい事になるんじゃないかしら?
カナエは心中で炭治郎と蜜璃が出会った時の事を想像して、困った様子で頭を悩める。
「すううぅぅぅっ……よーしっ! 頑張るぞ~~っ!!」
炭治郎は一度だけ深く深呼吸をすると、気合を入れる様に決意を改めて声を上げた。
――……まぁ良いか。私の自慢の旦那様だし、何かあってもきっと大丈夫ねっ!!
そんな炭治郎の様子を見て、カナエは先送る様に思考放棄を決意した。
♦︎
「今回の指導はこれで以上よ。忘れたら何度でも私に聞きなさい。」
「はいっ! ありがとうございました!!」
炭治郎は再びカナエに頭を勢い良く、九十度にまで下げて礼を述べた。カナエはそんな炭治郎に苦笑しつつ、炭治郎程では無いにせよ頭を下げて返礼する。
「さて……始めましょうか?」
「っ?……何を始めるんです?」
カナエが炭治郎に提案すると、炭治郎は理解出来ず首を傾げる。
「……っ。」
そんな炭治郎の様子が癪に障ったのか、カナエは笑顔のまま額に青筋を浮かべる。
「意地悪っ!……その、
カナエが抗議してそう言った後、頬を赤くして赤面しながら指をモジモジとし始めた。
「っ!」
そんなカナエの可愛らしい様子を見て、今度は炭治郎も言いたい事を察した様子で、カナエから伝染した様に赤面する。
「……カナエ。」
「んっ!?」
炭治郎はカナエの名前を呼ぶと、カナエが反応する前に自分から接近する。モジモジしていた両手を包み込む様に掴んでから、
「……っ❤」
最初こそ両眼を見開いて不意打ちの
「ぷはっ。」
「ぁ❤……。」
炭治郎が唇を離して
「っ!……っ❤」
カナエが我に返ると、直ぐに隊服に手を掛けて脱ごうとする。しかし、炭治郎に両手を握られてそれは出来なかった。
「カナエ……俺に服を脱がさせてくれないか?」
「えっ!? あっ……はいっ❤」
炭治郎のお願いを聞いて、カナエは一瞬だけ戸惑うも直ぐに承諾した。炭治郎から両手を離されても、両手を下ろすだけで委ねる様に自身の身体を差し出す。
「……(ゴクッ。)」
炭治郎は生唾を呑み込むと、カナエの隊服に手を掛けて
「はぁ……はぁ……はぁ……っっ。」
炭治郎の
「はぁ……っ!!」
「カナエ、晒は?」
「そんなもの、もう必要無いじゃない。私達二人しか
「っ!?」
カナエの言葉を聞いて、炭治郎は驚愕しながら直ぐに首を横に振って否定した。
「頼む、それは止めてくれ……修行に集中出来ない……俺の理性が持たないからっ……っ!!」
「っ!……うふふっ❤」
炭治郎がカナエの言葉を否定する理由を聞いて、カナエは思わず笑ってしまった。
「……あなた、全部脱がせてっ❤」
「う、うんっ!」
カナエに頼まれた炭治郎は、バッとカナエの隊服を羽織ごと脱がせる。すると美しい二つの巨大な双丘を含む鍛えられた上半身が姿を表した。
「……っっ。」
炭治郎は飛び付いてむしゃぶりつきたくなる衝動を抑えつつ、次にカナエの
「やんっ❤」
「っ!」
「……(ゴクッ。)」
炭治郎は再び生唾を飲み込んで、必死で本能を理性で抑え込む。そして直ぐに片足ずつ持ち上げてから残っていた草履と足袋を外し産まれ立ての姿にした。
「今度は私の番ね?」
「そうだね、お願いするよ。」
全裸になったカナエは、今度は炭治郎の隊服に手を掛けて丁寧にかつ素早く脱がしていく。
「……っ!❤」
カナエが炭治郎の
「っっ❤……あなた、座っててっ。」
「分かったよ、カナエ。」
炭治郎が尻餅を付いて座り込むと、カナエは炭治郎の靴下と草履を脱がした。炭治郎を自身と同様に産まれ立ての姿をすると、カナエは臨戦状態の逸物を右手で優しく包む様に握り締めた。
「ご奉仕……させてくれる? この前みたいに噛んだりしないから……。」
炭治郎にカナエは上目遣いでお願いする。以前の事がある手前、炭治郎に拒絶されるのではないかという不安がカナエの心中にはあった。
「勿論っ! でもまた嚙んじゃっても、カナエは気にしなくて良いからね?」
それはカナエの杞憂であった。炭治郎はカナエの申し出を受けて、満面の笑みを浮かべて歓迎した。そればかりか、再び同様の失敗をしても事前に許すとさえ炭治郎ははっきりとカナエに伝えた。
「~~っ!❤……大好きっ!!❤」
「わっ!……んうぅっ!!」
「んちゅうううっ!❤……ちゅうううっ!❤❤」
カナエは歓喜するあまり、逸物から手を離して炭治郎に抱き着いて
暫くの間、カナエからの熱い
「それでは早速……ご奉仕させて頂きます。」
カナエは再び逸物に顔を近付けると、優しく片手で握ってから口を大きく開けて逸物を咥え込んだ。
「っ!」
敏感な逸物を通してカナエの口内の生暖かい感触を感じて、炭治郎は一瞬だけ身体をビクッと震わせた。
「んんんっ!?……れろれろっ❤……じゅるるっ❤」
カナエは炭治郎の様子を気に掛ける事無く、
――こ、此処の筋が弱かった筈よね?……ああっ、それから陰嚢も優しく揉み解してあげなきゃ……大丈夫。やれば出来る。しのぶやアオイ、それに禰豆子ちゃんに出来て、私に出来ない筈が無いんだから……っ!!
カナエは炭治郎が
それも全て、炭治郎に気持ち良くなって欲しい一心からである。嫉妬心と羨望の念を抱きながら、秘部から愛液を垂れ流し耐え切れず自慰をしながらも、炭治郎を喜ばせたい一心で一部始終を観察していたのだ。
「ぢゅるぢゅっ!❤……じゅじゅりゅるるるるっ!!❤……ぴちゃぴちゅっ❤……ちゅろれろろ!!❤」
一生懸命、一心不乱に炭治郎の逸物に
「はぁああっ……気持ち、良いっ……カナエ、もう出そう……っ。」
「っ!❤」
カナエの
ビュルルルルルルルゥゥゥゥ!! ビュルルビルルルビュルルルゥゥゥゥゥ!!!!
「んんんっっ!!!??❤」
「ああっ!……はぁあぁぁああっ!」
カナエは凄まじい勢いで口内に入って来る白濁の溶岩を受けて、カナエは両眼を見開く程の驚きを覚えた。それは口内を瞬く間に埋め尽くし、両頬を膨張させる程の量になる。その姿は餌を頬袋に溜め込む、栗鼠を連想させた。
「んむうぅぅっ!……むうぅっ……むふうううぅぅぅっっ。」
カナエは口内に溜まる精液を口内に留めたまま、空いた鼻腔で呼吸する。
「……(ゴクッ!)……(ゴクゴクッ!)……ぷはああぁぁぁっ!……ふうぅ❤」
口内の精液を咽る事無く、全て飲み込んで胃の中へと精液を収める。左手を左頬に添えるその美貌には、恍惚感と達成感が満ち溢れていた。
「お疲れ様、カナエ。」
自身の精液を飲み干してくれたカナエに感謝と労いを込めて、炭治郎はカナエの頭を優しく撫でる。其処から片手をずらして右頬に添える。
「っ❤」
カナエは視線だけで炭治郎が望む意図に気付くと、直ぐに炭治郎に向かって身体を動かした。
自身に近付いて来るカナエに対して、炭治郎は右手を後頭部に回し左手で乳房を鷲掴みにした。
「ちゅちゅううぅぅ!……じゅるるうぅっ!!……ぺちゅぺちゃっくちゅうううぅぅぅっ!!」
「んちゅううぅっ!!❤……はぁむちゅうぅっ!!❤……ちゅむぶちゅううぅぅぅっ!!❤❤」
炭治郎から吸い尽くされる様な勢いで、カナエは熱烈な
「ぢゅるるるっ!❤ ぶちゅるぅっ!❤ じゅちゅるるるっ!❤」
「むっちゅるるっ! じゅちゅっ! ちゅじゅるるっ!!」
カナエも両腕を炭治郎の頸に回して強く抱き締めながら、負けじと舌を入れて炭治郎の舌を迎え撃つ。
舌と舌が絡み合い、二人の口から唾液が溢れ出る。顎を伝ってそのまま炭治郎の胸元に、唾液が次々と垂れ落ちて行った。
「ちゅぶ❤……はぁ、あなたぁ❤」
カナエは名残惜しそうに唇を離すと、その際に太い銀色の橋が出来る。カナエはうっとりとその様子を見詰めながら、炭治郎を愛おしそうに呼んだ。
「うん、そろそろ……一つになろうか、カナエ?」
炭治郎は後頭部に回した手を再びカナエの右頬に添えて、優しく撫でながら提案した。
「ええ……でも私に
「……(コクッ。)」
カナエからの誘いの提案に、炭治郎は微笑みながら頷いた。チラッとカナエの下腹部に視線を向けると、既に炭治郎の逸物の上から洪水の如く愛液が太腿を伝って秘部から溢れ出ていた。
「カナエの下の口は、もう待ち切れないみたいだね? 」
「い、言わないで……っ❤……んああああぁぁぁっ!❤❤」
カナエは恥ずかしそうに顔を逸らしながら、炭治郎の逸物目掛けて腰を下ろした。挿入時の衝動に、カナエは大きな嬌声を上げる。
「あああぁぁっ!❤……わ、私が動くからっ!❤……あなたはそのままっ❤……あひぃんっ!❤」
「うんっ、分かった!……くうぅっ!……お願い、ねっ!……カナエっ!!」
炭治郎がカナエの膣圧を感じながら、カナエに委ねて仰向けに倒れた。
パンッ! パンッ! パンッ!
「いひぃっ!❤……ああんっ!❤……やっぱりぃっ!……硬くて、太いぃっ!❤……んなああっ!❤」
炭治郎の鍛えられた胸板に両手を置いて、カナエは必死で腰を上下に挿抜を繰り返して行く。その際にカナエの豊満過ぎる乳房もまた、炭治郎の眼前で大きく揺れる。
「カナエ……っ。」
「ぁんっ!❤……くぅあぁっ!!❤……っっ!❤……あんっ!❤……あああんっ!❤」
炭治郎はカナエの名前を優しく呼んでから、自身の胸元に置いているカナエの両手に自身の両手を重ねて、そのまま恋人繋ぎをして指同士を絡めた。
「ああっ!❤……これっ、好きぃ❤……あああんっ!❤」
「俺も、だよ……カナエ……くうぅっ!……ああっ!」
カナエは炭治郎と恋人繋ぎをしている事が嬉しいのか、自身の歓喜を表現する様に膣圧が強くなった。炭治郎も強くなった膣圧を受けて、思わず嬌声が漏れる。
ビュルルビルルルルルルルルゥゥゥゥッッッ!! ビュビュルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥッッッッ!!!!
「あああああぁぁぁぁぁ熱いぃぃぃぃっっっっ!!!❤❤❤」
騎乗位の体位のためか、炭治郎の逸物から文字通り火山の噴火の如く、下から白濁の溶岩を子宮内に叩き付けられてカナエは絶頂した。頭を仰け反らせたまま、未だに襲い掛かって来る快楽の波を受けて、身体を小刻みに震わせていた。
「あああぁぁぁ……ふううぅぅぅ、ふううぅぅぅっ。」
炭治郎もまた絶頂したためか、身体を小刻みに震わせて残り汁をカナエの膣内に送り続けて行く。そして余韻も程々に、炭治郎が突如として動き始めた。
「ふうぅぅっ……ふんっ!」
「えっ?……きゃああっ!?❤」
炭治郎が一度だけ深呼吸をすると、唐突に身体を起こしてからカナエの括れた腰に両手を回して抱き着いた。突然の炭治郎の行動に、カナエも驚愕から咄嗟に身動きが取れなかった。
驚くカナエを他所に、炭治郎は座ったまま行動に移る。
パンッ! パンッ! パンッ!
「んああぁぁぁっ!?❤❤……待って、ああん!❤ あああんっ!❤❤」
「ふんっ! ふんっ! ふんっ!!」
カナエが静止を求める声を上げるも、炭治郎は一切カナエに構う事無く腰を下から上に振るって子宮に叩き付ける。
「わ、私がもっと……攻めようと思ってたのにっ……あああっ!❤」
「ふんっ! 遠慮しなくて良いんだよ、カナエ! 今度は俺がいっぱい、カナエを気持ち良くしてあげるからっ!!」
「そんなっ❤……やあぁんっ!❤」
炭治郎は
「ふうぅぅっ、気持ち良い……
「ひゃああんっ❤……あんっ!❤……んんっ❤……あああっ!!!❤」
カナエに突き上げる逸物を止めないまま、炭次郎は再び乳房を片手で揉んでその柔らかさを堪能し始める。
「んっ。」
「あんっ!❤」
炭治郎がカナエの乳房にある赤い蕾に吸い付くと同時に、強過ぎず弱過ぎない絶妙な力加減で反対側の赤い蕾も摘んでみせた。勿論だが逸物の突き上げも緩めたり、況してや止める様な真似は絶対にしない。
「ひゃあああっ!?❤ そ、そんなにっ!……一度にっ……されちゃったらっ!!❤……私っ……ああっ!❤」
「んちゅううぅぅぅっ!……ぷはっ!……大丈夫だよ、カナエっ!……俺ももう直ぐ
カナエは三箇所から同時にやって来る快楽の波を受けて、カナエは直ぐに限界に達しそうになる。そんなカナエに、炭治郎は即座に声を掛けた。
「っ!……あぁっ!❤ 来てぇぇっ!!❤❤」
乳房から口を離した炭治郎が自身も絶頂寸前だと伝えると、カナエは喜んで受け入れた。
ドビュルルルルルルルゥゥゥゥッッッ!! ドビュビュルルルルルルゥゥゥゥゥッッ!!!!
「んああああぁぁぁぁぁっ!!❤❤❤」
「ああああっ!……出るうぅっ!!」
炭治郎の逸物から大量の白濁の溶岩を再び子宮内に浴びせられたカナエは、先刻以上の快楽の波を全身に感じて絶頂した。
「ぁぅ……ああぁぁ……。」
「はぁ……はぁ……もっと、したい……。」
意識が半ば朦朧とするカナエであったが、炭治郎の方は益々その両眼に獣欲の光を輝かせていた。カナエの様子を他所に、炭治郎は呟きながら行動に出る。
「……ぁっ?……んあああっ!?」
「ハアアァァァ……ハアアァァァ……っ!!」
炭治郎はカナエと繋がったまま、徐に立ち上がった。それから両足の間をゆっくりと広げてから、僅かばかり座り込む様に膝を曲げる。
「ああっ……こ、この体位は……っ。」
「どうやら、知ってるみたいだね?……俺としのぶさんの情交を覗いたからかな? ふふっ……また、一緒に気持ち良くなろうっ!!」
パンッ! パンッ! パンッ!
「ああぁんっ!❤……ふ、深いぃっ!❤……あああんっ!❤」
炭治郎はしのぶとの
「ひゃあん!❤……あううぅっ!❤……き、気持ち良いっ!!❤……ああああっ!❤」
カナエは余韻すら引かないまま炭治郎に激しく攻められて、嬌声を上げながら炭治郎に強く抱き着く事しか出来ない。
「ハアアァァァ……全身をカナエに包まれてるみたいだ……気持ち良くて安心する……。」
「やんっ!!❤❤」
炭治郎は安心し切った様子で強くカナエに抱き着いて、その豊満な乳房の真ん中にある谷間に顔を埋めて癒される。
「ぁぁ❤……あなたぁ❤」
「カナエ……好きだっ。」
炭治郎はカナエに剥き出しの好意を口にしてから、更に勢いに乗った。
パンッパンッパンパンパンッッッ!!!
「んあああぁぁぁっっっ!!!❤❤❤……激しいっ❤……っ!!❤❤」
「好きだっ! カナエっ!!……好きだよっ……っ……愛してるっ!!」
「~~~っっっ❤❤!!……私もっ!……私もよっ❤ 愛しているわっ、あなたぁぁっ!!❤❤」
これまで以上に腰を動かして激しく
「あな、たっ!❤……私っ……もうっ……っ!❤」
「俺も、そろそろっ!…………一緒にイこうっ! カナエっ!!」
炭治郎がそう言った瞬間、カナエは自身の膣内に収まっている逸物が膨張する様に感じた。
「あぁっ! 出るっ!!」
「っ!❤」
――あぁ❤ またあの熱くて心地良い快楽の波がやって来るのね……っ❤❤
カナエが期待からか、無意識に膣圧を上昇させた。炭治郎の逸物を締め付けて、その中に詰まっているであろう白濁の溶岩をカナエは吐き出させようとした、その瞬間であった。
ドンッ!
「きゃっ!?」
何の前触れも無く唐突に、カナエの悲鳴が零れた。
「な、何がっ…………っ!?!?!?!」
カナエは戸惑いを隠せない様子で周囲を見渡すと、直前まで
逸物も当然カナエの秘部から消え去っており、今更ながらカナエは強烈な喪失感に陥っていた。
「嘘っ……何処へ行ったのっ!?……炭治郎君……っ!!!」
カナエは激しく困惑しながら、一生懸命周囲を探って炭治郎の姿を探し出そうとする。しかし、どんなに頑張っても捜索しても炭治郎の姿は夢幻世界には見当たらなかった。
「炭治郎君……まさかっ。」
尻餅を付いて座っていたカナエは炭治郎が消滅した理由を察して、咄嗟に両眼を瞑る。
「……っ……っっ!!」
両眼を瞑ってから少しして、カナエは怒りで全身を震わし始める。炭治郎が消滅した理由が分かったからだ。
「アオイィっ!?……炭治郎君を無理矢理起こしたわねっ!!」
カナエは青筋を額に色濃く浮かべながら、怨嗟の声を漏らす。
炭治郎が無限世界から消失した理由は、アオイが無理矢理に近い形で起床させたからだ。肉体が覚醒した炭治郎は自動的に精神も引っ張られたのである。それも、選りにも選ってカナエにとって最悪の
普段ならそう言った異変に気付けるカナエであるが、炭治郎と愛し合う事を優先するあまり気付くのが遅れたのである。
「あともうちょっと……あともうちょっとで一緒にイけたのにっ……っ!!」
カナエは悔しそうに地団太を踏みながら、悪態を吐いていた。最愛の恋人との
「……この恨み、晴らさずにおくべきかしら……っっっ!!!」
このまま怨霊と化すのではないかと心配になる程に、カナエは憤怒の炎を燃え広がらせた。
すると其処へカナエはある妙案を思い浮かんだ。
「……丁度良い実験体が居るじゃないっ! 鬱憤晴らしにもなる、最高の人材がっ!!」
カナエはそう言うと、間も無く右手の指をパチンッ! と一回だけ鳴らした。それから間も無く一人の女性が現れた。
「うっ――?」
カナエの眼前に現れたのは、炭治郎の妹である禰豆子であった。唐突に召喚された禰豆子は周囲を見渡してから、何故か全裸状態のカナエを見て状況が理解出来ず首を傾げた。
「ふふっ……ふふふふふうふふふふふふ。」
カナエは不気味な哄笑をすると、全裸のまま蝶々を象っている羽織だけを羽織る。それから生前の愛刀であった、自身の桃色の刀身をした日輪刀を召喚する。
「禰豆子ちゃんっ! いきなり来て悪いんだけど鍛錬を始めましょうっ!!……とりあえず私に斬られて頂戴っっ!!」
カナエはそう言って、日輪刀を禰豆子に向けた。カナエは炭治郎と一緒に絶頂出来なかった恨みを、禰豆子に八つ当たりする事で解消しようとしていたのである。
「ううぅっ~~~~!?」
唐突過ぎてカナエが言っている内容は理解出来ないが、禰豆子は本能的に恐怖心や困惑を抱きながら後退った。
「……うっ!」
「あっ! こらっ! 待ちなさ――いっっっ!?」
次の瞬間、禰豆子は脱兎の如くカナエの前から逃走する。そんな禰豆子を見たカナエは隊服に履き替える事もせず、日輪刀を振り回しながら禰豆子を追い掛けて行った。
禰豆子はこれからカナエと地獄の鬼ごっこを行って捕縛された後、鍛錬と称してカナエから八つ当たり気味に、鍛錬の指導を受ける事になる。たとえ只の八つ当たり気味であったとしても、鍛錬自体が無意味なものでは無かった事が唯一の救いであった。
お待たせ致しました。
アオイと結ばれた後の、ダイジェストで終わらせていたやり取りです。省略せずちゃんと書きゃ良かったな……(´Д`)ハァ
次回、もう一作だけ新作投稿です。四月中に投稿しますのでお待ち下さい。
登場人物の性器発言ってどう思います?
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有り(エロくなるからばっちこい)
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無し(日輪刀、鞘とオブラートに揶揄って)
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作者にお任せ