・鬼滅の刃原作に関するネタバレあり。原作未読の方は閲覧注意。
・鬼滅の刃二次創作小説です。
・原作・キャラクターの性格・設定等改変の可能性大。一部キャラ崩壊注意。
・思い付き次第で何度も編集を繰り返す可能性大。お時間がある時で良いので、良ければ読み返してみて下さい。
・誤字脱字等のミス・内容の矛盾等の指摘は大歓迎。理不尽なクレームは受け付けません。
・コメント・メッセージ大歓迎。創作意欲の燃料になります。コメント・メッセージの返信は必ずさせて頂きますのでどしどし御投稿下さい。
・SS内容に関してはネタパクリと言う名の盗作を間違えてしないよう気を付けてますが、もし私が投稿した作品が既に別の作者様と内容が酷似していた場合、メッセージにて御連絡下さい。
※リクエストに関して
メッセージにてリクエスト内容を御連絡下さい。
以下規約参照
・100%受け付けられると保証された訳では御座いません。
・炭治郎×鬼滅女子のみ。
・作者は遅筆で怠惰癖あり。またリアルの都合や他SSの執筆で投稿が遅くなる可能性大。
・CP、全年齢かR作品か、ネタの内容を御記入下さい。ネタの内容が詳細で有れば有る程、筆が進むので御協力をお願い致します。
「失礼致します。」
あまねは驚愕して硬直する炭治郎と珠世を他所に、そのまま入室してから障子を閉めた。
「あまねさん……っ!」
「どうして、と言うか何時のまに……っ!」
困惑する炭治郎と珠世に、あまねは右手に持つ紙を見せた。あまねの右手には、愈史郎の紙眼があった。
その紙眼を見ただけで、あまねが気配を殺して接近出来た理由を察した。
「あーその、えっと……。」
「あまねさん。これには
炭治郎と珠世は繋がったまま、あまねに対して冷や汗を流しながら如何にか抗弁しようと必死で舌を動かそうとしていた。
しかしあまねが炭治郎と珠世より先手を打つ形で、先に話を始めた。
「お二人がこの様な関係なのではないかと、薄々気付いておりました。」
「「!!」」
あまねが口にした内容を耳にして、炭治郎と珠世は驚愕の表情を浮かべる。
「……昨夜も楽しんでおられたと、私は思っているのですが?」
「えっ……っっ。」
「うっ……。」
あまねの鋭い指摘を受けて、炭治郎と珠世は異なる反応を見せた。
珠世はただ驚いており、炭治郎は図星とばかりに顔を反らした。そして先に行動に移ったのは、炭治郎だった。
「すみません。あまねさん。」
炭治郎は言い訳する事無く謝罪の言葉を口にしてから、珠世の膣内から逸物を抜き去った。
珠世の秘部から、愛液で濡れた炭治郎の逸物が姿を見せる。炭治郎の逸物は、未だに勃起した状態を維持していた。
「……っ。」
そんな炭治郎の逸物を見てあまねは小さく生唾を飲み込むと、炭治郎に抱き着いて
「えっ?……あまねさんっ!?」
「ちゅちゅううっ……ぢゅちゅううぅっ!!……んちゅりゅううちゅうううっ!!」
あまねの行動に困惑する珠世の事など気にせず、あまねは炭治郎の両頬を挟む様に手を添えて
そんな激情的なあまねの行動に、珠世は言葉を失うしか無かった。
「ぢゅちゅうううっ!?……ぢゅじゅるちゅうううっ!!……んちゅりゅううちゅうううっ!!」
あまねの行動に同じく驚いた炭治郎だったが、直ぐにあまねの腰に両手を回してあまねを抱き締めながら
そのまま暫く
「「ぢゅうちゅるうううっ!……ぷはぁっ……はぁっはぁっ。」」
炭治郎とあまね
その結果、
「あまねさん。一体何を……。」
「珠世様。困惑されている御気持ちは良く分かります。説明でしたら、後々に必ず致しますので……。」
あまねは珠世に顔を向けてそう言うと、あまねは炭治郎に強く抱き着いた。
「今は只、炭治郎様に激しく抱かれたいのです。」
「っ!!……っ。」
自身に抱き着いて
それから抱擁を解いて、炭治郎とあまねは見詰め合う。
「その……俺と珠世さんの関係は、何時から気付いていたんですか?」
「珠世様が炭治郎様の御名前を、呼び捨てで呼ばれた時からです。」
――そんな前から……。
炭治郎はあまねの洞察力の高さに内心では戦慄していたが、表情には出さずにあまねに話し掛ける。
「昨日の夜は、すみませんでした。待って頂いていたのに。」
「……寂しくて、一人で自分を慰めていました。」
あまねは拗ねる様に顔を反らしてそう炭治郎に応えると、炭治郎にそっとあまねを優しく押し倒した。
「あまねさん。お詫びと言っては何ですけど……何も考えられなくなる位、激しくしますね。」
「あっ!❤」
炭治郎は微笑みながらそう言うと、あまねの豊満な乳房を両手で鷲掴みにした。
「あぁっ……あぅっ!……はあぁっ……。」
「あまねさんの
揉む事で形を変え続けるあまねの豊満な乳房を凝視しながら、炭治郎はそう感想を口にした。
「うぁぅっ……しかし私の乳房より、珠世様の方が大きいですけど……あぁんっ!」
あまねは嬌声を漏らしつつも、自身の乳房よりも大きい珠世の乳房をチラッと見ながらそう言った。
「っ!」
あまねの視線を感じた珠世は、羞恥心から咄嗟に両手で自身の豊満な乳房を隠した。その両腕の圧力で、豊満な乳房から母乳が滲み出て乳房から垂れていた。
「
「んんっ……っ!」
炭治郎に執拗に揉まれ続けて、あまねの豊満な乳房からも母乳が少し噴出した。
「えっ!? どうしてあまねさんの乳房から母乳がっ……っ!?」
珠世はあまねが母乳を出す事実に、驚きを隠せなかった。
「まさかあまねさん、妊娠を……」
そして自分と違って人間の女性が母乳を出す理由が一つしか無い為、思わぬ勘違いを珠世はしていた。
「違いますよ、珠世さん。あまねさんは輝利哉君達を出産した後も、ずっと母乳が止まらないそうです。」
「なっ……そんな事がっ?」
炭治郎は勘違いをしている珠世に、あまねの乳房を揉みながらその理由を説明した。珠世は今まで見て来た患者でその様な事例を聞いた事が無い為、炭治郎の説明を聞いて驚いていた。
「あまねさんの
「あああんっ!❤」
炭治郎は珠世の反応を他所に、噴出して身体に少し掛かった母乳を見てあまねの豊満な乳房を真ん中に揉み寄せた。そして両方の乳房を纏めて口に加えてあまねの母乳を吸い始めた。
「あぁぁっ! ぃああぁっ! そんなっ!❤ 同時に吸うなんてっ……んああぁっ!!❤」
あまねは襲い掛かって来る快楽に身悶えて、何度も身体を妖艶にくねらせていた。口でこそ抵抗感はあるものの、身体は対照的に両腕を回して炭治郎の頭を抱き締める様に抱えて強く要求していた。
「ちゅううぅっ……っっ……ぢゅうううぅぅっ!!」
「ああああぁぁぁぁっ!!!❤❤」
炭治郎が一際強く両方の乳房に吸い付くと、あまねは大きく絶頂し頭を仰け反らせて大きな嬌声を上げた。
「んっ……ふぅっ。」
あまねを絶頂させて満足したのか、炭治郎は漸くあまねの両方の乳房から口を離した。その際に両方の乳房に付いていた唾液が、一瞬だけ銀色の橋を作って直ぐに消滅した。
「はぁっ……はぁっ……あっ。」
絶え絶えながら呼吸を整えていたあまねだったが、炭治郎の手で優しく仰向けで畳の上に倒された。
そして覆い被さる様に、炭治郎が身体を動かし始める。
「炭治郎様ぁっ……あぁっ!」
「痛く無いですか?……沢山、濡れてますね。俺の愛撫で感じてくれて、嬉しいです。」
炭治郎はあまねに微笑みながら、愛液で絶えず流れているあまねの秘部に指を二本挿入してクチュクチュと音を立てていた。そして炭治郎が愛撫を行った事で、あまねの秘部からは益々流れている愛液の量が増えて行った。
「じゃあ俺もそろそろ……。」
存在感を主張するあまねの秘部に対抗する様に、炭治郎も指を離して勃起した逸物を見せ付ける様に前面に出した。
「「!!」」
炭治郎の勃起した逸物を一目見ただけで、あまねばかりか珠世すら心臓の鼓動を大きく鳴らした。
「んんっ!!❤……はぁはぁっ……炭治郎様っ。始める前に一つだけ……お聞きしたい事があるのですが、よろしいでしょうか?」
「えっ? 何ですか?」
あまねは炭治郎に抱かれる直前で、興奮を抑え理性を取り戻して炭治郎に質問の許可を貰った。炭治郎は
「炭治郎様は何回、珠世様でお出しになったのですか?」
「珠世さんで、ですか?……口で一回して貰って、
「つまり三回も……そうですか」
炭治郎は思い出しながら、素直に何回射精したかをあまねに答えた。するとあまねは静かに、両眼をスッと細める。
「いたたたたたっ!?」
「!?」
唐突に炭治郎が、悲痛な悲鳴を上げた。炭治郎の悲鳴を聞いて珠世も動揺する中、炭治郎と珠世は悲鳴を上げる原因を探った。
「……」
其処には珠世の愛液で濡れたままの逸物を、力加減無しに握り締めるあまねの姿があった。
「えっ?……その……あまねさん?……」
「斯様な他の女の
あまねはそう言うと、口を大きく開けて炭治郎の逸物を口に含んで
「んっ……あまねさん、良いです……。」
「うぅんっ……ちゅるるっ……ぢゅちゅるるっ……んふちゅうっ❤」
炭治郎の心地良さげな嬌声を聞きながら、あまねは
「ちゅちゅううっ!……んちゅるっ……んぢゅうっ!…………炭治郎様……んちゅっ……好きな
「はいっ……そう、しますっ……うぅっ!」
ビュルルルルルウウウウウウゥゥゥゥッッッ!!! ビュビュビュルルルルルウウウウウウゥゥゥッッッ!!!
「~~~~~❤❤❤」
炭治郎が射精すると、あまねは両眼を細目ながら嬉しそうに精液を飲み干して行った。
「っぁ……はぁぁっ……私っ……飲んだだけで軽くイってしまいました……っ❤」
あまねは恍惚とした表情を浮かべながら、精飲の余韻に浸っていた。
「……(ゴクッ)」
そんな妖艶さが漂うあまねの表情を見て、炭治郎は思わず生唾を一飲みした。それと同時に炭治郎の逸物に、血が集まり力強くピンと張ってその存在感をあまねに見せ付けていた。
「……クスッ……次は、こちらに御馳走して下さいまし。炭治郎様。」
そんな炭治郎の様子を見てあまねは微笑を浮かべた後に、畳の上に座り込んで両足を左右に広げて見せた。
其処には既に愛液が零れ落ちている、あまねの濡れた秘部が炭治郎に姿を見せていた。
「はいっ! 頂いて下さいっ!!」
炭治郎は飛び込む様にあまねの下へ駆け寄り、あまねの括れた腰を両手で鷲掴みにしてから逸物をあまねの秘部に挿入した。
「あああぁぁぁんっ!!❤」
あまねは炭治郎を抱き締めながら、歓喜の嬌声を上げた。
「あまねさんっ。放ったらかしにした分、一杯気持ち良くしてあげますからねっ……!」
「ああぁっ嬉しいっ❤……炭治郎様も、私で沢山気持ち良くなって下さいませっ……っ❤❤」
炭治郎の言葉を聞いたあまねは、両眼を潤ませて炭治郎に合わせて腰を動かし始めた。
パン! パン! パン!
「ああぁっ! んああぁぁんっ!!❤ 良いっ……気持ち良いですっ……はあぁぅっ! 其処っ……もっと、突いて下さいましっ……あんっ!❤」
炭治郎からの激しい
炭治郎とあまねはすっかりお互いに夢中で忘れてしまっていたが、この状況を見て呆然とした様子で見詰めている第三者が居た。それは先刻まで炭治郎と
――し、信じられない……あのあまねさんが一回りは年下であろう少年の炭治郎に、喜んで抱かれているだなんて……。
困惑する珠世にとって自身の両眼に映る光景は信じ難いものであったが、耳目から入って来る情報は否が応でも事実を珠世に突き付けていた。
「あぁんっ! ああぁぁんっ! 凄いっ! んああぁぁっ! んああああぁぁぁっ!!❤」
あまねは自身の豊満な乳房を上下に揺らし、両眼から歓喜の涙を流しながら炭治郎の
「あああぁっ! あまねさん。俺も、気持ち良いですっ!」
そんなあまねを見て、炭治郎も更に勢いを増して
「…………」
炭治郎とあまねの関係を知って困惑していた珠世であったが、その事実が自身の胸中に浸透して行く内に新たな感情が宿っていた。その感情とは、嫉妬である。
――
浮気や不倫関係と言っても過言ではない炭治郎とあまねの関係に、珠世は怒っていたがそれは嫉妬心から来る大義名分の模索に過ぎない。
珠世はただ単に炭治郎が自分を差し置いて、あまねと
「炭治郎……あまねさん……っっ。」
珠世は無意識に、胸を押さえる様に両手を胸元へ押し付けた。その際に珠世の豊満な乳房から、母乳が溢れて噴射され畳を汚した。
「あまね……さんっ! あああぁぁぁっ!!」
ビュビュビュルルルルルルルルウウウウウウゥゥゥゥッッッ!!! ドビュルルルルルウウウウゥゥゥッッッ!!!
「んああぁぁぁっっ~~~~!!!❤」
あまねは大きく身体を海老の如く仰け反って、子宮に炭治郎の溶岩の如き精液を受けながら大きく絶頂した。
「あはぁんっ♥……はぁっ……はぁっ……炭治郎、様……子種を恵んで下さり、ありがとうございますっ……。」
絶頂から意識を取り戻したあまねは、余韻に浸りながら恍惚とした表情を浮かべて炭治郎に精液を射精して貰った事に感謝を述べた。
「……っ。」
そんな幸せそうなあまねの表情を見て、珠世は胸中にチクッと痛みが走った。
「うぉっ!?……珠世さん?」
あまねの子宮目掛けて射精してその余韻に浸っていた炭治郎だったが、突然背中に感じる柔らかさに驚きの声を上げた。背中に感じる柔らかさから、珠世である事を察した炭治郎は背中越しに声を掛ける。
「炭治郎……今度は私を愛してっ。私、寂しくて……。」
「!!……珠世さんっ。」
炭治郎は珠世の切ない声を聞いて、罪悪感を感じながら今度は珠世と
「っ!? だ、駄目っ!……抜かないで下さいっ。」
「うおっ!?」
するとあまねは自身の膣内から去ろうとする炭治郎の逸物に対して、拒む様に締め付けて留めようとした。不意打ち気味に強い刺激を受けた炭治郎は、思わず声を漏らしたがそのまま逸物をあまねの秘部から抜き去った。
「あぁっ!……。」
あまねは膣内に生まれた空洞により、喪失感を強く感じた。直ぐに膣内が縮小してその空洞は埋まったが、あまねの秘部からは一筋の涙の如く炭治郎の精液が僅かに零れ落ちた。
「……っ。」
そんなあまねの態度に、珠世は思わず苛立った。小さく青筋を額に浮かべながら、珠世はあまねに問い詰める。
「あまねさん。貴女は産屋敷耀哉と言う夫がありながら、何故炭治郎にさも当然の様に抱かれているのですかっ?」
「私も、炭治郎様の女になったからです。この関係は、夫である耀哉も認めての事です。」
「な、何ですってっ!?」
あまねが当然の如くそう告げると、流石の珠世も驚愕の表情を浮かべてしまう。動揺した珠世は、反射的に炭治郎に視線を向ける。
「……あまねさんの言っている事は、本当です。珠世さん、実はですね……。」
炭治郎はあまねの言葉を肯定した後、自身があまねと男女関係を結んだ経緯に関して珠世に説明を行った。
「で、では……二人がそうなる様に、御館様が仕向けたと?」
「はい……御館様がそうしろって言わなかったら、俺はあまねさんと関係を結ぶなんてそんな発想すらしなかったと思います。」
「私もです。あのままだったなら私は耀哉様が亡くなったらただ産屋敷家の妻として、殉死する道を迷わず選んだ事でしょう。」
炭治郎とあまねは、迷う事無く珠世にそう断言した。
「……」
炭治郎とあまねの事情を聞いて、珠世と言えども返事が出来ずに沈黙する事しか出来なかった。
「……珠世様は、炭治郎様を自分だけのものにしたいのですか?」
「「!?」」
あまねの唐突過ぎる質問に、炭治郎と珠世は揃って両眼を見開いて驚愕する。 答える事が出来なかった珠世に、あまねは念押しする様に再度確認した。
「どうなのですか?」
「っ……その様な心算などありません。私は炭治郎に愛されているだけで、言葉に言い表せない程幸せです。」
珠世は少しだけ両頬を赤く染めながら、炭治郎への愛の強さを言葉にして見せた。するとあまねは、薄く笑みを浮かべた。
「それは、とても奇遇ですね……私も、心からそう思っております。」
あまねはそう言うと、胸中が熱くなって自然と片手を胸に添えた。
「でしたら珠世様。此処は
「っ!!……えぇ。そうですね。」
あまねの質問に、珠世は笑みを浮かべて意味深に答える。そしてあまねと珠世は、自然と炭治郎の前に仲良く揃って向き合った。
「炭治郎様。これから二人で、貴方様に御奉仕させて頂きます。」
「もしくは貴方の望む様に、私達を抱いてくれて良いのよ。炭治郎。」
高揚からだろうか、あまねと珠世の乳房から母乳が滲み出て一筋の白い線を作った。
♦︎
「ぢゅううっっ、 ちゅうっちゅううっ。」
「あんっ、んっ、んんっ!」
「ああぁっ! んあ、ぁんっ。」
あまねと珠世に求められた炭治郎は、二人に即座に飛び付いた。
そして炭治郎はあまねの右側の乳房と珠世の左側の乳房を同時に揉みながら、母乳を垂れ流すあまねの右側の乳房を一生懸命吸い付いた。
「ああっ、炭治郎様ぁ❤…私から求めて下さって、とても嬉しいですっ。んんっ❤」
あまねは歓喜と快楽で身体を震わせながら、愛おしそうに笑みを浮かべて炭治郎の頭を撫でていた。
「んぅぅっ……炭治郎っ……気持ち良い、けどっ……私、切ないわっ……うぅっ。」
一方の珠世は炭治郎に乳房を愛撫されて気持ち良さそうではあるものの、何処か不満そうに且つあまねを羨ましそうに口を尖らせていた。
「ちゅうるぅっ、んはぁっ……ふぅっ……すみません、珠世さん……でしたら今度は、珠世さんの
あまねの乳房から口を離した炭治郎は一度深呼吸をすると、今度は珠世の母乳を噴射し続けている豊満な乳房を口に含む。
「んはあぁんっ!❤……良いっ。いっぱい吸ってぇっ。」
快楽で身体をビクビクと震わせながら、今度は珠世が炭治郎の後頭部を優しく撫で始めた。
そんな炭治郎を、あまねは余韻に浸りながら眺めていた。
「はぁっ、はぁっ……ふふっ、炭治郎様。
「!!」
あまねの何気ない質問を受けて、炭治郎は咄嗟に珠世の乳房から口を話して母乳を飲むのを止めた。
「あら……確かに気になるわね。炭治郎?」
珠世が両頬を紅潮した状態で、炭治郎に興味深そうにそう尋ねた。
「えっと、そうですね。あまねさんの
「「!」」
炭治郎は何も考えずにただ正直に、珠世とあまねの母乳の味の違いをそう述べた。
「ふふっ、そうなの。」
「そうでしたか……。」
「?」
すると何故か珠世が勝ち誇った様な笑みを浮かべ、逆にあまねは少し寂しそうな表情を浮かべた。その理由が分からず、炭治郎はただ首を傾げる。
「となりますと、炭治郎様は珠世様の
「はい?……はぁっ!?」
あまねが尋ねた質問内容が一瞬だけ理解出来なかった炭治郎だが、質問の真意を察して慌てざるを得なかった。それと同時に、あまねの寂しそうな表情の意味も理解した。
「違いますよっ! どっちが良いとか、そう言うのは無いんですっ!」
「「きゃあっ!?」」
炭治郎は叫ぶ様にそう言うとあまねと珠世の両脇から腕を通して、あまねの左側の乳房と珠世の右側の乳房を揉み始めた。そして顔を動かして、あまねの左側の乳房と珠世の右側の乳房に同時に口を付けた。
「ぢゅうううっ! ぢゅちゅるううっっ!! ぢゅううぢゅううううっ!!」
「「ああああぁぁぁっ!? んあああぁぁぁんっ!!❤」」
炭治郎は同時に二人の乳房に吸い付いて、二人の母乳を飲み始めた。珠世とあまねの母乳が、炭治郎の口内で混ざって体内に入って行く。
「ぢゅるるるっっ!……ぷはっ! それぞれ良さがあるから、優劣とか無くて……どっちも、俺は大好きなんですっ! ぢゅぢゅぢゅうううううっっ!!」
「ああんっ! ああぁぁっ!❤ わ、分かりましたっ……分かりましたからぁっ❤」
「そんなに慌てて吸わなくても、逃げたりは……あああぁぁぁんっ!❤」
必死で母乳を吸う炭治郎の弁明を聞いて、あまねと珠世は時折仰け反って襲って来る快楽に見悶えつつも必死で理解したと告げた。すると炭治郎からの吸引が弱まり、同時に襲って来る快楽も少しばかり和らいだ。
「ちゅうううちゅううううっ。ぢゅちゅうううぅぅっ。ぢゅぢゅううっ。」
しかし炭治郎は二人の乳房から口を話す事無く、そのまま母乳を飲み続ける。炭治郎は手前側では無く奥側の乳房に吸っているので、手前側の乳房に顔を埋めている形になっている。その所為か、炭治郎は手前側の乳房から噴き出る母乳で顔を汚していたのだが、炭治郎は構わず母乳を飲み続けていた。
「ああぁぅんっ❤ もう、二人同時にだなんて……欲張りなお方ですこと❤」
「ふふっ❤ それだけ気に入ってくれていると言う事ですから……炭治郎、美味しい? 私達の母乳は炭治郎専用だから、好きなだけ飲んで良いのよっ❤」
快楽に少しばかり耐性が付いたあまねと珠世は愛おしそうに、炭治郎の頭を同時に撫で続けた。
「!!」
二人の母乳を飲んでいた炭治郎だったが、珠世の何気ない台詞を聞いてビクッと震えた。
炭治郎が震えたのは身体ではなかった。珠世の母乳を飲んで勃起した逸物であった。
「「!!」」
珠世の台詞を聞いて興奮したのか、炭治郎の逸物がビュッビュっと断片的に射精したのだ。
射精して飛び出た精液は、そのまま宙を飛んで畳の上に落ちて畳を汚した。
「んくっ……ちゅぱっ……はぁっはぁっ……
乳房から口を離して母乳を吸うのを止めた炭治郎は、据わった目のままあまねを離し逆に珠世を引き寄せる。
「珠世さんっ!」
炭治郎は少しばかり強引に珠世の下半身に手を掛けると、側位の体位で珠世の秘部に逸物を挿入した。
「ひあああぁぁぁっ!!❤」
遠慮無く逸物を挿入された珠世は、身体を仰け反らせて大きく嬌声を上げる。同時に珠世の豊満な乳房から母乳が勢い良く噴き出し、畳を汚した。
「はぁっ……はぁっ……はぁっ。」
炭治郎は左手で上がった珠世の右足を抱えながら、右手を伸ばして母乳を噴出し続ける豊満な乳房を揉む。そして忘れる事無く、腰を打ち付けて逸物を子宮口まで突き上げる。
「はぁっはぁっ。ふぅっふぅっ。」
炭治郎は口元から一筋の涎を垂らし且つ荒く呼吸を繰り返しながら、獣のような
「はぐぅっ!? ああぁんっ! ひゃあああんっ!!」
珠世は両眼を白黒させながら、襲い来る快楽と
「あああぁぁっ! 凄いっ、良いっ、其処っ……もっと突いてぇっ❤ 炭治郎ぉっ❤」
「ぁっ……ふふっ。流石は炭治郎様です。珠世様も炭治郎様の前では、一人の女に過ぎないのですね。」
普段の知的で冷静沈着な一面をかなぐり捨てて、口元から涎を常に垂らして快楽に悶える珠世をあまねは感心した様子でそう呟く。
「あら、凄い……炭治郎様の逞しい逸物が、珠世様のお腹からはっきり盛り上がっているのが良く分かります。」
あまねは珠世の膣内に挿入している逸物が盛り上がって、形をはっきりと移しているのを発見した。
炭治郎が
「ひゃあんっ! あぁあんっ! あああぁぁっ!」
「……ふん(ツーン)」
あまねは右手を出して五指を揃えるとと、丁度炭治郎の逸物が刺さって下腹部が盛り上がっていた瞬間を見計らって珠世の下腹部を力の限り押さえ付けた。
「んひいいいぃぃぃっ!?」
「あっ! ぐぅっ!……珠世さん、急に締め付けがぁっ……あああぁぁっ!!」
ビュルビュルビュルルルウウウウウゥゥゥゥッッッ!!! ビュビュルルルルルルウウウウウウウゥゥゥゥッッッッ!!
「ああああああぁぁぁぁ~~~~~~~っっっ!!!❤❤❤」
珠世は子宮に大量の白濁の溶岩を浴び、母乳を吹き出しながら大きく絶頂した。
「あっ……はぁっ……あ、あのっ……あまね、さん……ちょっかいは、遠慮して頂けませんか?」
白濁の溶岩を受け止めた珠世が荒く呼吸を繰り返しながら、あまねの行動に苦言を漏らした。
「あら? 珠世様は、とても気持ち良さそうに見えましたが?……炭治郎様もです。気持ち良かったから、それだけ子種を出されたのでしょう?」
あまねは茶化す様に、別に良いではないかと珠世に答える。
「あはは……。」
「……っ。」
そんなあまねの主張に炭治郎は誤魔化す様な笑みを浮かべるだけだったが、珠世はタダで済ませる様な女では無かった。
「……このっ!」
「きゃっ!?」
珠世は起き上がると忽ち俊敏に動いて、あまねを拘束してしまった。
珠世に拘束されたあまねは、両太腿に珠世の両腕を通されて宙に浮いた様に持ち上げられた。
「あっ!?……っっ……珠世様っ! この格好はっ……。」
あまねは現状を理解して、羞恥心から赤面して珠世に抗議した。珠世に持ち上げられたあまねは両足を広く開いていて、秘部が大きく開いて炭治郎に丸見えの状態になっていた。
更にそのあまねの秘部からは炭治郎の精液が垂れており、そのまま一塊になって床に落下した。
「あらあら、勿体無い……折角炭治郎が注いでくれたでしょうに……炭治郎。あまねさんに注ぎ直してあげて?」
「「!!」」
珠世の言葉を聞いて、炭治郎とあまねは異なる反応を見せた。
あまねは益々羞恥心から赤面し、逆に炭治郎はあまねの秘部を見て珠世の愛液と自身の精液で混ざった混合液塗れの逸物を強く勃起させていた。
「……珠世さん。もう少し降ろして下さい。」
「ひっ!? 炭治郎様、まさか……この状態で、しようと言うのですかっ!?」
自身に接近して来る炭治郎に、あまねは驚愕した様子を見せていた。
「あまねさん、私への気遣いでしたら無用です。鬼である私からすれば、あまねさんの重さなんて綿を持ち上げている様なものですから」
自身より体格の大きいあまねを、余裕の表情を浮かべたまま持ち上げている珠世。
珠世が言う様に鬼の身体能力を持ってすれば、如何に長身と言えど人間であるあまねを持ち上げる事に苦労する筈が無かった。
「さぁ、お仕置きの時間ですよ。尤も、お仕置きになるのか些か疑問ですが……炭治郎っ、やっておあげなさい。」
「はいっ!」
珠世の言葉を合図に、炭治郎は逸物をあまねの秘部に勢い良く挿入した。
「ああああああぁぁぁぁぁっ!!!」
炭治郎に逸物を無遠慮に挿入されたあまねは、身体を仰け反らせて大きな嬌声を上げた。その際にあまねの乳房から、珠世程では無いが母乳が噴出して乳房を濡らした。
「あまねさん、いっぱい動いてあげますね。」
あまねの乳房を揉みながら、腰を動かして
「ああぁっ! はああぅぁっ! んああぁぁっ!」
「あまねさん、炭治郎ばかり動いては申し訳ないでしょう……私も手伝ってあげますね。」
「ああぁんっ! 珠世様ぁっ……待っ、てっ……ひゃああっ!? ああああんっ!! はあぁんっ!❤」
あまねを持ち上げている珠世が、あまねの代わりに身体を上下させて動かして行く。自身の意思に反して身体が動いているので、何時もより感じて嬌声を大きくあまねは上げた。
「うわああっ……締め付け過ぎですっ……くうあっ、あまねさんっ!」
炭治郎は歯を食い縛りながら、只管に腰だけ動かして
ビュルビュルルビュルルルルウウウウウゥゥゥゥッッッ!!! ドビュビュビュビュルルルウウウウウゥゥゥゥッッッッ!!!
「あひぃああああぁぁぁぁっっっ!!!?!?」
子宮に白濁の溶岩の如き精液を浴びせられ、あまねは頭を大きく仰け反らせて絶頂した。
あまねの身体は大きく痙攣を起こしていたが、珠世は動じる事無く抱え続ける。
「ふぅっ、
「分かったわ。」
炭治郎はあまねの秘部から逸物を抜くと、珠世にあまねを降ろす様に頼んだ。すると珠世は直ぐに、あまねをゆっくりと布団の上に仰向けの状態にして優しく降ろした。
「珠世さん……んちゅっ、ちゅううっ。ちゅうううぅっ!」
あまねを降ろした珠世に、炭治郎は直ぐに乳房に吸い付いて母乳を飲み始めた。
「あんっ!❤ もう、また欲しくなったの?」
珠世は炭治郎に乳房を吸われて驚いたが、直ぐに愛おしそうに頭を撫で始めた。
「ぢゅちゅるるうぅぅっ! ぢゅちゅううっ! んんちゅうううっ!!」
炭治郎はそのまま暫く、珠世の母乳を夢中になって飲み続けた。
「ぢゅううっ!……ぷはっ!」
炭治郎は漸く、珠世の乳房から口を話して母乳を飲むのを止めた。
「珠世さん、あまねさんに重なる様に俯せになって下さい。」
「えっ?」
炭治郎の言っている事に珠世が当惑すると、炭治郎は腰を少し上に向かって上げた。其処にはあまねの愛液を濡らした、炭治郎の逸物が強く勃起していた。
「後ろから、思い切り突きたいんです。」
「っ!……わ、分かったわ❤」
珠世は炭治郎に言われるがままに、あまねの身体の上に重なる様に俯せになった。
俯せになった事で、珠世の秘部が炭治郎の前に露になった。何度も見ていると言うのに、炭治郎は興奮を隠せなかった。
「あまねさんと交互で、いっぱいしてあげますからねっ。」
「ええっ、来てっ……❤」
炭治郎はそう言うと、珠世は秘部を広げて炭治郎の挿入に備えた。
炭治郎は遠慮無く、愛液で溢れている珠世の秘部に向かって逸物を挿入した。
「あああぁぁんっ!!」
珠世が嬌声を上げると同時に、炭治郎は腰を動かして
産屋敷別邸の室内で、肉を打つ音と嬌声が響き続けた。
♦︎
「ああぁっ、イクぅっ! またイっちゃうのぉっ!! んあああぁぁぁっ!!」
珠世は炭治郎に大量の精液を子宮に注がれて、何度目か分からない絶頂を感じていた。
「はぁっ……ああぁっ……あああぁっ……。」
珠世が射精されて絶頂している中で、下敷きにされている様に布団の上に寝ていたあまねは呼吸を繰り返しながら全身を震わせて放心していた。
そのあまねの秘部からは、子宮の許容範囲を当に突破して大量の精液が溢れ出ていた。更に圧し掛かっている珠世によって、顔を除く身体全体が母乳で白く染まっていた。
あれからあまねも、珠世と交互に何度も炭治郎に逸物を挿入され精液を注がれ続けていたのである。
その回数は合計で十六回に到達しており、珠世もまた現在で九回目の射精を受けた所であった。因みにあまねは七回程、炭治郎によって射精されているのだがその際に失神したので珠世に集中していた。
「はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……こんなに沢山……幸せっ……っ❤」
「はぁっ……はぁっ……珠世さん。まだ、収まりが尽かないです。だから、もっと……っ。」
炭治郎は涎を口元から零しながら、もっと
バタン
しかし次に聞こえて来た音は炭治郎が腰を動かして肉を打つ打音では無く、何かが倒れて鳴った落下音であった。
「「!!?」」
その落下音を聞いて、余韻に浸っていた珠世と放心状態だったあまねが我を取り戻した。
あまねと珠世は落下音がした方に、二人同時に顔を向けた。すると其処には、隣で倒れている炭治郎の姿があった。
「炭治郎!?」
「炭治郎様っ!?」
珠世とあまねは焦燥した様子で慌てて身体を起こすと、炭治郎の下へ駆け寄り容態を確認した。
「すぅっ……すぅっ……すぅっ……。」
「「……はぁっ。」」
炭治郎の容態を確認すると、炭治郎は単に眠っていただけだった。あまねと珠世は刹那の間だけ呆気に取られたが、直ぐに安堵の溜息を吐いた。
「そう言えば、炭治郎様は私と珠世様を連日夜通し抱かれていましたので……。」
「単純に計算しても、二日は寝ていませんね。」
炭治郎の体調を鑑みて、珠世とあまねは驚きを隠せない。
そう思いながらも、珠世は俯せに倒れる炭治郎を仰向けにして布団の上に寝かせた。それからあまねと珠世は炭治郎を挟む様に、自身の乳房を炭治郎の胸板に乗せられる位に密着して添い寝した。
炭治郎の温もりを感じて、あまねと珠世の二人は自身の胸中に熱が帯びるのを感じていた。
「お疲れでしょうに……それでも私達の事を、沢山愛して下さいました。」
「ええっ。人間離れした精力もあるとは思いますが……夢中になって私とあまねさんを抱いてくれたわ。」
あまねと珠世は炭治郎に愛おしさを抱きながら、同時に炭治郎の頭を優しく撫でていた。
「!」
「?……珠世様、どうしたのですか?……っ!」
炭治郎の頭を優しく撫でていた珠世が視線を変えると、両目を見開いて視線の先を凝視していた。
同じく炭治郎の頭を優しく撫でていたあまねが珠世の様子に気付いて、疑問に思いながら珠世の視線を追うとその理由に気付いた。
あれだけあまねと珠世の二人と
「「……(ゴクッ。)」」
あまねと珠世は、同時に生唾を飲み込んだ。それから二人は、視線を互いに合わせる。
「珠世様。私は七回目を終えた辺りから意識を失っていたのですが……炭治郎様に、何度愛されましたか?」
「っ!!……っ……あまねさんが失神した後に二回程、炭治郎に愛して貰いました。」
あまねに鋭く睨まれながら問い詰められた珠世は、諦念を抱いて正直に何回炭治郎と
「……」
珠世から話を聞いたあまねは、何も言わずに起き上がって移動を始めた。そして炭治郎の逸物に跨ぐ様に間に座り込む。
「あまねさん。」
「幾ら炭治郎様がお眠りになっておられるとは言え、これだけ熱り勃っているのをそのままでは可哀想ではありませんか……失神していた私が悪いですが、珠世様の方が多く愛されているのです。先鋒は頂戴させて頂きます。」
あまねは一方的に其処まで言うと、腰を浮かせて炭治郎の精液が溢れる秘部を反り立つ炭治郎の逸物に充てる。そして一気に腰を下ろして、自身の秘部に炭治郎の逸物を挿入させた。
「あああぁぁっ!……素敵っ。あれだけしたのに、まだこんなに熱くて固くて、大きくて……ああんっ!❤」
あまねはうっとりとした表情を浮かべながら、上下に腰を動かし始めた。
「そ、そう言えばこの体位でするのは、初めてねっ……んんっ! これも、気持ち良いっ……っ❤」
「あ、あまねさん。終わったら、私に代わって下さいね? お願いしますよ。」
長い白髪を振り回しながら激しく乱れるあまねを見て、下腹部に熱が入って熱くなるのを感じながらそう強くあまねに言い付けた。
それから寝ている炭治郎を他所にあまねはそれから七回、珠世もまた七回も炭治郎の精液を注いで貰った。
♦︎
夢幻世界
「ふふ~ふん、ふんふんふ~ん♪」
幻想的な自然が広がる現世とあの世の狭間にある夢幻世界で、しのぶ達の姉にして炭治郎の師匠であり妻と自負するカナエが、鼻歌を歌いながらある事に没頭していた。
それは鬼殺隊の隊士となってから自身の相棒であった愛刀の日輪刀を、熱心に研ぐ作業をしていた事だ。
そして気が済んだのか、日輪刀を研ぐのを止めると布を取り出して刀身を拭き始めた。
「ふふふ~~んっ……っっ!!」
続けて鼻歌を歌いながら日輪刀を拭いていたカナエだったが、刀身を握って仕舞い自身の手を斬ってしまった。
刀身を握った右手から、血が流れて草原に落ちる。しかしカナエが痛がる様子は無かった。寧ろ額に青筋を浮かべていた。
「ふふっふふふっ……うふふふふふふふっ……あはははははははははははははははははははははっ。」
ただ只管に、カナエは笑っていた。しかしその笑声は楽しさなどを感じる明るいものでは無く、哄笑の部類に入る恐ろしいものであった。
お待たせ致しました。
二ヶ月以上も皆様をお待たせしてしまい、大変申し訳ありませんでした。深くお詫び申し上げます。
取り敢えずこれであまねと珠世がメインを務めるのは終わりです。
全っっったくリクエストが消化出来なくて、自分でも愕然としている次第です。
来年はなるべく早く更新して、早く連載を終わらせたいですね。だからと言って手抜きはする心算はありませんし、エタるなど論外なので。
来年の更新予定ですが、一月中の予定です。はっきりとした予定日は、後日お伝えさせて頂きます。
改めて、今年もお付き合い頂きありがとうございました。来年もどうか宜しくお願い致します。