※この作品はR-18です。

彩南デリヘルサイト   作:片面ねこ

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PIXIVの「都合のいい世界」様のリクエストです


認知改変でエンコー

あるモブキャラの話をしよう。

 

彩南高校2年B組に在籍し、中肉中背で普通の顔で成績は上でもなく下でもない。運動神経も平均的で。名前もなかなか印象に残りにくく各方面でも目立たない人間である。

 

そのため、クラスの他のクラスメートと比べ――特に結城リトのように目立つこともなく、彼に話しかけてくる人は少ない。なので彼はいつも一人で席に座ってるだけの人間である。

 

そんな目立たないモブのような彼にも気になる人がいる、それはクラスメートの籾岡里紗である。

 

彼女のことが気なっている理由はシンプル、以前里紗が彼に笑顔で手を振ってくれたことがあった。ただそれだけ、それだけで里紗のことが気になり始めた。

 

実はその時里紗はモブの後ろにいる友達に手を振っていた。しかし単純な彼はそれに気づかなかった。

 

その後モブの視線はいつも里紗の後姿を追いかけている、でも一歩踏み出す勇気がない、ずっと里紗と他のクラスメート――結城リトたちとのやり取りを見ているだけだ。

 

このままでは、卒業するまで里紗と話すことができないまま離れるだろう。

 

彼は半分諦め現実を受け入れようとしていたが、ある日とある都市伝説を聞いた。その内容はとあるサイトに女性の名前を入力すると、相手とエッチできるという内容である。

 

(この話が本当なら、籾岡さんと一緒に・・・)

 

女性経験どころか人間関係もほとんど構築したことのない彼にとって、この都市伝説はとても魅力的だった。都市伝説を聞いたその夜、彼は自分の部屋でパソコンを開いた。

 

「これが・・・噂のサイト・・・」

 

「彩南デリヘルネット」というタイトルの下には「名前」「選択した女性」「希望のプレイ」の3項目だけが入力できるページが存在していて、とても単調で味気ない。サイトというより掲示板のようで、初心者でももっとちゃんとしたものができるものであった。

 

これは本物なのか?モブの心に疑問が浮かんだが彼の10本の指はキーボードをたたいていた。

 

気になっている女の子との行為を行えるなら、藁にもすがる思いだった。

 

モブはホームページに自分と里紗の名前を入力する。ウェブサイトにはたくさんの美女の写真があるが、彼は里紗との仲を深めたいだけだので、キーボードの打つ音に何も躊躇はなかった。

 

「希望のプレイ」という欄の前で、モブの手は止まった。

 

「恋人で・・・ありえないな、僕には釣り合わない。友達・・・それも難しいな」

 

モブはそう呟きながら悩んでいる、そして彼は里紗についてのある噂を思い出す。

 

「そういえば、籾岡さんは援交しているらしいな・・・」

 

里紗の外見や男子生徒に対する誤解を招くような言動から、校内では彼女が援交している可能性があるといううわさが多少流れている。モブにその噂が本当であるかは確認できない。本当だとしても里紗に対する好意に影響はない。

 

いずれにせよ、彼はプレイ内容を決めなくてはならない。

 

「援交なら難しくないよなぁ」

 

何を基準にモブが援交より友達になるの方が難しいを判断しているかはわからないが、とにかく彼の手は再びキーボードをたたき始めた。

 

希望プレイ:僕は籾岡里紗の援交の常連である。VIP待遇になるほどの大金を払っているので、もうお金を払う必要はない。明日は前と同じように援交をする。

 

彼は普段は積極的に人と話をする勇気がないのに、こんな時はずうずうしくなるようだ。

 

(よし・・・あとは送るだけだ・・・)

 

深く息を吸った後モブが送信ボタンを押すと、次のようなメッセージが現れた。

 

送信成功。あなたの希望に応じて関係者の意識に干渉します。リクエストが達成されるとすべての関係者は処理されます。

 

(干渉・・・処理・・・)

 

無視できない単語が出て、彼は軽率な行動を後悔した。しかしもうやったことは変えられないので、できるのは処理というのが恐ろしい結末でないことと、自分が書いた内容が実現することを祈るのみだった。

 

そうして、この2つのことがモブの頭の中でずっとうろうろしていた。

 

※

 

同じ時間。

 

「里紗、風呂が冷めないうちに早く入りなさい」

「はい~」

 

親の催促を聞いて、部屋のベッドに寝そべっていた里紗は読んでいたファッション誌を閉じて立ち上がった。

 

「あ、宿題まだ少し残ってるなぁ。うん・・・まぁ、いいか。お風呂入ってから考えよっと」

 

残された宿題を後回しにして、独り言をつぶやいている里紗が部屋を出ようとした時――

 

(籾岡里紗の認識改変開始)

 

突然聞いたことのない音がして、彼女は眩暈を感じた。

 

「え・・・なにっ・・・」

 

里紗は反射的に足をしっかりと立てて頭を振り、眩暈から抜けようとするが、眩暈が激しい波のように激しくなってきた。そして彼女の意識はぼんやりとし始めて人形のようにその場に立ち尽くした。

 

「明日は○○と援交する・・・明日は○○と援交する・・・」

 

彼女は十数秒後に意識を取り戻し、疑惑の表情を浮かべた。

 

「え?なんか変な感じがしたけど、なんだろ?」

「里紗~早く風呂に入りなさい~!」

「あ、はい~!」

 

ちょっとした違和感に戸惑いながらも、家族の催促の声を聞くと、里紗は錯覚と考えて部屋を後にする。

 

※

 

(ほとんど眠れなかった・・・)

 

昨日は一晩中里紗との援交の妄想でモブは興奮して眠れなかった。せっかく眠くなった時にはもう明るくなって、眠ることができず疲れた体を引きずって学校に向かった。

 

いつものように静かに自分の席に座った後、モブはいても立ってもいられなった。昨日そのサイトで書いたことがいつ実現するかをずっと考えているからだ。

 

気がつくと、もう下校時間になっていた。普段と変わらない学校生活は、モブを不安にさせずにはいられない。

 

(どうしてだ?籾岡さんは何も変わらないじゃないか、あのサイトは嘘だったのか?)

 

都市伝説の多くは虚偽であることは当然であるが、モブはそのことを認めたくなく、むしろ少しの可能性を信じて下校時間の教室を黙々と待っていた。

 

今は2年B組の学生が次々と家に帰る準備をしている。リト、ララ、春奈、唯を含む大部分の生徒はすでに下校している。

 

里紗を見るとモブに話しかける気配は全くないので、彼はやきもきしていた。

 

(どうすればいいんだ?このままでは今日が終わってしまう。もしかしてこっちから話しかければいいのか?で、でも・・・)

 

交友関係ゼロのモブが「初めて人に声をかける」という彼にとってハードルの高い行動と「籾岡里紗と親密になる」という欲望の板挟みに陥るが、もがいた挙句欲望が勝ったようだ。

 

そして彼は何度も深呼吸をし、勇気を出して未央とおしゃべりをしている里紗に向かった。

 

「あ、あの・・・ちょっといいですか?」

 

(あのサイトが嘘だったらどうしよう?)(彼女は自分を不審がらないか?)の不安を抱くながら、モブの声は聞こえないほど小さくなっていた。

 

しかし里紗はそれを聞いて、「とうとう来たわね」という顔をして未央のほうに振り向いた。

 

「ごめんね未央、今日用事あってさー、未央と一緒に帰れないわー」

「え?大丈夫だけど、何の用事があるの?」

 

未央は目の前の様子が珍しいと思ったのか、少し驚き目をぱちくりさせながら里紗とモブを見た。

 

「ちょっとねー。んじゃ、また明日。はい、君も準備してよ」

「え、あ、はい」

 

モブは事態を把握できないまま里紗にカバンの整理を催促され、手を引かれ教室を離れる。そして二人は廊下を歩き始めた。

 

「話に来るのが遅いじゃん。ずっと待ってたんだからね。今日はキャンセルすると思った」

「え?す、すみません」

 

里紗の突然の言葉には見当がつかず、モブは反射的に謝ったが、彼はすぐに昨日そのサイトに書いた内容を思い出した。

 

(やっぱりあの都市伝説は本当だったのか?待てよ、まだ確定できない。もし籾岡さんに反感を抱かれたら大変だぞ)

 

モブは迷っている。どうやって里紗に都市伝説の真実性を確認したらいいのか?その時里紗は先に動く、彼女はモブに突然近づく、彼はどきどきして反射的に硬直する。

 

モブの動揺に気付かず里紗は彼の耳元でささやいた。

 

「まぁさ、援交のことは他の人に知られちゃいけないから、君が言いにくいってのはわかるけどさ」

「・・・!え、本当に?今援交t--」

「しっ!声がでかすぎるって」

 

里紗は急いでモブの口を手で押さえる、周りの学生は彼らをちらっと見たがすぐに興味を失って帰っていった。

 

「い、今援交っていったよね?本当に?」

 

先ほどのことがあったので、モブは小声で里紗に聞いたが、口調は動揺していた。

 

「もちろんっしょ。あたしの常連でしょ?いまさら何言ってんの??」

 

「何当たり前のこと聞いてるの?」という顔で答えた里紗に、モブはサイトで書いた内容が事実になったと確信した。

 

(やった!成功だ!籾岡さんとエッチができるぞ!!)

 

高揚したモブは歓喜の声をあげたいが、周りの目に触れるとせっかく勇気を出した結果が水の泡になってしまうかもしれない。そのため彼は極力感情表現の衝動を抑えて、彼の口もとはやはり完全に抑えていないため高揚している。

 

「じゃあさどこでやる?」

「あ、ぼ、僕の家はどうでしょう?」

「オッケー、じゃ君んちにいこっか!」

 

里紗はモブの背中を押しながら道を案内させ、自分はのんびりと後ろからついて行った。

 

※

 

先ほど里紗に何処でやるか聞かれた時自分の家と答えたモブだが、この決定は悪くないと思った。

 

モブの両親は仕事の関係でいつも遅く家に帰る。今日も出かける前に彼に夜10時過ぎに家に帰ると伝えていた。つまりそれまで彼は家に一人で、これからすることにとって一番いい状況だった。

 

このようにして二人は学校を離れてモブの家へ向かう。途中で数人のクラスメートに会い、モブと里紗という珍しいコンビということでいろいろ質問されたが、里沙は適当な理由を考えてうまくはぐらかした。

 

モブはいつも以上に気持ちがフワフワしていて、里紗がどうごまかしたかは覚えていない。

 

気がついたらもう自分の家の前に着いていた。

 

「ど、どうぞ、入ってください。今日は両親が夜10時まで帰ってこないので、今は僕たちだけです」

「うん、お邪魔しまーす」

 

モブの後に家に入ってきた里紗は玄関で靴を器用に脱いで、先に室内へ入る。「籾岡さんが僕の家に!」という感動に浸るモブは1拍に遅くに入る。

 

「ねぇ、お風呂借りていい?やる前にシャワー浴びたいんだけど」

「あ、はい、いいですよ。お風呂は廊下を歩いて、左に曲がったところです」

「ありがと、じゃとりあえず部屋で待ってて。あ、ついでに君の部屋はどこ?」

「に、二階の一番目の部屋です」

「了解。シャワー浴びてくるけど、覗いちゃだめだからねー」

 

里紗がそういうとモブの頬にキスをして、ウインクをしてから振り向いてバスルームに行った向かった。里紗の行動で再び衝撃を受けたモブは、その場で数秒呆然として、その後キスされたところを触りながらニヤニヤ笑い、夢遊病患者のようにふらふらと階段を上っていった。

 

※

 

(籾岡さんが僕の家でシャワーを浴びている。そしてそのあと彼女とあんなことやこんなことするなんて・・・)

 

モブは自分の部屋に着くと、ベッドに背筋を伸ばして座って待機した。

 

部屋に入ってからというもの、緊張して部屋を整理したが、もともと部屋を散らかす人ではないので、整理が終わるまで時間がかからなかった。

 

自分の家にいるのに、まるで他人の部屋にいるかのように全身が堅くなり、彼はこのまま十数分も待たされていた。

(ちょっと待てよ。これからどうすればいいんだ?抱きしめればいいのか?それとも先にキスすればいいのか?それに僕もシャワーを浴びたほうがいいのか?汗の臭いで籾岡さんに嫌われたら死にたくなってしまう・・・)

 

頭が混乱していたモブは自分の匂いを気にしだし、里紗の後に風呂に入ろうと考えたときドアが小さな音を立てて開き、少女が入ってきた。

 

「ふぅ、シャワーを浴びたらスッキリしたー」

「も、籾岡さん!君服が・・・!」

「ん?予備の服持ってきてないし、どうせ後も脱ぐから、このまま来ちゃった」

 

里紗はバスタオル1枚で、細い足と鎖骨と谷間から見える胸元がはみ出している。バスタオルの裾から出た足は露出度としては制服とあまり変わらないのに、なんとなくエロく感じた。

 

その姿を見てモブは目を丸くして、金魚のように口を開けていた。それを見て里紗は

 

「ふふっ、なんて顔してんの?何度もやってんだし、今更あたしの裸見ても驚かないでしょ」

「え、あ・・・ちがっ、えと・・・」

「まぁさ、そんな表情も面白いんだけど・・・ね!」

 

茶目っ気たっぷりにバスタオルを解いて、バスタオルを重力に乗せて床に落とす。もちろん、全裸の姿がモブの前に現れる。

 

男性と違って均整のとれた体の曲線は、同じ年齢の少女と同じぐらい発育している。形の美しい乳房、その先端に綺麗な桜色の突起がある。純白な贅肉のないお腹、可愛いへそ、お腹に沿って下を見ると、薄い体毛をした女性の秘部が見える。

 

運動をしているように見える太ももとふくらはぎは性的に曲線を描いていて、男性にとってはなかなかの魅力的な肉体である。

 

お風呂から上がったばかりのせいか、里紗の肌は血行が良くて、赤くてつやつやしている、挑発的な笑みを浮かべる顔がほんのりと赤く、妖艶に見える。水玉が体の曲線に沿って鎖骨から胸に落ちたり、胸元からへそに滑り込んだり、下腹部から太ももの内側に沿って下に流れたりと、なんともいえないエロさを醸し出している。

 

この光景にモブは石化したように動けず、目を見張って呼吸さえも忘れていた、喉だけが思わずつばを飲み込んでいた。

 

「あたしの身体どう?」

 

モブを誘惑するように、里紗はゆっくりと彼に近づく。二つの美乳が動きに合わせてゆらゆらと揺れ。

 

2人の距離は手を伸ばせば届くほど近くなっていた、甘い香りがモブの鼻腔に忍び込み、ボディソープの匂いなのか彼女の匂いかはわからないが、女性経験のない童貞をどきどきさせるには十分だった。

 

「え、えと胸を触ってもいいでしょうか・・・?」

 

だからモブがこの言葉を口に出すのもしょうがない。

 

「感想聞いてんだけど・・・」

 

予想外の答えに里紗は苦笑したが、笑顔を取り戻して「いいよ」と軽く返事する、両手を後ろに置いて、何も隠さない里紗の姿がモブの目の前に現れた。

 

「・・・ゴクリっ」

 

モブは再びつばを飲み込み、眼光はしっかりと里紗の乳房を見つめている。

 

茶碗のような隆起は息をするごとにゆっくりと動き、先端の桜色の突起が女性特有の色気を彩っている。

 

その色気に誘われて、モブはゆっくりと両手をあげ、恐る恐る里紗の胸に手を触れる。

 

柔らかい。これはモブの頭に最初に浮かんだ感想、あるいはこれが彼の唯一の感想である。

 

文学的素養の乏しい頭は、言葉をより一層描写することができず、むしろ彼の神経はいつも以上に力を尽くして働き、十指の感触を余すところなく頭の中に伝えている。

 

指先に触れた滑らかな肌から少女の体温が伝わり、少しの力で指が里紗の乳房に沈んでいくが中に入るとすぐに指を外に押し出す力が感じられる。暖かくて柔らかい、一瞬で水の入った風船の感触に非常に近い感じがしたが、その何十倍も気持ちがいい。好きな人の胸となると気持ちがよくないわけがない。

 

「ん・・・あんっ・・・♥なんだかくすぐったいって」

 

モブのぎこちないテクニックので少しくすぐったく感じる里紗は思わず体を動かしてしまう。

 

しかしモブは依然として彼女の胸に集中している、目の前の一対の美乳を両手で一心不乱に揉み、おっぱいを凝視しながら両手で形を変えていく。

 

下から揉み胸を持ち上げて、手のひらでその重さを感じ、やがて片方の乳房を片手で掴むようになり、生地をもみほぐすように反時計回り、時計回りに円を描く。その後親指と人差し指で両方の乳首をそれぞれ握って、擦りあったり軽く引っ張ったりする。

 

新しいおもちゃを手に入れた子供のように、モブは夢中になって里紗の胸をいじっている。里紗も一連の攻めに感じ始めてきた。

 

「はぁっ・・・んんっ・・・♥あっ、あ・・・ん♥あんっ・・・♥」

(おっぱい・・・籾岡さんのおっぱい・・・!)

 

少女の嬌声がモブの耳に伝わり、彼の興奮を高め、胸を揉むことをより集中させた。

 

左右から胸を内側に押し込んだり、上下に交互に揉んだり、乳房を引いて押したりする。少年は理性を失ったように息を絶えずして目を開いて、彼を誘惑する柔らかな双峰を見つめている。

「んあっ・・・あっ・・・はぁ・・・♥もう・・・どんだけ揉めば気が済むわけ?」

 

モブに対して先ほどから胸を揉むだけで不満を感じているかはわからないが、里紗は頬を膨らませ人差し指でモブの額をついて突き放した。

 

「あ!す、すみません・・・籾岡さんのおっぱいが気持ちいいんでつい・・・」

「セクハラみたいな発言だねそれ、まぁ実際にセクハラされてるんだけどね」

「あ・・・す、すみません・・・」

 

気がつけばモブはついさっきまで衝動的に行動したことを後悔した。

 

里紗に許可されたとはいえ、自分が夢中になってしまうのは本当に醜いことだ。これでは里紗の反感を買うかもしれない、一生に一度しかないチャンスも水の泡になるだろう。

 

モブは悔しくてたまらなくなった。数分前に興奮した自分を殴りたくてしょうがない。

 

でも、里紗は彼が予想したように反感を示したのではなく、いたずらをして成功した微笑を浮かべてまばたきをした。

 

「ふふ、冗談だってばぁ。君に触られるのは嫌じゃないし、元々君が触るのも同意の上だしさぁ」

「そ、そうですか・・・」

 

モブは執拗に彼女の胸を揉むことは気にしないという話を聞いて、安心して息を吐く、その姿を見て里紗は人差し指で自分の唇を軽くたたいて、笑顔で口を開いた。

 

「でもさ・・・おっぱいだけ揉むのに、時間費やすのはなんかもったいないと思わない?」

「あ、え、そうですね!これから何をしましょうか?」

「次はねぇ」

 

里紗の次の言葉に注目しすぎて、モブは次の彼女の行動に反応できなかった。

 

里紗は再びモブに向かって一歩、二歩と歩き出し、2人の距離は急にゼロになり、続いて彼女の両手はモブの後頭部に掴み、自分の唇をモブの唇に重ねた。

 

「んぐっ・・・!?」

 

この行動にモブは驚いたが、里紗は彼の動揺を無視して彼の唇をついばむように何度もキスをする。舌を出して強引にモブの口を開き、するすると潜り込んだ。

 

「ちゅぱ・・・ちゅちゅ・・・♥ちゃっ・・・ちゅっ・・・くちゅ♥くちゅぅ・・・ちゅぱ・・・♥」

 

軟体動物のような舌をまず少年の唇と歯の間の隙間に潜り込ませ、撫でるように前の歯茎を舐めまわった後もう一度歯を舐めて、少年の口に滑り込み柔らかい舌肉は奥で滑るように、舌先で相手の舌を掻き積極的に絡み合い摩擦し、それに伴う液体と空気の押し出る音が立ち重ねた唇からこぼれる。

「ちゅく・・・ちゅちゅ・・・♥んっ・・・ちゃっ・・・れろぉ♥ぺろぉ・・・ちゅく・・・♥」

 

この時モブはようやく驚きから意識を取り戻したが、彼の意識は依然として目の前の刺激によってふわふわしている。

 

里紗の唇は柔らかくて弾力性があり、胸とは微妙に違った感触だ。胸がマシュマロなら、唇の感覚はグミのようだ。グミに負けない甘さがモブの唇から伝わってきて、それに伴ってきた里紗の舌が彼の口の中をなでたり、かき回したりした時、モブは自分の頭が一緒にひっくり返されたように感じる。

 

しかし何の不快感もなく、むしろ幸福感が広がっている。

 

(籾岡さんの唇、柔らかい・・・)

 

里紗とのキスの幸せに浸り、モブも舌で相手の舌技に応える。二人は舌先で相手の舌肉をいじり合い、時にはもつれ、時には押し合い、互いの唾液が溶け合い、淫靡な水音を発していた。

 

唇の接触以外にも里紗がモブの体に密着しているので、先ほどまで揉み込んでいた胸が少年の胸にくっついてた。先ほどまで両手で体験していたその柔らかさが、今は彼の胸を押している。口を掻き回す舌と一緒に彼の快感神経を刺激して、彼の気持ちは雲の中にいるように快適だ。夢の中にいるような気分になっていた。

 

そのため、彼はほんの少しの時間をかけて、股下からの異様な感じに気づいた。

 

(――!)

 

股間の位置が何かが伝っている。ズボンの上から下までゆっくり自分の男根をなでている。それは何だ?モブはすぐにわかった。

 

里紗の手である。

 

(籾、籾岡さん・・・!)

 

もともとモブは里紗と最後までやり遂げるつもりだったので、性的接触は避けられないが、何の予兆もなしに彼の男根は自分以外に触れられ(パンツの向こう側ではあるが)、彼は動搖した。

 

今日一日だけでも人生を揺るがすようなサプライズに耐性がない精神が刺激され続けている。

 

「ぬちゅ・・・くちゅちゅ・・・♥ちゅぱ・・・ちゅ・・・ふふっ・・・♥ぺろぉ・・・ちゅぱ・・・♥」

 

モブの動揺に気づいても、里紗は動きを止めず、軽い笑い声をあげて、引き続きモブと体をくっつけて深く口づけをしている。最初は突然、里紗に股間を撫でられて驚いたモブも、だんだん注意力を取り戻してキスをつづけた。

 

二人の唇は少し離れているが、互いに舌先を出して絡め合い、唾液を交換し合った後に再び唇を重ねる。お互いの顔は相手の息を感じ、お互いの口の周りにはもうどちらのとも分からないよだれで染まっている。

 

この濃厚な前戯は二人の興奮度をどんどん高めていて、その後のセックスの準備万端のようだ。

 

「ぐちゅ・・・ちゅぅ・・・♥れろぉ・・・♥ぐちゅちゅ・・・ぺろぉ・・・ぷは・・・♥」

 

時間が経ち濃厚なディープキスが終わる。二人は名残惜しそうに重ねた唇を離れて、よだれを引いて銀色の糸を作った。お互いが情欲に陶酔した目つきで数秒を見つめ合い、里紗が口元に付いた唾液を指でぬぐい、その妖艶な姿に再びモブはうっとりと見入った。

 

「クスクスっ、あそこはもうカチカチだね♪」

 

里紗の指先がからかうように、ズボン越しにモブのすでに勃起した男の根をなで、壊れやすいものに対するようにそっと、指先でズボンの上を下に動かした。

 

「ちょ・・・おぉ・・・」

「ふふっ♪」

 

モブがこのような刺激を受けて、微妙に変化する表情を見て、里紗は愉快に口角を上げて、彼のベルトを器用に解き始め、ズボンとパンツを脱がす。

 

「・・・わお♪」

 

男性の高揚ぶりを象徴して、完全に勃起した男根がズボンの股から飛び出す。

 

「いいものもってんじゃん」

 

モブは自分以外の男性器を実際に見たことがないので、自分のサイズが平均値に達しているかどうかは分からないが、少なくとも里紗の反応から見てがっかりするほどの大きさではないので、彼はこっそりと安心していた。

 

「も、籾岡さん・・・僕はもう・・・」

 

生まれて初めて女性とキスをした、それもあこがれのあの子と。モブの欲望は我慢できないほど膨らんでいる、彼は今すぐ里紗とセックスしたい、自分の肉棒を里紗の肉壺に差し込みたいという気持ちでいっぱいだった。

 

しかし、彼が動き出す直前に、里紗に唇の人差し指が当たって止められた。

 

「焦らないでってば。先にあたしが君を気持ちよくさせてあげるから」

 

一抹のやんちゃな微笑をかけた里紗はモブの手を引いて、彼をベッドのそばに座らせた。そして里紗は彼の開いた両足の間に正座をする。

 

この姿勢は、里紗が次に何をするかを一目で分かるものだった。

 

もちろんモブもすぐ気づいた。彼はよだれを飲み込み、期待を胸に目を開けて、彼の股の間に座っている少女を見下ろした。

 

そしてモブの期待通り、淫靡な笑みを浮かべた里紗が徐々に彼の股に近づいてきて、その母性の象徴として左右に肉棒を挟んだ。

 

「うわぁ」

 

肉棒を包む柔らかな感触に、モブは思わず感嘆の声をあげた。

 

「クスクスッ、あたしのおっぱいがいいんでしょ?ララちぃほどはおっきく無いけど、形には自信あるんだよ」

「ぼ、僕にとって籾岡さんのおっぱいが最高です!!」

「おぉ嬉しい事いってくれんじゃん、お世辞でもうれしいよ」

「お世辞じゃないです!僕は本気です!」

 

実はその言葉はモブの心からの発言である。彼の恋愛観はいい意味では一途、悪い意味では盲目で、自分の誤解から始まる片思いに対して、彼は心の底からただ一人を見つめています。そのため、クラスにララなどの高規格な美少女がいてもモブは興味を持たないだろう。

 

「・・・ありがと。お礼としてもっとサービスするからね」

 

モブの気持ちが伝わってきたかどうかは分からないが、里紗の表情はとても楽しそうだ。彼女は自分の胸に挟んだ男根を穏やかな目で見て、唾液を肉棒に垂らしそれをローションとしてて、胸を持ち上げながらゆっくりと動かした。

 

「んっ・・・んあっ・・・んんっ」

 

僅かに喘ぎながら、絶妙な力でパイズリをする里紗は彼女に自信のある美胸を両手の力で形を変えつつ、上下だけでなく、上下交互に動かしたり、押しつぶすように乳房を押しつける。どんなに形を変えても柔らかさと弾力の減らない快適さが肉棒に与えられ、モブに天国にいるような快感を与える。

 

「うあぁ・・・気持ちい・・・」

「クスクスっ、こんなんで満足しないでよ。あたしのサービスはこれからなんだからね・・・ぺろっ♥

「うわぁ!」

 

そう言って里紗は舌をだして、モブの肉棒をからかうように舐める。

 

「ぺちゃっ・・・ちゅぽ・・・ちゅちゅっ・・・♥ちゅぅっ・・・ぐちゅぅ・・・♥」

 

真っ赤な舌が柔軟に、輪を巻いたように亀頭を舐め、傘状の肉棒の先には里紗の唾液が濡れて、きらきらと光ってエロい匂いがする。

 

「じゅぽっ・・・くちゅう・・・♥ちゅぱちゅぱっ・・・♥くちゃっ♥んはぁ・・・♥」

 

ちょっと満足した後、彼女は口を開けて肉棒の先端をくわえて吸い始めた。乳児が乳首を吸うように口を引き締めて亀頭を吸っている一方で、舌先が悪戯のように鈴の口の部分を軽く舐めているという集中攻撃がモブの体の反射的に震えた。

 

もちろん、里紗はフェラをしながらも、胸での奉仕を怠らなかった。ララよりはふくよかではないが、予想外に良い乳房両側からしっかりと肉茎を包み。適度な力で上下摩擦し、肉棒を含む口も乳房の動きに合わせて上下に動く。よだれに半分以上の肉棒をつけられて、里紗のパイズリやフェラをスムーズに行うことができる。

 

「ちゅぱ、ちゅぱぁ♥ちゅぅぅ♥ぐちゅぐちゅ♥ちゅう♥ぐちゃ♥ちゅちゃぁ♥」

 

部屋中には里紗の口から漏れる音だけがはっきりと響いている、さらに目の前のこの淫靡な光景に官能感を与えます。

 

「ぐ、うぐぅ・・こ、このままじゃ・・・」

 

可愛い容姿の美少女、しかも自分の好きな相手が自分の両足の間にひざまずいて、楽しそうに自分の男根を世話している。快感、優越感、満足感などがモブの胸にあふれ、高揚した興奮で血と射精欲が男根に集中し、やがて噴き出してくるような気がする。

 

しかし男性の尊厳を保つため、あるいは童貞の意地と言うべきか、モブは1発目が里紗の体内で発射することが望んでいるので、もうすぐにでも欲望が爆発しそうに下半身が暴れているが、彼は依然として歯を食いしばって頑張っていた。

 

「ちゅぽ・・・ちゅぱっ・・・♥ぐちゅちゅっ・・・♥我慢なんかしないでさ、あたしのおっぱいに射精しちゃいなよ。ちゅぱ♥ちゅぽ♥くちゅちゅ♥」

 

ただモブの意地は里紗に伝わっていない。彼女は奉仕のリズムを速めて、乳房は肉茎の上下の摩擦を強く押し出して、舌は亀頭の近くで素早く舐めてみる。また、精液を全部搾り取るように強く吸って、女性経験のないモブはこのような激しい攻撃に耐えられない。

 

「うわぁ・・・ま、待って、このままじゃ・・・」

「いいよぉ、射精しちゃえ、このまま出しちゃえ。ちゅぽちゅぽっ♥くちゅちゅ♥」

「うっ・・も、もう我慢できない・・・!」

 

ビュルルルルルルる!!

 

「あはっ♪」

 

モブの欲望はついに忍耐の防線を突破し、里紗の柔らかい胸に爆発した。白濁した噴水が少女の胸の谷間から噴き出し、至近距離の里紗の顔を直撃した。彼女はうれしそうに呻き、肉棒の世話をやめ、顔に付いた精液を指で捻り上げて口に運んだ。

 

「ちゅぅ・・・ぺろぉ。いっぱい出したじゃん、いっぱい我慢してたんだね♪」

「はぁ・・・はぁ・・・」

 

射精後の倦怠感を帯びて、モブは両手をベッドに置き、後ろ向きになりかけた体を支えていた。

 

仕方なく里紗の胸に1発目がでてしまった。射精後の爽快感、また自分が射精させたのは意中の人という興奮感、そして自分の精液を飲む里紗を見て湧き出る征服感により心の中にある残念さは微々たるものであった。

 

しかも彼の分身は元気にまっすぐに立っている。絶倫のAV男优ではないですが、思春期の男性であり、待望の情景に直面する前に、高揚する意欲は一回の射精だけで満足することはありません。

 

「まだそっちは元気そうだね、んじゃ本番に入ろっか」

「は、はいお願いします!!」

 

キタ―――――――!このように心の中で歓呼しているモブは、思わず高音を出してしまう。これからは里紗と一つになるのだ。彼に緊張しないようにするのは不可能だろう。

 

モブは里紗の案内に従ってベッドに横になり、里紗は彼の体に跨る。

 

里紗の秘部はもう濡れて、モブの肉棒に対して準備万端だった。

 

「んじゃ入れちゃうね」

 

モブにはっきり見えるように里紗は自分の指で秘部を開いて、わざとゆっくり腰を下ろす、肉棒の先が真っ赤な肉の壁に当たり、そして少しづつ少女の中に入っている。

 

「んっ・・・はぁ・・・♥」

 

異物が体内に侵入した感覚で、里紗は軽いうめき声を上げたが、動きを止めずにゆっくりと、下の口で男根を飲み込み始めた。

 

そしてついに、少年の男根は完全に彼女の中に入った。

 

「はぁ・・・♥入った・・・ね・・・♥」

 

肉棒を飲み込む時のわずかの快感を味わい、里紗は微熱の息を吐き、妖艶な微笑を誘う。

 

「お、おぉ・・・」

 

一方、ベッドに横になっていたモブも、これまで感じたことのない感嘆の声を漏らしていた。女性器――女の子の体は暖かくてしっとりしていて、まるでお風呂に浸かるような心地よさで、中の肉の壁は意識的な生物のようにゆっくりと収縮している。

 

「んふぅ・・・どう、あたしのおまんこいつも通り気持ちい?」

「は、はい・・・いつも通りとっても気持ちいです・・・」

 

実はセックスは初めてです、とはモブからは言えない。当初は里紗との関係を取りやすいようにその設定を書いたので、その設定に合わせて答えをごまかした。

 

でも、気持ちがいいというのは確かに本当である。数分前に一発目が里紗の体内に届かなくて残念ではあったが、先ほど里紗のパイズリで1度射精してよかったと思う。そうでないと挿入と同時に射精してしまったかもしれない、それはかえって自分を男としての尊厳を傷つけてしまうような気がする。

 

里紗のペースにつられた時点で、男の尊厳はわずかしか残っていないが。

 

「ふふっ、こんなんで満足しないでよね♪もっと気持ちよくさせちゃうんだから」

 

里紗は腰をゆっくりと動かし始めた、下半身が揺り椅子に座っているようにゆっくりと前に進んでいき、前後に移動する。弾性に富んだお尻と太ももの付け根も少年の太ももを軽くこすりつけて、彼女の細い十指は少年の鍛えられていない胸の上に置いて、身体の感覚をくすぐりたいように、柔らかでエロチックな動きでモブの体の上をなでる。

 

(う・・・うわぁ・・・)

 

里紗の動きに従って、男根を包む肉壺もとうぜん刺激の角度を変えて、モブの肉棒の敏感なところが肉壁に摩擦される。お風呂につかるような湿った熱と、柔らかな雌の肉が、痛く感じるほどの強さで握っているような感じがする。こんなの気持ちよくないはずがない。

 

しかも、里紗の両手は蛇のようにモブの体を滑りながら撫でる感じで、更に彼の背中をゾクゾクする、喘ぐ声を我慢するだけで大半の精神が消耗する。

が、これでは足りない。

 

望む通り里紗の中に差し込まれた肉棒がぶるぶる震える、もっと多くの快感が欲しいと小刻みに動く。膣壁は快適だが、男の欲望、雄の本能はさらなる刺激を渇望し、快楽の顶上に登って一気に爆発する解放感を求めている。

 

その感覚を得るために、モブは思わず腰を上げて自発的に挿し込みたい。しかし里紗の両手で抑えられ動きが止まる。

 

「も、籾岡さん・・・」

「んあぁ・・・んんっ・・・♥だーめ、あたしが動くから」

 

快感に刺激されて頬を紅潮させ、瞳に情欲の火を燃やす里紗は、やんちゃで少し暴虐な笑顔を浮かべ、セックスの主導権を強要する。

 

里紗は両手をモブの太ももに置き、徐々に腰を振るスピードを上げていく。単純に前後に移動するだけでなく、左右や丸や不規則な軌跡を加えて、スムーズと腰を振る動作を変えて、まるでモブの体の上で淫らな踊りを踊り出すようだった。

 

「ふっ、あっ♥んん♥んあっ♥ふふっ、君のおチンポも気持ちいいよ♥ああんっ♥」

 

自分の動きのため、体内を挿入した灼熱の剛直が穴を耕す。快楽信号は中枢神経を介して彼女の脳を刺激し、情欲に対する要求を触媒します。里紗が思わず片腕で自分のおっぱいを揉み、より多くの快感を求めて喘ぎ声をあげている。

 

(うわぁ・・・籾岡さんエロい・・・)

 

蛇のように腰をくねらせながら、片方の胸は少女自身の手のひらをこすりながら形を変えていく、もう片方は体の動きに従って軽やかに飛び跳ねる,そして、里紗の悦楽に染まって、真っ赤な顔は淫靡な笑顔をそそり、みずみずしい弾力のある唇から発する嬌声。

 

このような官能的な情景が目の前に現れて、もしこれが人を興奮させるに足りないと言うならば、どうして人を興奮させることができるだろうか。

 

実はもうモブのは興奮して血が煮えたぎっていた、先ほどの里紗のパイズリで落ち着いていた射精欲がまた暴れだし、咆哮をあげて雄の象徴に向かって突進する。

 

「んふぅ♥んあぁ♥あっ♥あっ♥あんっ♥んはぁん♥んんっ♥♥」

 

里紗もやればやるほど楽しくなってきて、彼女は上下に腰を振り、肉棒は少女の穴から出入りして、愛液と我慢汁が陰唇から噴き出てベッドを濡らす。

 

里紗の大事な場所に潜り込んでくる異物に里紗の肉体は喜びに震えていた、彼女は腰を上下に動かす、肉棒を自分の肉壺に擦り付けるたびに、電気が脊椎に入るように体が震えた。自分の胸を揉む動きは、さらにこの快感に強い刺激を与える。

 

「んあぁ♥はぁ♥はぁ♥気持ちいぃ♥あっ♥あぁ♥あぁん♥」

「も、籾岡さん、僕もう我慢できない・・・」

「んはぁ♥あんっ♥いいよ、ここまま射精してっ♥あぁんあぁ♥♥」

 

里紗の膣内に入っている男根は徐々に膨張してくる、これは射精の時間から遠くないことを表しています。里紗は激しいリズムで尻を振り、セックスのダンスでゴール前のピークに向かった。少女は興奮した体を駆使して官能の律動を放った。

 

そして里紗が腰を強く下ろしながら穴を引き締める瞬間。

 

「もう・・・射精るぅ・・・」

 

ビュルルルルルルッッ!!

 

「あはぁ・・・射精てるっ・・・♥あっつい精子・・・♥」

 

モブの欲望が再び爆発し、灼熱の液体が里紗の肉穴に流れ込み、子宮に直行した。電気のように走る感覚があって、背中をなぞって少女の全身を走っています。彼女は思わず自分の体を抱いて、媚びるように体をねじって、この快感に適応しようとする、口からも官能的な声が漏れる。

 

「んふっ・・・♥はぁ・・♥結構盛り上がったね」

 

そう言った里紗は妖艶に笑い、その表情はモブを興奮させるが、それと同時にまだ余裕ありげな感じに少し悔しさを感じていた。

 

「ぼ、僕はまだまだ続けられます!」

「あはっ!」

 

男としての威厳を保つため、モブは一方的に攻められたくなかった。彼はすぐに里紗と位置を交換する、男性から女性にかけての騎乗位は男性から女性にかけての正常位となり、今回はセックスの主導権を取るつもりだった。

 

「強硬だね、でもあたしそういうの嫌いじゃないよ、ふふ」

「も、籾岡さん!」

 

その後モブは結合を維持した状態で腰を振り始め、射精したばかりでも硬度が落ちない肉棒を里紗の肉壺で素早く動かし、ザーメンを混ぜた愛液が一緒に少女の陰唇から漏れてきた。

 

「んあぁ♥やっ♥あはぁ♥こ、こんな感じで、あたしのおまんこをほぐれように腰ふってぇ♥はぁ♥あぁん♥」

 

モブからのピストン運動が始まって間もない内に里紗は嬌声を発しているが、表情からはまだ余裕が見られる。それにモブはまだ射精したばかりで肉棒もかなり敏感で、里沙の肉壁はモブの分身にしがみついているがよくわかる。彼は震えあがる、このまま快楽に身を投じればすぐに射精してしまう。

 

ならどうすればいいか?この時モブは先ほど里紗が騎乗位でしていた動きを思い出し、単純なピストン運動に別の腰振りを加えた。

 

「・・・はぁん♥ふぁぁ♥あっ♥やっ♥やぁん♥」

 

里紗の喘ぎ声が変化し、声の中に官能感が増し、表情もより艶やかで、快感の色が濃くなる顔はとても色っぽい。

 

(よし、この調子だ)

 

方法が分かったら後は実践あるのみ、経験人数ゼロのモブは腰をくねらせる動きを加え、左右に振り円を描くようにねじる、もちろん普通の前後に揺れることもある。また、里紗の表情を見て、敏感な場所を探すことも忘れない。

 

そして一連の動きの中で――

 

「んあぁぁああん!♥♥」

 

里紗が一段と声高くに喘いだ。

 

(ど、どうしたんだ??)

 

モブは里紗の反応に驚いたが、すぐに以前インターネットで見た書き込みを思い出した。

 

内容は女性は膣内にGスポットという敏感な部位があると、きっと里紗が突然大きな嬌声を発したのはGスポットを刺激したからかもしれない。

 

これはチャンスだ!里紗をより高揚させることができると知りモブは、これは見逃さないと少女の敏感な部位を集中攻撃し始めた。

 

「んあぁ♥あぁ♥やぁん♥そ、そこぉ!ふぁあ♥あぁん♥はっ♥あっっ♥いやぁん」

 

里紗の様子は明らかに変化している。先ほどの余裕は顔から消えて、代わりに紅潮した顔に切ない表情を浮かべていて、細い眉が弱弱しく八の字に曲がっている。

 

しっとりとした瞳の奥には快楽の色を染まった情欲の火が浮かび、瑞々しく弾力のあるピンク色の唇は微かに開き、熱い息と喘ぎ声が漏れている。

 

この姿はあまりにも魅力的で、モブは明かりに引き寄せられた蛾のように、思わず里紗の顔に近づく。

 

2人のは互いの呼吸を近くで感じながら、目を合わせる。

 

「ぐちゅぁ♥じゅぱぁ♥じゅっ♥ちゅぅ♥ちゅぽぉ♥」

 

そして2人の唇がまた重なった。

 

その間もモブは腰の動きを止めない。依然として里紗の敏感な部分を肉槍で突き続けている、そして舌も下半身に負けないくらいの勢いで少女の舌と交わる。里紗の口腔を存分に味わいたいように、少年の舌は激しく少女の口の中をかき乱した。歯茎を舐め、舌に絡みつき、唾液を交換する。

 

「んじゅぅ♥ちゅぱぁ♥れろぉ♥あぁん♥あっ♥はぁっ♥ちゅぱぁちゅぱぁっ♥」

 

肉棒を体内に送りつけられ、激しいディープキスを受け、官能の快楽が波のように押し寄せ。体の芯が熱くなり、子宮と膣内は無意識に精液を求めて縮み、肉体が刻々と絶頂に向けて昇っていく。

 

一方、モブも里紗の収縮した膣内で快楽が高まり、射精して間もないのにもう射精の衝動が急速に膨らんできている。しかし今回は里紗を気持ちよくさせたいため、モブは何とか欲望が爆発する寸前で我慢している。

 

パンッ!パンッ!パンッ!

 

澄んだ肉と肉のぶつかり合う音と淫靡な水の音が部屋中にこだまし、二人の周りの熱気と汗の味が充満して、彼らの興奮に拍車をかける。二人は目の前の人間との絡みに浸り、オスとメスの快楽に浸っていた。

 

「くちゅ♥ちゅぱぁ♥ぐちゅちゅうう♥やぁっ♥はぁっ♥き、気持ちいい♥んはぁあ♥」

「籾岡さん・・・また射精る・・・」

「んはぁあ♥やぁあん♥あたしもイクぅ♥イっちゃうっ♥んあぁ♥はぁ♥あぁあんっ♥」

「イこう・・一緒に・・・」

 

射精が我慢の限界に達しようとしている。モブはラストスパートだと全力で腰を振り、しっとりで収縮した彼女の肉の壁を激しく肉棒で出入りして、噴き出た愛液と精液がシーツを大きく濡らす。

 

しかしモブ――それと里紗もそれには全く気に掛けず、今は二人で絶頂へと登り詰めている。

 

「あぁぁあん♥ふぁぁあ♥イクっ♥イっちちゃう♥」

「籾岡さん・・・・!籾岡さん・・・!」

 

肉と肉の衝突音、乱れた呼吸と甘美な喘ぎ声が絶頂へのカウントダウンを宣言している。

 

そして、彼女の膣内が特にきつく収縮した瞬間

 

「イっ・・・射精るぅ・・・!」

 

ビュルルルルルルッッ

 

「んはああああああ♥イクぅぅああああ♥♥」

 

前回よりも激しい射精が、里紗の体内で爆発する。少年少女の視界は一瞬にして空白になり、頭の中に火花が飛び散って、体は空中に引き寄せられたかのように浮遊感に包まれていた。

 

しばらくして、重力が再び体の周りに戻った後、モブと里紗は乱れた呼吸を整えお互いに軽く口づけしてから距離を置く。

 

「ん・・今の腰遣いはめっちゃよかったよ。さすが常連のお客さんだねー、女の子を気持ちよくさせる方法ってのを知ってんだね」

「う、うん・・・籾岡さんが満足できたならそれでよかったよ」

 

里紗の絶頂は1回、モブは3回射精して、結果としてはやはりモブの忍耐力は里紗に劣るが、自分の好きな相手を絶頂することができたので成功だったのかもしれない。

 

もちろんこれで「援交」が終わるかどうか、また別の話だが。

 

「あれっ、まだ満足してないようだねっ」

 

モブの目の奥に燃え盛る欲情、まだまだ強気な男性器、里紗は彼がまだ満足してないとわかった。

 

「延長しても・・・いいでしょうか?」

「うん・・・いいよ。君はあたしの常連でしょ?しかもVIPだよ。好きなだけやろうよ」

「はい。ありがとうございます」

 

その後、思春期の男子禁断の果実を食べたばかりだということもあるかもしれないが、たがの外れたモブは発情する猿のように里紗と交わっている。

 

彼らは引き続き後背位に体位を変えて、立位、座位とで3回射精した、里紗もその間に2回絶頂を迎える、そしていま彼らは再び正常位に戻っていて、少年の力が続く限り少女の上でピストンする。

 

「やぁっ♥はぁっ♥あんっ♥これ好きぃ♥もっとぉ♥もっと奥までぇ♥♥」

「ほら!ほら!僕のチンポは気持ちいだろ、里沙?」

「うん♥いあぁん♥気持ちいのぉ♥君のおチンポがあたしの敏感なとこついてぇ♥気持ちいのぉ♥いぁぁん♥」

 

モブは短い時間でもう里紗に快感を感じさせるコツを身につけた、今では彼が突くごとに目の前の少女に蕩け顔を浮きだたせている。艶めかしく美しい息を吐く里紗に、モブも調子に乗り里紗の名前を呼び捨てにし始めて、口調も荒々しくなってきた。

 

しかし里紗はこれに対して一切咎めることはない。むしろより快楽が増しているようで、自分が雌であると自覚させるセックスは彼女の知られざるスイッチを押したようだ。

 

「また射精るぞ、膣内に射精すからな?いいな?」

「いいよぉ♥んはぁ♥あぁっ♥射精してぇ♥膣内に射精してぇ♥あぁ♥はぁあ♥」

 

肉棒は里紗の膣内で気兼ねなく乱暴に出入りして激しく広がる、引き締まった肉壁を掘り、肉穴の隅々に性的快感を植え付ける。ぐちゅぐちゅという卑猥な水音はわざわざ耳を立てなくとも自然に耳に入ってくる。

 

甘美な麻痹感が、里纱の下半身をとろけそうにしている、熱い体は意識を酒に酔ったようにぼやけている。

 

「里紗!里紗!」

「あぁっ♥来てぇ♥早く射精してぇ♥はぁっ♥あぁっ♥いあぁん♥」

 

そこで里紗は本能的に快楽を求めるように、モブの後ろ首を無意識的に両手で抱き、両足を腰に掛けて、最後まで快楽を味わうように身体を絡めた。

 

「射精してぇ♥私を孕ませてぇ♥〇〇!!♥」

「――!!」

 

そして里紗は今日初めて少年の名前を叫び、それが彼の爆発の導火線になった。

 

ビュルルルルルルッッ!!

 

モブが全力を尽くし腰を突き、肉棒が里紗の膣内の一番深いところに突き刺されると同時に7回目の射精による白濁液が流れてくる。すでにモブの精液でいっぱい、膣内に流れ込むと古い精液が体外に押し出される。

 

「イクっ、イクイクイクぅぅぅんああああああああ!!♥♥♥♥♥♥♥」

 

一瞬遅れて里紗も絶頂を迎える、二人は体を張って同じ姿勢を十数秒維持してから、ゆっくりと力を抜いた。

 

「はあ・・・はぁ・・・」

 

モブも疲れ果ててそのまま里紗の上に倒れこむ、全身はびこる倦怠感に指一本も動かない。

 

ふいに部屋の窓を見ると、外はすでに夜の景色で覆われていた、壁の時計に目をやるとすでに8時を超えていた。

両親の帰りの時間を考えると、今から片付けをした方がよさそうだ、しかし今モブはただ里紗と重なり、心地よい倦怠感に浸っていた。

 

今日は意中の人と話すことができただけでなく、順調に肉体関係まで交わすことができた。モブはこの結果に非常に満足していた、この状況に導いてくれた都市伝説にとても感謝している。

 

このサイトを知らなかったら、彼は今もなおそばで里紗を見つめている。

 

(あ、でも可能ならもう1つやりたいことがあるんだった)

 

人の欲望には限りがなく、里紗と交わる過程でモブは彼女に対する独占欲が生まれて、この可愛い少女を自分の物だけにしたいと願っていた。そこで彼は疲れを帯びた顔をあげて、少女の名前を呼んだ。

 

「なぁ、里沙、僕と―――」

 

ところが肝心の言葉が言えなかったのは、突然頭の中である言葉が響いて彼の話を遮ったからだ。

 

(要求は達成された、関係者に対して処理を開始する)

 

「えっ?」

 

その後の強烈な倦怠感――これまでの倦怠感よりもはるかに強く、思わず大きな倦怠感がモブを襲ってきた。彼は抵抗しようとしたが、結局は暴風のような狂暴な倦怠感に敵わず、彼の意識はやがて闇に落ちた。

 

※

 

ふたたび目をあける時は、もう鳥が窓の外で鳴いているのが聞こえた。

 

「ん?僕はいつの間に寝たんだろう」

 

目をこすりながら頭を掻いて、ベッドからゆっくりと立ち上がり、モブは昨日の記憶を探る。

 

昨日もいつものように、学校では里紗の姿を目で追っていました。話しかける勇気がなく、学校から帰ったら宿題をして、食事や風呂をして、テレビや漫画を見てから寝た。

 

部屋にはイカの臭いが少し残っているが、それ以外に気になることはない、たぶん自分はいつものように里紗のことを考えながらオナニーしていたのだろう。

 

特に何もない、つまらなくて変わらない日常。

 

でも、今朝はちょっと違った感じがする。

 

普段はオナニーをして寝ると、翌日は弱気な自分に対して空虚と嫌悪を感じていた。

 

しかし、今朝はとてもすっきりしていて、大切な願いがかなったように、長い間積み重ねたものが一気に解放されたような爽快感があった。

 

(なんとなく、気分がいいなぁ)

 

今なら、前に迷うことがなく進める気がする。

 

そうだ。少し積極的に、一歩踏み出す、そうすれば・・・

 

(いつか、あの人と一緒に・・・)

 

窓の外の景色と同じように明るい希望を持って、モブは普段はないような健やかな動きで学校に行く準備をしている。

 

今日から自分を変えます。まず第一歩は──

 

クラスメートに自発的に挨拶することだ。




こんなふうに、要求が達成された時、「彼」は関係者全員の意識を介入して、後処理を行った後記憶を消す、だから騒ぎも起きない。

いわば一夜の夢みたいなもの。
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