この話はなんとなくアンケート用に作った話なのでどうでも良い日常回です。絡みも少ないです。
人狼にとって重要なのは自分と他者との境界を明確に見極め、意識すること。
自分は自分。世界は世界。
自分という存在がこの世界にどこまで影響を及ぼし、どれほどの意味をなし、どこまで続いているのかを理解することで「自分の存在を操作する」そういう種族。
だからこそ人狼にとっては個人の価値観が重宝され、良く言えば個性的、悪く言えば孤立する。
それを珍しく?あまり見ない形で集め組織立て世界のために動くことを誓った共同体が「人狼局特殊諜報部」。
お酒は好きだ。美味しいし、飲めば気持ちいい。嫌なことも忘れはしなくとも気分を変えることはできる。それでも結局飲みすぎて、翌日には「飲みすぎた……。」と後悔する。
幸い今日は晴れなので少しだけマシだが、これが雨だとより気分がどんよりする。
それでも最近は友達のおかげでなんとか自力で起きて朝、仕事に行く前の一息を取れるだけの時間は確保できるようになった。
そう私の友達。ほんの数ヶ月前に仲良くなった友達は今では人生の欠かせないファクターになりつつある。
私はガサツだし、基本冷めているから誰とも馴れ合わず、即席の関係を継続するだけの人生を21年間過ごしてきた。
同僚もあくまで同僚の関係であって友達かと言われれば、良く話す知り合い程度でしかない。そんな私がまさか年下で普通面で鈍臭く、身長も小さい戦闘能力皆無の異性と仲良くなるなんて一年前の私は驚いて世界からスッと消えてしまうのではなかろうか?
反射的に大きなあくびをして、半開きの部屋のカーテンをよけながら勢い良く窓を開ける。ヘルサレムズロット郊外のこのマンションには比較的いい風が部屋に入ってくる。
パツンッと音がして胸のボタンが壁に飛んでいった。
「あっ……。」
ボタンを拾って、机に置く。
そう、いつも通り酔っ払ってベッドに運び込まれてワイシャツで寝てしまったらしい。
スーツの上着がハンガーにかけられているのでどうやらその友達が私を運んだとみえる。
以前、「別に私の服を脱がしてもらっても構わない。」というむねを伝えたのだが、「いやいやいやいやそれは無理っす。俺のメンタルが持たないっす。死にますマジで色々とっ!」と拒否られたので仕方がない。
まぁ別に金のかかる趣味とかもないのでワイシャツも最悪買い換えればいい話なのだが。
ベッドから起きて、ワイシャツとスーツを脱いで洗い物のカゴに投げ入れる。明日には勝手に空になっているだろう。
熱いシャワーで体を清めるとぼーっとしていた意識が覚醒した。
いくら人狼が体臭ですら消すことができるとはいえ、流石に人としてちゃんと1日1回シャワーを浴びるようにしている。
「あれ?」
そうだ。記憶がない。確か昨日はライブラの祝勝会をしたはずだが。
いつもの記憶喪失でなんとなく体に異常がないかは確認する。ヘルサレムズロットという人外魔境の地で記憶喪失なんて普通は正常でいられないだろうが、小さなナイトがいるのだから安心だ。
まぁそのナイトに襲われたら意味はないのだが。
そう。
そのナイトが襲ってきたらどうするべきか。
正直拒絶できるかは微妙だ。
彼のおかげでいささか人間の生活とはいえない生活がガラリと変わった。まるで兄が妹の面倒を見るように、実際は逆の年齢ではあるのに、…………支えてもらっている。
彼がもちろん「そういう」見返りを求めていないことは十分承知しているが、まぁ……あいつなら別に。くらいにはそろそろ思い始めてきている気がする。
「視線もねぇ………。」
気づかれていることに気づいていないのだろうが、まぁあいつも男だ。
目の前に無防備な雌がいれば自然とそういう想像をしてしまうだろうし、誇るわけではないが自分はスタイルは良い方なのでなおさら精神的にきついだろう。
時折胸や臀部をチラチラと見てくるが別に男ならそんなものだろうと割り切ることができる性格なので不利益もないからそのままにしているわけだ。
もちろんクソ猿は不快だが。実に不快だが。
「まぁ減るもんじゃあないし。生娘ってわけでもないし、さ。」
最近はもう鍵を渡していつでもこの部屋を開け閉めできるようにさせてしまった。
流石に下着が消えるなんてことはないけども、何かはされているかもしれない。
まぁ見て見ぬふりをしてはあげるのも年上の道楽か。
シャワーをやめて、体を拭く。
昔だったら地面に散乱した生乾きのバスタオルか、毎度新品のタオルで体を拭いていたであろうこの手順も、今では清潔に干されたバスタオルで体を拭いている。においもカビ臭くなく柔軟剤のフローラルないい香りがして気分がいい。
清潔な下着に着替えて、白いTシャツにダークブルーのショートパンツを着用してリビングに戻る。いつも通りだとそろそろ彼がくるはずなのだが…………そう、今日彼は早朝出勤の当番なので来ないんだっけ。
ただ冷蔵庫には「朝ごはん温めてくださいね。」と書き置きを残されていたので、冷蔵庫を開ける。中には卵とベーコンを合わせたものと野菜が乗っかった皿、ヨーグルトとトマト、パンとバターがありなんとも美味しそうだ。
早速電子レンジで温めて、待っている間にコーヒーを作る。前々は作れなかったけど今では1人で作れるようになった。
以前は汚くて置く場所のなかったリビングの机にランチマットを敷いて、食べ物と飲み物を置いた。レンジから熱々になった料理を取り出して朝食を並べる。
「ん?」
机の上のはじにピンク色の紙が置かれていた。
その紙には薬が2粒置いてあって、なんでもこの薬を飲めという書き置きだった。普通ならなんの薬かわからなくてゴミ箱いきだが、まぁおおよそ二日酔い用の食前薬だろう、とあたりをつける。
薬を飲んだ後テレビをつけ朝食をとった。
時刻はまだ8時半。
普段ならまだまだぐーすか寝ている時間ではある。
出勤は11時からなのでしばらくは余裕があるのだがその余裕をまた二度寝とかに使ってしまうのがいつもの流れだ。しかし今日は寝ることはなくぼーっとテレビを眺めていた。
(最近、スターフェイズさんと少し話すことができたっけ。)
以前はなぜか、というよりあまり関わりがなかったというかうまく話すことができない時間が続いていたのだが。どうしてかこの頃良く話す。
いや、理由はわかっていて、結局のところ彼が、………レオがさりげない話題ふりや気遣いをしてくれているからだよね。
(スターフェイズさん、……スティーブン・スターフェイズさん。私の恩人。かっこいい。)
いってしまえば一目惚れのところもあるのだが、とにかくかっこいいに尽きる。
結局理想の男性というところなのだろう。
仕事ができて、気が利いて、カッコよくて体格も良くて、強い、冷静で、思いやりがあって、どこか影があって脆そうな、優しい人。
以前、見てしまった。
スターフェイズさんがなんの躊躇もなく仲良くしていた人たちを殺す瞬間を。
もちろん彼らがスターフェイズさんを騙す形で、奇襲作戦を練っていたのだが、それでもあの反撃は一方的だった。
最初から裏切りを前提として反撃の準備をしていた速さだった。
そして最後のおぞましい無表情はいったいどんな気持ちだったのだろう。腹黒いなんて言葉では到底表せない強い殺気と覚悟を感じた。ライブラの光の面をミスタークラウスだとすれば闇の面はきっとスターフェイズさんに違いない。
そしてきっとあらゆる暗躍を彼が防ぎ、私たちライブラは守られ続けている。おおよそ非合法でミスタークラウスが好まない方法で。
(私が口を出すことじゃない………けどあんまり危ないことは……してほしくないなぁ。)
もちろんスターフェイズさんを自分が守れると言えるほど自分が有能だと思っていない。それでも少しでも負担が減ってくれたら良いと思うし、やり手でもミスをすれば死ぬ世界だ。不安ではある。
ぼーっと壁を見ると時計が9時半になったことを示してくれている。
そのまま起き上がると、時間にはなっていないものの仕事着に着替えることにした。
(ちょっと早いけど準備して久々に歩いて行こうかな。)
綺麗に洗濯とアイロンをかけてあるスーツを着る。
化粧はいつも通りめんどくさいのでせず歯を磨いて、レオが作り置きしておいてくれた小型化弁当と財布、拳銃だけ身につけて窓から出……ようとして止まる。
「癖だねぇ。」
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チェインは玄関をドアを開けずに出る。
階段は結構古びていておおよそ高級さはないが、壊れてはいない。
幅の狭い階段をせっかくのスーツを汚さないように降りて建物を出る。日光が煙によって多少拡散しているが眩しさに目が眩む。
幸運にも二日酔いの影響はもうほとんどなくいつもより気持ちの良い外出だ。
「あらこんにちは。」
横から穏やかな声をかけられて振り返ると、口から大量の触手を生やしたお婆さんが乳母車に同じような触手を生やした子どもを連れて声をかけてきた。確かこのマンションの3階に住んでいる大家さんだ。
「こっ………こんにちは。」
あまり近所づきあいがいいとは言えない自覚があるのでおどけたどもった返事になってしまい恥じる。
「旦那さんにお礼は言った?」
「旦那………未婚ですが。」
「あらじゃあ彼氏さんかしら?昨日あなたを担いで32階まで階段で上がって行ったみたいだけど?」
このマンションは50階まであるマンションでヘルサレムズロットならではの空間が織り込まれた形式になっている。見た目は普通のマンションであるのに中からの景色はそれ相応の階の景色になるという特異な建物だ。
エレベーターもついてはいるのだが、現在は故障中なはず。
レオも最近は「いい運動になるんでっはははははははは………はぁ。」とため息をついていたので最近はチェインが跳んで一緒にマンションに入っていた。
(32階まで女ひとり背負って上がったのか………申し訳ないことを。)
「あ……あぁ友達ですね。同僚です。」
「そうなの?鍵渡してるのね……ふふふ。」
「ええまぁ、いつも一緒に飲んで私が寝ちゃったりするので……ははは。」
「ああいう面倒見のいい男はしっかり捕まえておくといいわよ。」
どこまで把握されているのか不安なチェインではあったがそこそこ同意はする。
チェインは冷や汗を垂らした。
「ええアドバイス………ありがとうございます。」
チェインはお礼の言葉とともに片手をあげてその場所を後にした。
いまいち微妙な関係であることはチェインにだってわかっている。おおよその普通の男女の関係ではないし、かといって進んだ、例えばセックスフレンドのような関係でもない。レオに想い人がいるのかは………よく知らないが、チェインの想い人はレオも知っているわけで。
チェインは近くでタブレットを買うと、しばらく大通りまでゆっくり歩いた。
普段は上から見下ろす道路もしたから除く景色は悪くないものだ。
同じ歩道にはバザーのように露店が開かれており、歩行者は純正の人間の方が少ないほど。空は東洋の龍のようなものが飛び交い、ギガフトマシフが遠くにうっすらと見えていた。背後の遠い交差点では今しがた追突事故があったのか爆炎があがっていた。
ふと通り過ぎる路地に目を向ければ、麻薬漬けになった廃人がヨダレを垂らして何人も倒れており、小さい男が大きな男にカツアゲをされている最中だ。
もちろん、別に助けるということはしない。
この街にいるということはそれを覚悟したということに他ならないからだ。
警察だってそんな小さな取り締まりしないし、チェインも今から厄介ごとに首をつっこむと昼までに出勤できない。
チェインは質量を希釈して、地面を蹴る。
ふわりと風船が浮くように若干風の影響を受けながら近くの建物の屋上に飛び乗る。
屋上ではいくつかの建物の屋上を足場にして連結し、1つの商店街のようにしている場所だった。
「おっチェインじゃないか。」
「おっす。」
チェインがしばらく屋上商店街を散策していると、比較的人間な見た目の男が声をかけてくる。いつもあらゆるものを取り寄せては売っている常連だ。
チェインは稀にこの男のところで購入していたりもするので気軽に挨拶する。
「なぁ今日はこんな時間に珍しいなぁっ!」
「まぁ気持ちよく起きれたんで。」
「そうか……それより今日はいいものが手に入った。」
男は顎のひげを右手でいじいじすると、ニヤリと笑った。
「なに?」
「『自走追尾スマホケース』っつーやつが入荷したんだ。」
「スマホケース?」
名前だけ聞くとなんとも安っぽい中国製な感じだが。
「そうだ、こいつは一定距離持ち主がスマホから離れれば自動的に追尾して持ち主の近くまで来る。絶対になくすことはなく、一定レベルの衝撃など攻撃を迎撃するシステムまで組み込まれていて戦闘中に壊れることはまずない。」
それを聞いて思い出すのはBB戦。
レオの役目はBBの真名を視るのが主な役割でその時はスマホアプリの自動変換ツールでミスタークラウスにメールを送っている。
このケースがあればレオが戦闘でスマホの心配をする機会も減るだろうし、何かプレゼントしたい気分でもあったのでチェインは購入することにする。
「いいね。いくら?」
「おっ毎度。500ドルとちと高めだけどよ。」
「いいよ安い安い。」
「相変わらずだな。あっそれなんだが正規品の上に俺がちょっと手ェ加えてある。」
彼はよく入荷した商品をユーザーに使いやすく改造していたりもする。それでお金を取るのもどうかと思うが、その点で言えば良い腕をしているので信用していた。
「どんな?」
「2つ。まず、そのケース4つまで分離できる。同じサイズでな。そこでこれが肝なんだがスマホケースのある場所がお互いで位置確認できる。」
それを聞いてレオが以前行方不明になったガミモヅの件を思い出した。
確認しようと思えば確認できる程度の機能らしく緊急事態用には役立つかもしれない。
「そんで、もう1つが背面に好きな画像を配置できるってところだ。」
「なにそれ。」
なんでそんな無駄な機能をつけたのか。
「お前ら女どもは可愛い動物の画像でもはっつけたいんじゃねーのか?」
「別にそんなのないけど。…………まぁ無いよりはマシ程度の機能かな。」
「ちげぇねぇ。」
チェインは財布から金を出して支払うと、軽い梱包だけさせて商品を受け取る。
どんなスマホの形でもフィットする特殊な仕様らしく、レオのスマホの機種は知らないが大丈夫そうではある。
時間もちょうどそろそろライブラに出向かなければならない時間だ。とその場を後にする。
チェインは質量希釈して空へと跳び、空中を滑空している鳥型のドローンを足場にしてライブラへと向かった。
途中某レオの友達のキノコ頭くんを見かけたが案の定ハンバーガーを道ゆく人にねだっていた。いつもならたまにハンバーガーを恵んであげたりしているのだが、今日は弁当なので「さいなら。」と声を漏らして上空を通過した。
視界にはすでにライブラのビルが見えており、安心感を覚える。
本来なら「DDDアムギーネ」で一般構成員は入らないといけないここも人狼なら軽やかに入れるのは、人狼でよかったなぁと思う点の1つだ。
存在希釈して窓を通過するといつもの着地場所、全身白のだっさいクソ猿の上に質量希釈せず着地する。
「あがががががががががががっっ!!いでぇっ!」
「暴れんな土台。」
「こんのクソ犬ぅっ!」
ザップが血法で刃物を振り回すもののスカスカと体をすり抜けて一向に当たる気配はない。
「避けんな牝犬っ!テメェっこのレイプでもされてからしょんべんでもかけられて路地裏で寝てろぉぉぉぉぉぉっ!」
「下品っ!」
一旦距離をとって態勢を整えると、足の質量を希釈して重力の影響を最小限にしつつ筋力で足を大きく持ち上げるチェイン。ザップの股間にヒット直前質量希釈を解除。
通常よりも重い一撃がザップの股間に命中。
「ふぎっ………………う゛。」
その場の男性陣が皆青ざめた顔をする。
チェインは乱れたスーツを整えて存在希釈していたプレゼントを取り出す。
「はぁ……貴方はいつになったら反省するのですか?そんな態度だから彼女の反撃もエスカレートしていくわけです。もっと思いやりをもって……。」
失神状態のザップにツェッドが説教をするいつもの流れに、辺りは少しだけ空気を弛緩させた。レオはちょうどクラウスと話していた最中だったのでことの全容を知らずにこちらに戻ってきたのだが、倒れているザップと衣服の乱れを直しているチェインを見て察しはついたらしい。
「チェインさん。こんにちは。」
「ん。」
チェインはなんだか気恥ずかしくてそっぽを向いてしまった。
昨日の夜一緒にいたわけで、そこから別れて職場で合流。出会い方も今日初みたいな言い回しに、なんというか……昼のドラマの展開みたいでどんな顔をして良いのかわからなかった。
「給湯の電気消してきました?」
「あっ……。」
すっかり忘れたまま外出してしまったことに今更言われて気づく。
こういう余裕のある行動をしたときに限っていつも忘れないことを忘れてしまう。(まぁ結構な頻度で給湯の電気は消し忘れているのだが。)
レオも「ははは。」と苦笑して、目をそらす。
「あ、これ。」
チェインは忘れていること、という繋がりからプレゼントを思い出して梱包された小さな箱を手渡す。
あまり派手ではなく、周りからはプレゼントのようには見えないだろうそれをレオは受け取る。本来はもっと雰囲気のある場所でお礼も兼ねて渡したいのだが、いかんせんこの仕事はいつ戦闘になるかわかったものじゃ無いので今のうちに渡しておくことにした。
レオも箱を開けてスマホケースだと気づくと、「どうしてこれを?」とは聞かない。
今聞けば説明を周りに聞かれてしまうわけでもあるし、チェインもそれは恥ずかしいのか望んでいないから言わないのだろう。
レオは家に帰ってから聞くこととして、スマホに取り付ける。
「使えそう?」
「………はい、使い方スマホに出たんでおいおい把握しときます。」
レオは少し高級品感漂うスマホに進化した自分の端末を見て、嬉しくなったようだった。
「チェインさん………ありがとうございます。」
「………別に。………どういたまし……て。」
チェインは若干頰を赤らめてできるだけ無表情のままレオの頭にワシワシと手を当て、撫でた。
「ほら4人共っ会議始めるぞっ!」
スティーブンが声をかけると3人は踵を返してクラウスの元へ集まる。
ザップはツェッドに引きずられたままだが。
チェインはなんだかおかしくて口角を上げると、「今日も頑張りますかぁ。」と背伸びをした。
というわけでチェインのとある一日の通勤でした。
危惧しているのは私の書く、または書きやすいR18はだいぶエロ同人よりといいますか、下品というほどではないですが異種系が多いですし、受けが喘ぎまくる感じなのでもちろんチェインの性格や世界観には近づける努力はしますが雰囲気と違うと思われることです。
NTR(主人公が寝取る側なのでこれならレオが寝取るタイプ)なども好きなので今の所思いつきませんが言ってしまえばレオチェってスティーブンからチェインを寝とってるみたいなものですよね。
まぁ純愛をこれを期に書いてみるのもやぶさかではありませんが。
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