※この作品はR-18です。

触手陵辱もの   作:H-13

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ちゅぽーん(投下音)


神社に巣食う触手型の物の怪さん. 1

「 ャ、……ぁ" ッ !」

 

口から無意識の内に艶を纏う声音が漏れ出る。身体中を這いずる無数の触手から分泌されて居る粘液は媚薬作用があるのか自分の感覚を鋭くさせて否応無く意識させられる

 

 

昨年大学に上がったばかりの19歳。長い黒髪をポニーテールにした凛とした少女。名は姫島 結(ヒメジマ ユイ)。ただ単に神社でのアルバイトをしていただけなのに気が付けばどこか周りの見えぬ場所に押し込まれ、借り物の巫女服諸共触手としか思えぬ物体に辱しめられている

 

 

古き昔より密かにこの神社に語り継がれている伝承には物の怪が女を取り込む様子が描かれている。女の結末は描かれて居らず苗床、餌。将又は神隠し。どうなるかは議論が絶えなかったという

 

何れにせよ廃れ今此れを知るのは神主位でありそれも非現実的としてただの伝承として片付けられているのが現状である。然し数年に一度忽然と女性が消える為神隠しの説が有力とされている

 

 

洋服よりも隙間が多い服装、どれだけ確りと整えても胸元、袖口…、それに袴の裾や腰元の左右に隙間はある。そこから肢体に絡み付くように這い上がり巻きつき既に濡れていない場所は無い程

 

「 ィ…ッ、ぅ" 。もう……嫌だよ…ッ」

 

目を開いても暗闇しか写らずに身体中を止まることなく辱しめられ、時間感覚は最早麻痺している

 

昼か夜か。それも分からず恐怖に身を固め震わせる中、首元の隙間から忍び込んだ一本の触手が背筋を舐め上げる様にして移動を行えばゾワ…ワ、っ

 

嫌悪感も混じるがそれよりも鋭くされた感覚で改めて感触脳内にこびりつき、次第に全身に這いずるモノの形状、太さ分かるようになって来てしまう

 

口から始めて弱音が溢れ出す。どれだけ無様でも良いから一時も早く抜け出したいと固まる身体を動かして粘液で上手く力を込められ無いが逃げ出そうと動こうとした

 

 

"────ァぁ 、 ムダだ───"

 

 

伝承が誰かが知っている限り存在し続けるのが日本の物の怪であり、それに善悪の差異は無い。土地に馴染み龍脈、土地の力を取り込んだモノは簡単には消える訳が無い。最初は自我等なくともそこに在るうちに言葉を覚え意識を持ち、今こうして念動力の様にどこからか語りかける事もある。そこまで成長してしまえば抵抗する術を持たない一般人はただの贄としか映らない

 

 

得体の知れぬ声に目を見開き誰だと周りを見渡す中体が持ち上げられる。手足、緩く絡みついているだけだと思ったが振りほどく事も出来ずに末端を拘束されながら地面から簡単に離されて最早藻掻くしか無い

 

 

自分の意志とは無関係に体勢を変えられてゆく。手は頭の上で重ね纏められる。必死に抵抗しようと脚に力を込めるも簡単に開かされ膝が僅かに内側に向かうのみ。閉じることも出来ず 袴の隙間から冷たい空気が触手が絡みついていない太腿を撫でる

 

「 ぁ、ッ!?っ"ぅ~~~ッ …… 」

 

今の今まで控え目な胸元も、股座も。所謂性感帯は一切触手は愛撫して居なかった。背筋、脇。腹に臍。そこだけで満足しているのかと勝手に思っていたが違った

 

感度が高まり、心が警戒心と恐怖。抵抗する意志を持っていても関係無く身体が反応するまでじっくりと待っていたと悟る

 

下着の隙間から入り込んだ極細の触手が先端の淡い膨らみに絡み着けば自分で触れ弄る時とは比べ物にならない刺激が電流の様に脳に届く

 

声に成らない悲鳴が喉奥から引きずり出され自分でもまだ理解出来ずに目を白黒させる。自分の声では無いと思いたいが 現実は非情。次から次へと自分の口から漏れでるソレに 理解させられる

 

優しく扱く様な触手の動き。誰よりも女体を理解しているであろうその刺激に知らぬうちに硬く芯を持った突起が出来上がる。屈辱的、意志とは関係無くこの物の怪の狙い通り身体は悦んでしまっている

 

睨みたくとも何処にいるか分からず、抵抗しようにも宙吊りにされている身。悔しげに顔歪ませながらも快楽に頬は染まり 、刺激を受けるうちにに肌は紅潮し始めていて。唯一の救いは1寸も見えぬ闇の中という事だけ

 

もう2本、服に滑り込み下着を退けるように肌の上を這う触手を感じる。無駄だと理解はしている。然し身体は拒絶する様に動き、動かせる範囲内で身を捻って逃げようとした

 

痛みは無い。ただ快楽に染めようと云うのか。柔軟性を持った触手は引っ張っても引っ張り返すことも無くそれで居て一切の拘束を緩めてくれない

 

胸元ははだけ、下着ももうホックも外れて今にもずり落ちてしまいそうに。絡みつかれている先端だけが主張する中 左右に一本ずつ。先程から身体を這っていた触手が近づいてゆくのを感じる。

 

くぱ…り。尖った先端から色が染まる小さく可愛らしい乳輪までを覆うように花のように開いた触手の先端が密着。離れないように無数の小さな触手が絡み付き固定してしまう

 

それだけには留まらず内部から針のような物体が出現。中心部分にある先端部分は極細。乳首の先端、その僅かな未通の隙間を狙いローションの様な粘液を分泌しながら滑り込むように充分な深さまで伸ばしてゆく

 

触手に手心など無い。あるとすればどれだけ効率良く良い母胎に仕上げるか。どれだけ苦痛を感じさせずに快楽に染めるか

 

固定が成された極細の管からは微量ずつ、身体の負担にならぬ様な量の媚薬をゆっくりと染み込ませるように分泌され内部に浸透させられてゆく。

 

「!、あ" …熱 ィ…ぃッ …~~ッ ぅ、ひ…、ぁ"ぁ っッ 」

 

急激に感度が上げられてゆく過程で耐えられるギリギリの強すぎず、弱過ぎる事の無い快楽。先端周辺にふれる無数の細かい触手も合わせて胸だけで感じるには過大すぎる刺激を受けていればその影響は股座にも生じるのは明白

 

下着はもう使いものにならぬ程濡れ、触手の粘液のせいか溢れ出す蜜のせいか。判別は着かないがぐっしょりに。控え目に生える陰毛の合間に隠れる核は自分から皮を押し退けそうな程に腫れており、太腿から臀部にかけては蜜の滴り落ちた線が幾重も描かれている

 

胸元に意識を向けている間にも触手は留まらず、隙間から脚に絡み付き自由を更に奪いながら下着を脱がし始めている。服は完全に脱がされておらず、はだけて扇情的になっているだけ。服の隙間を這い登る感覚はえも云えぬ感覚を肌に残し、敏感になった肌は一つ一つを明確に知覚してしまう

 

遂に股座に触手が触れる。側面には無数の細かい触手がびっしりと蠢きブラシの様な見た目。丁度下腹部から恥部、臀部迄を優に渡せる程の長さ。ひとつひとつの触手が完全に独立して動き自由に触れた部分を引っ張り嬲り …辱める

 

「 ッッ、ぅ"、… ~~っ!!!… …ッ!」

 

臀部側から臍に向ける様に無理やり広げられた中を真っ直ぐ通すようにして複数の別の触手も絡まりあい完全に固定されてしまえば蹂躙が始まる

 

陰核の皮は早々に剥かれ晒された膨れた豆に複数の触手が絡み合い引っ張るようにして刺激を受ける。空気に晒されるだけでも感じ入るレベルであり、直接自分で弄ったことも無い。そんな場所を容赦無く弄り回される

 

 

恥部は先ず柔肉を覆われそこを徹底的に虐められる。短い触手が尿道と膣の入口迄のそこまでを微量の媚薬を含んだ粘液で包み込みその上で薬漬けにしつつ、最終的には自分で口を開く様な蜜壷に作り替えようとしている

 

 

未だ性感帯ではなく排泄口としてしか認識していない菊門。然し触手にとっては関係無しで、恥部と同じく入口を解す目的で無数の触手は皺に伸びる。恥部や胸の先端よりも感じ辛いことを把握しているのか 、媚薬の割合は強めな粘液を塗り込まれ割れ目にも擦り込まれる。少しばかり身体が弛緩し緩めば二本、三本と入口を解すように触手が入り込み蠢き始める

 

どれ一つであっても我慢し難い快楽に、身体を弄り回される恐怖が襲う。それをいきなり同時にされれば耐え切れないのは必然。ずっと喘ぎっぱなしの喉からは許容を超えた快楽に対して絞り出す様な悲鳴を。背は仰け反り身は震え 潮を噴き出すだけでは無く同時に黄色い汁も混じりいる

 

漏らしてしまったことに対する羞恥を含め耳まで朱色に染まる。太腿を伝い汁が垂れ落ちる音と達したにも関わらず変わらぬ刺激を与え続ける触手の蠢く音が耳に響く

 

このまま何時間耐えれば良いのか、気絶出来ないギリギリのラインで快楽を身体に覚えさせられる。身体の最奥には未だ触れられていないがそれも時間の問題

 

粘液には捉えた獲物を生き長らえさせる養分が含まれており、水分も当然ながら同時に存在する。浸透させるように媚薬が含まれたそれを身体中に最初から塗り込むように纏わされている

 

「 ぁ、…や…ンぅ 。…ンッ………♡」

 

知らない内に艷が漏れる。快楽の暴力に只々翻弄されて弄り回され、刻が経つにつれて精神は麻痺し恐怖心も薄れ行く。自分では想像も出来ない甘い声音を吐き出しながら触手に身を委ねるまでになる

 

 

何時間、何日そうするのか。ゆっくりと、ゆっくり焦らず 之からを愉しむ為に快楽の沼に漬け込むように時は過ぎてゆく────

 

 

 

場所は神社の御神木。太く、強く根を張り人の記録より以前から聳え立つこの木。神社はこの木があったから建てられたとも言われており、その記録は物の怪の記録と同じく廃れている。土地の守神の様な存在として、周囲からは保護の声も上がっている

 

地面。正確には御神木の真下。そこに彼女は連れ去られた。物の怪は御神木に取り付き巣食っていて、根に寄生しそこに女を連れ込んでは苗床にしている。連れ去られて発見されたものは誰一人としておらず、また監視カメラ等もないので連れ去る手口などは一切分かっていない

 

今物の怪は珍しく活性化している。一人喰らった位では止まらぬだろう。良い塩梅まで熟れさせる為にゆっくりと嬲りつつ もう一人、二人。取り込もうと動き始めてた────。

 

 

 




登場人物

触手さん
とある神社の御神木に寄生してる妖怪。大妖怪の部類であり神隠しを司る特殊な能力(時間とか時空系)を持っていたが間違った伝承(取り込んで苗床云々)により在り方がねじ曲がり伝承に沿った姿形能力になってしまったある意味被害者であり、このお話の主人公( ? ) 日本の特殊な妖怪事情があるからね、しょうが無いね!(無理やり)
全部のお話に出てきますが細かい設定は明かしません(決めてないだけです許して)



姫島 結( ヒメジマ ユイ )
19歳の大和撫子系大学生。黒髪ポニーテール。ちなみに貧にゅ……ちっぱいである。
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