何故そんなにエロい格好してるんだ? 作:イヌヌワ!?
エンリルちゃんの能力で瞬間移動した先は、アドミニストレータの部屋だった件。バレたら絶対面倒な事になる。
「エンリルちゃん」
「何ですか」
「別の場所に移動出来る?」
「チッ」
このメスガキ、故意にやったな……後でお仕置きしよう。
「貴方の部屋で良いですか?」
「うん」
何とかバレる前に自室に移動出来た。さて、どうお仕置きしてやろうか。そう思った矢先、エンリルちゃんはベッドに腰を掛けて何かを考え始めた。
「ふむ、手を組むのは了承しましたし対価も貰う事にはなっていますが、やはり対等な関係性は癪に障りますね」
「エンリルちゃんは神様だもんね」
「そうです。私は神なのです。なので自然な動作で頭を撫でるのはやめなさい」
「しまった」
ついついエンリルちゃんの頭を撫でてしまった。この子、神々しさもあるんだけど、幼い見た目も相まって庇護欲もそそられるんだよね。それでも感じてる時の顔はエロいのも凄い。だからお仕置きもしたい。
「しまったと言いつつも撫で続けているのは何故ですか?」
「かわいいから」
「全く……」
あ、何かお許しが出たっぽい。なら存分に撫でよう。
「しかし青の世界の主要基地も大した戦力は居ませんね。気配を探りましたが、私の脅威になりそうな存在は確認されませんでした。多少相手になりそうなのは、地下にある神器くらいでしょうか。ですが、まだまだ未完成の様子。敵ではありませんね」
ドヤ顔のエンリルちゃん。何かさらっと青の世界が極秘にしてた単語も出てきたけど、エンリルちゃんが楽しそうで何よりです。
「んっ……それにしても、胸を撫でるのはどうかと思いますが?」
「気持ち良いでしょ」
「否定はしませんが」
エンリルちゃんの小さな胸を撫で回す。控えめな膨らみでも感じるらしく、特に乳首は敏感で触れると身体が跳ねていた。
「んっ、あっ」
「色々教えてあげるって約束したからね。今はおっぱいで感じる方法を教えようか」
「……良いでしょう。私を楽しませなさい」
御言葉に甘えて胸を揉んでいく。フニフニと柔らかい感触もあり、思っていたより触っていて楽しい。
「随分と手付きが優しいのですね。てっきり乱暴にするかと思いましたが……んんっ♥️」
「激しくするだけじゃあ気持ち良くない事もあるからね。例えばこうやって……」
「んあっ、ああっ……♥️」
エンリルちゃんの乳首を優しく何度も指で弾く。その度にエンリルちゃんは甘い声を漏らした。
「優しくされるのも良いでしょ。特に乳首が弱いエンリルちゃんにはね」
「っ、あっ♥️あぁん!た、確かに刺激がっ♥️」
ビクビクと跳ねるエンリルちゃん。あれ?もしかしてこれだけでイキそう?
「エンリルちゃん、イキそうなの?」
「あぁん!ダメですっ、乳首ダメですっ♥️」
「エンリルちゃんは乳首よわよわなんだね。じゃあ乳首イキして……ん?」
「んっ、何故手を止めるのですか?」
エンリルちゃんは切なそうな顔をして僕を見る。イク寸前だったから不満なんだろう。でも手を止めないといけなかった。
「アドミニストレータからの招集みたいだ。すぐに向かわないといけない。ゴメンね?」
「も、もう少しのところで……!!せめて最後まで……」
「ゴメン、流石に遅れる訳にはいかないんだ。あっ、どうしても我慢出来ないなら……そこの引き出しにリゲルに使おうと思ってた“玩具”が沢山あるから、帰って来るまでそれ使ってて良いから。それと結構エグいの入ってるから一番下の引き出しのは使ったらダメだよ。じゃあ行ってくるから」
「っ……帰ってきたら続きですよ」
未練たらたらなエンリルちゃんを置いて部屋を出る。ああ言ったけど、流石に玩具でオナニーなんてしないよね?いや、しても良いけど下は使わないでね?
呼び出したアドミニストレータである、ポラリス様の研究室へと着いた。今回の仕事は何だろうか。
「失礼します。ポラリス様、いらっしゃいますか?」
「おお、よく来たのう。こっちじゃこっち」
「……炬燵?何やってるんですかポラリス様」
研究室の隅の空間で炬燵に入っているポラリス様が居た。こたつむりってヤツか。相変わらず自由だなぁ……
「お主も入れ」
「アッハイ……あの、ご用件は……?」
ポラリス様は身体を起こし座り直す。そして無言で小さな紙を渡された。
(ああ、いつものか)
紙を懐に仕舞い、ポラリス様の話を聞く。
「呼び出した用件は2つ。まず1つ目じゃが、リゲルの記憶消去が終わった。だからお主とのパートナーであった記憶の大部分は消えておる。以前パートナーだった事くらいしか憶えておらんじゃろうな」
「あー……まぁそうですよね。仕方無いです」
リゲルとの関係は殆んど消滅したって事か。
「意外と淡白な反応じゃのう?深い男女の関係と思っておったが?」
「バレてました?」
「まぁの」
「でも記憶とかはお互いに理解した上での関係だったので。悔いは無いですよ」
少なくとも相思相愛……だったとは思うし、あの関係になった事は後悔はしていない。
「まぁお主が納得しているなら何も言わんが。さて、もう1つの用件じゃが、お主はエンジェルキラーを知っておるか?」
「噂程度なら。天使を狩ってるゼクス使いでしたっけ。使役してるのは黒の世界のプレデターだった筈です」
「そうじゃ。で、そのエンジェルキラーを先程捕まえてのう……お主に尋問役をお願いしたいんじゃよ」
「捕まえたんですか。噂だと結構強いって話では?」
「3対1だったらしいからの……」
数の暴力だった。
「てか尋問って何聞けば良いんですか……」
「青の世界の領土に来た目的や、天使を狩ってる理由などじゃな。お主が気になる事があれば聞いても良い。頼めるか?」
「分かりました。どこに捕えてあるんですか?」
「Cブロックの独房じゃ。行ってみると良い」
「分かりました。では……」
「うむ。気を付けてな」
えっ、気を付けて行かないとダメな相手なの?もしかしてムキムキのゴリラみたいなヤツ?
エンジェルキラーが居る独房に入る前に、ポラリス様から渡された紙を見る。
【3日後にエンジェルキラーを逃がす。エンジェルキラーのパートナーゼクスは此方で何とかするから、頑張るのじゃぞ】と書いてあった。どうやらエンジェルキラーはポラリス様的には捕まって欲しくなかったらしい。紙を読み終えたので、紙を食べて証拠を隠滅した。スターフルーツ味だった。ポラリス様が渡す紙の味がどんどんマニアックになっている気がする。
「お邪魔しまーす」
「…………」
独房の中に入ると物凄い美少女が居た。綺麗な金髪に緑色の瞳。シミ1つ無い絹の様な肌。芸術品か?
「…………」
「…………御趣味は?」
「は?」
緊張から変な質問をしてしまった。だってめちゃくちゃタイプなんだもの。金髪美人は正義。
「えっと、今から貴女を尋問させて頂く者です。宜しくお願い申し上げます?」
「……そう」
うわー、興味無さげ。ってか独房と言いつつも使用している部屋はかなり良い部屋だ。ベッドもあるし、机も引き出しもあるし……あれ?
「……ん?」
「…………何よ、キョロキョロして」
「いや、ここ、独房って聞いたんですけどね?」
「……ええ」
「僕の自室と広さも家具も同じですわ。つまり独房暮らししてた……ってコト!?」
衝撃の事実を知ってしまった。いや、僕の部屋にはシャワールームがあるもん!いや、でもさぁ……
「わ、わァ……」
「ちょっと泣かないでよ!?」
美少女さんがドン引いている。
「さて、気を取り直して尋問しましょう」
「何なのこの男……」
気持ちを切り替えないとやってられないんだ!さぁ、張り切って尋問するぞ!
「まず、お名前は?」
「……」
「出身は?」
「……」
「年齢」
「……」
「……好きな食べ物」
「……シュークリーム」
「そこは答えるの!?」
完全にナメられてる!!クソ!分からせてやる!!
「君は自分の立場を分かっているのかね!?情報を素直に吐かなければ拷問だって出来るんだよ!?」
「……好きにすれば良いわ。目的が達成出来ずに負けた時点で覚悟は出来てる」
覚悟決まってるタイプの人間か。黒の世界のゼクス使いだから、そりゃそうか。ならばッ!
「じゃあ今から拷問するって言ったらどうする?」
「構わないわよ」
「えぇ……せめて名前くらいは教えてくれない?」
「嫌よ」
「指とか無くすより名前の方が大切?」
「……」
黙秘かぁ……どうしようかな。痛いのは僕が無理だし、やはりエロい拷問しか思い付かない辺り末期だ。
「しょうがないな、じゃあ今から拷問器具取ってくるから」
そう言って独房を出て、自室に向かった。
「あ゛っ♥️ダメですッ♥️こんな玩具で私がぁ♥️イク♥️また玩具にイかされるぅぅぅぅぅ♥️」
部屋に戻ると玩具で自慰するエンリルちゃんが居た。軽く遊ぶんじゃなくて、かなりハマってるらしい。てかどうやったのそれ。
「戻って……あっ、来たの、はあっ……これを、外しッ、お゛っ!?」
「それめちゃくちゃ強いヤツじゃん。だから下の引き出しの出しちゃダメって言ったのに。拘束用の手錠まで着けて……それじゃ身動き取れないでしょ。ミソスやギガンティックでも外せない強度だよ。どうやったらそうなるの?あーあ、ベッドもぐちゃぐちゃに汚しちゃって」
「そんなッ、事はッ♥️それより早く、外してあっ♥️」
マ◯コに極太ディルド突っ込んで、乳首にはローター。手足はゼクス捕縛用の手錠をされて身動き取れないで居るエンリルちゃん。顔は涙と唾液で汚れて、普段の美しさはまるで無い。そしてベッドはエンリルちゃんが垂らした体液でぐちゃぐちゃになっていた。
「言う事聞かずに下の引き出し開けたのエンリルちゃんでしょ?自業自得だよ。ちょっとその玩具使おうと思ってたけど予定変更。エンリルちゃんへのお仕置きとして、そのまま暫く過ごして貰います」
「そ、そんな!?あ゛っ♥️はぁん♥️こ、このままでは私が壊れて♥️」
「気持ち良さそうな声出して良く言うよ。あ、そのディルド、まだ色々出来るからやっとくね」
「ッ!ダメぇ♥️これ以上されたら本当に……」
エンリルちゃんの言葉を無視してディルドのリモコンを操作する。クリトリスへの振動と更なるピストン機能だ。
「あぁあああぁああ!?ダメぇ♥️これダメッ!壊れる!!頭壊れちゃいますぅ♥️」
「おー、凄いイキっぷり。それにしても、これだけ動いても勝手に抜けないんだね。青の世界の技術力どうなってるんだろう」
「かっはッ……♥️も、もう……」
エンリルちゃんの呼吸が乱れる。そろそろ気絶するかな?でも放っておくよ。お仕置きだから。
「さて、玩具が使えないのは残念だけど、他の方法で話を聞き出すとするよ。じゃあねエンリルちゃん。戻って来たら全部外してあげるからね」
「い、いつ……戻って……?」
「さぁ?相手が口を割るまでだから、どれだけ掛かるか知らないよ。すぐに終わるかもしれないし、長引くかもしれない。まぁ早めに終わると良いね」
「そんな……」
絶望するエンリルちゃんを置いて自室を出る。しかしどう尋問しようかな……
「何か取りに行ったんじゃないの?何で手ぶらなのよ?」
「何ででしょうかねぇ?多分メスガキのせいですねぇ」
「貴方本当に訳分からないわね」
呆れた表情で此方を見る美少女。正直興奮する。
「で、名前は?」
「…………上柚木綾瀬」
「ほうほう。上柚木綾瀬ちゃん……あ、答えてくれるんだ?」
「言っておくけど、貴方達が期待してる様な情報はしらないわよ」
そっぽを向きながら話す綾瀬ちゃん。かわいいなぁ!
「まぁこっちも黒の世界の情報とかは要らないかな。基本的に黒の世界って組織的に動かないから」
「そう。なら何の情報が欲しいのよ?」
「今回の犯行の動機は何だ!!」
「……気に入らない事があって、八つ当りに青の世界のゼクスと戦ったのよ」
「ムシャクシャしてやったの!?本当に犯行の動機みたいな!?」
「もう無視しようかしら」
ああッ!!冷たい目が刺さる!!
「でも聞いた話だと、3対1でしょ?何で3対1で戦いを挑んだのさ。君のパートナーそんなに強いの?」
「強いわよ」
「負けたじゃん」
「……」
「無視しないで!?悪かったから!!」
綾瀬ちゃんの冷たい目が再び!!興奮する!!
「さっきから何か嫌な感じがするわね……」
「そう言えば何でエンジェルキラーなんて言われてるの?エンジェルを狙う理由は?」
「パパとママの仇だからよ」
「おおう」
思ったよりシンプルな理由だった。
「じゃあ復讐の為かぁ」
「そうよ。必ず成し遂げてみせるわ」
「そっか、頑張ってね。応援してるよ」
「バカにしてるの?」
「してないよ。復讐が悪い事だとは思ってないからね」
そう言うと綾瀬ちゃんは驚いた様な表情をして此方を見た。
「そんな事を言う人は初めてよ。復讐なんて止めろとか、家族は喜ばないとか。そんな綺麗事を言う人ばかり!!」
「落ち着きなよ。普通の人の感性ならそんな物だからね」
「分かってる!分かってる……けど」
「復讐を選ぶ程に大切な両親だったんだね」
「ええ。とっても大好きなパパとママだった……」
綾瀬ちゃんは俯き、ポロポロと涙を流した。
「パパ、ママ……」
「外に出ておくから、思いっきり泣きなよ。10分くらいしたら戻るから」
「……うん」
独房を出て、ため息を吐いた。
「慣れない事はする物じゃあないなぁ。3日後には逃がす予定だし、悪い心証を与えない様にしないとね。玩具があればそっちで落とす予定だったけど、逆効果の可能性があったなぁ。エンリルちゃんは案外良い仕事したかも」
それはそれとしてお仕置きだから放置するけど。
「それにしても上柚木か。結構有名な家柄だった気がする。後で調べよう」
そろそろ10分経っただろう。さて、尋問の名を借りたお喋りを続けよう。
エロい尋問は別のキャラにしたい。そしてエンリルちゃんはまだまだ放置。もう部屋洪水じゃないかな。
アンケートありがとうございました。お題も頂いたので頑張って書きます。しかし結構ハードなのに決まったなぁ……!!アンケートしといてアレだけど、読者の皆様はそう言う感じの大丈夫なんだろうか。一応書いたらタイトルに注意喚起入れときます。そしてドラゴンが地味に人気あって意外。
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