「んっ! んんんにゃ…ぁにゃあにゃぁぁ…っ!」
腰を打ち付ける度に上がる声。
たーのしー!
「あんん…! …やあ! ぁんん…にゃ…ぁ……ぁぁっ! にゃあぁあぁっ!」
感度の良い娘とするのは本当に楽しい。
単純な肉体的な快感だけでなく、昼間仲良く話したミーニャという女が夜は自分の腰の動き一つで甘い声を上げているというのが、まるでミーニャという個人を思うままに支配して嬲っているような気になり、どこか加虐さを秘めた支配欲求が満たされる感覚があって肉体の快感を2割増しにする。
まして昨日はアヤワスカの全身ズリを受けたとはいえ、受け身でいいようにされていたフラストレーションも感じただけに自分自身の思うままに腰を振って快感を貪ることができるという自由度が良い。そして自由に腰を振るだけでミーニャは喘ぎまくる。まるで自分に性の才能を与えられたかのような万能感も感じて、更に快感2割増しだ。
腰と腰のぶつかりあうパンパンパンパンという小気味よい音とリズム。普段の4割増しの快感に気分もどんどん昇ってゆく。
「ニャ! ア……ァ! アッフゥウ! ンンニャァァンンッ!」
まだまだ我慢しようと思えば射精を我慢でき、長く快感を味わい続けることもできるが、ミーニャの激しく首を振って悶える様を見ていると、あまり長引かせるのも可哀想に思えてくるので我慢しないことにした。
「あー……気持ちいー! 気持ちよすぎて、そろそろイキそうだミーニャ!」
「ン…ニャァァ来…て……ぇっ来…! てぇぇ…ニャァアア…ッ!」
ミーニャの身体に覆いかぶさり抱きしめながら、ミーニャが動かないように固定して一層激しく腰を振る。
イクと決めた心と激しい動きに、あっという間に精子が玉から動き始めているのが分かった。
「イク! イクぞっ!」
「出っしい…ぃてぇええ! 早…くうう…うう出…しいぃっ! てぇ…えっ!ぇ……っ」
ミーニャの言葉が、俺の背中に食い込む爪の痛みが、少しでも俺の腰の動きを抑制しようと回され力を感じる両足が、ミーニャの限界が近い事を物語っていた。
快感を長く味わう為に無意識にしていた少しの我慢も全て止めて、欲望を解き放つ。
すると即座に、ぶびゅっる! と音がしそうな程の脈動に肉棒が震え、容赦なく精を吐き出した。
大きな脈動は2回、3回と起こり、その度に肉棒を通ってゆく精が腰や頭を一段と強い快感に震わせる。
「あー……」
あまりの気持ちよさに声が漏れる。
ミーニャの膣内の最奥に至るよう深く差し込まれたイチモツは小さく震えながら悦びと電気のような物を頭に送り続け、俺はその電気を味わ尽くす為に、そして子種の最後の一滴まで全てをミーニャの膣内で吐き出すことができるようにミーニャを抱きしめて離さない。この猫獣人は、今は俺だけのモノなのだ。
ミーニャも俺の動きから交尾が終わりを迎えたことを悟り、まるで『もう動いちゃだめだからね?』とでも言わんばかりに手と足で強く俺を抱きしめて離さない。それだけ感じた快感が強かったのだろう。可愛いやつめ。
自由になる顔を動かしてキスをすると、ミーニャも応え舌先を軽く交差させる。そしてキスで手足の力が緩んだ隙を突いて、再び軽く腰を振る。
「んんっ!? にゃぁあぁ! ん……」
最後の最後まで精子をミーニャの膣内に出し切る為の膣コキだ。
グリグリと動かしては少し抜き、また差し込んでちんこに残る精子を全部膣内に送り込む。
仕上げに先っちょを突っ込んだまま、ちんこを右手で握って膣でしごききれなかった尿道に残った精子も全部ミーニャの膣内に出しきる。
この世界では膣内出しが当然のことだが、日本生まれの俺にとって、やはり膣内出しは特別感があって最高に気持ちよい。
セックス中にちんこしごいてもはオナニーにはならないから当然俺も死ぬことはない。
ただ『自分でちんこしごく』という行為がオナニーになるかもしれないと思うと少し怖いから亀頭だけ差し込んだまましごくという念は入れるのだが。
「ふぃー……満足満足。」
ちんこを握ることを止め、亀頭も全て抜いて一息つく。セックス後の脱力感はとっても心地よい。
ミーニャの隣に寝転がると、ミーニャの膣で温まったちんこから、ほかほかと湯気が上がった。
「終わった?」
「おう終わった終わった~。」
荷物の上のアヤワスカが声をかけてくる。
俺もとりあえず外敵が近づいてないか警戒網の意識を広げて確認するが特に大きな変化はない。あった変化としては後続の商隊なのか盗賊や夜盗の類なのか不明だった集団の数人が、こっちの様子を探るように近づいていることくらいだ。
これが盗賊の観察なのか、それともミーニャの大きな喘ぎ声で男女が致しているの察して覗きにきた出歯亀助け平なのかは分からない。俺も旅の最中にどこかから喘ぎ声を察知すれば様子見に行く自信があるからな。『けしからんことをしてるのは誰だ? 確認してやろう!』と。
エロい声が聞こえれば確認に向かうのは冒険者なら当然のことのはず。もしかすると襲われている可能性だってあるからな。救出など互助の気持ちは冒険者には必要なことだ。故に、今の動いている者たちの目的が盗賊の情報収集か、はたまたスケベ心かの断定はできない。
「中々良い声出てたわよミーニャ。」
「んにゃぁ……別に出そうとしてたわけじゃあ……ないにゃあ……ブレイクが激しかったにゃ……」
クッタリと疲れた雰囲気のミーニャ。移動の時よりセックスの後の方が俄然疲れている感がある。あれだけ大きな喘ぎ声を出せば疲れて当然だろう。
「にゃ~……人間は長持ちにゃから疲れるにゃあ~……」
だが流石獣人。疲れたと言いながらも
すでに息が整っているしクールダウンも早い。思考もあっという間に通常のソレに戻り始めている。
「長持ちって、俺、今日はめっちゃ早くイッたような感じだぞ?」
「んにゃあ~……猫獣人とかだともっと早いのが普通だからミーニャには長かったニャ。」
「そうよブレイク。猫獣人って、すぐ満足する種族が多いから楽なの。まぁ、アレが凶悪な形してたりするから難儀もするんだけど……」
ピロートークという程、甘くない雰囲気を察したアヤワスカが会話に入ってくる。暇を持て余して寂しかったのだろう。
「へぇ~。早漏はまぁ分かるけど、凶悪ってどんな?」
「……一言で言うなら……サボテン?」
「マジかよ。」
アヤワスカの言葉に思っていたより凶悪なイメージが思い浮かぶ。
「そうなのにゃ……先っちょの所に矢の『かえし』みたいな感じの棘がブツブツ生えてるニャ。」
「やべぇなソレ……めっちゃ痛いんじゃねぇの!?」
「痛いにゃっ! だから人間とエッチする方が良いにゃ!」
憤懣やるかたなしと言わんばかりのミーニャ。
「もちろん棘の無い猫獣人もいるんだけどね、ミーニャの舌が猫獣人でも珍しいみたいにさ。」
「あ~……なるほど。猫獣人でも人間と同じような舌の娘も多いもんな。」
「んにゃ? この舌便利だから無い猫獣人は可哀想にゃあ。」
「はは、俺としちゃあ、その舌で舐められると色々削られそうで少し怖いけどな。」
フェラさせたら、ちんこ肉がそぎ取られそうで。
「んにゃ。お肉食べる時とか、骨回りの肉食べる時にも便利なのにゃ。」
悪戯娘っぽい顔で、俺が何を思ったかを察したようにレロっと長い舌で舌なめずりするミーニャ。
「おいおい、おっかねぇこと言うなよミーニャ。あとおっぱい丸出しで舌なめずりされると誘われてるって感じちゃうぞ? もう一戦するか?」
「にゃっ!? ミーニャは今日はもういいにゃ!」
「そうか、もうちょっとくらいは致してもいいのか。それじゃあ……」
「にゃーー!」
無理矢理曲解してミーニャのおっぱいに手を伸ばす。だがミーニャは両手でおっぱいを隠して防御した。
「はいはいブレイク、それくらいにしときなさい。魔法でちんちん洗ってあげるから、ちょっと結界解いて。」
「お? すまんな。」
『おふざけもそこそこに』という感じのアヤワスカに従って結界を解くと、あっという間に魔法で水球を作り出し、ちんこが水球に包まれ軽く揉み洗いされた。
「あ。結構きもちいい。」
「バカね。」
笑ったアヤワスカは、刺激を少しだけ強めて洗ってくれて水球は道端で弾けた。ちんこのお洗濯。スッキリして良い。
すぐにまた水球を作って、ミーニャの股間も洗浄するアヤワスカ。
「あ~……気持ちいいにゃー……」
「バカが増えた。」
若干、俺のちんこが元気を取り戻しそうになったけれど、初日から飛ばすこともあるまい。旅もまだまだ先が長いし、二人ともまだまだ不安があるだろうからな。
それにミーニャが発情するかもとか言っていたし、もしかすると発情したミーニャに求められすぎるかもしれないのだから、とりあえず今日はこんなもんで満足しておくことにしよう。
はー! ミーニャとのエッチ。気持ちよかったれす!
「あ。アヤワスカ。気ぃぬいたら先っちょから精子がジワってきたから、もっかいやって。」
「んにゃ、ブレイクの精子垂れてきた気がするにゃ。ミーニャももっかい。」
「もう自分でなんとかなさい。」
アヤワスカに呆れられた。
だってフェアリーの魔法、気持ち良いんじゃー!