※この作品はR-18です。

異種族レビュアーになろう   作:卯月風流

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初っ端エロがフェアリーってどうなん? 話の流れでこうなったけど……ねぇ……これってどうなん?




6話 フェアリーと致したい

 俺がサキュ嬢に相手をお願いしなくても良いことになったので、淫魔店直行の予定を変更し食酒亭で昼飯を食った後、3人で運搬依頼の内容を確認しに行き、ちょうど良さそうな依頼のリストアップを行った。

 もちろん頭を使うのは俺とアヤワスカでミーニャは、とりあえず頷く感じだ。

 

 ある程度受けられる依頼も固まったので、荷車やロバ、旅の最中の食事なんかの必需品なんかも3人で物色してまわると、かなり都合よく物が揃いそうな感じだったので支払いを済ませ運搬依頼も受注しておくことになった。

 荷車やロバ、品物の引き取りと荷受けは明日まとめて行って、そのまま出立しようという話にまとまったのだ。

 

 ミーニャとアヤワスカの二人は、動くと決めたら、さっさと動くし、臨機応変に対応もしてくれて決断も行動も早い。かなり良い冒険者コンビだと思う。

 

 こうしてある程度の段取りと準備を終えると、さすがに夜も近づいてきており、俺との旅に備えて避妊の処理を受けに行くためミーニャと別れた。

 このままミーニャはアヤワスカと一緒に使っていた宿に戻って一人で泊まり、明日チェックアウトを済ませてから食酒亭で合流する。

 

 つまり今日は、今晩は、アヤワスカが俺の部屋に泊まるということだ。

 

 俺のおちんちんも限界が近づいていたから、テイクアウトの食べ物買ってすぐにアヤワスカを部屋に連れ込んで今に至るのだが、ぶっちゃけ、いつも使っている部屋に女がいるというシュチュエーションだけで、ちんこいきり勃ってしまう。

 

「で? 二人きりになったけど……どうする? 買ってきた食べ物食べる?」

「致したぁいっ!」

 

 んなもん決まってるだろがい。

 食っとる場合か?

 

「んもう、ソレは構わないけど……ホラ、こっちは?」

 

 アヤワスカがまた右手の親指と人差し指で丸を作った。

 

「お値段次第でサービス内容変わっちゃうかもね?」

「ふむっ!」

 

 アヤワスカの言葉を理解した俺の頭。高速思考の煌めきが増し処理速度が普段の倍以上に加速する。尚、俺の思考は加速後でも一般人の範疇に当てはまるだろうがそこ気にしない。

 

 さて、何の気なしに放たれたアヤワスカの言葉ではあるが、ここで俺が提示する金額というのはかなり重要だ。なにしろ今おかれているシュチュエーション的に、単純に性サービスに対して幾ら払うとかそういうことではない。性サービス料だけでなく『俺から見たアヤワスカの魅力に対する値段』を加算ということになる。淫魔店で指名料プラスみたいなものだ。

 パーティを組んでいる&恋人という事で多少の割引感は許されるだろうが、もしアヤワスカが『低い』と感じる金額を提示してしまった場合、サービスの内容だけでなく俺とアヤワスカの今後の関係においても、あまり嬉しい事はない。中々の難題だ。

 思考をまとめ算定の為に目の前に居るアヤワスカをじっと見つめる。

 

 クスっと笑うアヤワスカの姿。

 

 うむ。アヤワスカは可愛い。元々フェアリーという種族は可愛い種族ではあるけれど、そんなフェアリーにしてはツンツン系&プライド高め系の香りを感じる顔立ちと性格をしていて個性的だ。自分に自信を持っている系の雰囲気もあるし、おおよそ自分につけられるだろう価値についても一家言もっているからこそ、こうして問うているに違いあるまい。

 となればとにもかくにも『安い』と感じられるだろう値付けだけは絶対に避けねばならない。それに、おべっか的な『高い』もあまりよくないだろう。高くつければ心象はよくなるだろうが、色々侮られることになる可能性が高いし、何より、もし全身ズリが最高に気持ちよかった場合、もう一度頼む時に、その高い金が基準になってしまう。それはいけない。いただけない。

 

 ここまで考え、脳裏に浮かぶはこの街の淫魔店のお値段。

 

 『エルフのおやど』エルフの淫魔店が基本料金は60分で3,000G。

 猫獣人の『ニャンニャン天国』は40分コースで3,000G~、60分コースになると5,000Gとお高め。

 最安値だと下級淫魔詰め合わせの店が時間無制限500Gで滅茶苦茶安いが、1,500Gで2時間は楽しめる純粋サキュバスのサキュバスタワーがあるから、なんか怖い下級淫魔使うくらいならサキュバスタワーに行く。

 つまり、この街のサキュ嬢の最安値は1,500Gだ。

 確かフェアリー専門の店もあったように思うし、そこの値段を覚えていれば同じフェアリーのアヤワスカの値段にも見当がつくのだけれど、正直淫魔店に行くときは人型の大きさの方にばかり興味が向くから覚えてない。迂闊だった。だが、今ある情報でなんとかせねばなるまいて。

 

 恋人割引として安くしてもらえたとして、サキュ嬢のサービスの最低料金の1,500Gをサービス料に……そこに指名料をプラスしたと仮定したらアヤワスカのサービスの適正価格は2,000~2,500Gが妥当な値段のように結論付けられる気がする。

 

 だが、アヤワスカはサキュ嬢ではない。冒険者だ。

 サキュ嬢ならサービスしてくれて当然となるが、冒険者がサービスとなると、そこには見えない価値が存在する。プライスレスな価値がある。

 となれば3,000G……俺がサキュ嬢エルフを抱く金額と同額程度の値付けに落ち着く事になりそうだ。

 

 『3,000G』という金額が頭の中で決定し、その状態で再度アヤワスカを見つめる。

 

 アヤワスカは俺がじっくり考えている様子を眺めていたようで、ある程度金額を定めただろう俺の視線に気づくと、空中でポールもないのにポールダンスのようにクルクルと踊り、ミニスカートを艶めかしく持ち上げて太ももを露にしたり腕を寄せて胸を強調したりとセクシーアピールダンスを繰り広げた。

 

「うん。もう5,000Gでも出すわ!」

 

 思考停止した。

 

 だって踊るのがセクシーやったんや。仕方ないんや。

 

「あはははは! もう冗談よブレイク……一応恋人なんだしお金なんて取らないわよ。でも悪い気はしないものね。」

「えっ?」

 

 そう言ってクスリと笑い、俺に近づいて、その小さな唇でチュっと頬にキスをしてくれた。

 

「良い気分にさせてくれたお礼に気持ちよくしてあげるね。」

「ハァン!」

 

 フェアリーボイスなセクシー淫語。意外と攻撃力高いのね。なんか物凄いゾクっとする。

 

 変な声が漏れてしまったがアヤワスカがやる気になってくれた以上、やることは決まっている。

 

「よろしくおねがいしゃあす!」

 

 チートも真っ青の速度でズボンとパンツを脱ぎ去る。すると抑圧されていた俺の聖剣ちんこがブルンと天を突いた。もちろん両手を腰に当て、ちんこの扱いは任せるというバッチコイの体制。さぁ好きにしてくれて良いのだよ。

 

「わぁ……やっぱり人間って大きいわよね。」

 

 ふよふよと空中を漂い、俺のちんこに近づくアヤワスカ。

 ちなみに俺のちんこの大きさは15センチ程。大きさを誇れるでもなく、かなり一般的な日本人サイズだと思っている。

 

 この世界には本当に多種多様な種族がいるから、いちいちちんこの大きさで競い合う必要が無くサイズを気にする必要がない。なにせ人間の中でどれだけでかかろうが、オーガとかサイクロプスとかのデカチン持ち種族から見れば所詮つまようじ扱いされるし、ハーフリングやフェアリーなんかから見れば人間のサイズはデカチンになる。

 もちろんオーガで人間並みのサイズのヤツが居たりもするらしいし、ハーフリングで人間よりデカイのもいるらしいが、この世界でちんこの大きさを競うなどアホらしいことでしかない。

 上には上がいるし、下には下がいる。それに各サイズを気に入ってくれるサキュ嬢だっているのだ。

 

 ちんこは大きさを競う物じゃない。女を喜ばせる為にのみ存在するのだ。

 

「見て? 私の足とおんなじくらいあるよ。」

 

 楽しそうにちんこの隣でミニスカートをめくって足を並べて見せるアヤワスカ。パンツ見えてます。有難い。

 

「うん。やっぱりこの大きさは挿入無理だわ。」

「ハァン!」

 

 そう。ちんこの大きさで争うなど、むなしい事。

 ちんこが人間サイズだからこそフェアリーには挿入できない。そんな悲しさもあるのだから。

 

 やはり男たるもの出せるのであれば膣内で出したい。これは本能なのだ。

 

「ふふっ、ガッカリしないの。」

 

 しょんぼりと少し落ち込んだちんこの様子を見て、アヤワスカは俺のちんこの上にまたがって座った。そしてワンピースを脱ぎはじめる。

 もぞもぞと動く感触と、服を脱いでいる様子を真上から眺めていると、俺のちんこの落ち込みはあっという間に消えた。

 

 ただ、ちんこは元気になったけれど、なんとなくちんこの上に座ったフェアリーという存在にどうしたら良いか分からないような気分にもなる。

 

「やぁん♪」

 

 とりあえず変な気分になったのでワンピースを脱いでノーブラだったことが分かったアヤワスカのおっぱいを両手の人差し指でツンツンしてみたら、なかなか良い反応が返ってくる。

 

 アヤワスカの体は頭の先から足の先までで30センチくらいはありそうな大きさ。横に広がる羽の存在があるから結構大きく見えるが、やはりちんこの挿入は無理そうな大きさに思える。

 だがおっぱいをツンツンしてみれば、フェアリーおっぱいは柔らかいんだなぁとわかるくらいにはおっぱい感を堪能できる大きさではある。うむ。これは中々。

 

「ねぇアヤワスカ。ちょっと身体いじらせてよ。」

「え~? どうしようかなぁ?」

 

 含みを持たせたような少し意地の悪そうな笑顔。

 俺にはわかる。この顔はいじっていい顔だ。

 

「アヤワスカのその綺麗な身体をじっくり見たり触れてみたいんだよ。俺フェアリーの裸とか見たことないから。」

「もう仕方ないんだから♪」

 

 ちんこ跨りをやめて、目の前にふわりと浮かび上がるアヤワスカ。

 その姿はワンピースを脱ぎ捨てて既にパンツ一枚になっている。

 

 表情も少し色気を増したように見える。大人の女を感じさせつつ子供の無邪気さも残しているような、なんとも妖精らしい顔。うん。この顔を見れるだけで元気になるな。

 身体のバランスを見てもスタイルは非常によく、くびれのハッキリとしたメリハリのあるボディ。人間に例えるならD~Eカップはありそうなおっぱいを持った上でモデルも真っ青になるような体型、超ナイスバディと言っていいだろう。乳首の色もまさに桃色ファンタジー。 

 うむ。これは触りたくなって当然。

 

 目の前にあるフェアリーの肢体。こっそりと手を伸ばし指でお尻をサスサスと撫でると、アヤワスカは身をくねらせた。

 

「もうえっち。フェアリーの身体って繊細だから乱暴にしちゃダメなんだからね?」

「うんっ!」

 

 オッケーが出たのでベッドに飛びのり、枕をポンポンと叩く。

 フェアリーの身体を繊細にいじるとなれば枕の上に乗ってもらうのが一番いじりやすそうだからだ。アヤワスカも察して枕の上に腰かけた。そんなアワヤスカに顔を近づけ、まずはじっくりと身体の観察を始める。

 

 うむ。1/6サイズフィギュアって感じのサイズ感で実際どうなんだろうと思ってたけど、これはエロい。そう断言して良い。

 小さい身体をしているからこそ、どこをじっくり見ても、その他の部位も結構見える。つまりアヤワスカの表情が目に入ってしまう。嬲るような視線で観察しているだけで、アヤワスカの『見られてる』『見られちゃってる』という表情も一緒についてくるのだ。これは美味しい発見。

 おっぱいをツンツンしてみても結構おっぱい感があるし敏感に反応してくれるのが良い。なんとなくイケナイことしてる背徳感的な物もかなり感じるし、なかなか楽しくてクセになりそうだ。

 

「ひゃあっ!?」

 

 突然持ち上げられ驚きの声アヤワスカを手の平に乗せて口を近づける。すると、察したようにチュっと口を近づけてくれた。

 正直キスの感覚はサイズが違い過ぎて分からない。分からないが、なんか悪くない。

 

 ただ物足りないので舌を伸ばしてみる。

 するとアヤワスカは抱きかかえるようにしながら舌を愛撫してくれた。

 

 ふむ。新☆感☆覚☆

 

「ひゃあん! きゃははっ! くすぐった~い!」

 

 愛撫させ続けるのも悪いので、舌をねろんねろん動かしてアヤワスカの首やおっぱい、胴を舐めまわしてみる。

 舌で感じるフェアリーボディ。普段使わない筋肉を使ってる感がもの凄いけれど、これは指でツンツンいじるよりも良い。エロいことしてる感があっていいものだ。

 

「ひゃん! ぁん!」

 

 当然太ももも舐めて股の間もナメナメする。

 人間の舌技を。人間もそこそこ繊細な技能を持つのだということをフェアリーに見せつけてやらねばなるまい。

 パンツの上からアソコを舌でスリスリだ。

 

「んん~~……」

 

 素直に気持ちよさそうな声を上げるアヤワスカ。

 とりあえず全身ズリでイカせてもらうことになっているから、俺もアヤワスカをイかせねばなるまい。冒険者は対等なのだ!

 フェアリーの花蜜。おいしいれす。

 

「あっ、あっ、ちょ、んもうっ! ちょっと強い~。もう少し優しくして!」

「あ、ごめん。」

 

 思いのほかフェアリーボディ舐めに夢中になって力が入っていたようだ。

 この後、ちょうど良い感じの力加減を聞きながらイかせて、舌で充分にアヤワスカを味わった。

 

 うん。

 正直なところ、いじるのに慣れてくると、やっぱりサイズ的に物足りなさがある。

 

 そんなことを思ってしまう。

 慣れって怖い。

 

「はぁ~……もう、何考えてるか分かるんだからね。いいようにしてやられた分、お返しするんだから。ベッドに寝て! ブレイク。」

「お、おう。」

 

 俺に舐められまくってデロンデロンにされたアヤワスカが自信ありげに指示を出してきたので全てを任せることにして指示通り仰向けでベッドに横になる。

 

 飛んできたアヤワスカは俺の腹に足を軽く乗せ、ほぼ浮かんでいる状態で魔力を練り始めた。

 

「ふっふっふー、人間の喜びそうなこと、私知ってるんだからね? いくわよ! 幻影霧(ファントムミスト)!」

 

 手合わせの時に見せた幻影を見せる霧の魔法だ。

 あの時はミーニャとアヤワスカの姿が四方八方複数に見えるような幻影を見せられたが一体なにをしようというのか。

 

「どう?」

「おぉぉっ!?」

 

 なんと、なんということか。

 俺の目の前には、アヤワスカが人型サイズの大きさになっている幻影が映し出された。

 どうやら今の姿を幻影で拡大して目の前に映し出しているらしい。なにこれすごい。アヤワスカったら思った以上におっぱいぷるんぷるんやないか!

 

「その上で……こうよ!」

「おっほっ!」

 

 アヤワスカが太い柱に抱き着き、ポールダンスを始めた。

 もちろん俺のちんこが拡大されて太い柱になっているのだが、あ、コレ、あ、いい。結構いい! いや、あ、凄い!

 

 アヤワスカは魔法でとろみのあるローションを作り出し、ねっとりと温かいローションまみれの全身を使って俺のちんこを刺激し始めた。

 時に激しく抱き着き、時に優しく全身を擦りつけ、まさしくポールダンス。

 ポールダンスのポールって、ちんこのことだったんだ。知らなかった。

 

「どう? かなり固くなってきてるわよ?」

「あ~……見えてる姿と刺激が相まって、かなりキテる。正直イキそう。」

 

 俺の言葉にアヤワスカの目が光った。

 

「フフッ! ならここで私の奥の手も見せてあげるわ!」

 

 ちんこポールを抱きしめる力を強めながら、また魔力を練るアヤワスカ。

 魔力が練れたのかアヤワスカの頭の上にローションの塊が生まれた。

 ローションの塊はゆっくりと移動し、ちんこの先に触れる。

 

「あ、温(ぬく)い。」

 

 ほんのりとした温かさを感じたチン先。

 その瞬間、温もりがあっという間にちんこ全体に広がってゆき、俺のちんこは温かいローションに包まれていた。

 

「いくわよ! フィニィッシュムーブ!」

「ふぉっ!?」

 

 アヤワスカはぬるま湯ローションに包まれた状態の俺のちんこで、またもポールダンスを始めた。

 だが、なんと今度はアヤワスカの動きに合わせて、ぬるま湯ローションも動き回るのだ。

 まるで洗濯機の中にローションを満たして洗濯機サイズのちんこを突っ込んだような、あぁ、またも新☆感☆覚っ!

 

「あっ、すごい! コレスゴイっ!」

「でしょうっ! さぁイキなさいっ! フェアリーにイかされちゃいなさぁい!」

「あぁああっ! 出る! デルデルデル!」

 

 目の前には裸でポールダンスする超美人フェアリーの映像。そしてその映像とリンクして刺激される俺のちんこ。

 そんな新しい快感の波に、俺は限界を迎えていた。

 

 

 脳に響くような一段と強い快感の波を感じると同時に思ったことが一つある。

 

 ……フェアリー。

 

 結構良い。




ちっちゃいフェアリーとエロとか、そんなんなんもできるわけ…………いや、結構できるな(真理に到達した目)

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