※この作品はR-18です。

キミイロに染まるヒストリア   作:ぽっぷ!

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恋人になった結衣。そしてキャプテン。
二人の距離はますます近づいていくばかりで…

明けない夜に、密かに交わる。







1章 緋の温もり

ーーー温かい吐息。暗い部屋の中で俺はベッドに布団をかけて横になっていた。身体に温もりを感じる。心臓の音が部屋の外に飛び出しそうだ。一体なぜか。

 

 

そりゃあさぁ?

 

 

 

 

 

 

 

大好きな結衣が、俺の隣で丸くなっているって聞いてドキドキしないわけないでしょ…?

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

ついこの間、俺は結衣に告白した。返事は、Yesだった。こうして俺と結衣は、より親密な関係となった…はず。キャプテンとしてはもちろん隔たりなくオルタナ全員と接さないといけないので普段はこう、均等に仲良くしていたりする。

そして…みんなが寝静まった夜、結衣は部屋のドアを2回ノックする。それが合図だ。部屋に結衣を入れて、UMAの話をしたり、本を一緒に読んだりしている。これが、結衣との「特別な」関係だ。

そして、日を少し越したくらいに俺の部屋を出て行く。

こうして、俺と結衣はより仲良くなっていた。結衣の「彼氏」として。俺の「彼女」として。

 

 

そして今夜、またいつも通り2回ノックがあった。俺は結衣を部屋の中に入れた。

早速結衣と読書大会だと思っていたのだが…

結衣は、こう言った。

 

 

 

 

 

「…きゃぷてん、今日はきゃぷてんの部屋で寝ても…いい…?」

 

 

 

 

 

 

「…え?」

変な声になってしまった。俺の部屋で寝るということは、必然的に二人で同じベッドで寝るということになる。…いくら何でも早すぎない?確かに俺と結衣は今、結ばれている。でもでも、流石に共に二人で寝るというのは人生でしたこともない…

 

 

 

 

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こうして、同じベッドの上で、大きな掛け布団を二人で被りながら横になっている。ドキドキが止まらない。心臓がMax Burning!!しそうである。いや、炎上真っ最中。俺の中のWildfireが燃え盛っている。

 

 

 

「…ねぇきゃぷてん」

小さな声で結衣が言う。なんだろうか、ふと結衣の方に顔を向けると

 

「もっと近づいてもいいんだよ…?」

 

 

 

そう、笑顔で言った。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

夜0時。

俺は、結衣の身体を抱いている。

結衣も、俺の身体を抱いている。

二人でギュッと縮めて横になっていた。

眠いわけではない。眠くなるわけがない。

不意に結衣の手に触れる。白く透き通った肌は、ほんのり温もりを感じる。

「ひゃっ…きゃぷてん、手冷たい…」

そんなに冷たかったのか、声を上げてしまった結衣も俺の手を触ってくる。可愛らしい手だ。俺のより小さく、愛おしい…ギュッと繋ぎたい。

 

結衣の顔を覗き込む。何かモジモジしている。

「どうした?結衣」

「わ…私、こうやって男の人と一緒にベッドに入ることが初めてで…どうしたらいいか、ちょっとわからなくて…」

続けて言う。

「私ときゃぷてんは、恋人でしょ…?恋人だから、こういうことしてみたいなって。恋愛小説で読んだことがあること、したくて」

なるほど…俺はいつも通り結衣と話すことで関係をより深めようとしていたが…

結衣はしたかったんだ。「恋人みたいなこと」を。

 

 

そんな様子でジーッとこちらを見つめてくる愛おしい目。たまらなく可愛い。全てが愛おしい。

「俺も、結衣を喜ばせてあげたい」

太陽と月。結衣と俺。そう言った。

月は太陽に照らされて光輝く。月は受け身だ。

俺と結衣は月と太陽の関係であって、そうでないかもしれない。

俺は受けられるだけではなく、俺の力で、結衣を照らし出せるかもしれないから。

 

 

 

「…きゃぷてん?」

きょとんとする結衣の顔を両手で捕まえた。

その刹那。

 

 

結衣の顔にある、宝石のように綺麗な唇。

 

 

俺は、キスをした。

 

 

 

二人の唇が重なり合う。結衣の吐息が入り込む。結衣の温もりだ。舌を出した。結衣も舌を出していた。二人は重なり合う空間でお互いに舌を絡めて、離さなかった。

濃厚に絡め合った後、パッと口を離した。綺麗な糸が、俺と結衣を結ぶように引かれていた。

 

 

 

「キス、しちゃったね」

フフフ、と笑いながら結衣は言う。

「ああ…俺たち、カップルだし、キスくらいはいいよな」

頭を撫でながら言う。

すると結衣はこちらをチラッと見ながら、そしてあまえるようにこう言った。

 

 

 

「きゃぷてん…もう1回…いい…?」

 

 

 

可愛い。

可愛すぎる。

その顔、その身体、その声、その笑顔。全てを守ってあげたい。

俺は今ある気持ちを全て込めて、結衣にキスをした。まだ乾いていない舌同士が再び絡み合い、口の中で互いに離さなかった。お互いに恋人として、求め合う。長い時間、キスをしていた。

 

ふと、結衣の手が下に動いた。

 

 

 

「きゃぷてん、ココ…大きくなってる」

 

 

「ちょ、結衣!?」

思わず動揺した。というか今までそこにまで注視していなかった。俺の下部についてあるものが、結衣を見上げるが如く盛っていた。そしてそれが、結衣に触られていた。

「男の人は、ここを触ってあげると喜ぶって、本に書いてあった」

「何の本を読んだんだよ…」

「…きゃぷてんのえっち」

結衣はズボンの上から、それを触った。「カタい…本当にカタいんだ…」と言いながら。

「もっときゃぷてんのことが知りたい…調べないと」

そう言って、ズボンのファスナーを下ろし、パンツまで下ろした。俺のネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲が、立派にそそりたっている。

こうなったなら仕方がない。

結衣は手で俺のものを掴んだ。そして縦に動かし始めた。

やばい。やばすぎる。

結衣(かのじょ)に俺のものが気持ちよくさせられている。

「上手い…結衣…」

「本で習った…から…ん…」

すると結衣は、俺のものを口に咥えてきた。そのまま、口の中で俺のものを愛撫してきた。口に咥えて動かし、舌で全体を舐める…やばい…こんなの…すぐに出そう…

「結衣…で…出るっ…」

俺は力を抜いた。そして身体の思うがままに身を委ねた。先端が緩み、勢いよく白濁とした液体が結衣の口の中に広がった。結衣は少し苦しそうにしていた。

「…大丈夫か?」

 

 

ごっくん。

 

 

結衣は、俺の出したものを飲み込んだ。

 

 

 

俺は気持ちよさに浸っていた。

結衣の手で、結衣の口で、俺は快楽に溺れたのだ。

…俺も結衣のこと、気持ちよくさせてあげたい。

「結衣…今度は俺の番だ」

え…?と呟いた結衣の、胸を触った。

「ひゃっ…!」

結衣の胸…他のオルタナたちと見比べると少し控えめなイメージがある。でもそんな愛らしい胸が、俺は好きだ。着ていたパジャマを脱がせ、ブラジャーの上から揉む。綺麗な肌だ。透き通る白。俺は我慢せずにはいられず、ブラジャーを外した。そこに、結衣の無防備な胸が顕になった。

見るのと触るのとでは全然サイズ感が違う。触ってみると、男にはない弾力がある。俺はやさしくやさしく、結衣の胸を揉んだ。

「はぁ……はぁ……」

結衣が甘い吐息を漏らす。気持ちいいんだ。きっと。俺は結衣の胸の先端にある…乳首を舐め始めた。

「きゃっ…!?」

「乳首、気持ちいいか…?」

「うんっ…もっと…もっと…」

言われなくてもわかってる。生まれたての赤ん坊のように、結衣の乳首を吸った。結衣はその間、ずっと声を漏らしていた。

 

「…ここ、濡れてきたな」

俺は結衣の下部の花弁に手を触れた。パジャマ越しでも濡れているのがわかる。そのくらい興奮しているんだ。

「や…そこ…だめぇ…」

「大丈夫、気持ちよくなろ」

俺はパジャマを下させ、下着の上から線をなぞった。そして、今、綺麗な花弁が顕になった。俺はその愛おしい花弁に手を触れた。そしてその中に指をそっと入れた。

「っ…!!」

結衣が声を出した。ここが気持ちいいみたいだ。指でそのあたりに入れる。とろっとろだ。結衣の中はこうなっているんだ…そして、小さく、丸く、可愛らしいものも触った。結衣が甘い声を出している。

「きゃぷ…て…はぁ…きもち…い…いぃ…ん…!」

「もっと気持ちよくしてあげる」

俺は結衣の乳首を舐め、花弁を弄り続けた。「結衣…気持ちよくなってくれ…」

「も…ダメ…イっちゃう…」

結衣の花弁から、甘い蜜が出てきた。達したみたいだ。はあはあ…と声を出している結衣。俺は黙って結衣を抱いて横になった。結衣は身体を俺に委ね、そのまま二人でーーー

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

頭が真っ白になってしまうかと思った。

それほど気持ちよかった…と思う。あの人とキスしてから、気持ちよくさせてあげて…そして、私も気持ちよくなった。

そして今、キャプテンは私と一緒に寝ている。一人目が覚めてしまった私は、キャプテ

ンを見て思ってしまう。

 

 

 

私は…もう止められないくらいに、キャプテンのことが好きなんだ。

 

 

「きゃぷてん…大好き」

 

 

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これが俗に言う、朝チュンというやつであろうか。

スマホを見ると時間は7時。思いっきり朝だ。

そこには、布団に包まった結衣が隣で寝ていた。俺が起きるのに気付いたのか、目を見開いた。

 

「寝落ち…か」

「こんな夜も…悪くない…ね?」

 

 

ちっとも悪くなんかない。

きっと…もっと…俺と結衣は…深く…

 

 

愛しあえる…かな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガチャ!!!!!!

 

 

 

 

誰だ。

 

 

 

 

 

「キャープテーン!!!起きるメロ〜♪メロの特性めざましプレゼントメロ〜♪」

 

 

 

 

カチッ

 

 

 

 

 

めざまし「3倍アイスクリィィィィィィィィィィィィィム!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

((お前かーーーーーーーい!!!!))

二人でそう思ったのは言うまでもない。でもこんな光景見られたらさすがにやばいので結衣を庇うように寝たフリをする。

メロは起きないことをわかると「昨日疲れすぎたんだメロ〜。もう少ししたら起こしに来るメロ」と呟き、戻っていった。

なんだかおかしくなり、二人で笑い合った。幸せな時間は…光とともに終わりを告げる。

 

 

非日常は…再び日常へと回帰するのであった。

 

 

 

 

 

 

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どうも皆様こんばんは。ぽっぷ!です。

さてさてソマリア1章、お楽しみいただけましたでしょうか。

…え?なぜソマリア?「キミイロに染ま(ソマ)るヒストリア」だからソマリアって略しました。このご時世長いタイトルって好まれないですからね。短くしてみた方がいいやすいのではないでしょうか。

いやなんだよソマリアって。ソマリア国家に謝れ。世界汚職国家ランキング北朝鮮たちと共にワーストだけど。

 

 

 

さてさてそんなことはさておき、1章からいきなりR18要素、ぶち込んでしまいました。欲望が勝っちゃったから書くしかないもんねしょうがないよね。こう言う、官能小説の表現を書くのは初めてなので何か「ここおかしいやろ…」とか「ゆいんごはそんなことじゃ気持ちよくならねぇよ!こうしろよ!」とかあったらアドバイスくださいお願いしますペコペコ

 

 

とは言ったものの、これ毎回続けるのは辛いかもしれないのです。

たまには箸休め的な回も入れないとなーみたいになりそうなので、ちょくちょくエロ要素ない回も投下しようと思います。時期的には4・5月ころを目安にしているので、次は6月かな?でもどーせエロ要素ありになるんだろうなぁ俺妄想止まらないからなぁ

 

 

 

さてさてリアルの話をしますと、そろそろMEGATON KICK 20の時期です。DJ Myosuke率いるHARDCORE TANO*C HARD軍団が渋谷のWOMBでイカついサウンドをガンガン響かせるイベントです。‪TANO*C‬メンツからはとぱぞ、USAO、Laurなどなど、外部からは最早おなじみかめりあにGram、Dustvoxxなどなどやばすぎるメンツが集結。多分まだチケット間に合うと思うんで買える人は買って、重低音に酔いしれよう!(宣伝)

そのまま話は‪TANO*C‬ HARDのレーベルから出た冬コミ新譜「MEGATON KICK」に移ります。もうゴリッゴリですよね。個人的にはみょすけとくずばこさんとかめりあの曲があの中だとお気に入りです。USAOとKobaryoの曲も良かった。こばちんはリミックスで狂うからね

 

 

 

てなわけでいつもの解説入ります。

 

Max Burning!!→自給自足ゴリラ(自分で作った曲を、その曲が入った音ゲーでフルコンボなど、完璧に近いスコアを出すゴリラ)BlackYによるボルテのKAC2012オリジナル曲コンテストにおいて優秀賞を勝ち取り、決勝戦でお披露目された曲。最近発売されたアルバムのマクバかめりあリミがやばいとか。

Wildfire→ご存知USAOのBPM200くらいのフレンチコア。阪大DJ部の動画見てからめちゃくちゃ気になってようやく音源入手して爆音で聴きまくってる人。Mother fxxker要素あり。Massive CircleZ主催のコンピ「Massive CircleZ 9」に収録されている。

ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲→ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねぇか、完成度高けーなオイ。

メロのめざましからお前かーい!の流れ→かめりあ作曲、ななひら歌唱のボルテ収録曲「じゅーじゅー♥焼肉の火からフェニックス!?~再誕の†炭火焼き~」のロングver.(-ver.≪真≫-)より。相変わらずどんなジャンルも作曲できるかめりあと声の出し方が多彩ななひらすごすぎる。ロングはcofettoのかめりあvsななひらコンビ「ふぉーす!」に収録。

 

 

 

 

解説も終わったので後書きもここらで終わりとします。

次回投稿は未定…と前回あったのに最速でつくってしまいました。欲望って怖いねぇ。

次回こそは予定たくさんなのと大学の関係で間隔空きます。また2月中には投下できたらいいなと思っているのど何卒宜しくお願いします。

 

 

 

 

では。

 

 

 

 

かわゆいんご。

 

 

 

 

 

 

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