宵闇妖怪「言い値で買うわ」
「っ……くそっ」
「あはっ♪簡単に貴方を組伏せることが出来ちゃった♥️」
凄い、本当に彼に勝つことが出来るなんて良い買い物したわ。今や彼はただの人間以下の力しか出せず、片手で簡単に拘束することが出来た。
彼に跨がり、見下ろす。普段からでは考えられない程に傷だらけで、身体のあちこちから血を流している。
強い彼の芳醇な香りに、ほんの僅かにトッピングされた恐怖の匂いがどうしようもなく私の本能を刺激し、理性をトロトロに融かす。
大きく切れた彼の頬から流れる血を舐めとると、どうしようもない程に強い支配欲に襲われた。彼の全てを自分のモノにしたい。髪の毛一本、血の一滴に至るまで、その全てを自分だけのモノに。
ザワリザワリと闇が蠢く。闇は質量を持った物質となり、彼の両手両足に突き刺さった。
「ガぁっ!?」
痛みに悶えるその表情が愛おしい。痛みを堪えるその涙が愛らしい。実体を持った闇が何度も彼を突き刺すが、彼に痛みを与えるだけで一滴たりとも血を流させない。何故なら彼の血は私のモノだから、地面なんかに落とさせはしない。
質量のある闇が私と彼を包む。闇は結界となり、世界から私達だけを切り離した。ここには、私と彼の二人しかいない。
「あはぁ♥️」
二人しかいない世界。二人で完結した世界。なんて素晴らしいのだろう。
闇に包まれた世界に、彼の汗、血液、恐怖、絶望、本能の匂いが充満する。
腹を空かせた獣のように、彼の口内を貪る。舌と舌が絡み合い、自身と相手の唾液を交換する。
今まで彼と行っていた男女の交合に比べれば、ほんの挨拶に過ぎない程度の情交だと言うのに、既に彼の逸物は臨戦態勢に入っていた。散々与えた痛みによって、彼の生存本能が刺激されたのだろう。本能が未来に子孫を残そうと躍起になっている。
いつもならこんな巨大な逸物を前に散々彼に犯されて、トロトロに仕上がったメスの部分で一方的なまでの強い快楽を味合わされ続けるのだが、今日はそうはいかない。
ギンギンに怒張している逸物を、そのまま私の秘部に挿入する。
「あ、あああああ♥️♥️♥️」
いつもとは違う、彼を一方的に犯しているという事実が、雌としてではなく妖怪として満たされていく。彼を貪っていくたび、彼を蹂躙していくたびに自分の中の妖怪が大きく育っていく。
いつもの狂い死んでしまうかもしれない程に与えられる快楽とは違い、まるで人間を食べたかのような充実感が溢れる。
彼の上で大きく腰を振り、逃げ場のない快楽を与えながら彼の口内を犯し、絶え間なく自分の唾液を飲ませ続ける。彼の中に自身の一部が混ざり合うことに昏い歓びを覚え、彼の血肉が闇と同化していくのに堪えきれない悦楽を感じる。
「んっ♥️ちゅ♥️んふぅ♥️ちゅる♥️じゅる♥️」
腰を振る毎に彼の逸物がピクピク動き、子宮口にコリコリ当たる。彼の感情が手に取るように分かる。彼の鼓動が耳元で鳴るように分かる。
焦点が合わなくなってきた彼の瞳を、闇で舐め尽くす。
「あっ♥️はぁっ♥️好きっ♥️好きっ♥️大好きぃ♥️」
愛を囁きながら、彼の手足を闇が食らう。流れる血を闇が舐めとり、彼に愛で返す。
彼の全てが闇に染まっていき、私の全てが彼だけのモノとなる。もはや彼と私を隔てるものは薄皮一枚とて無い。
私と彼はこの闇の世界で、本当の意味で1つになった。
「がっ、あっ……ぁぁ……」
「出るのね♥️射精するのね♥️♥️いっぱい射精してぇっ♥️♥️♥️」
ぶびゅぅぅぅ!!びゅるるるる!!
脳天まで突き抜けるような勢いで熱い精液が子宮に注がれた。彼の寵愛を受けるのは私だけだ。彼に愛を囁くのは私だけだ。彼と性交するのは私だけだ。彼に求められるのは私だけだ。
彼は、ワタシだけのモノだ。
何度も何度も性行為を繰り返し、彼の意識が消えようとも、彼の身体が闇に失せようとも、彼の魂が無に還ろうとも、この闇の世界は二人だけを囲い続けた。
永遠に。
本編書いてたと思ったらねこみこれいぷ書いてた
と思ったらルーミア書いてた。やっぱ純愛だよね!!
・闇の妖怪 ルーミア
すごく強いエッチな妖怪だよ!ねっとりとしたキスや愛情のこもった前戯でおちんちん元気にするのが得意だよ!おまたでおちんちんちゅうちゅうして、精子を子宮でゴックンするのが大好きなんだって!
・主人公
ルーミアの肉バイブ。
ねっとりとしたキス(酸欠)や愛情のこもった前戯(両手足に穴が開く)でおちんちん元気(本能)に。
主人公に名前……要る?(作者は何も考えて無いので)
-
要る
-
要らん
-
むしろ私が良い案を持っている!!