時空管理局が管理する世界の中にはこれまで発見されなかった多くの種族が確かに存在していた。
その中の一人である彼は一族の中でも特に力が強く、多くの世界を見たい願いもあり、彼は時空管理局に所属し、様々な世界の事件の解決に尽力した。
「だからって、これは少し」
そう言いながら、目の前に暴れている魔獣に向けて、腕をドラゴンの腕に変えて、殴りつける。
殴られた魔獣はそのまま地面に叩きつぶされ、消滅する。
「いやぁ、張り切りすぎた」
そう言いながら、彼の旅に同行しているフェイト・T・ハラオウンは呆れながら言う。
「ウィザード。
少しは加減を覚えないと」
「これでも加減したんだぜ。
なんだって、ドラゴンの制御は難しいんだぜ」
この男、ウィザードとは本名ではなく一族から名付けられたコードネームだった。
彼の一族は生まれた頃から魔獣の卵が植え付けられており、本人の魔力の才能によって、生まれる魔獣も変わり、その力も多種多様であった。
ウィザードはその中でも特に強力な存在ドラゴンを宿しており、ドラゴン自体には様々な魔力に対する耐性を持っており、対魔導士の戦闘においてこれ程頼もしい存在はいない。
その事もあって、魔法を使った犯罪に対抗する為に出会って5年の付き合いである彼女と共に様々な事件を共に解決した。
「というよりも、フェイト。
お前こそ、最近は家に帰っていないんじゃないのか?」
「それはまぁね。
私も心配だよ」
ウィザードはそう言いながら、ここ最近の事件の解決の為に家を空けている事についてを聞いてみた。
彼女には義理の娘であるヴィヴィオがいた。
「仕事ばっかりじゃなくて、たまにはヴィヴィオちゃんの事も考えなよ」
「それは、私も帰りたい。
けどね、今は今の生活も少し良いかなと考えているから」
「そういうもんなのか?」
そう言いながら、ゆっくりと話しながら、これまでの事を思い出しながら語る。
「この生活が?」
「うん、色々な世界を見て回って、その世界での出来事を知って、これまで全然知らなかった事を知るのって結構楽しいんだよ」
「まぁ俺もだけど」
「それをね、君と一緒に過ごすのは本当にね」
「えっ?」
何を言っているのか分からず、戸惑いを隠せないウィザードにそのままフェイトは頬にキスをする。
「へっ?」
ウィザードは一瞬、見慣れたはずのフェイトの顔が近づいた事に戸惑いを隠せずにいた。
「好きだよ」
その一言を聞いて、これまで考えていなかった恋愛が実際に目の前で起きた事にウィザードは戸惑いを隠せずにいた。
2周年記念作品は
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オーバーロード
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名探偵コナン
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鬼滅の刃
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ぐらんぶる
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混血のカレコレ
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SSSS.GRIDMAN
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Fate/Grand Order
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閃乱カグラ
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ガンダムEXA
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怪獣娘シリーズ