〇月●日
今日から猫を飼い始める事になった
というのも、家の前で弱っている状態を見つけたので、さすがに放っておく事ができずに飼い始める事にした。
本当ならばどこかに連絡して、引き取ってもらうのが一番のはずだが、どこか見捨てられず育てる事にした。
そして、始めての猫を飼う事もあって、何かあったら見返す為にも、この日から日記をつけ始めた。
始めての事ばかりだが、頑張る。
〇月◇日
猫は長い間、一匹で暮らしいてた事もあってか、人に懐く事なく、こちらを警戒していた。
だが、不思議な事に外へ出ようとしないので、それ程気にせず、俺はそのまま様子を見る事にした。
猫について書いてあるまとめサイトなどを参照しながらも、ゆっくりと様子を見ていこう。
〇月△日
ある日、ふらっと猫はどこかへ消えていた。
すぐに心配になり探したが、どこにも見つからず心配したが、家に帰るといつものようにそこに座っていた。
良かったと安堵すると共に、こちらを不思議そうに見つめる猫の表情はどこか人間臭かったが、それでも良かった気がする。
〇月✖日
あの日から、猫の態度は少しずつ変わっていた。
最初の頃に比べれば懐くようになり、食事の時以外は家にいる時は常に一緒にいる印象があった。
猫が風呂に入るのは驚きだったが、それでも仲良くなったのは良かった気がする。
ただ、最近では起きる時には奇妙な事にすっきりしたような気がするのは気のせいだろうか?
「まったく、本当に変わった人間だにゃ」
そう言いながら、今はすっかりと寝ている私のご主人に向けて言った。
はぐれ悪魔との戦闘で傷ついた私を怪しむ事なく、拾った男は、何を考えているのか家で飼い始めた。
最初はすぐに逃げ出そうと思ったが、はぐれ悪魔の仲間がいる事も含めて迂闊に出るのは危険だと感じ、この家に隠れる事にした。
その間はすぐに出られるように、あまりご主人には良い猫だと思われないように威嚇していたのだが、あまり気にした様子が見られなかった。
不思議な奴だと思っていたが、ある日、はぐれ悪魔が近づいたのに気づき、様子見をしていたら、油断をしている様子だったので、すぐに暗殺した。
あっさりとして、既にあの家に隠れる必要もなく、旅立とうと思ったが、心配そうにこちらを向けるご主人の目を見ると、なぜか寂しい気持ちが沸きあがった。
何時の間にか居心地の良いこの家に甘えるようになり、結果、私は今でもこの家に住む事にした。
そうしているからだろうか。
このご主人、自覚をしていないようだけど、かなりモテている様子。
気に入らない。
そう思った私は夜、ご主人が寝ている時に人間の姿になると共に、寝ているご主人の唇を奪った。
「んっんっ!!」
始めてのキスで戸惑いながらも、本能的な動きなのか、ご主人の舌と交わりながら堪能する。
人間の舌というのは初めてだが、その舌は柔らかく、絡める度に夢中になる感触。
甘い唾液をたっぷりと纏っているご主人の舌は私を夢中にさせるのに時間は関わらず、絡み合う度に身体が痺れるような感覚に陥る。
「んふぅっ!!」
その感覚に溺れそうになるが、なんとか唇を離し、息を整える。
「ご主人、本当はとんでもない奴だったにゃ」
思わず溺れそうになる快楽を前に口に垂れている唾液を舐めながら呟く。
だが、自然と身体には力が張っており、ご主人のある意味隠された才能が見られた気がする。
「にゃふぅ、これはこれは」
そうしたご主人のを見つめると、既にやる気は十分な様子で、猫又として本能なのか、こちらの身体も既に準備ができている。
「これをやらないと駄目にゃね」
そう言い、私はご主人のベットの中へと入り込み、そのまま本能が求めるままに行い始めた。
そうして剥き出しになった肉棒は想像以上に大きく、目の前にしていると既におまんこがぐちゅぐちゅと音を立てていた。
「んっ、これは本当に生殺しじゃないかにゃ」
そう言いながら、ご主人が起きないように舌をぺろりと出して舐める。
これまで行った事はなかったが少し苦みがあるしょっぱい味だったが、それ以上にむちゅになる味で、既に先だけ出していた舌は瞬く間に亀頭を舐めていた。
「んっっ!!」
私が舐めたのに反応するように寝ているご主人は反応するように身体が動いており、その反応を見つめると、嬉しくなり、さらに裏側まで舐めていく。
そうしながら、裏筋まで舐めているとぴくぴくっと震えあがるご主人の様子を見つめながら、舌先を少し放すと、その舌先から我慢汁が出てきた。
「んゅにゃふぅ」
そうして、我慢汁すらも舐め取り、口の中へと入れていくと既に我慢の限界を迎えたのか、口の中に精液が溢れ出していく。
「まだにゃぁ」
まだ全部出るのは早い。
そう思った私はそのまま震えるおちんぽを口の中へと入れ、喉奥まで咥える。
先程まで感じていた我慢汁の味はそのまま口の中へと広がっていき、舌先で感じた精液の味が口の中へと広がっている。
それを感じるだけでも、私は幸せを感じ、そのまま続ける。
「んっちゅるっれろっ!!」
既に口の中へと入り込んだおちんぽへの感触で我慢ができなくなった私はそのまま舌をおちんぽに張り付いたまま、首を動かす。
そのまま舌先に感じるご主人の精液が程良く流れ込んでいき、首を動かすだけでも滑りが良くなり、ご主人のがさらに求めるように動いていく。
「じゅるるっじゅるっんっじゅるっ!!」
口内に包み込んだ肉棒をさらに気持ち良くする為に徹底的に嘗めまわし、はいずり回していき、既に限界を迎えたおちんぽはそのまま一回跳ね上がる。
「んっ」
――ビュルルルルッ ビュルル びゅく どぴんっ
口の中に入っている精液が溢れ出る精液はそのまま口内から溢れ出そうになりながら、先程と比べても濃い味と匂いが私を支配していく。
「じゅるるっぶっじゅるっ!!」
口内に入り込んでいく精液はそのまま私の口の中へと広がっていき、初めての行為で殻らが着いて来れなくなったのか、痙攣を起こしながら、精液を受け止める。
「んちゅにゃぁ」
口内に広がっていく精液の感触と味。
それはどれも私がこれまで味わった事のない物であり、一瞬で虜になる精液。
同時に精液が身体の中に入り込むと同時に身体の中からこれまでにない力を感じる。
――ごくんっ
そうして、口内に貯め込んだ精液を一気に飲み込み、私はご主人を見つめる。
「本当、こんな才能があるなんて、驚きにゃ。
サキュバスがいたら、危ないにゃよ」
そう言い、私はご主人に身体を寄せる。
「これからはご主人は私が守る。
だから、ご主人」
ゼッタイニウラギラナイデネ
2周年記念作品は
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