人類史を取り戻す為の旅、グランドオーダー。
そのグランドオーダーで、ただ一人だけレイシフトが可能なマスターである藤丸立夏。
そして、その藤丸立夏のサポートする為に、元々はチーム全体の指揮官として、聖杯戦争の対戦相手として戦ったマリスビリー・アニムスフィアからの依頼で受け入れた。
その事もあってか、敵にグランドキャスターや、ある意味とんでもないレベルのサーヴァント達と戦った経験もあってか、ここまで約に立つ事ができたが
「なっなんじゃこりゃぁ!!」
そう言いながら、朝に目を覚まして、見ると、寝間着がぶかぶかな状態になっており、同時に魔術礼装であるショットガンを片手に飛び出した。
「えっえぇ、誰ですかっ!!」
「んっマシュに藤丸か?」
「あれ、その銃って、もしかして、リーダー!?」
その手に持ったショットガンを見て、驚いた立夏は納得するように頷く。
「えっ、リーダーですか!?
でも、リーダーと言えば獅子劫さんですよ!!
大人の雰囲気を持っていて、サングラスで、片目に傷をしている方ですよ!!
今、目の前にいるのはどこにでもいる普通の少年ですよ!!」
俺の特徴を覚えているマシュは驚いている状況に合わせて、現在の自身と以前までの自分の特徴を比べてもらった。
「だけど、一体誰がこんな事を」
「そう言われてもな」
その言葉と共に思い浮かんだのは、小ギル、パラケルスス、モリアーティ等々。
「原因が多すぎて、思いつかないっ!!」
「「確かに!!」」
その言葉に同時に頷いてしまう。
「あれ、マスター?」
「・・・・」
その言葉と共に聞こえてきた声にギギギっと振り返ってみると、そこにいたのはジャンヌ・ダルクである。
グランドオーダーを始めて、第一特異点での協力者であり、ジャンヌ・ダルクだ。
その見た目は腰まで伸びている金髪に豊満な身体であり、誰もが見惚れるに違いない。
「・・・・」
「あれ、その子は」
「失礼しましたぁ!!」
そう言い逃げ出そうとしたが、捕まる。
「あれ、ジャンヌ?」
「ぎゃああぁぁ!!」
「あれ、どうなっているんですか、この姿は!?
可愛いじゃないですか!?」
「離せえぇぇぇ!!」
「あぁ、ジャンヌさんがいつものですね」
「あぁ、そうだね。
それじゃあ、獅子劫さん」
「俺を置いていくなあぁぁ!!!」
そう言いながら、二人はその場から逃げるように離れていった。
このジャンヌ・ダルク。
どういう訳か俺の前では色々とはっちゃけてしまい、俺は普段から魔術回路を使って、対抗していたのだが
「ちぃ、魔術が使えないっ!!」
「あぁ獅子劫さんっ!!
こんなに可愛くなってしまうとはぁ!!」
そう言いながら、獅子劫はジャンヌの胸の中に埋まってしまう。
「そう言えば、今日は休みでしたよね!!
では、お部屋にっ!!」
そのまま獅子劫はジャンヌに連れていかれてしまう。
「大丈夫だろうか」
「とりあえずは獅子劫さんの無事を祈りましょう」
そう言いながら、連れていかれる獅子劫の命運を祈り、今回の事件の犯人を追う為にその場を後にした。
2周年記念作品は
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オーバーロード
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閃乱カグラ
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ガンダムEXA
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怪獣娘シリーズ