「どうですか、この恰好は?」
そう言いながら、ジャンヌは先程まで身に纏っていた衣服から着替えて、新たに身に纏った衣装を見せつける。
その恰好はノースリーブのシャツに紫色のネクタイ、ショートパンツ、ハイソックスという恰好であり、どこを見ても一般人のような恰好だった。
だが、同時になぜその恰好にしたのか疑問に思ったのだが
「さぁ?
ですが、この前の召喚で現れた概念礼装で私に似た人物の恰好を見かけたので、ダウィンチさんに頼んで作ってもらったんです」
「あぁ、あれか」
そう言われ、思い出したのは召喚の時に現れる概念礼装についてだ。
未だに謎が多く、この世界で起きた出来事は勿論の事だが、別の世界で起きた出来事や武器、伝承、様々な物に分けられるが、多くが力を持っており、特異点攻略では大きな力になっている。
中には俺の親父である獅子劫界離までいた時には驚きを隠せなかった。
「確かにあったな、そんな概念礼装が」
「えぇ来てみると、意外と着心地が良く、お気に入りの衣服です」
そう言ったジャンヌの笑みは確かに嬉しそうだった。
「それで、似合っていますか」
「まぁ、似合っているな」
恥ずかしいが、嘘をつきたくないと思い、本当の事を言う。
それを聞くと、嬉しそうに笑うと、ジャンヌはそのまま俺のズボンを脱がすと、目の前にある肉棒を舐め始める。
「じゃっジャンヌっ!?」
「もう始まっていますよ、あむぅ」
――ぐちゃぐちゅ
その言葉を告げると共に、ジャンヌは舌で俺の肉棒の亀頭をねっとりと舐めながら、喉の奥へと勃起している肉棒をくわえ込む。
先程までの恰好を見るだけでも興奮していた俺の肉棒は、わずかに舐めとられただけでも興奮してしまい、亀頭に少しの刺激が来るだけでも、身体が疼いてしまう。
「あむっじゅるっじゅる!!」
そうしている間にもジャンヌは俺の肉棒をそのまま全体を口に咥え、喉奥まで肉棒を舐め込むと共に、口の中で舌を使って、れろれろと舐め回す。
「うっなっ!!」
普段から聖女の姿として見せていたジャンヌから行われているとは到底思えないフェラに対して、俺は興奮のあまり、腰を動かしていく。
そうしている内に子供の姿へとなった影響で少し小さくなった肉棒はそのままジャンヌの口の中へと飲み込まれてしまう。
飲み込まれた肉棒から感じる快楽をさらに感じようとして、ジャンヌ自身はさらに強烈なフェラを行っていく。
その口元からは興奮で既に溢れ出している涎が出ており、淫乱なその顔に興奮は既に隠しきれなかった。
そうして柔らかな舌を使って、竿瀬全体を吸い込まれていき、既に我慢の限界を迎えた俺はそのままジャンヌの顔を押さえつける。
ねっとりと絡まる舌の暖かさから、既に限界を迎えた俺はそのまま快感の波に押し寄せられながら、腰を大きく出す。
―――ビュッルルルッ ぶびゅびゅ
「んっ!!」
興奮のあまり、声も出せなかった射精はそのままジャンヌの口の中へと流れ込んでいき、口の中から喉へと通っていき、全ての精液がジャンヌの中へと流れ込んでいく。
やがて、全ての精液を出し切ったが、それでもジャンヌは俺の肉棒に残っている精液や、まだ出し切っていない精液を吸い込むように絡ませる。
「ぐっジャンヌっ!!」
――ちゅぽんっ
それらの吸い込みに耐えきれず、残り全ての精液を出し切ると共に、俺は腰から倒れ、肉棒はジャンヌの口の中から離れる。
「はむっれちゅ。
ふふっ、君の初の射精貰いましたよ」
「いや、別にこれが初体験という訳じゃないんだが」
「確かに若返る前には経験があったかもしれませんが、その姿では初体験ですよね。
そして、私もこの身になってからは初体験ですから」
その言葉を聞いて、少し暗くなってしまう。
生前のジャンヌは牢に入れられ、屈辱を受けていた。
その事を思い出し、少し暗い気分になるが
「君がそんな顔をするのは私はあまり好きじゃありません。
もしも、私の事を思うのでしたら、その時の思いを凌駕させてくださいね」
そう言ったジャンヌはそのままベットへと寝転がり、俺に手を伸ばし、誘う。
既にここまで行為が行われた以上、覚悟を決めるように、俺もまた、彼女へと身を任せた。
2周年記念作品は
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