俺がゴッドイーターとして活動してから、既に10年ぐらい過ぎた。
既に新型と呼ばれた神器は既に当たり前のように存在した世の中だが、現在はクレイドルのリーダーとして、様々な所で活動している。
そして、そんな活動を一通り終えると共に、俺は今は机の上に倒れ込む。
「なんとか立ち直る事はできたな」
そう言いながら、俺は手に持った新たな情報を確認しながら、机の上で見つめる。
西暦2087年、俺達の戦いは未だに続いていた。
未知の厄災である灰域に対して、当初は俺達は大きな痛手を喰らい、危機的状況に陥った。
それでも、過去からアラガミや赤い雨、それらの多くの厄災を経験してきたからこそ、俺達は諦めずに戦っていた。
「けど、そうしているのも、本当に皆のおかげだよな」
未だに他の地域では復興は未だに難航しているが、エイジス計画の跡地、そして聖域など、他の所にはない設備があったからこその復興だった。
俺達の身体の中に巡るアラガミ細胞も、全てのアラガミ細胞の元であるP73偏食因、そしてアラガミ細胞を開発したペイラー博士の尽力もあって灰域の中でも活動できるようになった。
「お疲れ様、リーダー」
「あっアリサ」
そうしていると共に振り返ると、この10年の間、一緒に戦ってきた相棒であるアリサに目を向ける。
その恰好は初めて出会った時から落ち着いている様子で、相変わらず胸元を開いた衣装が目を引いていた。
「それで、本部の方はどうなんだ?」
「えぇ、今も復興はなんとかなっていますよ。
ソーマも変わらず、元気そうでしたよ」
それを聞いて、安心するように息を吐く。
「グレイプルもブラッドも各地でまだ活動している。
人類はまだまだ終わっていないからな」
そう言いながら、仕事を一通り終わったのを確認すると
「それで、その今夜は大丈夫ですか」
「あっあぁ、大丈夫だ」
アリサは顔を赤くしながら言うので、俺も思わず頷く。
ゴッドイーターの多くはその身体を常に戦うのに調整するように、見た目が若くても歳をかなりとっている人物も多い。
そして、ゴッドイーターは戦う為に生存能力を高める事と、同時に自身の子孫を増やす為の欲望も何時までも途切れていない。
そして、俺とアリサが恋人になってから10年、互いに高い実力を持っており、各々がそれなりの地位である。
その事もあって、結婚してもリンドウさんやサクヤさんのように子供ができる程に頻回に行う事ができず、一緒に夜を過ごせるのは1年に1度しか行えない程に忙しい。
そして、今日はその1年に1度の楽しみである。
「よしっ」
不眠不休で働いていた俺だが、その楽しみを実感すると共に身体から疲れが吹き飛ぶと共に一通り片付け、すぐにアリサとの待ち合わせ場所へと向かった。
2周年記念作品は
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オーバーロード
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名探偵コナン
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鬼滅の刃
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ぐらんぶる
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混血のカレコレ
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SSSS.GRIDMAN
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Fate/Grand Order
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閃乱カグラ
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ガンダムEXA
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怪獣娘シリーズ