1位 えりな 10
2位 竜胆 5
アリス 5
予定としては今夜10時にて投票終了を予定しております。
まだまだ募集しておりますので、皆様の応募、待っています。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=236873&uid=45956
「へぇ、ラブホテルって、こうなっているんだ」
そういながら、ラブホテルの一部屋に入ると共にララはそのまま部屋の中の風景を見ながら、呟く。
そんな高いテンションで部屋を見ているララとは反対に青年の方は頭の中はとてもではないが冷静でいられなかった。
(いやいや、やっぱりこの状況は可笑しすぎるだろ!?)
これまで友達だとしか思っていない相手といきなり恋人になって、しかも何時の間にかラブホテルにいる。
それは普通に考えれば異常な光景だったが、そう混乱している間に既に自身の恰好はシャワーを浴び終えて、タオルを腰に巻いている状態だった。
「いやぁ、こういう所でシャワーを浴びるのはなんだか新鮮だねぇ」
そんなララの言葉が聞こえ、見つめると、そこにはタオル一枚だけの恰好になっているララの姿があった。
学校でも1、2を誇る美貌を持つ彼女は学園で起こす騒動で裸同然の姿になるのは珍しくない光景を見かけるが、それとは明らかに状況が違っていた。
「っ!?」
薄いタオル一枚では隠しきれない程のボリュームのある胸が揺れており、腰まで伸びているピンク色の髪は光っていた。
そんなこれまで見慣れていたはずの彼女の姿に、青年は眼を回しながら、逸らす。
「んっ、どうしたの?」
「お前っなぁ、普通好きな人がいるのに、別の人とこういう所に来るか」
「そうかなぁ?
私のパパはそういう事をやらないけど、お爺ちゃんやお婆ちゃんはそういう事はよくしてるよ」
「お前の家って、どうなっているんだ」
その事を聞き、呆れてしまい、俯いてしまうが
「この地球ではそう言うのは浮気で、とんでもなく悪い事なんだぞ」
「そうかな?
でも反対に聞くけど、その人と一緒にいちゃ駄目だって決めつけるの?」
「それはなぁ、法律とか倫理観で」
「けど、それって結局は地球で決めたルールでしょ?
私の星では関係ないし、遊びじゃなくて、真剣に言っているよ」
その言葉を終えるとララはそのままベットへと寝転がる。
「こうやって、君と一緒のベットで寝る事も、一緒に行うのも私は本当にやりたい事だよ」
そう言ったララの表情は柔らかく、見慣れた表情で青年を見つめていた。
「俺は」
そう言いながら、一瞬迷ってしまう。
だが、なぜか頭でやってはいけない事、止めるべき行為だと分かっていても、彼はそのままララと共に行為を行うようにベットに身体を沈めていた。
「ふふっよろしくね、ダーリン」
そう、これまで呼ばれる事のなかったあだ名を言われ、青年は顔を赤くさせながら頷く。
2周年記念作品は
-
オーバーロード
-
名探偵コナン
-
鬼滅の刃
-
ぐらんぶる
-
混血のカレコレ
-
SSSS.GRIDMAN
-
Fate/Grand Order
-
閃乱カグラ
-
ガンダムEXA
-
怪獣娘シリーズ