それは突然の出来事だった。
家から出る事があまりできない状況もあって、その日は暇を潰す為にこれまで溜めていた閃乱カグラのゲームを行っていた。
社会人として働き始め、一人暮らしを始めて、以前までだったらあまりプレイする事ができなかった閃乱カグラだが、親の目もなく、思う存分にプレイしていた。
「んっ?」
そうしてプレイをしていたゲームの中の一つで見覚えのないゲームが一つあった。
「なんだ、これは?」
見ると閃乱カグラのタイトルが書かれているが、見た事のないタイトルだった。
「とりあえず、やってみるか」
疑問に思いながらも、前情報なしで行えるゲームだと思い、そのままゲーム機に閃乱カグラを入れる。
「んっ?」
疑問を思っていると共に、テレビにノイズが走り、次の瞬間には、俺の隣で何かが光る。
「「えっ?」」
気付き、横を見ると、そこに座っているのは斑鳩だった。
閃乱カグラのキャラの中でもお気に入りのキャラの一人だが、なぜ目の前でその彼女がいるんだ。
「何者ですかっ」
そう言い、斑鳩はその手に持っている刀を構えていた。
「えっ、いや待って待って!?
なんで、斑鳩さんがっ!?」
「私の名前もっ!?
一体」
テレビの先で決して出会わないはずの斑鳩が出てきたので、目を見開いてしまう。
「えっと、その、俺もよく分からないんです」
「わからない?」
その言葉と共に斑鳩は周りを見渡す。
そこには自身が描かれているゲームのパッケージを見つめる。
「これはなんですか」
「いや、その信じられないと思いますが、テレビから出てきたんですよ、あなた」
「私が?」
その言葉と共に落ち着きを取り戻した斑鳩も落ち着きを取り戻し始める。
同時にここまで、何が起きたのかについてを説明する。
「なるほど、私は訓練中に指令が出た所までは覚えているのですがんっ?」
そう言いながら、見つめるとテレビの画面には斑鳩が映し出されており、画面には子宮口のマークが描かれているが
「これは一体」
「んっ?」
そう言いながらコントローラーを操作していると、服のアイコンが出ており、そのボタンを押してみると
「えっ?!」
「・・・やっぱりこのゲームが原因」
そう言いながら、先程までの服装に戻す。
「これが原因だとすれば、私にも」
そう斑鳩はコントローラーに触れようとしてが、斑鳩はコントローラーに触れる事ができなかった。
「私は触る事ができないようですね」
「それじゃあ、このゲームのクリアがこの状況から脱する手かもしれませんが」
「だけど、ゲームのクリアの条件って、なんだ?」
そう言っているが、気になるのはこのマークだ。
「んっ、これは?」
そう言われ、見ると
「「へっ」」
そこに表示されていたのは
それに対して、俺達は眼を点になってしまった。
2周年記念作品は
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オーバーロード
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名探偵コナン
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鬼滅の刃
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ぐらんぶる
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混血のカレコレ
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SSSS.GRIDMAN
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Fate/Grand Order
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閃乱カグラ
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ガンダムEXA
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怪獣娘シリーズ