行為を行っていくうちに全裸になった雪羅の上に乗った男はそのまま肉棒をゆっくりと秘部に合わせていく。
「はぁはぁんっ」
「たくっ、妖怪になってから、あんたは」
既に興奮によって、男から出てくる吐息はまるで獣を思わせる程荒々しく、目は血走っていた。
男の持っていた槍の能力によって、獣と似た性質を持つ男は普段はその性質を理性で抑えているが、一度枷が外れれば、本能に身を任せた動きになっていた。
「んっ、これはっ本当にっ」
そうした本能のままに肥大化した肉棒はゆっくりと雪羅の膣内へと入り込むようにゆっくりと埋まっていく。
「うっぅっあっああっ!!」
膣内へと入り込んだおまんこはぐいっと見える体制になっていく。
それを見せつけられ、肥大化した肉棒はゆっくりと雪羅の中へと根本まで入っていく。
「ぐっあっあぁっ」
「ぐるっ!!」
獣のように肥大化した肉棒が根本まで入っていくのを確認すると共に、雪羅は顔を少し歪ませながら、声を大きく出していく。
――――ぬるるるるるっ
肉棒はそのまま膣内で愛液によって塗られる。
同時に雪羅自身の雪女としての体質なのか、男の肉棒に絡まると共に凍っていく。
だが、それを上回る勢いで男が興奮で既に湯気が出る程の熱気が出ており、腰を振りながら、そのまま雪羅の中を何度も行き来していく。
「ぐっあぁっあぁっ!!
焼けるようで、刻まれていてっ!!」
そうして何度も行き来していく内に、雪羅の膣内の最奥まで挿入された瞬間、口の端から涎が垂れそうになる。
普段の様子からは決して想像する事ができない顔を浮かべながら、息を荒げていた。
「はぁはぁはぁ」
息も絶え絶えになりながら、既に快楽で笑みを浮かべた雪羅の膣内へと奥まで挿入したまま、その膣内にも大きく動いていた。
膣内では細かい肉壁のうねりと共に、その全てが絡みつき、一刻も早い射精を促していく。
「ぐっううっ!!」
そうして雪羅からの刺激に耐えきれなくなった男もまた、四つん這いになりながら、鋭い快感が肉棒から脳へと伝わっていく。
「はぁつはぁっ!!」
何度も引き抜いていき、既に限界まで膨れ上がった肉棒はそのまま雪羅の中へと導かれ
「ぐっ!!」
―――ビュルルルルッ!
「いっイグッッ!!」
亀頭はそのまま雪羅の膣の一番奥の子宮口まで勢いよく突きあがると共に、全ての精液が吐き出される。
「はぁはぁ」
全ての精液を吐き出した彼はそのまま正気を取り戻したのか、先程までの野獣の目は少し収まっていた。
「雪羅、なんで今日に限って、酒をあんなに飲んだんだ?」
「まぁ近い内に面倒な事が起きるからね。
その時に戦う為にね」
「そうか、だったら俺もやるしかないな」
その言葉と共に、男もゆっくりと立ち上がる。
「たく、あんたは」
そう言いながら、そんな男の姿を見ながら、ゆっくりと彼女も微笑むのだった。
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