ドラゴンクエスト。
日本のサブカルチャーに「剣と魔法のファンタジー世界」を定着させた作品でもあり、昨今でも多くの異世界転生などはほとんどがドラクエ的世界観を元にしている作品も多い。
そうした、ドラゴンクエストは日本だけではなく、世界中に愛されている作品である。
そんなドラゴンクエストは世界的にヒットすると共に、その世界観を体験する事ができるゲームとして、モンスターバトルスキャナーが世界的にヒットする。
最新のAR技術を応用して、手に入れたアイテム、モンスターを組み合わせて戦う姿は世界中の人々を夢中にさせた。
そして、その中でも特に注目されているのはレジェンドチケットである。
レジェンドチケットとは、ドラゴンクエストの作品で出てきた歴戦の勇者や魔王など多くの登場人物が描かれており、プレイヤーの切り札として使われる。
「そうして、俺も初めたのだけど」
「これって、どういう事かしら」
友人の誘いを受けて、小遣いを叩いて買ったモンスターバトルスキャナーのコントローラーから出てきたのはレア度としては低い魔法使いの装備と序盤に出てくるモンスターだった。
なのだが
「ゼシカって」
目の前に立っているのは、毎に揺れる豊満なバスト、肩と胸の上部のはだけた衣装という大胆な恰好をしている女性の名はゼシカ。
ドラゴンクエストシリーズのドラゴンクエスト8に出てくるキャラクターであり、パーティの中でも高火力の魔法を操るキャラである。
レジェンドチケットはその種類は豊富であり、町の一般人も含まれている為、シリーズのメインキャラが当たる確率はかなり低いらしい。
そうして当たったキャラは実体化するというのは都市伝説だと聞いていたが、まさか本当に実体化するとは思わなかった。
「というよりも、誰が想像できるか!!」
そう言いながら、俺は思わず手に持っていたコントローラを地面に叩きつける。
「えっえっ!?
とっとりあえず、落ち着いて。
この状況って、あなたのせいじゃないの?」
「いや、まぁ、俺のせいかもしれないけど、とても信じられない話なんですが」
そう言い、俺は先程まで何が起きたのかについてを話した。
「げっゲーム?
なんだか、頭が痛くなってくるわ。
けど、まぁ嘘を言っていないようだから、信用するけど」
「はい、マジでありがとうございます」
そう言いながら、俺はとりあえず納得して頂いたが
「けど、私、これからどうしたら良いのかしら」
「あっ」
そうした、ゼシカからの一言に俺は思わず呆けてしまう。
そうした、彼女との日々が始まろうとしていた。
2周年記念作品は
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オーバーロード
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名探偵コナン
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鬼滅の刃
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ぐらんぶる
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混血のカレコレ
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SSSS.GRIDMAN
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Fate/Grand Order
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閃乱カグラ
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ガンダムEXA
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怪獣娘シリーズ