※この作品はR-18です。

起承転結 エロ色話集   作:ボルメテウスさん

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今回は猿猴捉月からのリクエストでブラック・マジシャン・ガールです。
また、現在のアンケートでは【フェアリーテイル】を募集しております。
アンケートで面白い設定を書いてあれば、前回のレイザルさんに書かれていたアイラ同様に同時採用されるかもしれないので、皆様の応募、お待ちしています。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=236873&uid=45956


ブラック・マジシャン・ガール(遊戯王)起

「なんというか、面倒だな」

 

そう言いながら、俺こと、ダルクは面倒だと思いながら自身の持ち主である少女を見つめる。

 

俺はいわゆる転生者であり、この遊戯王の世界に転生する前はどこにでもいる普通の一般人だ。

 

だけど、ある日、よくあるテンプレのようにトラックに引かれて、遊戯王の世界に転生させられると聞いた。

 

最初は転生したと聞いた時には少しわくわくしたのだが、結果、確かに転生したという言葉は嘘偽りはなかったが、まさかカードに転生させられるとは思わなかった。

 

先程にも出てきた名前の通り、俺の名前は『闇霊使いダルク』だ。

 

生まれた頃から、変わらない背丈だ。

 

そして、俺は生まれた頃から、なぜか持ち主である少女に気に入られたのか、よくデッキに入れられる事が多い。

 

そして、なぜか俺の対戦相手は闇属性のデッキを使う事が多く、ほとんど使われる機会のないリバース効果が結構使われる。

 

「この時、表になった闇霊使いダルクの効果であなたの場にいるブラック・マジシャン・ガールのコントロールを得る」

 

「えっ嘘だろっ!!」

 

その言葉と共に目の前にいる少年の場にいたブラック・マジシャン・ガールがそのまま俺の場へと来る。

 

「そして、私のターン!

私はD・ナポレオンを召還して、場にいるダルクとD・ナポレオンをリリースして、憑依装着-ダルクを特殊召還」

 

その言葉に従うように、俺は身に纏っていた衣服が脱がされ、成長した姿へと変わる。

 

「さてっと、やりますか」

 

「私はダルクとブラック・マジシャン・ガールでプレイヤーにダイレクトアタック!」

 

その命令に合わせるように俺は相手プレイヤーの少年に攻撃を仕掛けた。

 

遊戯王ではお馴染みのライフが0に鳴る音と共にデュエルは終了した。

 

「さぁって、終わった終わった」

 

そう言いながら、俺はそのまま寝そべる。

 

ついでに精霊の効果なのか、別に俺自身が移動しなくても持ち主からは余り離れる事ができない。

 

といっても、カードから離れられないのは原則だが、それでも彼女の着替えとか風呂などを見ないように屋根の上で過ごしている。

 

「それじゃあ、ブラック・マジシャン・ガールを貰うね」

 

「分かったよ、それがルールだからな」

 

そう言いながら、どうやら賭けデュエルだったのか、相手の少年から先程までコントロールを得ていたブラック・マジシャン・ガールを手に入れる。

 

「やった、これでブラックマジシャン・ガール関連カードでデッキが組める。

魔法使いのカードが少ないんだよね」

 

そう言いながら嬉しそうな笑みを浮かべながら、デッキにカードを入れる。

 

その言葉の通り、レアカードが当たりにくいこの世界において、この少女は異常なぐらいな運を持っていた。

 

というのも、ティマイオスの瞳や竜騎士ブラック・マジシャン・ガールなどのブラック・マジシャン・ガール関連のカードがやばい程持っている。

 

だが、ブラック・マジシャン・ガール事態がどういう訳かなかなか手に入らない。

 

そして、先程のデュエルでは先程言っていたカードを賭けたデュエルであり、無事にブラック・マジシャン・ガールを手に入れた訳だ。

 

「まぁ別に良いけどな」

 

俺はそう言いながら、あくびをしているが、そんな俺をブラック・マジシャン・ガールは見つめていた。

 

「・・・・あれ?」

 

そういえば、なんでデュエルが終わったのに、目の前にいるブラック・マジシャン・ガールは消えないの。

 

というよりも、俺以外は見えてない?

 

「ご主人様ぁ」

 

そうブラック・マジシャン・ガールは甘い声を出しながら、俺に近づいてきた。

 

「あっこれって」

 

その時になって、俺は現在の状況について理解した。

 

偶然が必然なのか、俺の対戦相手である少年は精霊であるブラック・マジシャン・ガールを持っており、互いに精霊が見えていない。

 

そして、彼女は現在は俺のリバース効果が未だに効いているのか、俺に近づいて、抱きしめていた。

 

本当だったら、幸運かもしれないが、これは本当に不味い。

 

「んっ良い匂い」

 

そう言いながら、ブラック・マジシャン・ガールはそのまま俺に抱きついている。

 

何年経っても未だに根強い人気を持つ彼女に抱きしめられるの嬉しいが、さすがに主人である少女の前で下手な事はできない。

 

「さてっ、帰ってブラマジデッキ作るぞぉ!!」

 

主人はそのまま俺達のカードが入ったデッキをデッキケースに入れて家に帰る。

 

「まじで、これってやばいっ!?」

2周年記念作品は

  • オーバーロード
  • 名探偵コナン
  • 鬼滅の刃
  • ぐらんぶる
  • 混血のカレコレ
  • SSSS.GRIDMAN
  • Fate/Grand Order
  • 閃乱カグラ
  • ガンダムEXA
  • 怪獣娘シリーズ
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