「それにしても、本当に、その良かったのか?」
そう言いながら、不安な言葉と共にインを見つめる。
先程まで愛らしい幼女とは一変し、そこには腰まで伸びた綺麗な金髪、高身長に人の頭程にあるだろう胸、そして身体の各部には僅かに見えるドラゴンの鱗。
人間とは思えないような美しさを放ちながら、万人受けしないだろうと言われたその姿に未だに不安を感じていた。
「何が不安になっているんだ?」
「だって、今の私の姿は、大衆が望む姿ではない。
ならば、お前が、その望まないと思って」
「さっきも言っただろ、お前が望む姿ならば。
それに、この姿を見て、欲情しない奴はいないだろ」
そう言いながら、インはそのままドラウディロンの胸に触れる。
胸に触れた瞬間、この世界で数多の女性と行為を行ってきたインですら触れた事のない大きく膨らんだ胸の感触だった。
その膨らみと同じぐらいの弾力が跳ね返っており、少し動かしてみると、ドラゴンの特徴なのか、程良い堅さもあった。
その堅さもあってか、跳ね返ってくる弾力は先程から何度も行っているが飽きる気配はなく、夢中になって触れていた。
「むしろ、これに夢中にならない奴の方が、可笑しいぞ」
そう言いながら、インはそのままドラウディロンの口元に近づくと彼女もまた顔を赤くしながら、ゆっくりと交わっていく。
「んじゅるっぐじゅっ」
先程と比べると、遠慮がなくなったのか、交わっている間の涎の粘着音は多くなっており、口と口の間には隙間無くキスを行っていた。
そうして、数秒と過ぎた頃には互いに唇を離し、見つめ合っていた。
「そのっ本当に私の、この姿に」
「あぁ、勿論だ」
そう言い、ドラウディロンはインの言葉に心から笑みを浮かべると同時に先程以上に膨らんでいる肉棒を見つめ、顔を赤くさせる。
「うっうむ、お前のそのっそちらもそろそろ限界を迎えているようだし、入れてみるか」
「良いのか?」
「元々はそういう契約だ。
それにっ、本当に私は、お前のを心から欲しいからっ」
その言葉を聞き、笑みを浮かべたインは既に大きく膨らんでいる肉棒をそのまま剥き出しになっているドラウディロンの秘部へと亀頭を沿え、ゆっくりと挿入していく。
「あっぐっ、これはっ!!」
「思った以上にっ!!」
ドラウディロンは、初めて入っていく肉棒の感触に驚きながらも、処女が破られていく痛みと共にそれ以上の快楽に戸惑いながらもゆっくりと受け入れていた。
だが、そんなドラウディロンよりも、インは彼女の感触の方に驚きを隠せなかった。
「これ程とはなっ!!」
初めて入れたドラウディロンの膣内は、彼女がこれまで誰も行為を行った事がないのか極めて狭く、腰を軽く振るだけでは簡単に入れない程に狭かった。
だが、そんな初めての挿入とは別に、彼女自身の肉厚な身体もあってか、亀頭を締め付ける感触は異常であり、これまで感じた事のない快楽をインに襲っていた。
「まさにっ子供と大人が合わさった感じだなっ!!」
子供のような狭さと、大人のような肉厚。
本来ならば合わさる事のなかった両方の快感を同時に味わう事ができる事にインは笑みを浮かべながら、動かしていく。
「あっあぁ、入ってイクッ!!」
―――ズリュズリュドズュ
その感触に夢中になっていたインはそのまま腰を振っていくと、彼女は首を大きく振りながら、痛みから逃れようとする。
だが、その度に快楽が襲ったのか、身体を少し震えながら絶頂を迎え、僅かに愛液が漏れ出る。
「おっんっこれはっ!!」
膣内で愛液が溢れた事を感じたインだが、それ以上に亀頭が僅かに濡れた事で僅かに進む事ができ、ゆっくりと進んでいく。
「あっしゅごいっ!!お前のっがっ!
奥に入っていく度にっ!頭が真っ白にっなってっ!んっ!!」
腰を振る度に、話を行っている間にも彼女は大きく、何度も絶頂を迎えており、その度にインの肉棒は徐々にだが、確実に彼女の奥まで進んでいく。
「んっこれはっ」
そうしている間にも亀頭の先端がこれまでにない引っかかりを感じた。
これまで、何度も行ってきたインだからこそ理解したが、そこが子宮口の入り口であり、軽く腰を振るだけで、それまで以上の愛液が彼女から溢れ出た。
「あっっんっそこっそこっ!!
そう軽く動かすだけでも感じ取ったのか、ドラウディロンは絶頂を行いながら、さらに求めるように声を出していく。
「なんというかっやばいっ」
そして、イン自身の肉棒を根本まで飲み込んだドラウディロンの膣内は先程までの絶頂された分の仕返しを行うように絞り込むように縮んでいく。
「あっんっあぁっああぁ!!」
そうして、夢中になっていたドラウディロンはそのまま自身の足をそのままインの腰へと足を回し、そのまま抱き寄せる。
至近距離で、既に根本まで、全てが繋がった状態になった事の締め付けに既に限界を迎えたのか、インは身体を震える。
「ドラウディロンっ、出すぞっ!」
「んっあっあぁ!!」
ドラウディロンに向けて、既に限界を迎えた事を告げた。
告げられるのと同時に戸惑いを感じながらも、これから来るであろう快楽に多少の不安と大きな期待を込めながら、首を振る。
「んっ出るぞっ!!」
―――ドピュドピュドチュルルルル
「んっあっあああぁぁぁぁ!!」
告げるのと同時に限界を迎えた肉棒はそのままドラウディロンの中へと流れ込むように精液が放たれる。
初めての行為で完全に肉棒の形に添った膣内は僅かな精液が流れる程度だった。
「あっあああぁぁ!!!
そして、僅かな精液しか外に出ない状況で、子宮口に全ての精液が流れ込む事になったドラウディロンはそのまま瞳を大きくさせながら、全ての精液を受け止める事になった。
受け止めきれないはずの精液は、そのまま彼女の中で暴れるように膨らみ、僅かばかりだが、ぽっこりとお腹は膨れ上がる。
「あっあぁあっあっ」
精液は数秒程度で出し切ると、ゆっくりと息を吐きながら、その快感を味わった。
初めての性交、初めての絶頂、初めて受け入れてもらえた。
その全てを僅か数時間で行われた事に、彼女は未だに信じられず、息を荒げていた。
「まさか、ここまで興奮するとはな」
そう言いながら睡魔に襲われ眠りそうになっている彼女だが、膣内に感じ取った痛みに無理矢理覚醒する。
「なっえっ!?」
感じ取る感触と共に確認すると、先程までインの形に合わさったはずの膣内が広がっていた。
つまりは先程以上に彼は大きく膨らんでいた。
「ここまで興奮したのはお前が初めてだよ、ドラウディロン」
「あっあぁ」
未だに終わらない快楽に対して、ドラウディロンはただ笑っていた。
自身が今はただの快楽の捌け口になっている事を。
それを嬉しく思っている自分がいる事に。
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