新生ブラッド隊としての活動をしてから2年後の夏。
俺とシエルはその日、エイジス島に訪れていた。
勿論、その理由は遊びにではなく、任務を目的にして、ここに来ている。
夏という事もあってか、日差しは強く、白い砂浜から感じる暑さから、夏の熱さを感じ取る事ができた。
そう夏の日差しを感じながら
「なんで水着」
そう言いながら、自分の恰好について改めて疑問に思う。
僅かに話を聞いた事があるが、夏の海の防衛任務は水着が正装だとコウタ先輩から聞いた。
最初はその話は冗談か何かだろうと思い聞き流していたが、こうやって任務に就くと、本当に水着に着替えさせられるとは思ってもみなかった。
「というよりも本当に熱い。
神器のパーツをミスったかもしれない」
そう言いながら、俺は普段から愛用している神器はマルドゥークを嵌め込んだ神器となっている。
戦い慣れたという事もあるが、今はこの神器から放たれる熱が体力を奪って憎い。
「どうかしましたか、隊長?」
その言葉が聞こえ、後ろを振り向くと、今回の任務に同行していたシエルが立っていた。
「・・・ありがとうございます」
「?どういたしまして?」
その姿を見た瞬間、俺は思わず感謝するように手を合わせてしまった。
目の前にいるのは普段と変わらない髪型をしているシエルだが、その恰好は普段とは違う。
というのも、普段は上品にしているのか、白い制服に身に纏っているが、現在は黒い水着を着ている。
水着を着ているというだけでも、普段は隠れている巨乳の大きさが分かる。
二年前でも十分に大きかったその胸は未だに成長しているとハルさんからの情報で既に知っている。
その為、俺は目の前にある迫力に俺は思わず感謝を言ってしまうのは無理もない。
「それでは、任務と言っても、防衛自体はそれ程難しくないようです。
今回はあくまでも代理という事で、本来の担当であったシュンさんとカレルさんが来るまでの間の防衛となっております」
「なんか、結構前にも似たような事があったらしいね」
話だけ聞いた事があるが、アリサさんがその話を聞いた時には似たような事があったと苦笑いをしていた。
「とりあえずは水着に着替えたのですが、感想はどうですか」
「うん、ばっちり似合っている」
俺はあらためて伝えるようにシエルに言うと
「ありがとうございます」
そう顔を赤くしながら応えてくれる。
ここ2年でシエルも表情の変化が分かりやすくなって、俺も嬉しくなっていた。
「とにかく、周辺のアラガミに警戒を行っていきましょう」
そう言いながら、防衛任務に移っていく。
2周年記念作品は
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オーバーロード
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名探偵コナン
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鬼滅の刃
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ぐらんぶる
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混血のカレコレ
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SSSS.GRIDMAN
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Fate/Grand Order
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閃乱カグラ
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ガンダムEXA
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怪獣娘シリーズ