※この作品はR-18です。

起承転結 エロ色話集   作:ボルメテウスさん

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レイヴェル(ハイスクールD×D) 起※

その日、レイヴェルは母に呼ばれて、館の奥の部屋に案内された。

 

生まれてから入る事を禁じられていた部屋に案内された事もあって、戸惑いを感じながら、指定された時間にそのドアの前に立つ。

 

「お母様、入ります」

 

ゆっくりと、ドアを叩いたレイヴェルはゆっくりと部屋の中に入っていく。

 

部屋の中は清潔に保たれており、日本の文化にも感心があった彼女はその多くに驚きながら見ていた。

 

そうして、この部屋に呼んだはずの母がいない事に疑問に思いながら、ゆっくりと見回ると

 

「あっあっあぁ」

 

「えっ」

 

彼女の耳元に聞こえたのは乱れた声だった。

 

普段ならば聞くことのない色っぽい声に戸惑いを隠せず、ゆっくりとその声の主に聞き覚えがあり、恐る恐る、レイヴェルはその声の主の元へと向かう。

 

「そこっそこですっ!

あっあぁ!!」

 

「お母様」

 

そこにいたのは、この部屋に呼び出した張本人である母だった。

 

だが、そこには普段は身に纏っているドレスは脱がされており、身体は裸の状態で座っていた。

 

そして、母は屋敷では見たことのない男と卑猥な水音を響かせながら繋がっていた。

 

その光景に信じられず、ただ見つめる事しかできなかった。

 

室内には、母と男によって作られた響き渡る淫らでいやらしい水音と共に柔らかい肌と肌とがぶつかり合う肉音。

 

何度も何度も考え直しても、それが現実だという事を思い知られ、そして、目を離す事ができなかった。

 

状況が理解できず、戸惑いを隠せないレイヴェルを他所に、男は既に限界を迎えたのか母の胸元に顔を埋める。

 

「んっあっあぁ、レイヴェル、ごめんなさいっ、もう少し待ってあっあぁっ!!」

 

既に部屋の中に娘が入っている事に気付いている母だが、それでも目の前の行為に夢中になり、そのまま続けていた。

 

普段は決して人前に晒す事のない巨乳を、男の前で剥き出しになりながら大きく震わせながら既に限界を迎えたように震えていた。

 

それは行為を共に行っていた男も同じだったのか、互いに存在を確かめ合うように抱きしめる。

 

そうして、吐き出されたと思われる精液を受け、母はそのまま体を痙攣し、衝撃からか、男を強く抱きしめる。

 

精液を抱きしめている間、何度も震え、その度にその表情は見た事のない程に乱れていた。

 

そうして、数分程、溢れていた性欲が少し落ち着いた所で、母は立ち上がり、レイヴェルの元へと向かう。

 

「おっ、お母様っ!!

これは一体っ!?」

 

「えぇ、それを含めて、説明します。

彼は、私達フェニックスがただ一人契約している人間であり、その昔、火の鳥の肉を食らった男よ」

 

「火の鳥って」

 

それはレイヴェルも知っている。

 

フェニックス家は不死鳥の悪魔とは違い、戦闘能力はなく不死の力だけを持った伝説の存在であると記憶している。

 

だが、それは記録だけの空想の存在だと悪魔である彼女達にも教えられていた。

 

「えぇ、この世にたった一匹しか存在しない火の鳥を食べた事により、その不死の力を得た彼こそが、我がフェニックス家の繁栄に最も必要な存在。

そして、レイヴェル、これからあなたと共に夜を過ごす相手よ」

 

「なっそれはどういう事ですかっ!」

 

突然の事で戸惑い隠せずに母に思わず問い詰めてしまう。

 

「フェニックスの涙、その高い性能を得るには私達がその身に火の鳥の体液を取り込む事が条件なのです。

だからこそ、フェニックス家の女性は彼と夜を過ごす事が一族の決まりなのです」

 

「そんな」

 

その一言に戸惑いを隠せずにいた。

 

処女を知らない男に突然捧げなければならない。

 

その事に少なくともショックを受けていた。

 

「・・・少し、話だけさせてもらっても良いか?」

 

そうして、ショックを受けている間に男はやっとその口を開いた。

 

「っはい、あなた様がそう言うならば」

 

その言葉を聞いた瞬間、母はこれまでに見た事のない表情と共に部屋から出ていく。

 

「えっと、確か名前はレイヴェルだったね」

 

「はっはい」

 

そうして、初めて会話した男の声に対してレイヴェルは身体が固まった。

 

それは嫌悪で満ちていたはずの感情は今では何もなかったように消え去り、むしろ心地よさすらあった。

 

「私と君の母との関係をして、嫌悪していると思う。

だからこそ、最初に謝らせてもらう、すまない」

 

「いえ、その、行為には驚いていましたが、これもフェニックス家の為だと、少し落ち着きました」

 

実際に男と会話している間に、落ち着きを取り戻したように話していく。

 

「とりあえず、話していこう。

その、君との行為は君自身が納得して、自分の意思で行ってほしいからね」

 

「えっえぇ」

 

そう言いながら、レイヴェル自身も確かめるように話始める。

 

最初は困惑していた。

 

なぜ、これほど落ち着けたのか。

 

そんな奇妙な思いと共に、彼女は男と話し始める。

2周年記念作品は

  • オーバーロード
  • 名探偵コナン
  • 鬼滅の刃
  • ぐらんぶる
  • 混血のカレコレ
  • SSSS.GRIDMAN
  • Fate/Grand Order
  • 閃乱カグラ
  • ガンダムEXA
  • 怪獣娘シリーズ
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