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「それにしても、マスター、これは一体なんなんだ」
「えっ」
ラスベガスの攻略中、ふと北斎から声をかけられた。
それは黄金に輝くフィーバーチケットだった。
「なんだか毎日のようにマスターが持ってきている奴だけど、これはどこから持ってきたんだ?
まさか、なんか怪しい所からか?」
「えっ本当ですかマスター!?」
その言葉を聞いて、マシュも心配になって、こちらに声をかけてきた。
「大丈夫だよ。
その、アルトリアから記念にという事で貰っているんだ。
俺が一応招待された客だという事でサービスで」
そう言いながら、俺はなんとか彼女達に納得するように言った。
「へぇ、結構サービスしてくれるんだ。
私の時はしてくれなかったけどなぁ」
「まぁアルトリアさんは元々は先輩のサーヴァントですので、少しでも力になりたいと思っているんだと思いますよ」
「そっそうだね」
そうマシュからの言葉を聞きながら、俺は悪いと思いながら、少し後ろめたい気持ちになっていた。
「おう、マスター。
迎えに来たぞ」
そうしていると、後ろから声をかけてきたのはモードレッドだった。
「あれ、モードレッドさん?
どうしてここに?」
「あぁ、少しマスターを連れていくんだ。
父上が呼んでいたからな」
「アルトリアさんが?
あぁ、フィーバーチケットの事ですか!」
「んっ?
あぁ、そうだな、父上もあんまり動けないからな。
マスターには直接受け取りに来て欲しいんだってよ。
という事で、少し借りていくぜ」
そう言いながら、モードレッドはそのまま俺の肩に手を伸ばす。
「はい、先輩。
それではまた後で」
「うっうん、また後で」
そう言いながら、俺とモードレッドはそのままいつものホテルへと向かった。
「それにしても、まさかあの事も話さないのかよ、マスター」
「うっそれは、まぁ」
俺は思わずどう答えたら良いのか迷ってしまう。
実は、アルトリアとの行為。
それは彼女自身との取引のような物だ。
俺とセックスして、満足すれば、普段よりも賭け金が高い分、報酬が高いギャンブルが行えるフィーバーチェットを餌に俺は釣られてしまった。
最初はセックスの所もただのゲームだったが、既に本性を出したようにセックスを毎日のように行っていた。
「まぁ、マスターも父上に夢中になるのは分かるけど、俺も構ってくれよな」
そう言いながら、モードレッドは他の人から見えないように耳を舐めとる。
「うっ」
そうして、俺は既に抜け出す事ができない快楽の渦に嵌ってしまった。
それでも、この心地よい渦から、逃れる事は、おそらくは無理だろう。
2周年記念作品は
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オーバーロード
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名探偵コナン
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鬼滅の刃
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ぐらんぶる
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混血のカレコレ
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SSSS.GRIDMAN
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Fate/Grand Order
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閃乱カグラ
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ガンダムEXA
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怪獣娘シリーズ