「はむっむちゅ」
聞こえてくる水音と共に、俺はゆっくりと目を開ける。
そこには白いベットに豪華な装飾品が多く並んでいるが、それとは比べものにならない程の綺麗な目がそこにはあった。
「起きたのね、ハルト」
「・・・あぁ、クィネラだったか」
眼を覚ますと共に、俺は目の前にいる恋人であるクィネラを見つめる。
「ふふっ、あなたってば、昨日はあんなに求めたのを忘れたの」
そう言いながら、悪戯が成功したような明るい笑みを浮かべながら、抱きしめる。
衣服を一切身に纏っていない彼女の身体はそのまま俺の身体を強く押し付けていた。
その柔らかな感触に俺は思わず声を出しそうになる。
「ふふっ、もう我慢ができなくなったんだったら、入れても良いんだよ」
そう言いながら、誘うように俺へと手を伸ばす。
「あぁ」
俺はその言葉と共に既に朝から勃起して、我慢していた物を全て吐き出すようにクィネラをベットの上に押し倒すと共に、彼女の唇を奪った。
彼女とのキスに拘ったように、クィネルの口内へと入り込んだ舌は執着に絡めていく。
「はるきぃくぅん」
そんな獣のように求められ、クィネラも夢中になっており、彼女の瞳には光はなく、蕩けるようにキスを楽しむ。
互いの身体の密着がなくなるまでに抱きしめる。
その感触を味わいながら、小さな違和感を感じる。
何か
「どうしたの?」
「いや、なんかこれをやった事があるような」
「当たり前じゃない、私達、恋人なんだから」
「そうだな」
そう違和感を感じながらも、俺は既に勃起している肉棒をゆっくりと彼女に向ける。
既に準備ができている彼女の秘部へとゆっくりと、根本まで入れると共に感じる暖かな感触、同時に締め付ける感触はいつも夢中になっていた。
「そこっそこが気持ち良いのぉっ!!」
身に纏っている衣服から既に乳房が飛び出しており、衣服に白い跡を残しながら、ハルキはそのままクィネラの子宮口の何度も奥底を連続でぶつける。
「良いっ良いよっ!!」
俺の動きに合わせるように普段は見せないような表情と共に、膣内で肉棒が動く度に雷が走るような快感が襲ったのか、クィネラは笑みを浮かべていた。
そんなクィネラの表情を見つめていると、俺自身も知らず知らずの内に腰を激しく動かしていく。
刻々と、丁寧に、しかし身体に感じる夢心地な快感に対して、夢中になっていく。
「はぁはぁ、んっ」
俺はそうして、腰を振っていく内に、彼女の胸へと手を伸ばした。
手に収まらない程に豊満な彼女の胸の感触に、俺は笑みを浮かべながら
「あれ、こんなに胸があったの?」
「ふふっそうよ、あなたがいつも夢中になっている」
「あぁ」
確かに夢中になっていた。
けど、なぜだろう、もう少し小さかったような、手のひらに収まるような感触だったような気がする。
そう言いながら、クィネル身体を前へ倒し、ゆっくりとクィネラはそのまま俺の顔へと近づく。
「んつゅちゅるっんちゅっ」
そうして、近づいたクィネラはそのままいつも通り、俺達はキスを行う。
現実と変わらない柔らかな唇の感触を味わいながら、俺はその感触に悶える。
そうして、悶えている間も夢中になっているクィネラはそのまま舌を捻じれ込んでおり、そのまま俺はその感触を楽しむ。
「ちゅうぅぅ、れろっんっ」
口内でうねるように舌を暴れながら、粘膜同士が擦れ合いながら、その心地良さに俺は夢見心地になっていた。
そうした感触に舌を動かしながら、それを舌先で絡めとりながら、吸い上げていく。
そうして絡み合った舌から甘い唾液が流れており、その甘い味に俺は飲み込んでいく。
そのまま先程までキスに夢中になりながら、そのまま亀頭はゆっくりとさらにくわえ込まれていき、ゆっくりとそのまま彼女の中へと飲み込まれていく。
「はぁあっ!!
これが、あなたのっオチンポっがっこんなに気持ち良いっなんてっ!!」
そうして、先程まで行為していた影響なのか、俺の肉棒は既に敏感になっており、膣内では俺を求めるように締め付けていく。
それだけではなく絶妙な形に締め付けの感触をはっきりと感じており、俺はその極上の感触に俺はベットから飛び上がりそうになる。
「はぁはぁっ」
「はぁはぁ」
そうして行為を重ねていく内に、俺の目の前にいる彼女は確かに紫色の綺麗な髪をした女性だったはず。
だが、それとは違う女性が重なっていく。
腰まで伸びた茶色の温かい女性に。
水色のどこまでも澄んでいる仲間に。
いつもと変わらない笑みを浮かべるあの子に。
「あっああぁっもう限界っ!!」
そうした、知らないはずの彼女達の姿を重ねながら、俺は我慢が効かなくなり、肉棒から精液が飛び出る。
―――どびゅるるっどびゅどびゅ!!
「っっっっ!!!」
声にもならない歓喜の声をクィネラは叫びながら、言う。
抱きしめられる感触はどこまでも温かく、俺を包み込んでいく。
俺はそれを抱きしめながら
「愛しているわ」
その言葉はどこまで彼女の本心だと伝わる。
だが
「あぁ、けど悪いな」
「えっ」
一瞬呆けた彼女をゆっくりと降ろして、俺は立ち上がる。
2周年記念作品は
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