※この作品はR-18です。

起承転結 エロ色話集   作:ボルメテウスさん

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今回は歩輪気さんからのリクエストであるポケットモンスターのコルニです。
まだまだ活動報告にて募集しており、アンケートでは活動報告で募集しております。
皆様の応募、お待ちしています。


コルニ(ポケットモンスター)起

「行くぜ、コルニ!!」

 

その叫び声と共に俺は目の前の対戦相手との戦いに胸を躍らせていた。

 

「かかってきなさい!!」

 

その雄叫びが響いているのはシャラシティジムのバトルフィールドであり、その中央にはコルニのルカリオと俺のバシャーモの二体だ。

 

長年連れ添った各々のパートナーは互いに戦い方は熟知しており、だからこそ超えたいという思いが強かった。

 

「さぁまだまだ、命、爆発!」

 

「命、燃やすぜ!!」

 

互いの叫び声が響き、互いのポケモンは光に包まれ、進化の先の進化であるメガシンカした姿へと変わると同時にその戦いはさらに激しさを増していく。

 

互いにメガシンカした事によって、地面を大きく崩れる程に激しさを増しており、メガバシャーモから溢れ出る炎が、メガルカリオの波導の光が互いに重なり合っていた。

 

そんな激しい戦いの中でも、俺達は互いのポケモンを、その対戦相手を見つめ合っていた。

 

「やっぱり、君とのバトルはっこうしないとねえっ!!」

 

「あぁ、本当にっ」

 

目の前で戦っているコルニは引っ越す前に一緒に過ごした相手であり、旅をして、再会できるのを楽しみにしていた。

 

何よりも、こうやって全力でバトルできる瞬間を楽しみにしていた。

 

「最後の一撃だ、バシャーモ!フレアドライブ!!」

 

その言葉と共に、メガバシャーモの腕から溢れ出る炎はそのまま、全身に身に纏い、そのままメガルカリオに向かって突っ込む。

 

「こっちも決めるよ!!はどうだん!!」

 

対して、メガルカリオはその手に全ての力のエネルギーを集め、メガバシャーモに向けて放った。

 

放たれた互いの攻撃は、全ての力を全て込められており、フィールドを揺らしていた。

 

やがて、煙が晴れ、そこに立っていたのはメガバシャーモだった。

 

「よっしゃぁ!!」

 

「あぁ、負けちゃたか」

 

それが、勝負の結果が告げられた瞬間だった。

 

―――

 

「いやぁ、本当に負けちゃったよ」

 

「そういうコルニだって、以前よりも強くなっていたじゃないか」

 

「ジムバトルだからって、手加減したつもりはなかったけどね」

 

そう言いながら、先日のジムバトルから、俺達は近くの草むらで互いに走り込むを行っていた。

 

この町で過ごしてたが、先月の引っ越しをしたという事もあってか、この景色を見るのは久しぶりだった。

 

そして、幼い頃から一緒にいたコルニと走り込みを行うのも日常的だった。

 

「なんというか、変わっていなくて、安心した」

 

「それは、一ヶ月程度だろ。

そんなに人は変わらないよ」

 

そう、俺は言うと

 

「そっそうだよね、あははぁ」

 

そう言ったコルニは何やら苦笑いをしているけど

 

「んっ、あそこになんかあるけど」

 

「おいおい、あんまり「きゃあ」はっ?!」

 

コルニの悲鳴が聞こえて、すぐに駆け寄る。

 

「コルニっ、大丈夫か!?」

 

「あっいや、その」

 

すぐに駆け寄るが、既にポケモンの姿はなかった。

 

「コルニ、怪我とかはないか!?」

 

「えっ、うん、怪我とかは、ないよ」

 

そう言って、コルニの身体を見ると、本当に怪我はない様子で安心した。

 

だが、何やら頬が赤いような気がする。

 

「大丈夫か?

なんか、痺れたりしないか?」

 

「うっうん、なんというか、そういうのじゃなくてね。

うん」

 

何やら困惑している様子のコルニだが

 

「その、なんていうか、聞きたい事があるけど」

 

「なんだ?」

 

「君は私の事、どう思っているの?」

 

「何を急に?」

 

「いや、その少し気になって」

 

「あぁ、いや、幼馴染だと思っているよ」

 

それは正直な言葉だった。

 

その言葉を聞いたコルニは少し顔を俯くと

 

「あのね、私はその、君の事を、その」

 

「んっ?」

 

何か言おうとして、近づくとコルニから手が伸び、そのまま俺は押し倒される。

 

「こっコルニ?」

 

「ごめん、だけどね、どうしても伝えたい事があるから」

 

「つっ伝えたいって、何を」

 

「・・・君の事が好きだっていう事を」

 

「えっ」

 

一瞬、何を言っているのか分からずに呆けてしまう。

 

だが、その言葉はとても真実味があった。

 

周りには誰もいない草むらの上で、俺達は互いに見つめ合っており

 

「君はどうなの」

 

その言葉に、俺は

 

「俺も、そうかもしれない」

 

突然すぎる言葉と共に、俺は正直な言葉を言うしかできなかった。

2周年記念作品は

  • オーバーロード
  • 名探偵コナン
  • 鬼滅の刃
  • ぐらんぶる
  • 混血のカレコレ
  • SSSS.GRIDMAN
  • Fate/Grand Order
  • 閃乱カグラ
  • ガンダムEXA
  • 怪獣娘シリーズ
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