※この作品はR-18です。

起承転結 エロ色話集   作:ボルメテウスさん

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秋山凛子(対魔忍)結

「ねっ姉さん」

 

達郎がドアを開くと、そこには先程まで妊娠していたはずの姉である秋山凜子の姿があった。

 

身に纏っている制服から、かつての姿と同じに見えたが、あの日よりも大きく膨れ上がった胸に腰まで伸びていた髪は今は肩までばっさりと斬られていた。

 

そんな、大きく姿が変わった姉の姿を見て、達郎は目に涙を溜めていた。

 

「久しぶりだな、達郎」

 

そんな達郎に対して、ゆっくりと搾り取るように一言を呟く。

 

そう言いながら、達郎は目の前にいる凜子を見つめて

 

「良かった」

 

その一言と共に、泣き崩れた。

 

先程までの映像を見てから、ずっと確信に近い予感と共に、目の前にいる姉の姿を見ると共に安心したように。

 

「すまなかったな」

 

そんな達郎に対して、凛子は謝るように目線を合わせる。

 

「良いんだ、俺だって、馬鹿だったんだ。

でも、こうやって、姉さんが戻ってきただけでっ」

 

そう言いながら、姉の無事を確認できた事に、達郎は涙を流していた。

 

「なんというか、悪いな」

 

その言葉と共に、達郎達の様子を見ていた、俺は少し悪い気持ちをしてしまった。

 

「先輩」

 

その姿を見ながら、俺はひょこっと顔を出す。

 

腕の中には先日生まれたばかりの赤子をあやしながら。

 

「先輩、趣味が悪いですよ。

なんで、姉さんとの行為中のを送ったんですよ」

 

「「えっ?」」

 

その言葉と共に、テレビの画面を見ると

 

「あっあぁっ、たっ達郎!!!

これはっその」

 

そこにはばっちりと映し出された行為を見て、俺と凛子は同時に顔を赤くさせる。

 

「いやぁ、間違えた。

こっちは奴用だった」

 

そう、言いながら頭を掻いた。

 

「はぁ、本当に、しかし感謝しているぞ。

あのままだったら、私は外道に墜ちるしかなかった」

 

「あぁ、先輩が、あいつから、姉さんを寝取ってくれて」

 

「別に俺はそこまで。

あいつとは幼い頃から因縁だったからな」

 

その言葉と共に、俺はどう答えたら良いのか分からなかった。

 

俺が来た時には既に、凛子は淫魔の王の奴に完全に支配されており、普通の方法では取り戻す事ができなかった。

 

そういう事もあって、俺は奴との直接対決のように行為を行って、洗脳状態だった凜子を完全に寝取った。

 

結果、俺との行為で妊娠してしまい、そのまま映像の通りに結婚する事になった。

 

ついでに今も部屋で流れている映像は本当は淫魔の王の野郎に送って、挑発目的のつもりだったのだけど、どうやら間違えて、達郎の元へと来てしまったらしい。

 

「というよりも、早く消せ!!」

 

「まぁまぁ良いじゃないか」

 

そう言いながら、未だに流れている映像を見ながら、凛子は手に刀を手に持ち、テレビを切り裂こうとする。

2周年記念作品は

  • オーバーロード
  • 名探偵コナン
  • 鬼滅の刃
  • ぐらんぶる
  • 混血のカレコレ
  • SSSS.GRIDMAN
  • Fate/Grand Order
  • 閃乱カグラ
  • ガンダムEXA
  • 怪獣娘シリーズ
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