見た目のイメージは怪獣娘のガッツ星人ですが、中身は別人となっております。
また、活動報告にはまだまだ募集しておりますので、皆様の応募、お待ちしています。
「はぁ疲れた」
その日の大学の授業を終えた俺はそのまま家に帰っていた。
家の扉を開けると、そこには
「あっおかえりなさい、あ・な・た」
俺を出迎えるように美少女が立っていた。
腰まで伸びた青い髪に豊満な胸、10人が見たら10人が振り返るだろう美少女がいるが
「・・・まだいるのか、ガッツ星人」
「だから、今はその名前は辞めろ。
というよりも、お前もお前だな」
先程までの猫撫で声が一瞬で止まり、先程までの明るい目からは考えられない程に死んだ目でこちらを見ていた。
俺はそのまま無視して、向き合うようにガッツ星人を見つめる。
「お前、家にいるのは別に良いけど、侵略とかいい加減諦めろよ」
「そんなの諦められるか!
この地球は私の祖父と父が征服する為に命を懸けた星だ!
ならば、私が叶えなくてどうするんだ!!」
目の前にいるこの人物、ガッツ星人は元々は地球を征服する為に2度やってきたのだが、その2回はウルトラセブンによって、侵略を阻止される。
「第一、なんで貴様はそんなに働いているんだ?
あの時、お前も我らの野望を打ち砕いたセブンと同じぐらいの英雄なんだぞ」
「それは、俺と一体化していたゼロのおかげだろ」
一ヶ月前まで、俺の身体は俺だけではなくウルトラマンゼロと名乗る人物と一緒に過ごしていた。
彼の話によれば、とある任務中にブルトンと呼ばれる生物によってこの世界に飛ばされてしまい、元の世界に帰る力を取り戻すまで一体化して欲しいと頼まれた。
彼の話によれば、この世界でも有名なウルトラセブンはパラレルワールドの親父だという事は最近聞いて、驚きを隠せなかった。
「それにしても、まさかウルトラセブン以外にあのような存在がいるとは。
はっきり言うと、恐ろしくてたまらない」
そう言いながら、今でもゼロの事を思い出して、ガッツ星人は震えているが、個人的にはゼロから聞いたウルトラセブン以外のウルトラマンというのが気になる。
この地球にはウルトラセブン以外にウルトラマンは存在せず、本人から聞いた話だと色々と違うらしい。
そういう意味でも興味深い。
「というか、なんでお前は毎回、ここに来るんだ」
そして、ゼロがいる時から問題視しているのが、このガッツ星人である。
こいつは2度目の侵略の時に俺達の戦いで倒したのだが、その後、どういう経緯なのか人間の女の子の姿を得て、この家にやってきた。
最初は分からなかったが、当時はゼロが教えてくれたおかげで色々な意味でピンチを潜り抜けた。
「何、お前の身体にはまだゼロの力が残っている。
それを利用すれば、まだまだ侵略できるはずだからな」
そう言いながらガッツ星人は迫っているが
「お前自身はもう戦う力ないだろ」
「うぐっ」
その言葉が聞いたのか、ガッツ星人は落ち込んでしまった。
このガッツ星人の今の姿は、地球に潜伏する為の仮の姿らしいが、ウルトラセブンとウルトラマンゼロの合体エメリウム光線の効果なのか、以前の宇宙人の姿ではいられなくなったらしい。
「だからこそだ!
貴様の中に残っているゼロの力を得れば、私は本来の力を取り戻す事ができるはず!
それに、私としてもお前を気に入っているから、私に協力すれば、地球の半分をくれてやっても良いぞ」
そう、今の彼女はガッツ星人としての力がほとんど存在しない。
だからこそ、それを取り戻すのに必死だ。
「いや、管理が大変そうだから、断る」
俺はそのまま食事を食べ始めた。
「うぐぐぐっ」
そう悔しがる声を出しながら、ガッツ星人もまた食事を食べ始めた。
2周年記念作品は
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オーバーロード
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名探偵コナン
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鬼滅の刃
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ぐらんぶる
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混血のカレコレ
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SSSS.GRIDMAN
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Fate/Grand Order
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閃乱カグラ
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ガンダムEXA
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怪獣娘シリーズ