※この作品はR-18です。

起承転結 エロ色話集   作:ボルメテウスさん

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セレナ(遊戯王ARC‐V)起

ユーギという少年はとても不思議な存在である。

 

スタンダート次元の出身の彼はブラックマジシャンを中心にしたデッキでエクストラデッキを使わないデュエルで他の次元のデュエリストと同等の実力を持っていた。

 

だが、彼はアカデミアの戦いの中で、ズァークの復活に巻き込まれてしまった。

 

その先で

 

「・・・思い出した」

 

同時に彼の脳裏には奇妙な記憶があった。

 

同時にその謎が解けると共に、懐から取り出したのは、これまで空白だったはずの3枚のカードだった。

 

そのカードは色を取り戻し、そのカードをデッキに挿入すると同時に光り輝き、戦うべき場所へと向かった。

 

【乱入ペナルティ 2000ポイント】

 

「ほぅ、まだ抗う奴がいたのか」

 

そう言い、ユーギの前にいるのはかつての友が変わり果てた姿であるズァークだった。

 

それを見つめながら、ユーギは

 

「そうか、俺はお前と戦う為にこの時代に来たんだな」

 

「なに?」

 

そう言いながらズァークはユーギを睨みつける。

 

「・・・俺のターン、俺は魔法カード真実の名を発動する」

 

「なに?」

 

発動させたカード、それはこれまでユーギが使用した事のない、まったく未知のカードだった。

 

「この魔法カードはカード名を1つ宣言して発動できる。

自分のデッキの一番上のカードをめくり、宣言したカードだった場合、そのカードを手札に加える」

 

「馬鹿め、覇王龍ズァークは相手がドローフェイズ以外でカードを手札に加えた場合に発動でき、そのカードを破壊する」

 

「それはどうかな」

 

そう言い、ユーギはそれでも笑みは崩れなかった。

 

「俺はオベリスクの巨神兵を宣言する!!」

 

「オベリスクの巨神兵だって!!」

 

その名前を聞いた瞬間、その場にいたアカデミアの関係者は全てが驚きを隠せなかった。

 

「知っているのか」

 

「あぁ、だけど」

 

驚きを隠せない中で、ユーギはカードをドローし、そのドローしたカードを見せる。

 

「宣言したオベリスクの巨神兵は神!

そして、真実の名は神を引いた場合、特殊召喚する。

現れろ、オベリスクの巨神兵!」

 

その瞬間、現れたのは名前の通り、巨人と呼ぶに相応しい存在だった。

 

全身が青く、背中からは巨大な翼が生えており、そこから出る圧倒的な力の圧迫感に全員が目を見張る。

 

「あれは一体」

 

「神」

 

「神?」

 

その言葉に、零児は零王に向けて、目を向ける。

 

「分断される前の次元において、伝説とされたモンスター達。

太古に名もなきファラオと共に無くなったとされ、私がアカデミアを創設する時に参考にしたモンスター達」

 

その言葉を聞いて、全員が見つめる先にはオベリスクの巨神兵が未だに構えていた。

 

「さらに俺は古の呪文を発動、デッキからラーの翼神竜を手札に加える」

 

「だが、その瞬間、ラーの翼神竜は墓地に送られる!」

 

新たな神が召喚される事に一瞬焦るズァークだったが、瞬時にデッキから飛び出たラーの翼神竜はそのまま墓地に送られる。

 

だが

 

「魔法カード、死者蘇生」

 

「っ!!」

 

同時に手札から発動されたのは、誰もが使うカードだった。

 

そのカードを発動した瞬間、オベリスクの巨神兵に続いて現れたのは黄金に輝く鳥だった。

 

そこに揃った二体のモンスターを見ながら、圧巻される。

 

「2体の神。

そして彼らはズァークの効果は通用しない」

 

「そうか!!」

 

神と呼ばれた二体のモンスターはペンデュラム、融合、シンクロ、エクシーズのどれも当てはまらないモンスター。

 

それにより、圧倒的な力を誇るはずのズァークにも十分に対抗できた。

 

「そして、俺は魔の試着室を発動する。

デッキの上から出てきたのは封印されし者の左足、封印されし者の右足、封印されし者の右腕を特殊召喚する」

 

「!?」

 

「モンスターが三体という事は」

 

「そして、俺は場にいる三体のモンスターをリリースして、オシリスの天空竜を召喚する!!」

 

その宣言と共に現れたのは巨大な赤い竜だった。

 

空を覆う程の巨体を持つその竜にその場にいた全員が驚きを隠せずにいた。

 

神と呼ばれた三体のモンスターが揃い、全員が見つめる。

 

「これが、神」

 

「確かに圧巻だ!

だが、その神でどう勝つというのだ!!」

 

その言葉と共に表示されたのは神と呼ばれたモンスター達の攻撃力だった。

 

ズァークと対抗できる攻撃力を持つオベリスクの巨神兵だけだったが、それ以外のモンスターの攻撃力は低く、覇王眷龍でも倒せるかどうか分からない状況だった。

 

「あぁ、確かにな。

だが、その必要はない。

全ては、このカードを出す為の準備だったからな」

 

「なに?」

 

同時に3体の神のモンスターは徐々に光へと変わっていく。

 

「光の創造神 ホルアクティ」

 

その言葉と共に現れたのはまるで女神を思わせるモンスターが現れた。

 

「なんだ、そのモンスターは」

 

「ズァーク、確かにお前は強いが、同時に強い力だが、それを保つ為にもデュエルの勝敗にも影響するからな」

 

そう言い、ユーギは構える。

 

「お前は一体」

 

「アテム、そう呼ばれた時もあった」

 

その言葉と共にホルアクティの光が世界を包み込んだ。

2周年記念作品は

  • オーバーロード
  • 名探偵コナン
  • 鬼滅の刃
  • ぐらんぶる
  • 混血のカレコレ
  • SSSS.GRIDMAN
  • Fate/Grand Order
  • 閃乱カグラ
  • ガンダムEXA
  • 怪獣娘シリーズ
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