メメントスの攻略中、出口がない不思議な「映画館」
そこから脱出する為に活動している中で、映画館から発券されるチケットに疑問に思いながら見つめる。
「シンデレラね」
映画の内容を見る限りでは、昔話で見るようなシンデレラではなく、映画の題名として使われているだけで、それを元に作成している青春映画だと思われる。
「それにしても、一人用って」
疑問に思いながらも、チケットを使う為には一人だけの入場制限だった。
「これがどのようなチケットか分からないけど、報酬はなかなかに魅力的だが。
どうする、リーダー?」
映画館の探索には、アイテムの消費も激しい。
だから、少しでもアイテムが貰えるならば
「行ってくる」
その言葉と共にチケットを切ると、ドアが開き、そのまま入っていった。
部屋の中に入るのと同時に、他の仲間達が入る事を拒絶するよに、ドアは硬く閉ざされる。
同時に映画が開始し、気付けば映画の世界の中に入っていく。
映画の世界では、どうやら始めから設定が決まっているのか、恰好はこれまで通りの怪盗衣装ではなく、着慣れたジャージだった。
「学校のジャージ、なんで」
疑問に思っていると
「あれっ、ここって?」
「んっ?」
疑問に思っていると、後ろを振り向くと、そこにはウェーブがかった赤毛を真っ赤なリボンで結ったポニーテールの子が俺と同じジャージを来てやってくる。
「かすみ?」
そこに立っているのは同じ学校に通っている後輩であるかすみであり、ペルソナを使える少女だ。
だが、怪盗団のメンバーではない為、一緒に行動していなかったが、なぜ映画の世界の中にいるんだ?
「あれ、なんで先輩がここに?
私、部屋で寝ていたはずなのに」
「それが少しな」
どうやら、俺達のように映画の世界に閉じ込められた訳ではないようだ。
事情が分からない彼女に対して、俺はすぐにここが映画の世界だと言う事を説明する。
「映画の世界ですか?
なんというかあまりにも信じられないですが、先輩が言うならば、うん」
そう言いながら周りを見る限り、見た事のない豪華な部屋の雰囲気に
「なんというか、ここまで来たら、先輩の話の方が現実味があるような気がします」
「まぁ確かに」
戸惑いを見せる彼女だったが、落ち着いた彼女はふと身体をくるっと回ると
「あっ凄いっ!!」
先程まで着ていたジャージではなく、一度しか着た事のなかった怪盗衣装を身に纏っていた。
「あっなれました!
本当にここ、夢の世界なんですね」
「まぁ映画の世界だけど」
かすみは一瞬で服装が変わる現実ではあり得ないような光景ができた事で納得した様子だった。
それにしても、改めて彼女の衣装を見ると、他のメンバーには見えない大胆な衣装に思わず頷いてしまう。
「だけど、ここからどうやって出るんでしょう」
「あぁ、それが問題だが」
すぐに周りを見渡すが脱出できそうな場所はない。
ヒントもなにもない状況に疑問に思っていると、ふと見つめた先には何か記載された紙があった。
「これって、指示ですかね?」
「あぁ、だけどこれって」
そこに記載されている内容は簡単に言うと
「せっせっセックスっ!?」
「っ!!」
見ると、顔を赤くさせたかすみが目を回していた。
先程まであったチケットをよく見ると、そこには18歳以上対象と書かれていた。
「つまりはこれはっ」
官能映画の世界の中。
それが分かると共に、眩暈が起きそうだった。
2周年記念作品は
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オーバーロード
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名探偵コナン
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鬼滅の刃
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ぐらんぶる
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混血のカレコレ
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SSSS.GRIDMAN
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Fate/Grand Order
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閃乱カグラ
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ガンダムEXA
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怪獣娘シリーズ