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遊戯王での世界の戦いは移り変わりが激しい。
最強だったはずのカードは、新しく出てきたカードによって格安に売られるようになる。
反対にこれまで格安だったカードは新しく出てきたカードによって値段が跳ね上がる事がある。
「それにしても、まさかこのデッキに新しい精霊が入るとは」
これまでのブラックマジシャンを中心にしたデッキとは別にもう一つの切り札を投入する事になった。
この世界のパックは本当にランダム率が高く、レアカードで切り札になるカードはなかなか当たりにくい。
そういう事もあって、今回のパックで当たったカードはかなりの当たりだ。
「どうかしました?」
「いえ、そのなんでもないです」
そう言いながら、俺の隣に座っている新しい切り札に話しかける。
「何か問題でも」
そう言いながら、肩まで伸びている銀髪が特徴の魔法使いであるサイレント・マジシャンは呆れたようにこちらに言う。
当初からあまり人付き合いは得意な印象はなく、いつも部屋の隅にいる事が多かった。
だけど、カードの精霊とマスターの間に強い絆を結ばれなければ、上手く使えない。
その事もあって、俺はサイレント・マジシャンとマスターとの関係を良くする為に奔走していた。
その結果もあって、なんとかマスターとの関係はなんとか良くなった。
だが、どういう訳か、マスターやブラックマジシャンがいない隙にこうして俺の横に座る事がよくある。
「正直、私はあまり人との関係は持ちたくなかったんです」
「そっそうなんだ」
俺は思わず返事してしまう。
「私の事を知っているならば、分かるはずですが、私にはサイレント・ソードマンと一緒に過ごしておりました。
まぁ世間一般で言う所の、夫婦なんですよね」
「はっはぁ」
俺は思わず空返事する事しかできないけど、なんでこのような事をここで言うのだろう。
「だけど、少し事故が起きて、離れ離れになりました。
おそらく、もう会う事はできないと思います」
「いや、それは」
どう返事しようか、迷っているが
「そんな私に、新しい家族になろうと言ってくれたのは本当に救われたんですよ」
「そっか」
どうやら、思い悩んでいたのを告白されるとはな。
少し照れて
「だから、こんな思いをさせたあなたには責任を取って貰いたいので」
「えっ」
驚きの声を出している間にも、目の前にいるサイレントマジシャンの姿は徐々に成長していく。
先程まで、俺の半分ぐらいしかなかった少女は既に俺よりも高身長な女性へと変わっていた。
肩までの銀髪の髪は腰まで伸びており、目元を隠しながら、妖艶な笑みを浮かべながらこちらを見る。
「ふふっ、この姿になった理由、分かりますか?」
そう、少女の頃から変わらない呼び方で俺に話しかけ、そのまま抱き締める。
「っ!?!?」
突然の事で、驚きを隠せずにいたが、抱き締められた瞬間、俺は目の前が真っ暗になり、混乱する。
だが、頭を覆う柔らかな感触の正体である胸の柔らかさに混乱とは別に興奮してしまう。
「やっぱり、おっぱいが大好きじゃない。
普段は他のモンスターに見られたり、動くと胸が痛いけど、どうかな?
気持ち良いかな?」
「んっ!!んっんっ!!」
ブラックマジシャンガールと比べたら、こちらの動きに合わせて形が変わるその胸に俺は頭が真っ白になる。
そう、包み込むのような感触に俺は身動き取れずにいた。
「だから、存分にやるから」
2周年記念作品は
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オーバーロード
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名探偵コナン
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鬼滅の刃
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ぐらんぶる
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混血のカレコレ
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SSSS.GRIDMAN
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Fate/Grand Order
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閃乱カグラ
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ガンダムEXA
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怪獣娘シリーズ