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フェイト・T・テスタロッサは幼馴染みである。
通っている学校に転校生は珍しかった事もあって、学校では瞬く間に有名だった。
だが、小学生の頃に転校してきた彼女と学校で知り合って以降、彼女が何か困った事があれば助けていた。
だが、あまり学のない俺は中学校を進学するのと同時に別の学校に通う事になった。
それ以降はあまり関わりの無かったはずの俺達だったが
「えっ結婚」
「うっうん、お願いできるかな」
就職して、しばらくして再開した彼女から頼まれた事、それは結婚話だった。
いきなりの事で驚きというよりも、どういう理屈なのか分からず、俺は思わず聞き返してしまった。
「その、私もそろそろ結婚を考えないといけないと思って、それでずっと好きだった君と、その結婚したいと思って」
「いや、まだ20歳だろ」
そう呆れながら言うと共に、俺はため息を吐きながら言う。
「今、なんの仕事をしているのか分からないけど、久しぶりに会っていきなり結婚って」
「やっぱりその、迷惑だったかな」
そう言いながら、戸惑いながらこちらを見つめるフェイト。
その見つめられながら、俺はゆっくりと考える。
久しぶりに会って、結婚というのはさすがにやばいと思って考えており、俺は頭を悩ませながら見つめる。
「まぁ迷惑だな。
いきなりすぎるし、人生でも重要な事だからな」
「うっ、そのごめん。
実際に私、恋愛経験もないから、こんな時にどうしたら良いのか分からないから」
彼女はそう困ったように笑みを浮かべながら言うが
「理由はあるのか?」
こういう時、どう聞けば良いの分からないので、俺は彼女に理由を聞く為に質問する。
「理由はえっと」
そう言いながら、こちらを見つめる。
「私、今やっている仕事の関係で戻ってくるのが少なくなるかもしれない。
だから、こうやって君に会える回数も少なくなるから、その間に告白もできなくなったらと思って」
「そういう事か」
あまりにも単純すぎる事で、俺は思わず呆れてしまう。
彼女の行動に関しては天然すぎる行動に俺は呆れてしまう。
「別にすぐに結婚しなくても良いだろ」
「えっ?」
俺の言葉に少し驚きを隠せないが、俺は顔を隠しながら言う。
「別に遠距離恋愛というのもあるからよ。
少しずつ、考えながらで、良いんじゃないか」
「それって、もしかして」
「まぁ、そのよろしく」
フェイトの嬉しそうな顔をしていたので、俺はゆっくりと頷くと
「その、よろしく」
その時の俺は赤くなっている顔を隠しながら返事した。
2周年記念作品は
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オーバーロード
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名探偵コナン
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鬼滅の刃
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ぐらんぶる
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混血のカレコレ
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SSSS.GRIDMAN
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Fate/Grand Order
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閃乱カグラ
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ガンダムEXA
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怪獣娘シリーズ