※この作品はR-18です。

起承転結 エロ色話集   作:ボルメテウスさん

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ガガガガール(遊戯王)起

デュエルモンスターズには様々な召喚方法がある。

 

融合、シンクロ、エクシーズ、リンクなどエクストラデッキから召喚されるモンスターの多くは強力なモンスターが多い。

 

その召喚方法を中心にした戦いは、今やデュエルモンスターズでは当たり前の戦略となっていた。

 

「えっと、エクシーズモンスターのデッキの場合だと、ダルクは入れても良いけど、ブラック・マジシャン・ガールとサイレント・マジシャンだと合わせにくいなぁ」

 

その流れはマスターも来たのか、これまでブラック・マジシャン・ガールだけの融合デッキからエクシーズへと変える為にデッキを変えていた。

 

俺のカードを中心にレベル3とレベル4の魔法使い族やサポートカードで構成していた。

 

ただ、その中にはこれまでエースとして活躍していたブラック・マジシャン・ガールとサイレント・マジシャンは入っていなかった。

 

『まっマスター!

エクシーズでも十分だよ、ほら、このエクシーズモンスターとか』

 

『ダルクの効果だったら、デッキから特殊召喚して、レベル4を揃えて、エクシーズ召喚に丁度良いですよ』

 

そう言いながら、新たなエクシーズデッキを自分のデッキに入れて貰えるように言い寄っていた。

 

だが

 

『闇属性でレベル6のエクシーズは使いにくいし、光属性のレベル4はやりにくいでしょ』

 

その言葉を聞いた二人が見つめた先には一人の少女がいた。

 

見た目の格好はブラック・マジシャン・ガールの服を改造し、まるでギャルを思わせる格好をした少女がいた。

 

『というか、闇属性で魔法使い族でレベル4以下など、サポートが受けやすいうちと先輩のコンビが一番に決まっているでしょ』

 

それを言い終えると、その少女はそのまま俺の腕を抱きしめた。

 

『いや、ガガガガール!?』

 

そう、俺は抱きしめてきたガガガガールに目を向ける。

 

ガガガガールは最近になってマスターが当てたカードであり、それに合わせて数々のエクシーズ当たっていた。

 

『あんたの仕業でしょ、マスターがエクシーズデッキを組むように仕向けたのは』

 

『マスターがそれに興味が持てたのは良い事じゃないですか?』

 

そう言いながら、未だに挑発を止める気はないのか、笑みを浮かべるガガガガール。

 

「うん、できた!

それじゃあ、さっそくデュエルしに行こう!!」

 

『あっマスターも出掛けるようだね。

じゃあ、先輩、デートに行こうか』

 

『ちょ』

 

彼女達がすぐに言おうとしたが、既にカードは部屋に置かれている為、ブラック・マジシャン・ガールとサイレント・マジシャンは追いかける事ができなかった。

 

そして俺はガガガガールと共に、マスターに引っ張られる形で出掛けた。

 

その際、抱きしめる力を強くさせ、見せつけるのをガガガガールは忘れずに行った。

2周年記念作品は

  • オーバーロード
  • 名探偵コナン
  • 鬼滅の刃
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