「もう、先輩、そんなに固まっていたら、せっかくのデートを楽しめないよ」
そう言いながら、ガガガガールは俺の腕を掴みながら、そう言う。
「いや、デートじゃないだろ。
今はマスターと一緒に出掛けているし」
「でも、マスターは私達の姿が見えないから、実際には私と先輩の二人のデートで変わらないですよ」
そう言いながら、ガガガガールはそのまま甘えるように俺の腕に抱きつきながら言う。
実際に周りには俺達以外は精霊がいないので、ガガガガールの言葉に間違いはない。
だからと言って
「ガガガガール」
「なんですか?」
「なんで、さっきから、ケータイで写真を撮っているんだ」
それはデートを始めてからずっと行っており、事があることに彼女は写真を撮っていた。
効果を使う時以外にはあまり使わない飾りのようなケータイのはずなのにガガガガールは事がある度に写真を撮っていた。
「そんなの決まっているじゃないですか。
先輩と一緒にデートをしている光景をあいつらに見せつける為ですよ」
「あのなぁ、俺はそんな先輩と呼ばれる程じゃないし、相性だったら、ガガガマジシャンの方が良いだろ」
実際にガガガマジシャンとのコンボは強く、様々なエクシーズモンスターを呼び出す事ができる。
「先輩分かっていないなぁ。
恋人同士に、そんなのは関係ないですよ。
それに」
その言葉を言い終えると共に、ガガガガールはケータイを手から離した。
普通ならばケータイは地面に落ちるはずだが、そのまま宙に飛びながら、俺達の前に浮かんでいた。
精霊の持ち物という事もあって、あっても可笑しくないという感想を抱いていたんだが
「身体の相性は抜群ですよ」
その一言と共に、抱き締めていたまま、俺を自身へと抱き寄せ、そのままキスを行う。
普段から子供の体格の俺にとって、ガガガガールの行動を止める手段もなかった。
俺を抱き寄せると共に、激しい音を立てながら、こちらの口内を蹂躙していく。
普段からブラック・マジシャン・ガールやサイレント・マジシャンとの行為で少し慣れていたはずだが、彼女のキスを受けるとびくびくと身体を震わせることしかできない。
可笑しいと感じながらも、ガガガガールが普段からケータイを操作しているほっそりとした指先は僕の肉棒に触れて的確に弱い部分を触っていく。
どうにか逃れようとするも、まるで掛け布団のように覆い被さっているため逃げることは敵わず、むしろその豊満な肉体を押しつけられ、より一層情欲を昂ぶらせてしまう。
舌、手を使いながら、彼女達と比べても対抗するだけの大きさを誇る豊かな双丘にとめどない快楽を与えられ続けた俺は、その思考回路を着々と削り取られていた。
「ぷはぁ、どうですか、先輩。
私の効果は?」
「効果って、何を」
「忘れたんですか?
先輩、精霊は自身の能力を使う事ができるのを。
そして、私の能力は相手の攻撃力を0にする事ができるのを」
「それは、エクシーズの時じゃ」
「えぇ、だから、これから先輩と私でエクシーズしちゃいましょ」
そう言いながら、ガガガガールは怪しい笑みと共に
「抵抗も何もできず、蹂躙されるように犯されるのはとっても気持ち良いと思いますよ」
その言葉を聞きながら、ガガガガールはそのまま俺を抱き寄せる。
2周年記念作品は
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怪獣娘シリーズ