あれから数時間、未だに行為が終わる気配はなかった。
行為を行う中で、カンナと何度も体位を入れ替えながら、現在、俺はカンナを抱き抱えたまま行為を行っている。
それも彼女の秘部に入れている訳ではなく、尻穴へと挿入している。
「んぢゅっ!?おっ、ぢゅうぅううぅうぅうぅっ!!」
舌と舌を絡ませ合った熱烈なディープキス。
同時に、カンナのケツ奥に向けて肉棒の突き上げも開始されていた。
「おっ!?おぶっ!?ぢゅっ、れろじゅるっ、うぉぉ!?むぢゅううっ!」
カンナの舌が絡め取り、強く吸い上げていく。
それと共にカンナは様々な想いで胸が張り裂けそうになりながら俺の唇を貪った。
「レロ、じゅぶぶっ…ちゅぶぅっ!んおっ!んぢゅぢゅぅうっ!」
ベロベロと舌を動かし、流し込まれる唾液を啜り込んでいく。
その目が恍惚と細められる。 体がどんどん熱くなってくる。
際限なくカンナの興奮と発情を高めていく。
それと共に腰の突き上げが激しくなる。
その刺激を腫れ上がった尻粘膜で受け、ピッタリと唇を合わせたまたまカンナが熱い吐息を漏らす。
その度に俺の肉棒を締め付ける。
その感触が堪らず、俺は彼女の体を抱きしめながら、より深くまで突き刺した。
その瞬間、俺の視界が真っ白に染まっていく。
同時に、俺の全身を快楽という名の電流が流れる。
そして、それはカンナも同じだった。
「んぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!イグゥウウウッ!!」
ビクビクと痙攣しながら、カンナは絶頂を迎えた。
それと同時に俺もまた、彼女の腸内へと精を解き放つ。
だがそれでも、俺の腰の動きが止まる事はない。
そのまま、俺は彼女のアナルを犯し続けた。
やがて、カンナの瞳からは光が消え去り、完全に意識を失った。
しかし、そんな事はお構いなしに、俺は彼女の肛門へ射精を行う。
その度にカンナの体は震え、反応を示してくれる。
それが嬉しくて、俺は彼女の事をずっと犯し続けた。
あれからどれくらいの時間が経っただろうか? 気づけば、カンナの姿はなく、俺は一人ベッドの上で横になっていた。
どうやら、いつの間にか眠っていたらしい。
「あっセント、おはよう!」
ふと、その声が聞こえ、見てみると、何時の間にか起きていたカンナは既に朝食の用意をしていた。
昨日の事がまるで嘘のように、いつも通りの彼女である。
「ほい朝ごはん、食べよ」
そう言いながら、彼女はテーブルの上に皿を置き、俺の隣に座る。
「……ああ、そうだな」
俺はゆっくりと体を起こし、椅子に座り直す。
その様子に、俺は思わず苦笑いを浮かべてしまう。
「ねぇ、セントはさ、あーしの事、好き?」
「…………」
唐突にそう聞かれ、一瞬言葉が詰まる。
……正直、俺には彼女の気持ちが分からない。
この新世界で、俺がやっている事が偽善的な行為だと分かっており、これは責任から来るかもしれない。
それでも、俺には彼女を突き放すという選択肢は存在しなかった。
「……好きだ」
「え?」
「お前のことが、好きなんだと思う……」
「そっかぁ~、あーしもセントのこと大好きだよ?」
そう言いながら、彼女は満面の笑みで俺に抱きついてくる
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