行為を続けて、一時間。
フェルトととの行為は激しさを増すばかりだった。
「あっそこっそこっ!!」
先程の行為から変わり、フェルトのベットの上で俺は彼女を押し倒し、仰向けになった状態でM字開脚をし、その上に覆い被さり、行為を行っていた。
俺は両手で彼女の両膝を掴むと、そのまま股間に引き寄せる。
すると、大きく広げられた秘部はパックリと開き、ピンク色の粘膜が露わになる。
既にそこは洪水のように溢れており、まるでお漏らしをしてしまったような有様になっていた。
俺はそこに自分のモノをあてがい、ゆっくりと入れる。
ズプッという音と共に、亀頭部分が彼女の中へと入っていく。
一度経験しているとはいえ、まだ慣れていないのか、フェルトは苦しそうに眉をひそめる。
「くぅっ」
「大丈夫か?」
「う、うん。少し苦しいけど、我慢できないほどじゃないから」
そう言って、フェルトは笑みを浮かべてみせる。
その表情を見た俺は安心すると同時に、ゆっくりと腰を動かす。
すると、彼女の口からは甘い吐息が漏れた。
「あっ、はぁっ」
俺の肉棒が彼女の中の肉壁を擦れるたびに彼女はビクンと反応を示す。
それと同時に、彼女の大きな胸はプルンッと大きく揺れ動いた。
その動きに合わせて俺も手を伸ばし、その柔らかな感触を楽しむ。
その度に彼女の口からは喘ぎ声が漏れ、それがまた、俺の性欲を刺激した。
そして、そのまま腰を激しく動かす。
すると、フェルトの口からは喘ぎ声がより一層大きくなり、それに合わせるように彼女の蜜壺からは大量の愛液が流れ出してくる。
「あっあぁ、凄いっ、こんなっ!」
「くぅっ」
その快感に我慢できなくなったのか、彼女は両足に力を入れて、俺を抱きしめた。
同時に肉棒全体が締め付けられ、思わず達してしまいそうになる。
だが、俺は何とか堪えると、そのまま激しくピストン運動を行い、一気に絶頂へと駆け上っていった。
「フェルト、出すぞっ」
「来てっ、いっぱい出してぇっ」
その言葉を聞いて、俺は限界を迎えてしまい、そのまま彼女の中に精を解き放つ。
その瞬間、フェルトもまた身体を大きく震わせて、声を上げた。
「ああぁぁぁぁぁぁぁっ」
そして、その声を聞きながら、俺は意識を失ったのだった。
気が付くと、俺はベッドの上に横になっていた。
その隣には裸のまま寝ているフェルトの姿があり、その姿に一瞬ドキッとしてしまう。
だが、よく見ると彼女の目元には涙の跡があった。
恐らく、あれだけ乱れてしまった事で泣いてしまったのだろうと思い、罪悪感が込み上げてくる。
そして、俺は彼女の頭を撫でてやった。
(まぁ、流石にやり過ぎたか)
正直、自分でもここまで興奮して、理性を失うとは思わなかった。
それほどまでに彼女の事を好きになってしまったのかもしれない。
ただ、それはそれでいいと思える。
何せ俺達は結ばれたのだ。
もう二度と離れる事はないと思うと、自然と笑みが浮かんでくる。
「ん、んんっ」
その声に視線を向けると、どうやら目が覚めたらしい。
目をゴシゴシと擦りながら、フェルトは起き上がる。
そして、俺の方を見ると、恥ずかしそうに頬を赤らめながら、口を開いた。
「えっと、おはよう」
その言葉に俺も同じ言葉を返す。
「ああ、おはよう」
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