雫の一言を聞くと共に、生は頷きながら、ゆっくりと彼女を抱き抱える。
それと共に生は彼女を自身の膝上に乗せると共に、既に勃起している肉棒をゆっくりと彼女の秘部に近づける。
そしてそのまま、生は雫の中へと挿入した。
「あん」
突然入ってきた生の肉棒に雫は思わず声を漏らす。
生は雫に負担をかけないように、ゆっくりと、それでいて力強くピストン運動を行い始める。
「はぁあっはぁはぁ」
最初は痛みを感じていた雫だったが、徐々に慣れてきたのか、それとも生から与えられる快楽に溺れ始めたのか、その動きに呼応するかのように、自らも腰を動かし始める。
生が雫を抱きしめる形で行っているため、生には雫の顔が見えず、彼女がどんな表情をしているのかわからない。
ただ、時折聞こえる喘ぎ声で雫が気持ちよくなっている事は理解できた。
生自身も雫との密着度が高い体位のため、限界が近づいていた。
そんな時、不意に雫が生の方を振り向く。
二人の目が合うと、どちらからでもなく唇を重ねる。
「生、大好き」
雫は生の首に手を回しながら、耳元で囁く。
そんな彼女の行動に、生は嬉しくなり、より一層激しく動く。
「雫、俺もだ。愛してる」
その言葉を聞き、雫は幸せそうな笑みを浮かべた。生が雫の中で果てると。
「あっあああっ」
射精を感じてか、生に寄り添うように後ろへと仰け反る雫。
そんな雫を抱き締めながら、既に1度目の射精を終えたはずの生の肉棒は瞬く間に勃起し始める。
そして、その体制のまま、再度行為は始まった。
「あっ待ってっ、そんないきなり」
未だに先程の射精によって、絶頂を迎えている雫にとって、その刺激は強すぎた。
だが、生はその行為をやめない。
むしろ、彼女の首筋を舐めながら、激しいピストン運動を繰り返す。
「んんっ!生、ダメぇ」
雫の声も聞こえていないかのように、生はピストンを続ける。
まるで獣のような生の姿に雫は興奮を覚えていた。
普段の優しい彼からは想像できないような姿。
そのギャップがたまらなく、雫は好きだった。
そして、今、まさに生は雫に対してこの行為を行おうしていた。
「ちょっと待って生、まだ心の準備が……」
生は雫の言葉を聞かずにさらに奥へと押し込む。
「あぁっ!」
突然の生の行動に雫は悲鳴を上げる。
しかし、それは苦痛ではなく、快楽によるものだった。
雫は慌てて口を塞ぐ。
「ふぅ……ん……」
生はゆっくりとピストン運動を開始する。
「あっ、あっ、あっ」
一定のリズムで繰り返されるピストン運動。
それにより、雫の口からは艶やかな声が漏れ始める。
「あっ、ああぁ、はぁ、はぁ」
生に抱きつく雫の腕に力が入る。
生はそんな雫の背中を優しくさする。
やがて、雫の体が震える。
それと同時に生はピストン運動の速度を上げた。
「はぁ、はぁ、はぁ、あぁ、イク、イッちゃう」
生は雫の絶頂と同時に、自分の精を解き放つ。
「はぁ、はぁ、はぁ」
荒い息遣いをしながら、二人はソファの上に横になる。
そのまま、数分の間、沈黙が続いた。
しばらくして、生が口を開く。
「大丈夫?」
生が心配そうに声をかける。
「えぇ、少し疲れただけよ」
「そっか」
生は雫を気遣うように、彼女の頭を撫でる。
雫は目を細めて、その感触を味わっていた。
2周年記念作品は
-
オーバーロード
-
名探偵コナン
-
鬼滅の刃
-
ぐらんぶる
-
混血のカレコレ
-
SSSS.GRIDMAN
-
Fate/Grand Order
-
閃乱カグラ
-
ガンダムEXA
-
怪獣娘シリーズ