※この作品はR-18です。

起承転結 エロ色話集   作:ボルメテウスさん

398 / 541
テスタロッサ(転生したらスライムだった件)転※

 

目が覚めると、そこは知らない部屋だった。

 

見覚えが無いという事は、俺が寝ている間に運ばれたようだ。

 

一体何がどうなっている? 確か、俺はあの女に襲われていて、それで……。

 

そこで、ハッとなる。

 

急いで自分の体を確認するが、特におかしな所は無かった。

 

「あら、起きたのね」

 

「まさか」

 

すぐに身体を確認するが、未だに裸な事もあって、気にしなかったが、ふと頭の後ろに柔らかい感触があるのに気づく。

 

見れば、俺を膝枕にしているのはテスタロッサだった。

 

他の二人に比べれば、大人という印象を受ける彼女だが、本質は二人とほとんど変わらない。

 

油断できない相手だと思いながら、彼女を睨みつける。

 

「怖い顔しないで。

別に取って食おうとしている訳じゃないんだから」

 

「そんな事を言われても信用できると思うか」

 

「まあまあ、落ち着いて。

私達は貴方に危害を加えるつもりは無いわ。

少なくとも今は、ね」

 

そう言って、ウインクをしてくる。

 

とてもではないが、信じられる内容ではない。

 

「それにしても、気絶している間もウルティマに犯されていたらしいけど、本当に凄いわね、ここは。

起きた時にはどんな反応するか楽しみだったけど、その甲斐もありそうね」

 

そう言いながら、テスタロッサは俺の頭を撫でてくる。

 

まるで子供をあやすかの様な仕草だが、不思議と不快感はない。

 

むしろ心地良く感じるのは何故だろう。

 

「さあ、そろそろ始めないとね」

 

「うわっと」

 

テスタロッサの言葉と共に、俺はそのままベットの上に頭を落とされる。

 

同時に俺の肉棒に襲ったのは柔らかな感触だった。

 

「まさかっ」

そこには既に準備ができているのか、自身の胸の谷間に肉棒を挟んでいるテスタロッサだった。「

 

何をする気だっ!?」

慌てて立ち上がろうとするが、それよりも早くテスタロッサは腰を下ろした事で、俺の股間は彼女の胸に埋もれてしまった。

 

「んっ、やっぱり大きい。

これなら、大丈夫そうね」

 

「何の話をしているっ、止めろっ!!」

何とか引き抜こうとするものの、彼女が動く度に刺激されてしまい、思うように力が入らない。

 

それどころか、段々と快感を感じ始めてきていた。

 

このままでは不味い。

 

俺は焦りながらも必死に抵抗する。

 

だが、その抵抗をあざ笑うかのように、彼女はゆっくりとした動作で上下に動き始めた。

 

その動きに合わせて、彼女の大きな胸は形を変えていく。

 

その光景は、今まで見たどの姿よりも妖艶に見えた。

 

彼女の長い髪が揺れる度、汗ばんでいる肌が光を反射して輝く。

 

それは、どこか神秘的にも見えて、思わず目を奪われてしまう。

 

こんな状況だというのに、俺はその行為に見入ってしまったのだ。

 

そして、その隙を見逃すほど、目の前の女は甘くなかった。

 

突然、テスタロッサの動きが激しくなる。

それまでは、ゆったりとした動きだったが、急に激しくなったことで、俺は一瞬意識を持って行かれそうになった。

 

「くっ、このっ!」

 

しかし、ここで負けるわけにはいかない。

 

俺はまだ、何も思い出せていないのだから。

 

だが、そんな俺の考えを嘲笑うかの様に、彼女の動きはさらに加速していく。

 

「ぐっ、あっ、ああぁっ!!!」

「ほら、我慢しないでイキなさいっ! 私のおっぱいでイッちゃいなよっ!!」

 

その言葉と同時に、俺の視界は真っ白になった。

 

それと同時に何かが飛び出した感覚を覚える。

 

だが、それが何なのか考える間もなく、今度は体が一気に軽くなったような気がしてきた。

 

「ふぅー、気持ち良かった? どうやら成功したみたいね」

 

そう言うと、テスタロッサはようやく俺の上から退いてくれた。

 

俺はというと、急激な疲労に襲われており、起き上がることも出来ない状態だった。

 

「ふふっ、昨日のウルティマのように、マグロの状態でやっても面白くないもんね」

 

そう言って微笑む彼女の顔を見て、引き攣った笑みを浮かべるのは無理ないだろう。

 

2周年記念作品は

  • オーバーロード
  • 名探偵コナン
  • 鬼滅の刃
  • ぐらんぶる
  • 混血のカレコレ
  • SSSS.GRIDMAN
  • Fate/Grand Order
  • 閃乱カグラ
  • ガンダムEXA
  • 怪獣娘シリーズ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。