これまでのように一つの話に同じキャラではなく、話ごとに変わっていく予定です。
アンケート内容は、現在の活動報告やメッセージで送られたキャラを中心に行いますので希望のある方は、ぜひお願いします。
「んっ?」
兵藤一誠は、その日は落ち込みながら帰ってきた。
リアスが涙目になりながら、部屋から出ていき、彼女の事が気になりながらも自室へと戻ってきた。
そんな彼の部屋の中には一つのDVDが落ちていた。
「なんだこれ?」
自分の部屋に置いていないはずの物に興味の出た一誠は気分が乗らないが、なぜかDVDから目が離せなかった。
一誠はそのままゆっくりとDVDを自室で見る事にした。
DVDに映し出されたのは、どこかの部屋なのか、ピンク色に輝いており、よく見ているAVにあるラブホテルだと察した。
これが大人向けの物だと気づいた一誠はすぐにDVDを取り出そうとした時だった。
「えっ?」
『まずは名前と年齢だけ教えてくれるかな?』
画面で次に現れたのは一誠にとっては馴染み深い人物だった。
「部長?」
その言葉と共に聞こえてくる男の声と共に、画面の向こう側のベットに座っている腰まで伸びた真紅の髪、透き通るような白い肌、そして柔らかで豊満な胸。
それらはテレビを見ている一誠にとっては見覚えがあり、疑問と共に涎を呑む。
『・・・リアスよ。
年齢は16歳』
「えっ?」
聞こえてきた声に疑問に思った。
一誠がそこで聞こえたのは年上のはずなのに、目の前にいる少女は一つ年下だと答えた。
どういう事か疑問に思うよりも先に画面は進んでいく。
『16歳か。
確かに若いなぁ、でもまた、なんでこんな所に来たの?』
『それはっ、その。
私の義姉から聞いたのよ。
ぜひとも紹介したいからって。
そしたら、何時の間にかこんな事になっていて』
『あははぁ、それはなんというか、ごめんね』
『良いの、断り切れなかった私も悪かったのだから』
その言葉と共に、顔を下に向きながら、言う。
『まぁ暗い話題はここまでにしようか。
それで一応は確認だけど、ここから先、本当にやるの?』
『提案したのはあなたじゃないの?』
『いや、グレイフィアさんが、小遣い稼ぎにするならば、これをしたら良いって。
正直、あんまり乗り気じゃなくて』
『・・・ふふっ』
『えっ?』
『ごめんなさい。
聞いていた人物像とは全然違くて、でもそうね。
だったら、せめて不満を持つ者同士、仲良くしましょう』
『そうだね』
その言葉を終えると共に、カメラを持つ手が動き出すと、そのままゆっくりとリアスの隣に座る。
『なんだかドキドキするな』
『あら?
何度も経験したんじゃないのかしら?』
『いや、ほとんどが所有権を取れていないし、リアスさんのような若い子とやるのは初めてなんだ』
『へぇ、経験した人々について聞きたい所ね』
そう言いながら、カメラの持ち主に対して挑発的な笑みを浮かべるリアス。
『そうですね。
ほとんどが年上で、俺、年齢は一応は18歳なんだよね』
『えっ18歳?
私の弟と見た目、ほとんど同じじゃない!?』
『ははっ、よく言われます』
そう言って落ち込んだのか、カメラの画面は下に向いた。
その時、偶然にもリアスのスカートから下着が見えており、そこにあったのは黒いレース生地の下着だった。
『まったく、そう落ち込まないの。
でも、そうね、そう言われると、本当に可愛くなってきたわね』
そう言った、リアスはそのままカメラを持った人物を押し倒した。
『さて、もうそろそろ、お待ちかねよね。
始めま』
リアスのその一言が言い終わる瞬間、一瞬でテレビの画面が消えた。
「なんだよ、今のっ!!」
一誠はすぐに立ち上がり、すぐにDVDを取り出したが、そのDVDは既に消えていた。
一体、DVDはなんだったのか、疑問に思った一誠だったが、そのまま意気消沈したまま部屋から出ていく。
「カメラ、落ちてしまったわね」
「まぁ壊れていないだけ大丈夫だよ」
その時、一誠が少しでも遅く出ていたら、きっと聞こえてきただろう。
「それじゃあ、始めようか。
初体験」
「えっえぇ」
隣の部屋から聞こえてきた声に。
それを幸運なのか、不運なのか。
この時の一誠はまだ、知らなかった。
2周年記念作品は
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オーバーロード
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名探偵コナン
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鬼滅の刃
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ぐらんぶる
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混血のカレコレ
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SSSS.GRIDMAN
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Fate/Grand Order
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閃乱カグラ
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ガンダムEXA
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怪獣娘シリーズ