※この作品はR-18です。

起承転結 エロ色話集   作:ボルメテウスさん

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アカメ(アカメが斬る)起

帝都を震え上がらせている殺し屋集団ナイトレイド。

 

それが俺が今所属している集団であり、その正体は革命軍の暗殺部隊であり、悪政から民を解放するべく、帝国腐敗の根源大臣オネスト暗殺を目指している。

 

その戦いの日々を過ぎる中で多くの仲間が死んでいった。

 

俺はそのままベットの上で寝転がりながら、ため息を吐く。

 

「本当にこの国はなんで、ここまでになったのかなぁ」

 

既にオネストを暗殺する最後の決戦が近づいていた。

 

「とにかく寝ないとなぁ」

 

俺はそう呟き、目を閉じて眠りについた。

 

しかし、次の瞬間、部屋の扉が開かれ誰かが入ってくる気配を感じた。

 

そして、すぐに俺の上に馬乗りになる何者かの存在を感じる。

 

「誰だ!?」

 

目を開けるとそこには黒髪の少女の姿があった。

 

少女は赤い瞳を輝かせながら、無表情のままじっと俺を見つめてくる。

 

「アカメ?」

 

それは仲間の1人であるアカメだった。

 

なぜ、この場に来たのか、分からず、思わず聞いてしまった。

 

「なんだ? アカメも眠れないのか?」

 

「うん」

 

どうやら同じらしい。

 

「じゃあ、少し話でもするか?」

 

俺はアカメに提案してみた。

 

「いいよ」

 

彼女は小さく返事をして、俺の隣に座る。

 

「明日はいよいよ最終決戦だからなぁ……」

 

俺は天井を見ながら呟くように言う。

 

「勝てると思うか?」

 

アカメも静かに言葉を返してくる。

 

「勝たないといけないんだろうな」

 

「そうだね」

 

その不安が出ているのか、アカメは俺の服を掴む。

 

「勝たなければならない。

それは分かっているのだが」

 

言葉を続けようとした時、アカメの顔がすぐ目の前にあった事に気づき、思わずドキッと

する。

 

彼女の綺麗な顔立ちはいつ見ても美しく感じる。

 

「なっ!」

 

「ねぇ、キスしたい」

 

唐突の言葉に思わず驚いた。

 

「いや、待ってくれ! いきなり何を言っているんだ!?」

 

「ダメ?」

 

「駄目というか、なんで」

 

「好きだから」

 

はっきりとした口調で言われる。

 

好きってどういう意味なのか一瞬理解できなかった。

 

「えっと……、あの」

 

「私を抱いて欲しい」

 

その言葉でようやく気づく。

 

彼女が俺に対して好意を持っている事を。

 

確かに彼女と出会った時から色々と世話になったり、助けられたりしていたし、仲間とし

て一緒にいる時間が多かった。

 

だけど、そういう感情は無かったはずだ。なのに、どうして今になって突然こんな事を言い出すのだろうか。

 

「明日、死ぬかもしれない。

それは分かっているはずだ。

だからこそ」

 

彼女は自分の気持ちを正直に伝える。

 

「・・・あぁ、分かった」

 

俺は覚悟を決めて答え、ゆっくりとアカメの顔に近づく。唇と唇が触れ合い、互いに舌を出し絡め合う。

 

そして、そのままベットへ押し倒す形で倒れる。

 

「んぅ、ちゅぱっ、はぁはぁ」

 

「大丈夫か?」

 

俺は優しく問いかける。

 

「平気だよ」

 

アカメは顔を赤らめながらも笑顔を浮かべていた。

 

俺はそんな彼女を抱きしめながら、行為を続ける。

2周年記念作品は

  • オーバーロード
  • 名探偵コナン
  • 鬼滅の刃
  • ぐらんぶる
  • 混血のカレコレ
  • SSSS.GRIDMAN
  • Fate/Grand Order
  • 閃乱カグラ
  • ガンダムEXA
  • 怪獣娘シリーズ
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