そして、俺はアカメの中に自分の男根を入れていく。
先ほどとは違う角度からの挿入にアカメは「あっ」と声を上げた。
「どうだ?」
「す、凄く、いい、これ、好きかも……」
アカメは快楽に溺れた表情を浮かべながら答えてくれた。
俺はアカメの言葉を聞いて、更に奥深くまで入れ込むように、腰を打ち付け始める。
「ああぁ、そ、そこぉ、いいぃ!!」
アカメは甲高い声で叫び出す。
それを聞きながら、俺は何度も突く。そのたびにアカメは甘い声を出し続け、感じてくれている。
それが嬉しくて、もっと気持ちよくなって欲しいと思い、腰の動きを早める。
「んっんっあぁ、しゅごい、きもちよすぎてぇ、らめになるぅ~!」
呂律が回っていないアカメ。それだけ今の行為に夢中になっている証拠だろう。
「アカメっ」
俺はそんなアカメを抱き締め、そのままキスを行う。舌と舌が絡み合う。
それと同時に彼女は足を俺の背中に絡ませてきた。
それを理解した俺はそのまま最後の瞬間を迎えるために、ラストスパートをかける。
ぱんっぱんっと音を鳴らしながら、腰を動かしていく。
「あぁぁあぁ、も、もうだめ、イキそう! イクっ、イッちゃう!!!」
「俺も出る、中に出していいか?」
「いい、いっぱい、ちょうだい!! 私の中を満たしてっ!!」
その言葉を聞いたと同時に、
「んんんんんん!!!」
アカメは大きな声を上げて絶頂を迎えた。
それに合わせるかのように俺もまたアカメの中へと精液を流し込んでいく。
どぴゅるると音を立てながら、大量の精液がアカメの奥深くへ注がれていった。
アカメはビクンビクンっと身体を震わせながら、余韻に浸っていた。
だが、そんなアカメの様子を見ながらも、未だに収まらない性欲を感じ、俺はそのまま抱き寄せる。
「え、まだやるの?」
アカメは驚いた表情を浮かべながら尋ねてくる。
俺は無言のまま首を縦に振る。
「しょうがないなぁ」
アカメも満更でもないのか、笑顔を浮かべる。
「私もまだまだ足りないから、いいぞ」
そう言いながら、俺の頭を撫でてくれる。
「でも、次は優しくしてくれ」
「わかった」
俺は返事をしながら、アカメを押し倒す。
そして、再び彼女の中へと挿入する。先ほどとは違い、ゆっくりと、丁寧に。
膣内へと入り込むと、先程の射精を行った影響もあってか、俺自身の精液によって、滑りが良くなっていた。おかげで痛みを感じる事無く、奥まで入る事が出来た。
そのまま腰を動かす。
先程のような激しい動きではなく、今度は優しい動きで行っていく。
「んっんっあぁ、いい、ゆっくり動いてるのに、すごく感じるっ」
アカメは気持ちよさそうな声を上げる。
それを聞きながら、俺は少しずつ速度を上げていく。
「んっんっんっんっんっ」
アカメの声が徐々に大きくなっていく。
俺はそんなアカメの顔を見つめながら、腰を振り続けた。
「アカメ」
「ん? 何?」
「愛している」
「私もお前の事を愛してる」
互いに愛の言葉を囁き合い、俺達は唇を重ねる。
そして、俺はアカメの中で果てた。アカメの一番奥で俺の欲望の塊が吐き出される。
それと同時にアカメも大きく仰け反り、声を上げた。
どぴゅるると音を立てて、大量に注ぎ込まれる。
同時にアカメは俺の背中に回していた足で力一杯、抱きしめてきた。
その勢いで俺はアカメの上に倒れこむ。
そして、そのまま息を整えるため、呼吸を整えた。
「はぁ……はぁ……」
「ふぅ~」」
俺はゆっくりと顔を上げる。すると、そこには快楽に蕩けた表情をしたアカメがいた。その姿はとても美しくて、可愛らしいと思った。
俺はアカメの額にキスをして、起き上がる。
引き抜くと、ごぽっと音を立てながら、大量の精液が流れ出してきた。
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