ドラゴンボールという作品を知らない日本人はほとんどいないだろう。
王道バトル漫画の一つであり、誰もが知る漫画に、どういう理由か、サイヤ人の生き残りとして転生してしまう。
転生して、サイヤ人としての身体を持っていた事もあって、鍛えれば鍛える程に強くなっていた。
何よりも飛ばされた先はヤードラット星という事もあり、数多くの技を習得する事ができた。
そして、そんな日々の中で悟空がヤードラット星に来た事で、俺の人生は大きく変わった。
俺は彼についていくように、地球へと渡り、そこで人造人間と戦う事になった。
故郷から離れるのは少し寂しい気持ちではあったが、瞬間移動で何時でも星に移動できるから、とてつもなく寂しいという訳ではなかった。
その後、様々な戦いを乗り越えて行ったのだが
「えっと、どうかしましたか?」
「いや、なんでもない」
そう俺が回想していると、心配そうに俺に声をかけてくれた人物に慌てて返事をした。
彼女の名前は人造人間21号。
知らない人はいるかもしれないので、説明すると、彼女はドラゴンボールファイターズというゲームに出てくるオリジナルキャラクターであり、本編では登場していないキャラクターである。
彼女との出会いは偶然に近く、魔神ブウとの戦いを終えた後、世界中を色々と旅をしている。
そうして、旅をしている時に偶然Dr.ゲロの研究室を見つけて、そこで実験で誕生したばかりの彼女を保護をした。
最初は彼女自身の捕食本能に悩んでいたが、ヤードラッド星の技でなんとかそれを押さえる事になった。
そして、色々と巡り回って、彼女と結婚する事になった。
まぁ、結婚と言っても籍を入れただけで式は挙げていないけどね。
しかし、流石に式を挙げる時間も無いし、そもそも挙式のやり方なんて分からないから、籍を入れるだけでも十分だと思っている。
「それにしても、ここまでの歳の差はとんでもないな」
俺は悟空と同じ43歳で、見た目は大人の女性だが、実年齢は3歳程度だったはず。
なので、その年齢差は40歳差というとんでもない夫婦となっている。
ただ、それはある意味仕方がない事だと思う。
何故なら、元々俺は地球人ではなく、宇宙人なのだから。
とはいえ、そんな事はどうでもいいと思うくらいには彼女との生活はとても楽しいものだった。
確かに種族の違いは大きいとは思う。
だけど、それ以上に彼女が魅力的だから問題はないのだ。
「ん?どうしたんですか?」
俺がボーッとしている事に気づいたのか、声をかけてきた彼女に何でもないと返す。
そうすると、「変な旦那様ですねー」と言いながら微笑む姿がとても可愛かった。
そう思っていると
「えっと、その、そろそろ私達も、子供とか、そのどうでしょうか」
顔を赤くしながらおずおずと言うその姿に思わず抱きしめてしまった。
2周年記念作品は
-
オーバーロード
-
名探偵コナン
-
鬼滅の刃
-
ぐらんぶる
-
混血のカレコレ
-
SSSS.GRIDMAN
-
Fate/Grand Order
-
閃乱カグラ
-
ガンダムEXA
-
怪獣娘シリーズ