「まったく、二人と同時なんて、何を考えているの」
「まぁまぁ、良いじゃない凛香」
カラオケ店から数日後。
休みの最終日となったその日、俺の自宅には二人の彼女と一緒にいた。
俺を挟み込むように速水と矢田は喋っていた。ちなみに、なぜ二人がここにいるかというと、理由は単純。今日は三人とも予定が無かったからだ。
そして、せっかくなので三人で過ごそうと決めたのだが、その際どちらを選ぶのかという話になり、最終的にダブルデートをする事になったのだ。
とはいっても、これはあくまで名目であり、実際のところはいつも通りイチャイチャしていただけなのだがな。
そして、こうしてベットの上で二人は下着姿になって、俺と行為を行っている。
そして、ベットの上にいる俺はズボンから飛び出た肉棒を二人は同時に触っている。
この状況だけでもヤバいというのに、その上こんな事をされたらどうなるか。
当然の事ながら、あっけなく果ててしまった。
しかも、何故か知らないが、このタイミングで俺の両隣にいる速水と矢田は互いの顔を見合わせていた。
何だろうと思っていると、今度は二人で舌を出し、俺の顔目掛けて唾をかけてきた。
これにはさすがに耐え切れず、そのまま放出してしまう。
「うわっ!」
「きゃっ!」
俺は思わず声を上げてしまい、その声を聞いた速水と矢田は何事かとこちらを見る。
「大丈夫?」
「ああ、ちょっとビックリしちゃってな」
「ふーん、そっか」
速水はそれだけ言うと、また舐める作業に戻っていく。
ただ、先程と違い、今度は亀頭を集中的に攻めてくる。
「くっ」
俺はそれに耐えるため、歯を食い縛るが、それでも声が出てしまう。
すると、反対側では矢田が口を開けて待機している。
俺はそこに肉棒を近づけた。
「ちゅぷっ」
先程まで速水に弄られていたせいもあって、すぐに出そうになってしまう。
俺の限界を悟った速水は、手の動きを止めないで聞いてくる。
「出していいよ♡」
俺はその言葉を聞きながらも耐えていたが、さっきの光景を見ていて、限界は近かった。
「あぁっ!」
俺は矢田の口の中に遠慮無く吐き出す。
「うぅ・・・」
少し苦しそうな表情を浮かべるも、そのまま全て受け止めてくれる。
そして、ゆっくりと飲み込んでいった。
その後、速水は肉棒から手を離すと、こちらに笑いかけてきた。
「いっぱい出したね」
「あぁ、ありがとう速水」
「うん」
矢田の言葉を聞いて嬉しかったのか、速水は笑顔で返事をした。
そんな様子に胸が高鳴る。
速水と付き合ってから、もう半年になるが、未だにドキドキさせられる事が多い。
それは速水が可愛くて仕方がないからだ。今もそうだった。
「次は私がやるから」
「はいはい」
矢田は速水に場所を譲るように、ベッドから降りる。
速水は俺の肉棒の前に立つと、早速フェラを始めた。
「あむっ・・・」
「くっ」
相変わらず上手いな。
俺は素直に速水の口技を楽しんだ。
そして、ある程度楽しんだいると、矢田は俺の頭を後ろから抱き締めるように移動する。
一体何をする気なのかと思って見ていると、突然耳元で囁かれる。
「私にもキスしてぇ」
俺はその言葉でゾクッとした。
その色気から来る興奮からだ。俺は矢田の方へと顔を向け、唇を重ねた。
「んっ、ちゅぱっ、れろぉ、はぁっ」
舌を絡ませていく。
速水と比べても上手く、彼女の方へと意識を奪われてしまう。
「凛香ばっかりズルい」
俺が矢田とのキスに夢中になっていると、速水の方から不満の声が上がる。
そこで、一旦口を放した。
「ゴメンな、速水」
「別に良いけど」
速水は拗ねるようにして答える。
矢田はその様子を見て、クスリと笑った後、再び俺の頭を抱き抱えて引き寄せた。
上下から襲い掛かる二人の行為に対して、俺は我慢する事なく欲望を解き放った。
「ぐっ!」
「んっ!ごくっ、ごくんっ」
二人が肉棒から離れて行くと同時に、俺は体を起こして二人を見た。
すると、速水は俺に向かって微笑み、矢田は俺に見せつけるようにしながら、喉を鳴らして飲んでいた。
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怪獣娘シリーズ