「はぁはぁ」
エヴァの中へと出し終えてから少し経った。
未だに性欲が満たされない中で、エヴァはふと何かを飲み込んだ。
「エヴァ、一体何をって」
俺がそう聞こうとする前にエヴァの身体に大きな変化があった。
先程まで10歳程度だったはずの身体が、今では俺と変わらない長身の女性となっており、それに見合う豊満な胸を備えた美女へとなっていた。
「なんだ、それは?」
「なに、特性薬による幻術だ。
実際には未だにあの身体のままだが、お前も私も互いにこの身体だと無理矢理認識されている。
だから」
そう言うと、エヴァはゆっくりと再び俺に抱きつく。
そこには先程までは確かになかった胸の膨らみと柔らかさがあった。
「今は存分に楽しませて貰うぞ」
その一言と共に再び行為が始まった。
先程まで挿入したばかりの膣内だが、幻覚の影響なのか、先程まで子供を思わせる膣内ではなく、俺の肉棒に合わせた大きさまでに広がっていた。
「凄いな……」
思わず呟きが漏れる。
「くくっ、ここだけではないのは、勿論分かっているよな」
それと共にエヴァはそのまま俺を抱き締め、その胸の感触をより伝わらせる。
直接肌と肌を合わせるようにして、お互いの体温を感じ取る。
胸板で押し潰された形のエヴァの胸は、形を変えるだけで、決して窮屈になる事はない。
むしろ俺が動きやすいように、柔らかい感触を押し付けられるような状態だ。
「動くぞ」
そう宣言すると同時にエヴァは上下運動を開始する。
最初はゆっくりと確かめるような動きだが、すぐにそれも激しいものへと変わっていく。
「んっ……くっ……ふぅ……」
俺の上でエヴァが腰を振る度に、小さな口から吐息が溢れる。
快楽に耐えようと必死になっている姿はとても可愛らしく、見ているだけでも興奮が高まっていく。
「はぁっ……んっ……んくっ……」
エヴァが腰を上げる度、中から愛液と共に中に出したばかりの精液が流れ出てくる。
「んっ……んくぅ……」
やがて流れ出る量が少なくなってきた頃、エヴァは俺の顔に手を伸ばすと、そのまま両手を掴み、自分の方へと引き寄せる。
それによりエヴァとの密着は更に強くなり、腰の動きも激しくなる。
「エヴァ、もう出すぞっ」
返事はないが、代わりにエヴァは力強く俺の手を掴む。それを同意と判断した俺はエヴァの中で果てた。
「んんんんんんっ!!!」
直後、エヴァの身体が震え、そのまま前のめりに倒れ込んでくる。
俺は慌ててエヴァを支えるが、力尽きてしまったのか、俺の腕の中でぐったりとしていた。
「大丈夫か?」
「なんでもない。ただ少し疲れてしまってな」
エヴァはそう言うと、目を閉じ、眠りについてしまった。
俺はそんなエヴァの頭を撫でながら、共に寝ていく。
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怪獣娘シリーズ